ホームに戻る > スレッド一覧 > 記事閲覧
[2689] 森友学園問題 加計学園問題の真実
日時: 2017/05/19 03:51
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:DHqrE10Y

良くあること、またかという思いで、初めはあまり興味も湧かなかったのですが、皆さんが興味を持っておられるようなので、検証してみました。

いろいろな問題があるようですが、国有地払下げの問題について。

8700uあまりで評価額9億5000万円の国有地を、1億3000万円で払下げを受けた問題。
豊中市の土地の公示価格は、沿線で道路が狭い場合は10万円/u、広い場合(この場合結構広い)で15〜25万円と言ったところ。
該当の評価額は、約11万円/uで少し低めの評価。

土地の購入と言うのは普通は公示価格を最低とし実際は必要に応じて高くなるもの。
それをゴミが埋めてあるから、そのディメリットを考慮して8億円を値引きしている。

その財務省の売却予定価格でもゴミ処理費用を8億円見ていたと言うこと。
ここが、そのそも問題であり、どうしてゴミ処置に8億円も見たかである。
豊洲の問題のように科学汚染された場合は、土砂は総入れ替えしなければならず、かつ汚染度を処理しなければならない。
ところが、森友学園が取得した土地のゴミは生活ゴミであると言う。

ネットの情報によれば2000m3の量であるようだ。
2000m3のゴミを処理する費用を算出する。
まずは運搬費用について、捨てに行く場所によって異なるが、仮に1台のダンプが1日に2回往復できる場所に捨てに行くとして、何台のダンプをチャーターしなければならないかと言うと。
10tダンプとして、2000÷10=200台。
1日に2往復するとして200÷2=100台をチャーターしなければならない。
1台の1日のチャーター料を5万円として、500万円。

さて、そのグミをダンプに積み込み手間がいる。
これはユンボという重機が必要。
普通、工事現場では、1m3の土を掘り起こしダンプに積み込むまでの費用を800〜1500円/m3程度見る。
対象がゴミという厄介なものなので、仮に2500円/m3として、2000×2500円=500万円

さて、まだ問題があります。
そのゴミを捨てる場所が有料なのです。
昔は、ただ空き地にゴミを捨てていたのですが近年は、ゴミが大量になり、それではすまず焼却できるものは焼却し、資源として再利用できるものは再利用できるように粉砕し仕分けします。
そのために、これらの施設にゴミを運び込む場合思うより費用が重なります。

その費用は物によって違います。
簡単に焼却できるものは5000〜10000万円/m3 コンクリート系のものや金属、プラスチックなどは高くなります。
しかしながら現在では高くても25000〜30000万円と言ったところです。

生活ゴミならばたいていは焼却の対象なので、その仕分け費を見ても、15000〜20000万円/m3も見る必要はないでしょう。
仮に2万円を見ても、2000×2=4000万円。

都合、2000+500+500=5000万円がゴミ撤去費となります。
ゴミを取り去った後を新しい土で埋め戻しても、その費用は高々、2000×3500〜4000円=700〜800万円程度。

このようなことが常識なのに、初めから財務省は8億円と計算していた。
この計算に実態は関係なく、初めから森友学園に1億数千万程度(市場価格で言えば13億円にもなる物件)で売り渡すための計画がなされていたと言うことです。
何時、誰がやったのでしょう(もちろん安倍ですが)。

国会での質問の要旨は、財務省側の予定価格が漏れていたことを問題にしていますが、とんでもない猿芝居で、そのような質問をする議員自体が不正の共犯者の様なものです。

かつ、当該土地の売却の入札では、はっきりと談合が行われていたと言うことです。
談合に応じる不動産業者を集めた入札を行っていたと言うことです。

なにせ国有地の払い下げは多くの不動産屋にとって目玉商品。
民間であるなら、1回限りの商いで相手にどんなに嫌われようと平気ですが、相手は国、ここではおとなしくしてないと長期的に見れば、どのような嫌がらせをされるか解ったものではない。

鴻池か誰かは知らないが、旨く自民党を利用した森友学園の願いを聞き入れざるをえなかったと言うことで、常識の問題です。
私が腹が立つのは、こうした根源的な問題に、メディアさえも近づいていないことです。


メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

2015年9月4日のこと。 ( No.16 )
日時: 2017/03/17 10:19
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:MeVmp2VY

https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-377017/
(全文引用)

疑惑の会合の当日、安倍首相も現地に滞在していた。戦前回帰のアナクロ学校法人「森友学園」への国有地“爆安”払い下げ問題をめぐり、共産党が国会で暴露した財務省近畿財務局での価格交渉会合。財務省は当日の交渉記録をすでに廃棄したというが、安倍首相の動向もかなり怪しい。この日は国会をわざわざ抜け出し、大阪入り。安保法制の審議が大詰めを迎えていた時期に政治のウラ側で何が起きていたのか。ひとりの高級官僚の存在が一躍クローズアップされている。

 近畿財務局9階の会議室に関係当事者が集結したのは、2015年9月4日のこと。森友学園側からは「瑞穂の國記念小學院」の校舎建築を請け負った設計会社と建設会社の両所長が出席。共産党の調査によると、土地を管理していた国交省大阪航空局の調査係と近畿財務局の統括管理官を相手に、埋設ゴミの撤去について、かなり高額な費用を提示しながら話し合ったとされる。

 午前10時から2時間に及んだ交渉が終わった頃、安倍首相は伊丹空港に降り立った。その後、読売テレビの2番組に出演。読売テレビは近畿財務局から車で10分程度の距離にある。国会開会中の平日(金曜)に現役首相の地方出張は異例で、ましてや当時は安保法制審議がヤマ場を迎えていた。

 東京からの中継という選択肢もあったのに、午後6時過ぎの飛行機で再び羽田へトンボ返り。安保法制の鴻池祥肇・参院特別委員会委員長(当時)に「一国の首相としてどういったものか」と不快感を示されても強行軍を敢行した安倍首相には、大阪入りへの並々ならぬ決意を感じざるを得ない。

「国交省はこの日、小學院の校舎建築に対し、補助金約6200万円の交付を決定。翌日には首相夫人の昭恵氏が、園児に教育勅語を暗唱させる『塚本幼稚園』で講演、小學院の名誉校長に就任しました」(問題を取材するジャーナリスト)

 これらのタイミングが安倍首相の大阪入りと重なったのは、単なる偶然だろうか。実は出張の前日、安倍首相は国有地問題のキーマンである高級官僚と会っていた。

 当時の首相動静を見ると、午後2時17分から10分間、官邸で財務省の迫田英典・理財局長(現国税庁長官)と会談。理財局の主な仕事は国有財産の管理だ。つまり、国有地の売却を差配する責任部局のトップから、安倍首相は何らかの報告を受けていたのだ。

「迫田氏は安倍首相の地元・山口県豊北町(現下関市)出身で、東大法学部卒。昨年6月17日付の定例人事で国税庁長官に“棚上げ”されるまで、82年入省同期の福田淳一・現主計局長と次期次官レースを争っていました」(財務省関係者)

 トップの事務次官ポストを狙う高級官僚が、時の首相に取り入るために「花を持たせる案件」を常に探り、ライバルと忠誠心を競い合う――。官僚組織を扱う小説や映画では、そんなシーンがよく出てくる。

 野党は今回の問題で迫田氏の国会出席を要請しているが、与党側は一切、応じようとしない。迫田氏はやましい要素がなければ、身の潔白を進んで証明したらどうか。

「森友学園との国有地の売買契約締結は昨年6月20日。1年未満の案件の交渉記録が既に廃棄されたのは不自然です。いずれにしろ、国有地は理財局長の決裁がなければ動かせないし、その際は次官の了承を必ず得ることになります」(財務省OB)

 交渉当時、財務次官だった田中一穂氏は、第1次政権時代に首相秘書官を務めた安倍首相の“大のお気に入り”。

 同期2人が次官に就いた後の異例のトップ人事には、安倍首相の猛プッシュがあったとされる。疑惑の登場人物が皆、安倍首相と強い接点を持つのはなぜなのか。
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

題名 スレッドをトップへソート
名前  「名前#任意の文字列」でトリップ生成
E-Mail 入力すると メールを送信する からメールを受け取れます(アドレス非表示)
URL
パスワード ご自分の投稿文の編集、削除の際必要です。面倒でしょうが入力をお勧めします。
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
コメント

   クッキー保存