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[67] 飯塚事件の冤罪者久間三千年さんを殺した裁判官共
日時: 2009/08/11 14:05
名前: 山田

8月11日に東京のテレビ朝日で放送された「ザスクープ」は無惨なものであった。

 幼女誘拐殺人事件の犯人とされた、飯塚事件の冤罪者久間三千年さんは、直接証拠は皆無、DNA解析はでたらめ、本人は逮捕後一貫して無実を主張していたにもかかわらず、嘘つきの目撃者の証言と、でっち上げのあやふやな傍証を無理やりこじつけて、久間さんを犯人と決め付けた福岡地方裁判所・福岡高等裁判所および最高裁判所の下記11名の裁判官どもによって謀殺された。

 【飯塚事件の裁判官】

   福岡地裁第二刑事部1999年9月29日判決  死刑

 陶山博生、重富朗、柴田寿宏   

   福岡高裁第二刑事部2001年10月10日判決 死刑
 
小出ロ一、駒谷孝雄、松藤和博


   最高裁第二小法廷2006年9月8日判決   死刑
  滝井繁男、津野修、今井功、中川了滋、古田佑紀
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司法の無謬性! ( No.30 )
日時: 2018/07/14 10:19
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:xhUlBM6Q

またまた起きた冤罪事件。

阪原さんは日野町事件で強盗殺人罪に問われて無期懲役が確定し、服役中の2011年に病死。弘次さんら遺族が求めた第2次再審請求で、大津地裁が11日、再審を開始する決定を出した。

事件から34年、本人はすでに獄中で病死し、長男が再審請求をしていたものである。

逮捕後の自供と、医学的死因の原因と合わないことがあったこと。
証拠写真としてとりあげられたものに検察の捏造らしきものがあったことなどで、再審が決定されたそうである。

新証拠云々は無くても、本人はすでに10年も前に死亡しながら、それでも無念の気持ちが捨てられなかった家族の心情を察するに、これは冤罪であったと想う。

>「父ちゃん、殴られても蹴られても耐えたんやけど『娘の嫁ぎ先に行って家の中をガタガタにしたろか』『家の周りを火の海にしたろか』と脅されて『やった』と言ってしまったんや」と涙ながらに話す姿を鮮明に覚えている。

このような事があれば、言語道断。
テレビドラマの様には事件の解決は出来ないものの、かと言って、憶測逮捕、罪の押し付けは許されない。
せめて、取り調べの可視化など、出来ることはやるべきである。
また、始めの取り調べ、裁判の結果について錯誤がある可能性が明らかにされた場合、素直に再審査する謙虚さが必要であろう。
司法の無謬性など、冗談ではない、既に間違いだらけである事が立証されている。

司法官僚だけではなく、高級公務員のこうした思い上がりは何処から出てくるのであろう。
冤罪は、人間がその場、その場で判断する事であり、冤罪はなくはならないと想う。
問題は冤罪の可能性が出てきた場合の再審査の体制である。
それをおろそかにしてるのは、何でもない、単なる官僚の思い上がりであり、許されることではない。



>再審開始が決まった別の例。

03年5月22日、滋賀県東近江市の湖東記念病院で入院していた男性が心肺停止状態で見つかり、死亡。当時、当直勤務だった西山さんが滋賀県警の任意聴取に「人工呼吸器を外して殺害した」と認めたため、04年7月に殺人容疑で逮捕された。西山さんは公判では無罪を主張。最初の再審請求は最高裁で棄却されたが、12年9月に2度目の再審を請求した。

 大阪高裁では死因と自白の信用性が争点になり、検察側は司法解剖に基づき呼吸器を外されたことによる窒息死と主張。弁護側は解剖時の血液データから「03年5月22日、滋賀県東近江市の湖東記念病院で入院していた男性が心肺停止状態で見つかり、死亡。当時、当直勤務だった西山さんが滋賀県警の任意聴取に「人工呼吸器を外して殺害した」と認めたため、04年7月に殺人容疑で逮捕された。西山さんは公判では無罪を主張。最初の再審請求は最高裁で棄却されたが、12年9月に2度目の再審を請求した。

 大阪高裁では死因と自白の信用性が争点になり、検察側は司法解剖に基づき呼吸器を外されたことによる窒息死と主張。弁護側は解剖時の血液データから「致死性不整脈で病死した可能性がある」という医師の意見書を新証拠として提出した。【原田啓之、遠藤浩二】で病死した可能性がある」という医師の意見書を新証拠として提出した。

司法解剖で男性の死因は窒息死とされていたが、後藤真理子裁判長は「不整脈により、自然死した合理的な疑いが生じた」と判断。捜査段階で殺害を認めた自白についても、誘導された可能性を指摘した。

このケースは、おそらく看護士が殺害など何らかの目的で呼吸器をはすした事は事実であったろう。
呼吸器を外したか、否かについては争点が見られない。
ただ、直接の死因が、最初に判断した窒息死ではなく、精査の結果「致死性不整脈」とされた事で、看護士の行為による殺害ではないと言うが、それは単なり医学的結果であり、看護士の犯行を否定するものではない。

私は、これは冤罪とは認めない。


このスレッドの冤罪被害者、久間三千年は既に処刑されてしまった。

戦後直後には多かったとされる冤罪被害者は、その後、時が経っても減る事はない。

くりかえすが、冤罪、そのものは決してなくはならない。
問題は、冤罪の可能性を指摘されれば、直ちに再審査する謙虚さが司法に求められているのだ。

司法の、公務員の無謬性など、誰も求めてはいないのである。


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