Re: 日本に司法制度など存在しない「暗黒裁判」で裁かれる ( No.227 ) |
- 日時: 2019/06/15 09:19
- 名前: 日本貧民党 ID:A.QFNDtY
- 飛鳥・奈良時代から鎌倉時代に掛けて日本へ齎された「既成宗教」も一時大いに堕落して、例えば、浄土真宗などは、信長に徹底的に嫌われ弾圧をうけたが、近代に成って生まれた新興宗教は、その殆ど全てが“金儲けの為の宗教”だと言っても過言では無い。
その内の『天理教』などは当初は他の新興宗教と同様に、或る種の蔑視を受けていたが、初めの「オカルティズム」から脱却して、社会に害毒を流す事はほとんど認められないし、学術研究などに於いて一定の社会貢献をして居ると言える物も有るので、新興宗教の100%が“金儲け”であるとは言い難い面もある事は認める。
その上で、昨今の新興宗教を眺めて見るに、教祖及びその家族、その取り巻きが、豪勢な暮らしをして居り、教祖自身が神格化されて、滑稽な程に不可侵対象とされて居る事から、そう言う団体に入信する人間の如何に無知であるかを証明するものなのだが、洋の東西を問わず馬鹿な人間は多いと言う事だ。
因みに、我々は知らないが、アメリカにもイカガワシイ新興宗教はゴマンと在って、社会に害毒を流しているのだが、考えて見ると、アメリカ社会がトランプの様なトチ狂った人間を大統領に選んだのも、トランプ教とでも言う様な歪んだ思い込みによる、人間の行動がさせた事だとも思える。
斯う言う様に見て見ると、共産主義が間違った物であったと断罪されても、その対極に在る民主主義も「資本主義」と言う止め処無く肥大するモンスターの様なものを生み出す、始末に負えないイデオロギィであったと言えなくはない。
詰まる所、「人類」と言う哺乳・脊椎動物は、この地球上で最も愚かで邪悪な動物であるのかも知れない。かんげ手も見て下さい。此のちきゅ上で、環境を破壊し、他の生き物を絶滅させ、同類同士の殺戮を常とするのは、「人類」しか居ないのです。
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transimpex_ochd の記事は排除しました。 ( No.228 ) |
- 日時: 2019/07/05 11:08
- 名前: 天橋立の愚痴人間 ID:uY3N0oQw
- transimpex_ochd の記事は排除しました。
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創価学会員ルートで投獄 その訴状 ( No.230 ) |
- 日時: 2019/09/01 04:20
- 名前: 遂犯無罪 ID:B9/JewPw
- 参照: http://www.suihanmuzai.com/
- 公益法人の「創価」及び政党助成金交付対象「公明」は、多くの信者法曹人を司法の中枢に送り込み、国家乗っ取りを謀り、その目論見は暴かれつつある
http://suihanmuzai.com/120924.jpg.html
創価学会員ルートで投獄 その訴状 http://suihanmuzai.com/130425.jpg.html
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誤認逮捕事件となった釈放された事件屋の雄叫び ( ( No.231 ) |
- 日時: 2019/09/06 22:21
- 名前: 遂犯無罪 ID:w19MqgZ2
- 日時: 2019/09/06 20:18名前: 遂犯無罪 ID:1ZOM7aYI参照: http://www.suihanmuzai.com/
準公人である藤島の逮捕事件は不起訴で釈放されて、この第一声に事件を伺わせる真相がある、容疑者藤島は虚偽告訴事件主張をして逆告訴を訴えた、此処が我が事件のポイントである、我が事件では逮捕はしたものの呼出がなく調書を録らない、これに刑事調べを要求するが若い刑事は「そりゃそう思うだろうよ」
調べの無い警察調書を二審の弁護人が記録閲覧したところ、告訴人・参考人らの供述を繰り返して調書は分厚く、これに私選は全部を謄写するにはコピー代が大変だと言っていた、これらの員面調書は当然に証拠提出されていず、偽造された検察官面前調書を証拠採用して懲役に送った、この調書は出獄して初めて読んで、これでは実刑も当然と喝采して安堵した、あれから23年が過ぎて未だ解決は雲煙の彼方である。
誤認逮捕事件となった釈放された事件屋の雄叫び http://suihanmuzai.com/index7/190906.jpg.html
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推定有罪の日本の刑事司法から逃亡を勧める海外の弁護士 ( No.232 ) |
- 日時: 2019/12/31 12:18
- 名前: 遂犯無罪 ID:mPqHHLD6
- 参照: http://suihanmuzai.com/
- 先の保釈の記事だが本日のニュースに、「ゴーン被告、日本の司法制度から逃亡と仏紙」、このゴーン前会長の家族の弁護士 フランソワ・ジムレ氏
「推定無罪と言っておいて、100日以上も拘置所に入れることは許されません。 なぜ勾留する必要があるのでしょうか。日本の司法制度を知り、非常にショックです。」 起訴されたら有罪率99,9%となれば、逃亡環境にあれば普通は逃げるだろうな、たぶんこの弁護士も推定有罪の日本司法からの逃亡を勧めたのだろう。
推定有罪の日本の刑事司法から逃亡を勧める海外の弁護士 http://suihanmuzai.com/index7/191231.jpg.html
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調書判決で懲役刑とは法曹三者ではタブーか ( No.233 ) |
- 日時: 2020/02/10 14:27
- 名前: 遂犯無罪 ID:7s4BIUPI
- 参照: http://suihanmuzai.com/
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調書判決で懲役刑とは法曹三者ではタブーか http://suihanmuzai.com/index8/200210.jpg.html
我が主張に係る調書判決で懲役刑とは法曹界ではタブーなのか、先の原弁護士の居直りとも思える出版本の内容からも、法律家なら誰もが知っている手抜き裁判なのか、すると我が主張はネット上では知られても再審事件にはならない、暗澹たる思いである。
米国の新聞『ボストン・グローブ』が、カトリック教会の信じがたい実態を報じた。数十人もの神父による児童への性的虐待を、教会が組織ぐるみで隠蔽してきた衝撃のスキャンダル。その許されざる罪は、なぜ長年黙殺されたのか。 無料映画・スポットライト 世紀のスクープ https://gyao.yahoo.co.jp/player/00937/v00120/v0000000000000001178/
我が刑事裁判では被告人の利益を護るという弁護人を全面的に信頼して、弁護人の言う通りに従い何もしなかった、ただ一審では執行猶予が付くからという弁護人に対して不信を覚え、原田國男裁判官宛に事件の情実書を提出した。何度も弁護人解任をした北詰はほぼ全ての刑事記録を入手している。
アクセスが続いている北詰の記録公開 http://suihanmuzai.com/index4/160613.jpg.html
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ネットに残る唯一の吉田一彦検察官の痕跡 ( No.234 ) |
- 日時: 2020/04/10 08:59
- 名前: 遂犯無罪 ID:rjNfTo5.
- 参照: http://suihanmuzai.com/
- 我が架空刑事裁判の真相解明は八王子地裁でされている、しかしこの実態が明かされず、また記録も立川支部が不法廃棄をしたが、一審裁判官と二人の検察官、そして二人の虚偽告訴人夫婦を本人訴訟で提訴した結果から、「免訴事件を調書判決」した弾圧事件であると断言できる、そうしたことから一審の鶴田小夜子検察官・二審の吉田一彦検察官、そして二審の佐藤文哉裁判官は自死したと思える。
吉田一彦検察官提訴に際して生死の確認 http://suihanmuzai.com/index8/200409.jpg.html
ネットに残る唯一の吉田一彦検察官の痕跡
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我が再審請求主張は書面に限る、何故ならば・・・ ( No.235 ) |
- 日時: 2020/04/22 17:27
- 名前: 遂犯無罪 ID:EiY7FP.I
- 参照: http://suihanmuzai.com/
- 我が再審請求事由は20年前の民事判決で立証されている、世はコロナ感染から社会崩壊する騒ぎだが、我が事件が公表されれば社会の要である司法崩壊が起きる、このイカサマ刑事裁判の手口は過去から連綿に続くものであり、たまたま虚偽告訴から刑事調書判決で懲役の実態が明かされた、
我が再審請求主張は書面に限る、何故ならば・・・ http://suihanmuzai.com/index8/200422.jpg.html
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始めに裁判所の意図ある弁護人選任 ( No.236 ) |
- 日時: 2020/05/15 06:42
- 名前: 遂犯無罪 ID:JfCruu2U
- 参照: http://suihanmuzai.com/
- 始めに裁判所の意図ある弁護人選任
我が事件の根柢は弁護人問題である、検察がでっち上げしても弁護人が職務を全うしていれば冤罪事件にはならなかった、これは二審の原弁護士も「津山弁護士とはどういう人」と尋ねられた、しかしこの弁護士を選任したのは裁判所である、事件は逮捕目的の「確信犯の冤罪主張」であり、逮捕に備えてホームローとした八王子合同法律事務所の吉田弁護士を考えて事件の経緯書面を届けていた、しかし親切な留置係が「吉田弁護士は告訴代理人」と教えられて驚愕した。
裁判所から弁護人選任通知が送られてきたが、この国選は遠く東京四谷の事務所である、三多摩地区には弁護士会もあるが遭えて離れた東京から、しかも一度だけの接見に来た津山弁護士は吉田弁護士とは司法研修が同期で知り合いという、事件の経過・動機を詳しく信書にして送ったが理解は得られず、初犯だから執行猶予が付くから法廷では何も喋らないようにと釘を刺された。
事件発生から28年になるが解決を難しくしている一因に弁護士問題がある、当時の吉田弁護士は国民救援会東京支部長であり人柄も良く腰の低い弁護士である、ではなぜに虚偽告訴幇助をしたのか、それは警察関係者の園田義明の陰謀に嵌められたからである、詳しくは吉田弁護士への訴状に書いている、ムラ社会である弁護士間の問題は避けるが、我が事件の津山弁護士以外は、刑事二審・民事の弁護士は自由法曹団所属である。
八王子支部傍の橋の下暮らしからの訴え http://suihanmuzai.com/0401.jpg.html 民事で明かされた吉田弁護士の不可解 http://suihanmuzai.com/minngigaizan.jpg.html
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日弁連扱いの一大司法改革事件 ( No.237 ) |
- 日時: 2020/06/16 14:15
- 名前: 遂犯無罪 ID:45edyShU
- 参照: http://suihanmuzai.com/
2000年9月、二人の虚偽告訴人を提訴した裁判は請求棄却、この判決書は一週間も交付されず代理人の慌て方が尋常ではなく、その後の様子からも事件は日弁連扱いと考えて刑事司法制度の動きを見て来たが、被疑者国選、取調時の録画。刑事調書の日時記載、裁判員制度など刑事司法改革の動きが起こり、また再審無罪事件が嘗てなく多くなった、この二十年で間違いなく刑事司法問題は激動している。
事件のポイントは痴話事件、大審院の教材的判決に「男女ノ痴話ニハ誇張アリ、虚偽有ルヲ以テ通例トナス」つまり告訴してくれば必ず嘘をついてくる、だから証拠保全はしっかりとやり某弁護士にも伝えて万全体勢で逮捕に備えていた、目論見違いは商業新聞の実名報道であるが、これで不起訴処分から起訴願望に代わり検事を挑発した、しかし検事面調書の偽造まで頼んだ覚えはないよな高橋真検事サンよ。
自分の事件が特別との思考は排除してきたが、事件の発端は民事では解決出来ない痴話喧嘩を刑事事件化しようとした、まあ判り易く言えば「こうして、こうすりゃ、こうなるものと、知りつつ、こうして、こうなった」であるから、確信犯の冤罪主張の遂犯無罪であるな、これが日弁連扱いの一大司法改革事件となったのである。
男女ノ痴話ニハ誇張アリ、虚偽有ルヲ以テ通例トナス http://shizensou.org/140930.jpg.html 二審の私選は控訴に際して調査をしているのは逮捕半年前に、「1995年12月20日に三多摩法律事務所で民事提訴相談」をしているから判る。この詐欺金額は警察調書にあり、何故に検察は問題にしなかったのか、まあ初めに投獄ありだから証拠なんかどうでも良いのかな。
出獄して直ぐに再審目的の民事提訴に動き国民救援会にも相談しが理解が得られず、これはもしかしたら逮捕前に証拠を渡している吉田弁護士が国民救援会東京支部長の存在かと疑心暗鬼になり、過激派の救援連絡センターに相談、しかし仲間ではない事件からか支援は得られず、近年に立命館大のえん罪救済センターに資料を送り支援を求めたが、控訴趣意書を抜いて断り状が届いた。
我が事件が日弁連案件になっている理由は、長年の事実・事象を積み重ねての判断である、まず国民救援会会長は当時に三多摩法律事務所長であったこと、2014年頃に地裁立川支部三村裁判官の下で、裁判関係者(民事判決裁判官・検事・弁護士)らの協議がされていること等を俯瞰した結論である。
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