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[1257] 政治は貧乏人がやれ
日時: 2011/12/03 23:31
名前: グッキー ID:FzYg6wrI

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-aeb1.html
文明の勃興期には、社会の全員が国や民族のため利他行動をとっていたのに、ある程度繁栄してくると、自分の楽しみを追求した利己行動へとスイッチしていく。集団内では利己者の利益が高いので、徐々に利他者が減っていく。そして、文明が燗熟したときには、ほとんどすべてが利己者となり、革命か衰退により自己崩壊していくのである。

 このような繁栄から衰退への推移の仕方は、生物界における「適応放散(繁栄)と絶滅」とほぼ同じなのである。

公共事業に国民の税金を使っているので、事業の決定者(経済産業省や、首相、国会)には何の不利益もないからである。彼らの利益追求の考え方では、事業の続行がもっとも理にかなっているのである。

集団が大きくなると、世襲制を含めて統治システムがしばらくは自動的に継続するようになる。
そのため、取り巻きも含めた複数の権力者が個体(個人)の利益を優先しても、集団全体には、すぐには影響が出てこない。だから、権力者が利己的になっても、集団はながく維持されることになる。その集団が維持されている間(タイムラグの間)は、集団よりも個体の利益を優先させたほうが個体の適応度は上がる。もちろん、自分と自分の周りの者だけでも優雅に暮らしたほうがいいに決まっている。が、長期的な集団の存続ということから見れば権力者の一人勝ち」はマイナスであることは間違いない。

「自由」という錦の御旗の下に、ナッシュ解を求めていったら、絶滅しかあり得ないことは、約40億年の地球の生物たちの進化史が教えてくれているのである。今、「長期的な利益」のために、「短期的な利益」の追求を控え、協同行動をとるべき時なのだ。

 「強い者」は最後まで生き残れない。最後まで生き残ることができるのは、他人と共生・協力できる「共生する者」であることは「進化史」が私たちに教えてくれていることなのである。
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困った命題です。
生物は繁栄すれば腐敗する。
政治家や官僚は巨大プロジェクトでも戦争でも、いったん始めてしまえば継続することが己の利益になる。
採算が合わないと分かっても、勝ち目が無いと分かっても、継続しなければ責任が問われ地位を失いかねない。
継続すれが国家の金を使うので、継続して利権が期待できる。
権力者集団は利己主義に陥る。

生物学的にそうなるのであれば、システムで改善しなければならない。
これは貧乏人しか立候補できないような選挙制度が必要ですね。
立候補に所得、資産制限を設ける。
議員報酬を出来るだけ安くする。
将来的に議員が富裕者に成らないか監視する(家族も含めて)

権力から富を得ることが出来ないシヅテムが必要です。
権力で富が得られなければ、政治家の地位に連綿とする動機がなくなります。
従って間違いたプロジェクトでも撤回しやすい。
大企業の献金に左右されることが無くなる。
メンテ

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Re: 政治は貧乏人がやれ ( No.4 )
日時: 2011/12/05 05:40
名前: グッキー ID:kW5ScYuA

馬鹿者の戯言さん

>そうそう、アメリカ帝国主義はそう簡単に崩壊致すかな? 何せ、名にし負うアングロサクソンじゃ、彼奴等は粘り強いぞよ。その上彼奴らの手先に成っておるケルト系アメリカ人もかなりシツコイ! でその裏で糸を引くユダ系の執念深さは想像を絶するぞ!

その何し追うアングロサクソンと戦うのもアングロサクソンですよ。
オキュパイ運動、2ヶ月も経っても引かない。何千人も逮捕され弾圧されても引かない。
来年は大統領選挙、反感を買うような弾圧は出来ないでしょう。

http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=23302:2011-12-04-11-34-56&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116
米・ロサンゼルスで、弾圧と酷寒の中反資本主義デモ継続

時間はオキュパイ運動に味方します。恐慌と共に支持者が増えていくでしょう。
ユダヤ金融資本も信用恐慌に打ちのめされます。
ゴールドマン・サックスのCDSは欧州銀より高いそうな

ゴールドマン・サックスも奢っているからAIGで1兆円も損失を出しそうになった(やっと政府に救って貰った)。たいしたことは有りません。奢る平家、久しからず。

残念なのは理論武装できていないことです
新自由主義などという、人間に弱肉強食を強いる、経済学的には終わった思想を言下に否定できないのはもどかしい限りです。
メンテ
Re: 政治は貧乏人がやれ ( No.5 )
日時: 2011/12/05 13:30
名前: 馬鹿者の戯言 ID:P.YL0Lhc

イヤイヤ、当節に於いてもアメリカと言う国は人種差別が厳然と残っており申してな、謂わば且っての南アのアパルトヘイトの亜種のような国で御座る。
じゃから、今声を上げて居るのは、アイリッシュ、ラティン系、東欧系、その他の移民の末裔が多く、言うなれば“人種差別・階級”闘争の様なものじゃな。アングロサクソンも居る事は居るじゃろうがホンの微々たるものじゃ。
然し彼らは行動を起こしただけ立派なものじゃ。それに引き換え日本の庶民は如何じゃ、虐められっ放しでクスッとも申さぬ。実に呆けた腑抜けどもじゃよ。
日本人に現実認識の知能が有るのなら、バブル崩壊以後に政治の世界に革新勢力を増やして、グッキー殿も申されるように“拮抗力”を持たして行けばよい筈の所、思考停止の日本人どもはそういうアクションも取らなかった。ここらが日本人の愚かな所じゃよ。
ま、日本人と言う者が、丸っきり「政治音痴民族」であると言うことが、大いに関係して居る所為でもあるが・・・、哀れで、歯痒い、奴らじゃよ、我々日本人は。
メンテ
Re: 政治は貧乏人がやれ ( No.6 )
日時: 2011/12/05 14:08
名前: グッキー ID:kW5ScYuA

馬鹿者の戯言さん

>虐められっ放しでクスッとも申さぬ。実に呆けた腑抜けどもじゃよ。

声上げてるでしょ、つまんない所に。
生活保護費の支給は厳しくしろ、給食費の未納は厳しく取り立てろとか。
何でこんなつまらないところに声が大きくなるのか呆れる。

>バブル崩壊以後に政治の世界に革新勢力を増やして、グッキー殿も申されるように“拮抗力

私の投票行動はいつも拮抗力。どうせくずとくずの選択だから、拮抗すれば少しは良くなるかと考えていた。
しかし業界団体などに入ると、自民党議員が会長の政治連盟への加入とセットにされる。それで自動的に入会金をふんだくられて、毎年パーティ券を買わされる。まあ、政治家はヤクザと同じでみかじめ料を取るようなものですね。民主党も同じでしょう。

でも中南米共同体が出来たのにはびっくり。
アメリカに力が残ってれば一波乱、起きそう(クーデターでも画策するんじゃない、ホンジェラスでもやったくらいだから。もっとも前科があるから警戒されているだろうけど)
力が残ってなければ凋落の象徴。
メンテ
Re: 政治は貧乏人がやれ ( No.7 )
日時: 2011/12/05 19:52
名前: 馬鹿者の戯言 ID:qdvn8OTM

そうじゃのぅ、死に票に成るのが口惜しいが、ソレガシも一貫して“反体制勢力”に一票を投じて参ったが、“死に票”にならなんだのは先の民主党の政権交代の時だけじゃよ。

じゃが、其れがマタマタこの体たらくで、肝を落とす事一方では御座らぬ。

で、もう如何にでも成れ! 愚かなる民草が狡猾・破廉恥なる政治屋を選び、我と我が身の首を絞めて居るのじゃから、これ以上何をか言わんや! で御座る。

一将 功成りて 万骨枯る、国敗れて 山河荒涼、で御座るよ。
メンテ
Re: 政治は貧乏人がやれ ( No.8 )
日時: 2011/12/06 14:14
名前: グッキー ID:Se0h.E.c

馬鹿者の戯言さん

>そうじゃのぅ、死に票に成るのが口惜しいが、ソレガシも一貫して“反体制勢力”に一票を投じて参ったが、“死に票”にならなんだのは先の民主党の政権交代の時だけじゃよ。

あはは、私も民主党などぜんぜん支持していなかったが、一党支配を終わらせ、政治を流動化させなければならないと考えたので民主党に入れましたよ。
現在の事態は想定内、激しい競争、試練が有れば少しは良くなるかも。いずれにしても全員を変えなければ駄目だろうけど。

>で、もう如何にでも成れ! 愚かなる民草が狡猾・破廉恥なる政治屋を選び、我と我が身の首を絞めて居るのじゃから、これ以上何をか言わんや! で御座る。

そういう政治家、政党しか居ないのだから仕方が無いという面も。つまり今の民主主義の構造的な問題と捉えます。
しかしアメリカの覇権が凋落し、世界的な激動の時代に成れば日本も変わってくるでしょう。
メンテ
Re: 政治は貧乏人がやれ ( No.9 )
日時: 2011/12/14 20:23
名前: グッキー ID:w2d5wfWs

http://democracynow.jp/dailynews/2011-12-09
ギリシャ前首相パパンドレウ氏が語るギリシャの財政危機とウォール街占拠運動を支持する理由

南アフリカのダーバンで開催中の国連気候変動サミットに出席しているギリシャのパパンドレウ前首相に独占取材をしました。緊縮財政による厳しい削減をギリシャに強いることになる欧州連合EUの支援策受け入れを国民投票に諮る方針を示したことで、パパンドレウは先月退陣を余儀なくされました。金融危機、銀行の役割、盛り上がるウォール街占拠運動の重要性についてパパンドレウに聞きます。「ウォール街占拠運動が言っているのはきわめて具体的なことです。格差とはつまるところ権力の格差なのだということです。金だけでなく権力の再配分をする必要がある。権力――それが現在われわれの民主主義が抱える問題なのです」とパパンドレウは言います。
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http://democracynow.jp/
元ソルトレイク市長で元民主党員のアンダーソン 2012年大統領選に向けオバマと共和党に対抗し第三の政党を設立

2012年の米大統領選に先立ち、民主党と共和党に代わる選択肢として新たな政党が選挙戦に参入しました。元ソルトレイクシティ市長のロッキー・アンダーソンは12月12日、新たに結成した正義党(Justice Party)から大統領選に出馬することを発表しました。アンダーソンは、安定した共和党支持を持つ州にありながら、近年の米主要都市の中で最も進歩的な市長の一人として知られてきました。2000年から2008年までの二期の市長任期の間に、アンダーソンはLGBT(性的少数者)の権利、環境の維持可能性、イラク戦争に反対する反戦運動について積極的に発言し擁護しました。アンダーソンは金が政治に及ぼす影響と闘うと誓い、個人の寄付金を一人あたり$100に制限することとして、12日に選挙運動を開始しました。アンダーソンと正義党は、2012年11月の大統領選に向けて草の根運動を築きたいと言っています。「我々が正義党を発足したのは、システム全体が腐敗しきっているからです」とアンダーソンは言います。「今のシステムは非常に病んでいます。このシステムの中にいる誰も、特にこの腐敗したシステムを維持し、それによって生きながらえている二大政党の誰も公共の利益のために働いていないことを私たちは知っています。」
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パパンドレウは権力が格差を生むという。ギリシャみやいな古い社会なら、権力が富の源泉となるでしょう。
日本の市場社会なら、市場でのパワーが格差の原因となるでしょう。そして市場でのパワーの強いものは権力よ癒着しさらに富を求めることになる

アンダーソンは政治家が金の影響、支配を受けており、ほとんどの政治家が公共に奉仕することなど考えていないと言う。

どうして日本人は現在の文化、文明を疑ってみることが出来ないのでしょう。現在は権力と金により社会が動いています。腐敗の起きるのは当然のことです。
それを小沢がどうした、ムネオが何を言ったなどということを話題にしているのは、現在の文化、文明を当然のこととして考えているからでしょう。
ソドムとゴモラ、悪徳の都の住民は、悪徳を当然のこととして考えているのでしょう。

権力と金により動く社会、企業が中心に回る社会で人間は押しつぶされています。本当にそれで良いのでしょうか。

この権力と金、企業を中心に回る社会を変えるには、権力を金を完全に切り離さなければ成りません。と言っても何十万の政治献金がどうしたなどという、重箱の隅を顕微鏡で見てつつくようなことでは話に成りません。
システムとして政治と金を「完全」に切り離さなければ成りません。
メンテ
Re: 政治は貧乏人がやれ ( No.10 )
日時: 2011/12/15 21:05
名前: グッキー ID:oHyDmcFk

http://democracynow.jp/
MFグローバル社倒産で前NJ州知事に厳しい尋問 資金不正利用を知っていたとの証言で

前ニュージャージー州知事でその前は連邦上院議員も務めたジョン・コーザインが13日、連邦議会で、商品先物及び金融派生商品を専門とする証券会社だったMFグローバル社の経営トップの座に就いていた短い期間について証言しました。同社はこの10月に倒産し、2008年のリーマン・ブラザーズ倒産以降で最大の規模の倒産となりました。同社倒産後、管財人は本来隔離されていなければならない顧客資金のうち12億ドルにおよぶお金が紛失していることを発見しました。コーザインはMFグローバルのだれにも資金の不正利用を命じたことはないと言いますが、証人の1人はコーザインは顧客の金を使ったかもしれない融資のことを知っていたと証言したのです。投資銀行員からジャーナリストに転じたノミ・プリンズに話を聞きます。「いま聴いているのは自分の責任と説明義務をすり抜けて逃げ切ろうとしている者の話です。それはサブプライム危機や過去の他の危機の際にCEOたちが行ったこととほとんどまったく同じ話です」とプリンズは言います。「オキュパイ運動でこの国全部で5500人もの逮捕者が出ていますが、ウォールストリート側からはCEOからも上級役員からも1人も逮捕者が出ていないのです。私たちの経済やヨーロッパの経済から数兆ドルものカネをせしめた連中ですよ。そして彼らが今度はまた世界をぐるっと回ってアジアに対して同じことをしようとしている。それってとんでもなくひどいことじゃありませんか」
連邦議会は無期限拘束法案を修正しホワイトハウスの拒否権回避をめざす ただし懸念は消えず

連邦下院は今日、6620億ドルに上る大型の国防関連法案を採決する予定です。この法案が成立すれば、米国政府の下での無期限拘束の範囲を一気に広げることになるかもしれません。この国家防衛権限付与法には、米軍がテロ容疑者と考える者はだれでも、世界中いかなる場所でも訴追手続きや裁判抜きで収監できるとする条項があります。この法律は実際上、米軍の戦場の定義を世界中どこにでも拡大適用できるもので、米国内さえもそこに含まれます。ホワイトハウスはこれに拒否権を行使すると警告しました。拒否権の支持者には国防長官のレオン・パネッタ、国家情報長官のジェイムズ・クラッパー、FBI長官のロバート・ミューラーなどの政府高官たちも含まれます。しかし議員たちは、こうした懸念部分を最後の土壇場で修正して拒否権行使を回避しようとしています。それでも批判者たちはこの法案は憲法に謳われた基本的人権を深刻に脅かすと警告しています。米国自由人権協会ワシントン法務局の上級法律顧問クリス・アンダーズに話を聞きます。「この法律は、嫌疑があるというだけで人を投獄し、一生閉じ込めておくことも可能にするものです」とアンダーズは警告します。
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アメリカ議会は腐っている。
権力と金を癒着させるとこういうことになる。
もっとも国民の90%近くが議員を信用していないと言うが。

思いかく風景
総理大臣、昼食にラーメン屋に入ってラーメンを食う。表でSPが警護している。
総理大臣、金がない、じゃーアパートに住め。アパートの周りをSPが警護する。
政治家で豪邸に住んでいるものは一人もいない。
文化、文明が変わればこういう風景も可能なこと。
政治家はみんな中流以下の資産、所得しかない。
メンテ
Re: 政治は貧乏人がやれ ( No.11 )
日時: 2011/12/16 12:53
名前: グッキー ID:KfdpQ0Sg

http://democracynow.jp/dailynews/20110830
元ブッシュ政権高官 ウィルカーソン大佐 「チェイニーが裁判にかけられるなら喜んで証言する」

ディック・チェイニー前米副大統領が待望の回顧録を出版する中、コリン・パエウル元国務長官の首席補佐官だったローレンス・ウィルカーソン大佐に話を聞きます。ウィルカーソンは、チリの独裁者で戦争犯罪で逮捕されたアウグスト・ピノチェト元チリ大統領を引き合いに出し、「この本は、誰かがいずれディック・チェイニーをピノチェトと同じように訴追するかもしれないという恐怖から書かれたものです」と言います。ウィルカーソンはさらに、ジョージ・W・ブッシュ元大統領とチェイニーの在職中の犯罪への責任を求めています。「喜んで証言するし、自分が負うべき罪はどんな罪でも受け入れる覚悟だ」とウィルカーソンは述べました。サロン・ドットコム(Salon.com)の政治・法律問題のブロガー、グレン・グリーンウォルドからも彼のチェイニーに関する最新記事"The Fruits of Elite Immunity"(『エリートの免責の結果』)について話を聞きます。「ディック・チェイニーは国中を回って、こんな薄汚れた扇情的で利己的な本から利益を上げようとしています。要するに自分の犯した犯罪から利益を得、それと同時に、こうした種類の政策は完全に正当な選択だったのだという考えを正常化しようとしているのです。それは、この騒ぎが遺すとても有害な結果といえるでしょう」とグリーンウォルドは言います。
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http://democracynow.jp/dailynews/20110811
米海軍退役軍人、イラクでの拷問でドナルド・ラムズフェルドを告訴 裁判所は訴訟の進行を容認

連邦控訴裁判所は8日、イラクでの抑留者に対する過酷な尋問技術を開発、認可、使用したとして、ドナルド・ラムズフェルド元国防とその他名前わかっていない個人に対して起こされていた訴訟の棄却願いを却下しました。この訴訟は2人の米国市民によって起こされたものです。ドナルド・ヴァンスとネイサン・アーテルは、2006年に米国政府の民間請負会社シールド・グループ・セキュリティで勤務していた際、米国政府の武器が、金銭とアルコールと引き替えにイラクの反乱軍に売却されるのを目撃しました。 二人はFBI の情報提供者として雇用主であるシールド・グループに関する捜査に協力した後、同社からイラクの「グリーン・ゾーン」にはいるのに必要な身分証明書を剥奪され、同国のもっとも安全な場所から事実上、追放されました。その後まもなく、ヴァンスとアーテルは、米軍部隊により逮捕・勾留され、キャンプ・クロッパーの米国が運営する刑務所に移送されました。両人はそこで、睡眠遮断、長時間の尋問、極度に寒い獄房 に入れられる、長期間にわたり飲食物を与えられないなどの処遇を受けました。二人とも最終的には何の犯罪で起訴されることもなく、釈放されました。米海軍退役軍人のドナルド・ヴァンスに彼の身に起きた事件の詳細を語ってもらうとともに、ヒューマンライツ・ウォッチのテロ&反テロ・プログラムの上級顧問のアンドレア・プラソウにも話を聞きます。
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http://democracynow.jp/dailynews/20111020
元グアンタナモ囚人 拷問をめぐるブッシュの逮捕を求めるカナダでの裁判について語る

ブリティッシュ・コロンビア警察は、10月20日、経済サミットでの講演が予定されているジョージ・W・ブッシュ元大統領の訪問に先立ち、警備を一段と強めています。この警備は数百人の抗議者を対象としたものですが、アムネスティ・インターナショナルもカナダ政府に対して、ブッシュを逮捕し、いわゆる「テロへの戦争」での囚人の拷問に関し、訴追あるいは容疑者身柄引き渡し措置をするよう要請しています。一方、ブッシュ政権下の米国刑務所で拷問されたという4人が、20日、カナダの地方裁判所で元大統領に対する私人訴追を行う予定です。憲法上の権利センター(Center for Constitutional Rights )とカナダ国際正義センター(Canadian Center for International Justice)はすでにカナダの司法長官に69ページの 起訴状の草稿、ならびに拷問に関するブッシュ訴訟を裏付ける4,000 ページを超える資料を提出しています。元グアンタナモの囚人で、拷問嫌疑の被害者の1人が番組に参加します。ドイツ生まれでトルコ国籍の彼は、2001年19歳の時に、パキスタンで拘束されました。「ジョージ・ブッシュは犯罪人であり、自分がやったことのつけを払うべきだと思います。私自身の場合は、無実だと証明され、悪いことなど何ひとつしていなかったのに、5年も拘束されました。無実だと証明された後にさらに5年拘留し、拷問をやめませんでした」。この訴訟で原告の支援を行っている憲法上の権利センターの上級スタッフ弁護士 キャスリーン・ギャラガーにも話を聞きます。
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米国では内部告発者もでて、より強力に政権の犯罪と戦っています。
日本もこれに続ければと思います。
犯罪政権、与野党同じ穴の狢に、政策のクレームを言っていても仕方がないと思うのですが。現在の政治家を全員追い出したい。
こういう政治を防ぐためには、権力と金を完全に切り離すことが絶対に必要です。
メンテ
Re: 政治は貧乏人がやれ ( No.12 )
日時: 2011/12/16 16:01
名前: グッキー ID:KfdpQ0Sg

http://democracynow.jp/dailynews/20110421
思想統制:右翼の億万長者コーク兄弟による数千人の従業員への投票指示が発覚

ネイション誌は、コーク・インダストリーズ社が2010年11月の米中間選挙の間際に5万人の従業員の大半に手紙を送り、誰に投票すべきかを助言した上で、もしほかの候補者を選んだら恐ろしい結果になると忠告していたと暴露しました。昨年のシチズンズ・ユナイテッド対連邦選挙委員会判決の結果、コーク・インダストリーズをはじめとする諸企業が、自社の社員に会社の政治的見解に沿うよう圧力をかけることが合法となりました。コーク・インダストリーズの経営者は億万長者のチャールズとデイビッドのコーク兄弟ですが、二人はティーパーティー運動および十指にあまる右翼運動に財源を支援してきました。その中には、多数の州で進行中の公務員と組合への最近の攻撃も含まれています
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これが現在の民主主義の特徴を表しています。
政治を行う権利は、有権者一人一人が持つ固有の権利です。
企業、団体に政治に関与する権利は有りません。
政治に関与する権利の無いものが政治に関与するから、有権者の意思が政治に反映されないのです。
メンテ
Re: 政治は貧乏人がやれ ( No.13 )
日時: 2011/12/18 21:24
名前: グッキー ID:CkpdEtLw

文化、文明に異議を、民主主義とは最大のイカサマ、

権力と金により動く社会で良いのか。企業を中心として回る社会で良いのか。
人間を中心として回る社会に変えなければならないのではないか。

人々は現在の民主主義に疑いを持たない。すぐに国民が選択したのだからなどという言葉が使われる。現在の民主主義制度に問題が有るなどという記事にはめったにお目にかかれない。

現在の民主主義制度は既得権者を(政党、政治家)優遇し、新規参入を阻み、利権集団を形成する制度です。これでは有権者を代表しているとはいえません。

まず、選挙の入り口で世界一高い供託金(日本小選挙区300万、欧米1ー10万)で参入制限し、選挙に金がかかるようにして参入制限する。
おのずと企業、団体など利権集団を形成し、その代表で無ければ政治家になれないシステムを造り上げている。
2世議員がこれほど多いのは、利権集団において、その利害の調整が行いやすいからではないですか。
そして政党交付金なるものを造り、既存の政党、政治家を補助し、新規参入を困難にしている。

さらに酷いのはマスコミを使って国民を洗脳し、国民の判断を歪めようとしている。こうなってくると末期症状です。

民主主義とは国民主権、成人した人間が政治に関与する権利を等しく持っていることにより成立する。
これは有権者個人が持っている固有の権利です。企業や団体などというものは政治に関与する権利は無いのです。まして金の多寡によって政治が動くということは有っては成らない。

企業は事業を行い利潤追求するために造られたもの。企業が政治に関与すれば、自社の利潤追求を要求するに決まっているではないですか。そしてその資金力で政治を動かせば、民主主義とは程遠いものになる。

団体が政治に関与すれば利権集団になる。団体の構成員とは同じ政治信条、同じ考え方の者が集まっているわけではない。それが多数決などで政治行動をすれば、大きな団体の政治意見が採用されると言うことになり、おのずと利権集団を形成していくと行くことになる。

個人の政治献金にしても、有権者一人一人が同じだけ政治に関与する権利を持っているとすれば、個人献金にしても上限を低く抑えなければ成らないでしょう。

選挙に金がかかるなどというのはまったくの嘘です。選挙資金の上限が一定以下ならスタートラインが同じなので公平な選挙が出来る。
ある程度、公営選挙にすれば、いったい何にお金がかかると言うのでしょう。利権集団を形成するための潤滑油が必要だというに過ぎないのではないですか。

企業が中止になり回る社会から脱皮するのには、国民が主権者となり企業と拮抗できるようなパワーを持たなければ成りません。
真に国民を代表する民主主義に変え、そして国民の判断が間違うことも有るでしょう。しかしそうやって国民の意識というものは進歩していくのではないでしょうか。
メンテ

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