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[1787] アホにつkる薬なし、バカは死んでも直らない!!
日時: 2013/07/28 19:39:51
名前: ryu ID:1375007991

アホにつける薬なし、バカは死んでも直らない!!
最近、ニュースや新聞を賑わせているのが消費税増税の話題。これまでの円安で一部の人たちに恩恵があったものの、多くの人間は、ガソリン、灯油、電気、ガス等のエネルギー関連、食料等々、僕たちの生活を取り巻く多くが値上がり、きつい生活を強いられている。にも、かかわらず今度は、増税の話。またかよ。失業している身でたいへんシンドイ!!
 
一部の人間がまるで世の中を動かしているように思えさえする。あの人たちに都合の良いようになんでも上書きされているような錯覚にさえ陥る。まさに傲慢で腹がたつ!!この世の中に、生活保護を受けている面々、低賃金で働かされ散る非正規労働者、再就職が大変な離職者、孤独な高齢者はいっぱいいるのに。

 以前、ニュースで生活保護の申請が受理されず結局、餓死するというかわいそうでいたたまれない事件があったことを思い出す。生きるためには仕事やお金が必要であり、食べるという行為、人間の基本的な生理欲求さえ満たされないで亡くなっていく。その人たちの立場でもの考え場合、すごく憤りを覚えるし、同じ人間として大変、恥ずかしい気になる。人間のネガティブな面に対してはまさにクサイものにはフタをする、である。

 今後、こういった悲しい事が増えるか増えないかはよくわからないが変に偏った政策はやめてほしい。人間的にも、道義的にも。お金のある人たちは仮に増税しても耐えれる。身の保身を担保しているから、、、、。だから人事のようにいえる。これからは、あの55年体制に戻るのだろうか?だと、したら本当に懲りない面々である。まさにアホにつける薬なし、バカは死んでも直らない!!である。
メンテ

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会社員200人「仕事人生で犯した大失敗」TOP5 ( No.1502 )
日時: 2016/09/25 19:23
名前: コリュウ ID:BCIkUwOI

大きなミスを犯したとき、「仕事を辞めることになるかも」なんて予感におびえるけど、数年経てば笑い話になったりするもの。自暴自棄にならないようにご注意を


会社員200人「仕事人生で犯した大失敗」TOP5(引用)



いかに優秀な人でも、「仕事で失敗をしたことがない」なんて人はごく少数だろう。なかには、「詰んだ…!」と青ざめるような大失敗をしでかした人も多いに違いない。そこで、みんなどんなことで肝を冷やしたのか。20〜30代の独身男性会社員200人を対象に、アンケートを実施した(R25調べ。協力/アイリサーチ)。

【仕事で肝を冷やした失敗TOP5】
※全9項目から当てはまるものを全て選択

1位「報告を忘れるなど、社内の『ホウレンソウ』に関するミス」40.5%
2位「自分の作業に関する誤謬やクオリティが低いなど、制作物に関するミス」27.5%
3位「同僚とケンカをするなど、社内の人間関係のトラブル」24.5%
4位「取引先や社外の人をやりとりで怒らせてしまうなど、コミュニケーションの失敗」24.0%
5位「アポイントを忘れて怒られるなど、スケジュールの失敗」19.0%

番外
6位「遅刻をして怒られるなど、勤怠に関するミス」17.5%
7位「外での私用がバレるなど、サボタージュの発覚」5.5%

「報告を忘れるなど、社内の『ホウレンソウ』に関するミス」がダントツで多く、「うっかり」や「まあいいか」といった気の緩みが後に大きな問題となるといえそう。ちなみに「肝を冷やしたミスは特にない」が27.5%だった。では、なかでももっとも肝を冷やし、「詰んだ!」と感じた失敗はどんなものか。上記のアンケートと同じ選択肢から選んでもらった。その回答結果を当時のエピソードとともに見ていこう。

【仕事で「詰んだ…!」と思った失敗TOP5】
※全9項目から当てはまるものをひとつ選択

●1位「報告を忘れるなど、社内の『ホウレンソウ』に関するミス」20.0%
「作業の進捗状況が手違いで把握できず納期が遅れた」(33歳)
「設備の調子が悪いのを報告するのを忘れて他の人が使おうとしたとき、事故になるところだった」(37歳)
「重要なプロモーションの開始日を間違えて伝えてしまった。まだ入社して間もない頃だったので、間違えたと言い出すのに勇気が要った。結局同僚に頭を下げてフォローしてもらった」(37歳)
「有給休暇の申請日を間違って報告したこと。そのまま休んで無断欠勤になってしまったこと。家に連絡がきて家族にも迷惑をかけてしまった」(34歳)

●2位「自分の作業に関する誤謬やクオリティが低いなど、制作物に関するミス」13.0%
「顧客のWebサイトの更新でミスをして、損害賠償を請求されるのではないかと焦った」(27歳)
「大金の案件で売掛を発生させたことです。その後、上司と頭を下げに行き事なきを得ました」(38歳)
「請求書の値段を安く書いてしまった。その結果、売り上げがやや下がってしまった」(31歳)
「クライアントの意図、要望する資料が作れず2度にわたって再提出を命じられたとき」(37歳)

●3位「取引先や社外の人をやりとりで怒らせてしまうなど、コミュニケーションの失敗」10.0%
「取引先の人に酔っ払って、完全にタメ口で話していたらしいです。正直、覚えていません」(29歳)
「取引内容がうまく相手に伝わっておらず、相手の会社のえらい人まで出てきたのにうまく契約に至ることができず怒られたことがあります」(39歳)
「予定を入れていた時間に間に合わなく、その連絡をしたはずができておらず相手を怒らせてしまった。頭の中が真っ白になり、何も考えられなくなった」(33歳)

●4位「同僚とケンカをするなど、社内の人間関係のトラブル」9.0%
「上司の尻拭いばかりさせられていたので、頭にきて喧嘩したのですが、そのまま上司がクビになりそうになったのでさすがに可哀想かなと思いました」(38歳)
「自分のミスで会社の先輩との関係が悪化し、しばらく口をきいてもらえなかった」(25歳)
「同僚が仕事をサボっていたので、納得がいかず、切れてしまった。その人は辞め、会社の雰囲気は良くなった」(34歳)

●5位「遅刻をして怒られるなど、勤怠に関するミス」8.0%
「電車遅延を理由にしたがバレてしまった」(38歳)
「人身事故が起きて電車が動かずに大事な会議に間に合わず商談が中止になってしまったことが最も肝を冷やしたこと」(39歳)

同じように働く立場なら、震え上がらずにはいられない失敗の数々がズラリと並んだ。もちろんこんなミスを起こさないように最善の注意を払いたいが、起こすつもりがなくても起こってしまうのが失敗というもの。もしものときのリカバリのために、周囲との良好な関係を築いておくことも大切といえそうだ。
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猛毒が噴き出す場所で生鮮食品を取り扱う? ( No.1503 )
日時: 2016/09/26 15:21
名前: コリュウ ID:aWWKiotQ



猛毒が噴き出す場所で生鮮食品を取り扱う?(引用)



 猛毒が噴き出す場所で生鮮食品を取り扱う? 考えただけでもゾッとする。恐ろしい。やめてくれ。私は築地から豊洲に移転の話が出た時、移転先の土地が六価クロムなどで汚染された場所と聞き、「どうして、そんな危険なところを選んだのか」と不思議に思った。

 鮮魚を扱う。つまり私たちが毎日、口にする食べ物を扱うのだ。誰が考えてもあり得ない話である。それを強行したのが当時の知事、慎太郎だった。

 この男は国会でハマコーこと、元ヤクザの浜田幸一らと徒党を組んだ「青嵐会」の当時から、”疑惑男”の異名を取った。豊洲移転の裏に何かあるに違いないと思った。絶対何かあるはずだ。でなければ、わざわざ猛毒に侵された場所を選ぶわけがない。

*********************

日刊ゲンダイによると、
 絶対に出てはならない“猛毒”シアンが、豊洲新市場の地下空間にたまった地下水から検出され、新市場の土壌汚染の危険度が跳ね上がった。水産卸売場棟の地下空間で採取した水からシアン化合物が検出された。

 シアンは環境基準では「不検出」であるべき猛毒の一種。揮発性があり、口や皮膚から体内に吸収され、長時間さらされると目まいや頭痛などの症状が出る。シアン化合物が溶け込んだ水などを飲むと、少量でも死に至る恐れがある。

 2008年に東京都が行った土壌調査では、シアンは地上、地下水を合わせて1000カ所以上で基準値を上回る高濃度で検出され、土壌の1カ所では基準値の860倍に達したという。そのシアンが検出されたのだから、土壌汚染対策が万全ではなかったという動かぬ証拠だ。

 いつ地下から猛毒が噴き出してくるか分からない場所で生鮮食品を取り扱うとは、危険極まりない。豊洲新市場は諦めるのが賢明だ。
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今度こそ野党は安倍首相の敵前逃亡を許してはいけない ( No.1504 )
日時: 2016/09/26 15:25
名前: コリュウ ID:aWWKiotQ



今度こそ野党は安倍首相の敵前逃亡を許してはいけない(引用)


 きょう9月26日、臨時国会が開かれ、安倍首相は所信表明演説をするらしい。

 代表質問は明日からだというから、きょうは、国会はこれで終わりだ。

 初日はセレモニーでけで終わりだ。

 政治家の仕事などこの程度だ。

 嘘八百を並べた安倍首相の演説など、これまで至る所で聞かされてきた。

 そんな安倍首相の演説を、衆参合わせて700名を超える政治家が雁首をそろえ得て聞くだけの国会など、何の意味があるというのか。

 しかし、安倍首相の所信表明演説には一つだけ意味がある。

 あの時も、今度と同じ9月の臨時国会の冒頭だった。

 そうだ。2007年9月11日の事だ。

 安倍首相が所信表明演説を行った日だ。

 そしてその翌日の9月12日に、安倍首相は突然の辞任表明をした。

 当時の報道を振り返ってみると、「インド洋での海上自衛隊の給油活動継続をめぐり、民主党小沢一郎代表に党首会談を断られたことを理由に挙げ『私自身が障害になっている。けじめをつけ、局面を打開したい』と説明。健康悪化も重なった」となっている。

 しかし、それが本当の理由だったとは誰も信じていないだろう。

 はっきりしている事は、衆院の代表質問が始まる直前に、首相が職を投げ出す前代未聞の事態であったということだ。

 まさしく、敵前逃亡だった。

 二度と政治家を名乗ることのできない安倍晋三という政治家が厚かましくも政治家を続け、こともあろうに再び首相になって所信表明演説をする。

 それがきょう2016年9月26日の臨時国会の初日である。

 まさか明日9月27日に辞任表明しないだろうな。

 しかし、するのなら、あの時より今だ。

 確かに今は、あの時より支持率も高く、野党も多弱だ。

 しかし安倍首相の直面する問題はあの時よりはるかに多く、安倍首相では解決不可能なものばかりである。

 仕事を投げ出し敵前逃亡するのはあの時よりも今なのだ。

 しかし、野党は今度は辞任させてはいけない。

 ここまで日本を行きづまらせた責任を取らせなければいけない。

 野党は「安倍辞めろ」と言ってはいけない。

 病気が再発して辞めると言い出しても、最後まで責任をとれと迫るべきだ。

 きょうの安倍首相の所信表明演説に意味があるとすれば、まさしく9年前の出来事を思い出させてくれる事である。
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25歳男性を苦しめる「貧困連鎖」という呪縛 就職は貧困から抜け出す好機だったはずが… ( No.1505 )
日時: 2016/09/26 15:30
名前: コリュウ ID:aWWKiotQ


25歳男性を苦しめる「貧困連鎖」という呪縛 就職は貧困から抜け出す好機だったはずが…(引用)



現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。

「この程度じゃぜいたくだって言われるかもしれませんが」

「たいした話じゃなくてすみません」

カツユキさん(25歳、仮名)は貧しかった子ども時代のことを話すとき、たびたびこう前置きした。

小学校の給食の時間、カツユキさんがまず確かめるのは、欠席しているクラスメートがいるかどうか。欠席者がいれば、余った牛乳やパン、袋詰めの小魚などを持ち帰ることができる。家にはおやつのたぐいはほとんどなく、夕食だけではとてもおなかを満たせなかった。給食を持ち帰ることは禁じられていたが、「恥ずかしいとか、悪いことをしてるという意識はありませんでした。とにかく必要な食糧という感じだったので」と言う。


■新品の洋服や外食とは無縁の子ども時代

中学校では、塾に通っている子どもたちや、地域のスポーツ少年団に入っている子どもたちの間でそれぞれにグループができたが、どこにも「所属」することができなかったカツユキさんは浮いた存在で、それがきっかけでイジメに遭ったこともある。テレビゲームとも、新品の洋服とも、外食ともほとんど縁がない日々。高校では、100円あまりのペットボトル飲料を買う小遣いがなく、友人たちの前でのどが渇いていないふりをするのに苦労したものだ。

大学は、浪人はしない、進学先は学費の安い国公立だけという約束で受験。受験料を節約するため、確実に受かる水準の2校に絞って願書を出した。大学では、学費と生活費のためのアルバイトに追われ、短期の語学留学のために海外へ行く友人がうらやましくて仕方なかったという。

カツユキさんに話を聞いた、ちょうどその頃、NHKが報じた「貧困女子高生」が「貧困のくせに1000円のランチを食べている」「ただの自己責任ではないか」などと激しくバッシングされていた。彼がその都度、言い訳のように「前置き」をしたのは、自分も糾弾の対象になることをよくわかっていたからだろう。しかし、教師やクラスメートの目を盗んでこっそりと給食の余りを持ち帰った体験のどこが「たいした話じゃない」のか。彼にそんな言い訳を強いる世の中の空気に、筆者は腹が立って仕方がなかった。

物心ついた頃から、父親が働いているのを見たことがない。覚えているのは引き出しやタンスの奥をあさり、現金を探し出しては競馬や競輪に使ってしまう姿だ。生活は、嘱託職員として働いていた母親の月給約20万円が頼り。父親は暴力を振るうことはなく、母親に代わって最低限の家事はこなしていたが、両親の間ではおカネのことでいさかいが絶えなかった。ある晩、夕食用に刺身を買ってきた父親に対し、母親が「なんで、こんな高いものを」となじってケンカになったときのこと、2人が口論する姿は鮮明に覚えているのに、刺身の味は覚えていないという。

なぜギャンブルをやめないのかと尋ねても、「だってしょうがないじゃないか」としか言わない甲斐性のない父親だった。いつだったか、インターネットの検索サイトに「働かない」「父親」と打ち込み、次いで「こ」と打ったとき、検索頻度の高い関連ワードとして「殺したい」が表示され、「同じように感じている人がいるんだな」と思い、妙に安心したという。

そんな父親もカツユキさんが大学生のときに病気で他界。このときのことを「悲しかったです。でも、どこかでホッとしていました。母も“このまま生きていられたら、(ローンが払えなくなって)家を手放すことになったかもしれない”って言っていました」と振り返る。


■サービス残業と先輩からの嫌がらせ

「欲しいものを買えたためしがない」という子ども時代を過ごしたカツユキさんにとって、就職は人生を変える節目になるはずだった。

「大学のレベルを考えると、大手企業は望めなかった」と言うが、なんとか関東近郊のバス会社に就職。ところが、会社では同期からカツユキさんひとりだけが子会社への出向を命じられる。出向先では残業が月150時間に上ることも珍しくなく、このうち残業代が付いたのは半分ほど。有休を申請しても「この忙しいときに?」「最近の若い人は権利ばかり主張する」と嫌みを言われるだけだった。年収は約500万円だったが、後になって同期から、この子会社が、離職率が高く、自殺者も出ているいわゆるブラック企業だと教えられた。

しかし、サービス残業よりはるかにつらかったのは、先輩社員らによる陰湿な嫌がらせだったという。仕事は事務職だったが、事故などでバスのダイヤが乱れると、終日ターミナル駅に張り付き、会社と現場の連絡役を務めることもあった。そんなとき、カツユキさんが電話で会社に報告を入れるたび、ほとんどの先輩が「わかりました」「了解」の一言を言わずに電話を切った。また、忘年会や新年会などがある日は、決まって定時では上がれない勤務ダイヤに組み込まれ、2次会に誘われることも一度もなかった。

思い当たる理由はひとつ。この子会社がずいぶん前に本社の赤字路線を集めて分社化、設立された組織で、子会社社員と本社からの出向社員との間には給与や福利厚生の面で雲泥の差があったことだ。

「(子会社社員の)ボーナスは僕の3分の2くらいだったはずです。仕事も半人前の新人が高い給料をもらっていると思われたんだと思います。でも、それは僕のせいじゃない」

仕事で大きなミスはなかったが、かといって理不尽な格差を自ら乗り越えて交流を図れるような積極的な性格でもなかった。本社からの出向者はもう何年もいなかったため、愚痴を言い合える同僚もおらず、次第にクーラーが利いている部屋なのにびっしょりと汗をかいたり、脚に発疹が出たり、手の震えが止まらなくなったりといった症状に悩まされるようになる。食欲が落ち、気がつくと体重が10キロ近く落ちていた。

何とか3年は勤めようと頑張ったが、結局、もったのは1年半。母親は勤めを続けてほしそうだったが、最後は、やせ細った息子を見て「身体を壊すくらいなら」と会社を辞めるよう言ってくれたという。


■正社員から契約社員へ一方的な「不利益変更」

その後、社会保険労務士の個人事務所に正社員として雇われたが、1年も経たないうちに時間給の契約社員への変更を通告された。カツユキさんによると、上司の社労士は遅刻が多く、そのたびに彼が顧客をなだめたり、取引先との関係をとりなしたりしなくてはならず、そのことに不満を訴えると、今度は上司からメモの取り方やあいさつの仕方にダメ出しをされるようになったのだという。

カツユキさんは「そりが合わなかったとしか言いようがありません」と落ち込む。一方的な不利益変更には納得できなかったが、契約社員の給与では生活していくことはできず、退職を余儀なくされた。

話の前に「たいした話じゃなくてすみません」と前置きするのと同じように、勤め先で立て続けにうまくいかなったことについて、「僕の性格にも問題があったのかもしれません」と言うような気弱なところがある。また、仕事とは関係ないが、カツユキさんはよく「僕は見栄えもよくないんで」とも言っていた。小顔に180センチ近い身長と、恵まれたスタイルなのに、容姿にも自信が持てない様子なのだった。

一方で、周囲と同じように塾に行ったり、進学先などの制約なしに大学受験に挑戦したりできていれば、もっと多様な選択肢があったはずだ、もっとまともな会社に就職できたはずだ、といった悔しさも捨て切れないという。カツユキさんの中で、あきらめにも似た自信のなさと、自分は「貧困の連鎖」の犠牲者であるとの強い憤りが複雑にせめぎ合っているようにもみえた。

現在、カツユキさんは一般企業への就職活動はいったんやめて、社会保険労務士の資格を取るための勉強に専念している。わずかな貯金を切り崩しながらの生活で、高校時代から受けてきた奨学金の返済はまだ100万円ほど残っているが、収入が途切れてからは返済猶予の手続きを取ったという。

カツユキさんの願いはただひとつ。「労働条件が守られたところで働きたい」。当たり前の望みなのに、時折、底知れない恐怖にさいなまれる。「新卒でもない。2度も就職に失敗している。こんな僕にはもう2度と働ける場所なんてないんじゃないでしょうか」。

東京駅の周辺で話を聞き終わったとき、日はすっかり暮れていた。駅前の交差点。カツユキさんが、いわゆる「大手企業」が多く入るビル群の明かりを見上げながらつぶやくように言った。

「僕には手の届かない世界です。あそこにいる人たちはみんな日本のために、誇りを持って働いているんでしょうね」


■苦しみ、戸惑い、自らの可能性を閉じていく


カツユキさんの願いはただひとつ。「労働条件が守られたところで働きたい」


彼の胸中に去来したのが、あこがれなのか、悔しさなのか。大企業で働く人々が皆、「日本のために誇りを持って働いている」のかどうか。どちらも私にはわからない。

いずれにしても、手が届かなかったことや、かなわなかったことが、貧しさのせいだと言い切れるならまだいい。だが、多くはカツユキさんのように、どこまでが貧困のせいで、どこまでが自らの能力と頑張りの足りなさが原因なのか判然としないことに、苦しみ、戸惑うのだろう。彼らには、希望に向かって頑張るだけでよかったためしなどないし、それゆえに成功体験も少なすぎる。そして、中には、自分でも気がつかぬうちに「頑張っても無理」「できなかった自分が悪い」と自らの可能性を閉じていく人もいる。

貧困の連鎖とは、静かなあきらめの連鎖でもあるのかもしれない。
メンテ
Re: 25歳男性を苦しめる「貧困連鎖」という呪縛 就職は貧困から抜け出す好機だったはずが… ( ( No.1506 )
日時: 2016/09/26 16:38
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:jUqHWDso

コリュウ さん、この話、信用できませんね。

母親に20万の月収があれば、食べるものも事欠き。給食の残りを盗って帰ったなどということは、1度や2度はあったとしても、それが常の事ではないでしょう。

かつ、なんやかや言いながら大学まで出ている。
奨学金をもらいアルバイトに苦労する学生など一杯います。

最初の頃の話では月収が10万もない家庭の話かとおもいました。
更に大学卒業後、年収が500万もある企業に勤めながら、そこも早々に退職している。

母親の苦労を本当に思っているならば、石にかじりついても会社は辞めない。
やめた理由を述べているが、それは単なる言い訳、自分の正当化に過ぎないことは明白です。

結局は、

>東京駅の周辺で話を聞き終わったとき、日はすっかり暮れていた。駅前の交差点。カツユキさんが、いわゆる「大手企業」が多く入るビル群の明かりを見上げながらつぶやくように言った。

>「僕には手の届かない世界です。あそこにいる人たちはみんな日本のために、誇りを持って働いているんでしょうね」

このようにエリート社員になれなかった自分に焦りを持っていただけ。
身勝手な親不孝者が、自分の行状を社会問題にすり替えているだけのようです。



「 われわれ人間というものは馬鹿だから、足元にころがっている幸福はみすごしてしまう。 そして、手の届かないものばかり追い求める。」 (ピンダロス 詩人 ギリシャ)

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【今日もあぶない総理】安倍総理の呼びかけで自民党議員が一斉に立ち上がり約10秒間拍手!維新・馬場幹事長「異常な光景」生活・小沢代表「中国・北朝鮮」 ( No.1507 )
日時: 2016/09/27 07:49
名前: コリュウ ID:VriV7nsg


【今日もあぶない総理】安倍総理の呼びかけで自民党議員が一斉に立ち上がり約10秒間拍手!維新・馬場幹事長「異常な光景」生活・小沢代表「中国・北朝鮮」

<引用>

安倍晋三首相の26日の所信表明演説で、海上保安庁、警察、自衛隊をたたえるために安倍氏自らが約10秒間にわたって演説を中断し、拍手をする一幕があった。安倍氏に拍手を促された自民党の議員たちも一斉に立ち上がり、手をたたき続けたため、衆院では大島理森議長が「ご着席下さい」と注意した。

民進党幹部は「品がない。国会のルールを無視した最悪のパフォーマンス」と自民議員の振る舞いを批判。日本維新の会の馬場伸幸幹事長は「ちょっと異常な光景だ。落ち着いて真摯(しんし)に議論をしあうという状況ではなく、自画自賛をするためにやっていると、言論の府ではなくなってしまう」と懸念を示した。
メンテ
日本経済、不況期突入の兆候…米中経済の同時的停滞が飛び火の危険 ( No.1508 )
日時: 2016/09/27 07:53
名前: コリュウ ID:VriV7nsg


日本経済、不況期突入の兆候…米中経済の同時的停滞が飛び火の危険(引用)


 足元の為替市場で、ドルが円などの主要通貨に対して上昇する場面が見られる。その背景には、米国での利上げ観測上昇がある。米連邦準備制度理事会(FRB)の高官のなかには、「雇用の改善が進み、中期的な物価目標の達成が見込まれていることから緩やかな利上げが必要」と主張する声もある。

 一方、日本では先行きの金融緩和観測がある。この結果、米日間の金利差が拡大し、それに素直に反応してドル高・円安の動きが進みやすかった。

 米国経済を見ると、労働市場の回復は進んでいる。ただ、その他の指標を見ると、8月の新車販売台数は前年同月に比べ4.1%減少し、ISM製造業景況感指数も景気の強弱の境目と言われる50を下回った。米国経済全体の動きは、利上げを正当化できるほど強いとはいいづらい。FRBは難しい判断を迫られるだろう。

 そうした米国経済の状況を考えると、米国はドル高の影響を吸収できなくなりつつある。米国政府も本音では輸出振興などのために緩やかなドル安を欲しているようだ。そう考えると、米国の利上げが再度、ドル高・円安トレンドをもたらすとは限らない。むしろ、基本的な流れとしてドルは円に対して下落し、円高基調が続く可能性は高いと見る。

■リスク要因を抱える世界経済

 世界経済を見渡すと、徐々に不安定な動きが増えている。まず、米国以外の地域でのリスク要因として3点指摘できるだろう。

 1点目は、中国及び新興国の減速懸念だ。中国では過剰な生産能力の解消が十分に進んでいない。そして、GDP(国内総生産)の200%超に膨らんだ民間企業の債務残高を、政府がどう管理できるかも不確実だ。多くの新興国の成長が中国経済に支えられてきたこともあり、中国経済の低迷は新興国全般にかかわる問題だ。

 2点目は欧州の政治・経済リスクだ。英国のEU離脱交渉がどう進むかが不透明ななか、EU加盟各国では右派が台頭し、政治運営が不安定化している。その結果、イタリアでは銀行の不良債権処理が進みづらくなっている。イタリアだけでなく、ドイツなどでも大手行は自己資本を拡充する必要に迫られている。本来であればEU加盟各国は団結し、財政出動を進め景気を支えるべきだ。対策への時間的な猶予はあまりない。

 3点目は、トルコを含めた中東情勢の混迷がある。未遂に終わったトルコのクーデターなどの虚を突いてテロリストが西欧でのテロ攻撃を激化させれば、欧州各国で移民・難民への反感が高まることは必至だ。それがEUから離別し、自国優先の政治を進めるべきとの世論につながりやすい。

 リスク要因が増えるなかでも世界経済が大きな混乱に陥らなかったのは、米国経済が緩やかな景気回復を続けてきたからだ。世界経済は米国経済の動向に依存している。その米国の景気回復も、どこかでピークを迎えるだろう。2009年6月に米国経済は景気の底を打ち、7年超の景気拡張を歩んでいる。

 過去の景気循環を振り返ると、平均的な景気拡張期間は約5年だ。景気回復の強さを考える上で重要な企業の設備投資も本年4〜6月期まで3四半期連続でマイナスだ。労働生産性も落ち込んでおり、雇用の改善が企業の利益率悪化につながるかもしれない。

 こうした状況は、徐々に米国の景気回復の勢い=モメンタムが剥落していることを示す。在米エコノミストのなかには米国経済がピークアウトする確率を、17年が3割程度、18年は7〜8割程度と読む者もいるようだ。

■米国の金利引き上げリスク
 
 徐々に世界経済を取り巻くリスク要因が増え、先行きへの懸念が高まるなか、FRBの利上げは思わぬ影響をもたらす可能性がある。

 まず、新興国の金融市場には注意が必要だ。年初の人民元急落などは新興国経済に対する懸念を高め、多くの投資家がリスク回避に動いた。その状況のなか、FRBは慎重に金融政策を進める姿勢を強調した。国際経済、金融市場に対する懸念を示し、利上げを急がない姿勢を強調したのである。

 そうしたFRBの慎重さは投資家を安心させたはずだ。そして、多くの投資家は「年内利上げは困難であり、低金利環境が続く」とまで考えた。その結果、世界的な金利低下が進むなか、少しでも収益を確保しようとの考えが強くなり、新興国に資金が流入した。

 6月、予想外に英国がEU離脱を決め、市場は大きく混乱した。しかし、短期間で新興国を中心に世界の市場は落ち着きを取り戻した。この背景にも低金利による投資家心理のサポートがあったはずだ。

 低金利への期待が根強いなかで、8月下旬、フィッシャー副議長らFRB関係者が一様に利上げを支持したことには相応のインパクトがあった。投資家がリスクテイクに慎重になり、新興国通貨がドルに対して下落したのは当然だろう。

 それでも、市場参加者はまだら模様ともいえる米国の経済指標などを理由に、利上げは容易ではないと考えている。もしFRBが利上げに踏み切れば、市場にはショックが走り新興国市場を中心に混乱が生じる可能性がある。

 混乱の影響は米国にも逆流するはずだ。新興国への売り圧力が強まる場合、グローバルな投資資金はブーメランのようにドルに還流しやすい。年初来の新興国買いの動きが低金利に支えられていただけに、新興国通貨、債券、株式を売り、利上げが進む米ドルを買う動きは相当なスピードで進むだろう。こうしてドルは新興国等の通貨に対して上昇する可能性がある。

 そして、もはや米国経済はドル高に対する十分な抵抗力を備えてはいない。すでに大手企業の経営者からは、ドル高が収益を圧迫しているとの指摘なされてきた。FRBもドル高を警戒している。つまり、自分で自分の首を絞めるように、利上げがドル高につながり米国経済を下押しするリスクがある。

■FRBの利上げが世界経済、日本に与える影響

 米国では、低金利に支えられてきた株式市場にも調整圧力がかかるだろう。低金利環境で米国の企業は社債を発行し、自社株の買い戻しを進めて株価を支えてきた。利上げはこの動きにブレーキをかけ、株価下落につながりかねない。株価の下落は消費者心理を悪化させ、小売り、自動車販売、住宅市場の下押し要因となるだろう。

 それは世界的な株価の下落などリスク回避の進行につながり、世界経済に無視できない影響を与えるだろう。利上げが、米国というエンジンの出力が低下し、世界経済という車の巡航速度の低下=景気減速につながる可能性があることは冷静に考えるべきだ。

 そこで欧州や日本への影響を考えると、企業業績や設備投資計画の下方修正、消費低迷などの懸念は高まりやすい。新興国の減速、需要低迷観測による資源価格の下落などは、日本の物価に追加的な下押し圧力をかける。その場合、デフレ脱却が遠のく事態も想定される。これはユーロ圏にも当てはまる。

 為替レートの動向にも注意が必要だ。利上げが新興国の金融市場の混乱につながる場合、多くの投資家はリスク回避的に行動するだろう。それはキャリートレードの巻き戻しを通して円の買い戻しにつながる可能性がある。日本独自の要因として、経常収支の黒字が拡大し、国内から一定の円買いニーズがあることも忘れるべきではない。

 そして、米国の為替政策は、強いドルは国益との考えから、緩やかなドル安重視に変化しつつある。日銀がさらなる金融緩和を進めれば、一時的に円安→株高の流れが進む可能性はあるものの、世界の投資家はドル安を念頭に動いているはずだ。そのため、基本的にはドル安・円高の動きが続きやすい。

 その場合、日本の景気動向には注意が必要だ。円高は国内の企業業績の悪化、株価下落、賃上げ期待の剥落につながる。円高への抵抗力をつけるためには、民間企業の自助努力によって技術力や生産性を高め、より効率的に付加価値を生み出していくしかない。

 それは創造的破壊=イノベーションにかかっている。徐々に世界経済の先行き不透明感が高まり、円高リスクへの懸念も出やすいなか、政府は企業のイノベーションを支え、新規産業の育成などに注力していくべきだろう。
メンテ
「黒田緩和疲れ」じわり、ドルは来年末90円へ−ミスター円・榊原氏 自動運転車、膨らむ期待と現実に落差 ウーバー・テクノ ( No.1509 )
日時: 2016/09/27 07:58
名前: コリュウ ID:VriV7nsg


「黒田緩和疲れ」じわり、ドルは来年末90円へ−ミスター円・榊原氏 自動運転車、膨らむ期待と現実に落差 ウーバー・テクノ

(引用)

「黒田緩和疲れ」じわり、ドルは来年末90円へ−ミスター円・榊原氏
野沢茂樹、Kevin Buckland
2016年9月26日 15:12 JST 更新日時 2016年9月26日 17:00 JST

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円・ドル相場は「いつ100円を突破してもおかしくない」
「米大統領選前に介入できないのは事実だ」と、榊原氏

日本銀行の黒田東彦総裁が約3年半にわたって進めてきた前例のない金融緩和は最終局面にあり、効果は徐々に薄れつつある−。ミスター円の異名を取る元財務官の榊原英資青山学院大学教授は、円相場は来年、1ドル=90円に向かって緩やかな上昇を続けるとみている。
  榊原氏(75)は26日のインタビューで、円相場が「来年末に90円に達していても驚かない」と指摘。「日銀のアグレッシブな金融緩和は最終局面に入った。新たな枠組みで緩和を続けるが、かつてのような効果はない」と述べた。米国の利上げも以前は今年3、4回との見通しだったが、足元では年内に1回やるか否かに後退していると言い、日米両方の要因で緩やかな円高・ドル安が続くだろうと語った。
  「マーケットは常に予測と現実だ」と、榊原氏は指摘。円が昨年6月に13年ぶり安値の125円86銭まで下げたのは黒田総裁の積極的な金融緩和が主因だったが、今や「金融緩和の終わりが近いとまでは言えない」が、景気動向は悪くないので「さらにマイナス金利を深掘りする感じはしない」と語る。米国の利上げは「予期されたほどきつい引き締めではない。年内になければ、さらにドル安になる」とみている。
Eisuke Sakakibara, professor at Aoyama Gakuin University Source: Bloomberg
  円相場は日銀による金融緩和の枠組み変更の翌日、一時100円10銭と約1カ月ぶりの水準に上昇。6月下旬に付けた2013年11月以来の高値99円02銭に迫った。日銀は先週、当座預金の一部に適用する利息(付利)をマイナス0.1%で据え置く一方、10年物国債利回りがゼロ%程度で推移するよう、国債を買い入れる「長短金利操作」を新たな枠組みの中心に据えた。インフレ率が安定的に2%の物価目標を超えるまでマネタリーベースの拡大を続ける事実上の「時間軸政策」も採用した。
  榊原氏は円相場が118円前後だった1月のインタビューで、110−115円のレンジに移ると予想。3月には年内に105−110円が取引レンジになると予測した。英国民投票で欧州連合(EU)離脱派が勝利する直前には、結果がどちらに転んでも100円を突破する可能性が高いと分析。円相場は年初から主要通貨に対し、ほぼ全面高となっている。
  20カ国・地域(G20)は、金融政策について、為替相場を操作目標にせず、通貨安競争を避ける方針で一致している。ただ、円相場は年初から対ドルで約20円上昇。黒田総裁は26日の講演で、為替等が経済や物価に与える影響はしっかり注視していくと述べ、為替の安定のために最大限の努力をしていくつもりだと指摘した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-09-26/OE3KCS6S972G01



 

自動運転車、膨らむ期待と現実に落差
ウーバー・テクノロジーズがペンシルベニア州ピッツバーグで試験走行している自動運転車
MERENDINO/AGENCE FRANCE-PRESSE/GETTY IMAGES
By CHRISTOPHER MIMS
2016 年 9 月 26 日 14:09 JST

 最近の宣伝文句によれば、「完全自律型」の自動運転技術の実現は間近に迫っている。米ウーバー・テクノロジーズはペンシルベニア州ピッツバーグで米フォード・モーターの「フュージョン」を使用した自動運転車の配車サービスを試験的に始めている。フォード、独BMW、スウェーデンのボルボ・カー、米配車サービスのリフトは2021年までに完全自律型自動車を生産すると述べている。誇大な表現の多い米テスラ・モーターズのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)に至っては、2年以内に実現すると宣言している。

 しかし多くの業界関係者は、こうした主張は概して大げさだと考えている。間違いではないが、「自律型自動車」や「自動運転」という言葉は乱用されている。それら用語から連想するのは、車に乗り込み、行き先を入力したらすぐに眠ることができたり、何かを食べたり、スマートフォンを操作したりできるイメージだ。

‘どんな状況でも自律走行できる自動車の実現は優に15?20年はかかる’
?デューク大学のメアリー・カミングス教授
 2021年までにそうなるわけではない。その実現には恐らく数十年はかかるだろう。

 自動運転車開発で米ゼネラル・モーターズ(GM)と協力しているカーネギーメロン大学のラジ・ラジクマール教授(工学)は「そうした主張は願望であり、現実ではない」と一蹴。「技術の実現はまだ先だ。運転席からドライバーをなくせるようになるまでには、まだ長い道のりが待ち受けている」と指摘する。 こうした懐疑的な見方をしているのはラジクマール氏だけではない。デューク大学のメアリー・カミングス教授(機械・電気・コンピューター工学)は、「どんな状況でも自律走行できる」のが完全自律型自動車であり、「その実現には優に15?20年はかかる」と話す。

 この分野について誰よりも詳しいのが、8月に退社するまで米グーグルの親会社アルファベットで自動運転車プロジェクトを7年間以上率いていたクリス・アームソン氏だ。同氏は3月、音楽・映画・テクノロジーの祭典「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)」で自動運転車は一部の人は数年後に利用できるようになるが、誰もが利用できるようになるのは30年後だと述べた。つまり、ごく特定の用途には近く利用できるようになる可能性があるが、人間に完全に取って代わるまでには長い時間がかかるということだ。

「自動運転」をどう定義すべきか

 言い換えれば、「自律」や「自動運転」をどう定義するかによるということに他ならない。

 カリフォルニア大学バークレー校の高度な輸送技術開発プログラム「PATH」のマネジャーを務めるスティーブン・シュラッドオーバー氏は、「私がいつも指摘しているのが、空港でのターミナル間の人の輸送には40年前から無人車が使用されているということだ。しかし、それらは非常に厳重に保護された通行路を走行している」と語った。

 例えば、フォードは2021年までに自動運転車を発売する計画を明らかにしている。同社の発表文や報道向け資料をよく読み、広報担当者の話を聞くと、自動運転が可能になるのは同社が詳細な3次元(3D)地図を作成でき、定期的に更新可能な主要都市の一部に限られる。それがどのくらいの範囲の地域になるかについて同社はコメントを控えている。

 リフトはGMと協力しており、2021年までに完全自動運転車を発表する方針を明らかにしている。しかし、共同創設者のジョン・ジマー氏によると、それは特定の地域に限定され、最高速度も時速25マイル(約40キロ)に制限されるという。

 ボルボとイスラエルのモービルアイも自動運転車に同様の制限を設ける計画だ。モービルアイは米半導体大手インテルやBMWと協力して自動運転技術の開発を手掛けている。ボルボで自動運転車プロジェクトのシニア・テクニカル・リーダーを務めるエリック・コリン氏は、地図が不十分な道路では自動運転モードにできないようにする可能性があると述べている。また、悪天候で自動車の知覚力が阻害される場合は、路肩に車を寄せたり、走行を停止したりするようにする計画だという。

最も経験豊富なグーグルが最も慎重

 考えると恐ろしいが、「完全自律型」自動車に当初は人間の監視が必要な理由の1つはそれだ。

 自動運転車に関して最も経験豊富なグーグルが、最も慎重な企業の1つでもあることは注目に値する。グーグルは自動運転車の発売時期をまだ明らかにしていないが、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)のミニバンを使用して近く試験走行を始める計画だ。

 短期的には「自動運転」車はテスラ車のような車両になるだろう。テスラ車には、安全な車間距離の維持や車線変更、緊急停止が自動でできる「トラフィック・アウェア・クルーズ・コントロール(TACC)」という機能が搭載されている。その次に登場する可能性が高いのが、ドライバーは不要だが、地図が十分に整った都市の決まったルート(空港からラスベガス中心部までなど)だけを走行できる車だ。

 しかし、取材した人たちに共通していたのが、本当にどこへでも行ける車が手に入るのは何年も先だという意見だ。

 もちろん、異なる見解もある。モービルアイの共同創設者で最高技術責任者(CTO)のアムノン・シャシュア氏は、自動運転車の感知や制御の問題点はほとんど解決されていると指摘。それらシステムの完成には科学の飛躍的進歩は必要なく、実世界で人間の運転を観察し、そこから得た情報に基づいてソフトウエアに小さな改良を重ねていけばいいだけだと話す。「材料はそろっている。後はエンジニアリングの問題だ」

 悲観的な人たちでさえ、自動運転技術が実現しつつあることや、いずれは人の命を救えるようになり、ほぼ全ての自動車に搭載されることは認めている。しかし、2021年までの実現は期待しない方が賢明だろう。
メンテ
起立し拍手ながら後でオカシイと小泉進次郎!! ( No.1510 )
日時: 2016/09/28 08:12
名前: コリュウ ID:KrZYekxc


起立し拍手ながら後でオカシイと小泉進次郎!!(引用)



 日本の国会でナチスのヒトラーの再現を思わせる異様な事態が起きた。安倍晋三が26日、衆議院本会議で行った所信表明演説で、 自衛隊員らを称賛し演説を中断して拍手をした。

 これに促されるかのように議場の自民党議員が一斉に立ち上がって拍手の嵐。こんな光景は日本で見たことがない。異様としか言いようがない。世論が反応し、野党が抗議した。

 この光景に「あれは、ない。ちょっとおかしいと思う」と自民党の小泉進次郎が感想を言った。バカを言うでない。進次郎はあのとき、ほかの自民党議員と一緒に起立して拍手を送っていたではないか。

 記者の追及を受け、進次郎は 「私もびっくりして、つい立ってしまった」と白状した。 何がびっくりだ。驚いたのはこっちだ。こやつは常にこの調子だ。原発の再稼働にも賛成しておきながら、「あと講釈」をする。いい子になろうとする。

 テレビなど一部マスコミは何かと言うと知名度があるという理由で小泉進次郎を取り上げチヤホヤする。とんだ食わせ者だ。
メンテ
“バカ殿”写真がネットで拡散し、話題沸騰!! ( No.1511 )
日時: 2016/09/28 08:16
名前: コリュウ ID:KrZYekxc

“バカ殿”写真がネットで拡散し、話題沸騰!! 
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/548.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 9 月 28 日 00:14:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

 






“バカ殿”写真がネットで拡散し、話題沸騰!!(引用)


 安倍チャンチャコリンの“バカ殿”ぶりを示す写真がネットに拡散し、話題になっている。国会での演説原稿にふり仮名を打ったワンカットだ。しかも、(拍手)(水を飲む)などと芝居の台本のようにこと細かに書いてある。

 実際にそこで安倍首相はコップの水を飲んでいる。まるで旅回りの役者だ。写った写真から読み解くと「この場から彼らに対し、感謝の意を表そうではありませんか。(拍手)(水を飲む)・・・」とある。

 26日の所信表明演説かと思ったが、違った。調べた人がいて2013年2月28日の演説だった。首相官邸のホームページで検索したところ、第138回国会の首相の施政方針演説の中の一節と判明した。

 「今、この瞬間も、海上保安庁や警察、自衛隊の諸君は、強い意志と忍耐力で任務に当たっています。(中略)皆さん、与野党を超えて、今、この場から、彼らに対し、感謝の意を表そうではありませんか」とあった。

 26日の演説とそっくりだ。写真には「表そう」の「表」に、ちゃんと「あらわ」とふり仮名が振ってある。それにしても「表そう」が読めないとは情けない。安倍晋三が読めるなら、わざわざふり仮名などふらないはずだ。

 (拍手)とあるのは議員に対する指示だろうから、議員にも同様の“台本”は配られたのだろう。いつ「水を飲む」かも“台本”に書いてある。飲みたくなったら飲めばいいのではないか。すべてが出来レースだったことがこの写真でバレた。

 「表そう」が読めない。だから安倍晋三クンは、麻生太郎クンと仲がいいのだ。どちらも小学生程度の漢字が読めない。それにしてもよく、こんなのを議員に選ぶ有権者の気持ちが分からない。

問題の写真はここをクリック
https://www.facebook.com/yasuhiro.asano.31/posts/752654941540032

首相官邸のホームページ
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement2/20130228siseuhousin.html
メンテ

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