ホームに戻る > スレッド一覧 > 記事閲覧
[1787] アホにつkる薬なし、バカは死んでも直らない!!
日時: 2013/07/28 19:39:51
名前: ryu ID:1375007991

アホにつける薬なし、バカは死んでも直らない!!
最近、ニュースや新聞を賑わせているのが消費税増税の話題。これまでの円安で一部の人たちに恩恵があったものの、多くの人間は、ガソリン、灯油、電気、ガス等のエネルギー関連、食料等々、僕たちの生活を取り巻く多くが値上がり、きつい生活を強いられている。にも、かかわらず今度は、増税の話。またかよ。失業している身でたいへんシンドイ!!
 
一部の人間がまるで世の中を動かしているように思えさえする。あの人たちに都合の良いようになんでも上書きされているような錯覚にさえ陥る。まさに傲慢で腹がたつ!!この世の中に、生活保護を受けている面々、低賃金で働かされ散る非正規労働者、再就職が大変な離職者、孤独な高齢者はいっぱいいるのに。

 以前、ニュースで生活保護の申請が受理されず結局、餓死するというかわいそうでいたたまれない事件があったことを思い出す。生きるためには仕事やお金が必要であり、食べるという行為、人間の基本的な生理欲求さえ満たされないで亡くなっていく。その人たちの立場でもの考え場合、すごく憤りを覚えるし、同じ人間として大変、恥ずかしい気になる。人間のネガティブな面に対してはまさにクサイものにはフタをする、である。

 今後、こういった悲しい事が増えるか増えないかはよくわからないが変に偏った政策はやめてほしい。人間的にも、道義的にも。お金のある人たちは仮に増税しても耐えれる。身の保身を担保しているから、、、、。だから人事のようにいえる。これからは、あの55年体制に戻るのだろうか?だと、したら本当に懲りない面々である。まさにアホにつける薬なし、バカは死んでも直らない!!である。
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 | 163 | 164 | 165 | 166 | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | 186 | 187 | 188 | 189 | 190 | 191 | 192 | 193 | 194 | 195 | 196 | 197 | 198 | 199 | 200 | 201 | 202 | 203 | 204 | 205 | 206 | 207 | 208 | 209 | 210 | 211 | 212 | 213 | 214 | 215 | 216 | 217 | 218 | 219 | 220 | 221 | 222 | 223 | 224 | 225 | 226 | 227 | 228 | 229 | 230 | 231 | 232 | 233 | 234 | 235 | 236 | 237 | 238 | 239 | 240 | 241 | 242 | 243 | 244 | 245 | 246 | 247 | 248 | 249 | 250 | 251 | 252 | 253 | 254 | 255 | 256 | 257 | 258 | 259 | 260 | 261 | 262 | 263 | 264 | 265 | 266 | 267 | 268 | 269 | 270 | 271 | 272 | 273 | 274 | 275 | 276 | 277 | 278 | 279 | 280 | 281 | 282 | 283 | 284 | 285 | 286 | 287 | 288 | 289 | 290 | 291 | 292 | 293 | 294 | 295 | 296 | 297 | 298 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

ヤクザも顔負けの口利き&賄賂得た甘利明元大臣、不起訴処分下した検察は「政治家の犬」である ( No.959 )
日時: 2016/06/08 07:50
名前: コリュウ ID:sRvv.qhU



ヤクザも顔負けの口利き&賄賂得た甘利明元大臣、不起訴処分下した検察は「政治家の犬」である(引用)


■国会議員は「合法ヤクザ」に等しい存在か?

 民間人同士の揉め事や争い事の正しい解決方法としては、当事者同士の話し合いや弁護士を通じての交渉、調停や訴訟があります。また、解決に向けて不当要求が発生する場合、片方が暴力団などの反社会的勢力の影響力を頼りに「交渉」を行うケースもあるわけです。もっとも、そんな交渉が明るみに出れば恐喝行為で立件されかねませんし、明るみに出ることなく不当要求がうまく通った場合でも、反社会的勢力に頼んだ側は、それから先一生食い物にされ続ける懸念もあります。揉め事や争い事の解決は、話し合いで決着がつかなければ司法の場で解決を図るべきというのが、民主主義社会における常識であるゆえんです。

 ところで、民間人と行政機関などとの間で紛争が起きた場合、話し合いで決着がつかないと、司法の場での解決に委ねることなく「合法ヤクザ」のような存在に交渉の助太刀を頼むということがよく行われています。

 それが、地方議員や国会議員の「口利き」です。古くからよく行われているのが、交通違反切符のもみ消しや裏口入学の斡旋、裏口入社・就職の斡旋などです。それ以外にも行政機関に対する許認可の斡旋、金融機関への融資の斡旋、補償交渉の斡旋など、裏側から手を伸ばして依頼人の便宜を図る行為が公然となされてきました。

 不公正、不当な交渉がいたるところで行われ、表に出せないコネや情実での取引や交渉が日常的に枚挙にいとまなく行われています。つまり、地方議員や国会議員が、裏社会のヤクザに代わってこのような不当な交渉を行い、その代償としての「献金」という名目で金を受け取ったり、選挙の際に現物出資の支援を受けたりといったことが常態化しているわけです。

■「賄賂」をもらっても逮捕されないなら、「口利き」はこれからもやり放題!

 5月31日、甘利明・前経済財政・再生相の金銭授受問題をめぐり、東京地検特捜部は嫌疑不十分として不起訴処分としました。道路工事にかかわる建設会社と独立行政法人・都市再生機構(UR)との補償交渉で、甘利氏と甘利氏の元公設第1秘書と元政策秘書の3人が、交渉への関与と金銭授受、飲食接待などがあっても、あっせん利得処罰法や政治資金規正法の違反、収賄罪に問われることもなく不起訴処分となったのです。

 あっせん利得処罰法は、政治家の汚職をなくす目的で2000年に議員立法で成立した法律ですが、今回の事件を通して政治資金規正法同様に網目の粗いザル法だったことが露呈しました。政治家や国会議員秘書が公務員に口利きをした見返りに報酬を受けることを禁じた同法は、違反した場合に3年以下の懲役が科されます。

 この法律の構成要件には、金銭授受だけでは処罰を行えず、「議員権限に基づく影響力の行使」が必要になるという付帯条件が付いているのです。つまり、「なんとかしてやってよ」というだけでは権限に基づく影響力の行使にならず、「議会で取り上げるぞ」「国会で問題にするぞ」といった強い言辞がなければ法律上スルーできてしまうというのです。

■ヤクザよりも怖い存在の大物国会議員秘書

 今では暴力団ですら真正面から「なんとかしないなら東京湾に沈めるぞ」などと強い言辞を吐くことはありません。脅迫で逮捕されるからです。国会議員や暴力団員という存在そのものが、すでに威迫効果をもっているのは明白です。

 甘利議員といえば、安倍政権の中枢に位置する大物政治家であることは、都市再生機構(UR)側も十分に認識していたことでしょう。無下に断れば厄介なことになるという認識があるがゆえに12回も面談し、非常に対応に苦慮したことが窺われるのです。

 当初、UR側から建設会社に提示された補償額は1億8000万円です。これが、その後2000万円ずつ2段階で増額され、最終的に2億2000万円で合意に達しています。この増額が適正になされたものなのかも不明なのです。甘利氏の秘書が同席しなければここまで増額されることはなかったことでしょう。

 国土交通省所管のUR職員は、甘利議員の秘書の交渉同席を断ることも不可能であり、ヤクザよりも厄介で怖い相手との交渉だったのではないでしょうか。UR職員も不正な支出が問われてしかるべき立場でしょう。

 結果として、その見返りに甘利氏と公設秘書が合計700万円を得た上に、秘書2人は度重なる飲食接待を享受しています。補償額が4000万円増額され、700万円が見返りの賄賂であったと考えるのが普通の庶民感覚でしょう。

 なぜ、東京地検特捜部は、消極的な対処しかしないのでしょうか。立件して司法の判断を仰ぐという対応こそが、本来の検察の姿であるべきです。これでは、「時の政権におもねる検察」と国民から見透かされ検察不信を招きかねません。

■政治家には「個人献金」も「企業・団体献金」も一切を禁止すべき

 今回の問題は、甘利氏に口利きを依頼したという、贈賄側に当たる建設会社側の担当者が暴露したことがきっかけで表面化したという不思議な構図です。いったい、どんな目的があって自分も罪に問われることになる事件を明かしたのかという疑問もあります。
 
 今回の検察の不起訴処分に関しては、今後この経緯を告発した大学教授らが検察審査会に処分不当を申し立てる予定ですが、いずれにしてもあっせん利得処罰法は骨抜きの法律であることが明らかとなり、早急な改正が望まれます。
 
 政治家と金の問題は、昔から幾度も繰り返されています。口利きが日常的に行われ、それが政治活動の一環とされ、賄賂が政治献金や寄付と言葉を変えて横行しています。世界一待遇がよく、世界一報酬額の多い日本の国会議員には、政党助成金まで導入されているのですから、個人献金も企業・団体献金もすべては賄賂性を帯びているので禁止すべきです。

 そうすれば、政治家も口利きばかりやって金儲けに奔走しなくても済むようになるでしょう。
メンテ
舛添都知事の続投に都議会自民党のドンからのお墨付き 国会議員以上の影響力 ( No.960 )
日時: 2016/06/08 07:53
名前: コリュウ ID:sRvv.qhU



舛添都知事の続投に都議会自民党のドンからのお墨付き 国会議員以上の影響力(引用)



“辞任やむなし”の大合唱もどこ吹く風。ここに来て、自称“トップリーダー”に持ち前のふてぶてしさが戻ってきた。しかも、税金で懐を肥やして恥じない厚顔ぶりだけが理由ではないという。舛添要一都知事(67)が余裕を覗かせるウラには、犬猿の仲と噂された“都議会自民党のドン”のお墨付きがあった。

 ***

 5月27日の定例会見に臨んだ舛添氏は時折、目を剥きながら、開き直り発言を繰り返した。曰く、

〈疑惑と言ってもたくさん出ていて、全てが“黒”ではありません。私に言わせれば、「全く誤解ですよ」というのもあります〉〈調査結果を早く出してほしいと私が一番思っています〉

 都政担当の記者によれば、

「これまでの会見と違って、明らかに強気でした。6月1日から都議会が始まり、百条委員会が設置される可能性もあるのですが……」

 変わり身の早さが身上の舛添氏だが、何を追及されても“精査している”のひと言で逃げ回っていた7日前とは大違いである。

 自民党都議によれば、この豹変ぶりの背景には、“ドン”こと内田茂都議(77)のひと言があるという。

「実は、最近になって内田さんが舛添さんにこう伝えました。“一旦、撃ち方やめだ。当分は様子見にする”とね。つまり、舛添さんの知事続投を認め、都連として守るということです」

 内田氏は都議会自民党の顔役として知られ、その影響力は代議士を凌ぐとの声もある。実際、

「安倍総理が返り咲いた2012年の総裁選では、森元総理に頼まれて内田さんが都連の党員票を取りまとめたとされる。そのため、昨年12月に内田さんの妻が亡くなると、安倍総理も通夜へと駆けつけました」(先の記者)

■電話を無視

 だが、都知事と内田都議は長いこと蜜月とはほど遠い関係にあった。

「両者の仲がこじれたのは、舛添さんが独断で東京五輪の会場計画の見直しを進めたからです。特に、都内3会場の建設を白紙撤回したことが決定的でした。都議会自民党の利権を奪う格好となり、一気に溝が深まった。また、エンブレム問題が取り沙汰された時も、騒ぎが拡大することを嫌った内田さんは、会見でこの件に触れないよう舛添さんに頼んでいました。しかし、舛添さんは調子に乗って持ち出してしまった」(同)

“言ってはいけない”ことを口にしてドンの逆鱗に触れた舛添氏。その結果、

「昨年末まで内田さんは舛添さんからの電話を無視して、留守電が残っていてもコールバックすらしない状況が続きました」(同)

 これには、さすがの都知事も焦りを募らせ、都連関係者と会う度に、“内田さん、何か言ってる?”と尋ねるようになったという。

「石原慎太郎さんが都知事になった時には、懐柔策として伸晃さんを都連会長に担ぐなど、老獪さでは内田さんが一枚上手。それを理解したからこそ、今年1月の宜野湾市長選で舛添さんは、縁もゆかりもない自民党候補を応援するために沖縄入りした。全ては内田さんの指示です」(別の都議)

 犬猿の仲から従順な飼い犬に転じて、ひとまず都知事のクビは繋がった。だが、

「内田さんにとって最大の関心事は来年の都議選です。今回の不祥事がさらにエスカレートするようなら、一転して舛添おろしに動く可能性もある」(先の記者)

“マスゾエ”続投を決めたものの、“マキゾエ”は御免というワケである。
メンテ
元妻片山さつき氏も叱る 舛添都知事ドロ沼都議会 ( No.961 )
日時: 2016/06/08 07:56
名前: コリュウ ID:sRvv.qhU



元妻片山さつき氏も叱る 舛添都知事ドロ沼都議会(引用)



「結婚して26年になります。最近ちょっと、私にとっては思い出したくない過去がですね……」

 自民党参院議員の片山さつき氏が後援会員を前にそう語ると、会場はどっと沸いた。言わずと知れた舛添要一東京都知事の元妻だ。

 終了後、会場から出てきた片山氏を直撃した。

「今回のことはまいっちゃいました。日本中で言われるものですから。町の店員さんからも『片山さんは自腹で全部払うんですね』と言われてしまう。私がこの件で発言すると、舛添氏と同じテレビ画面に映ってしまうので、あんまりコメントしてこなかった」

 元愛人の存在が週刊誌で取り上げられていることについて質問すると……。

「女性を虐げたり暴力をふるってはいけません。私もふるわれた一人です。自民党のマニフェストに『女性に対する暴力を根絶する』という一行を入れてもらいました。自民党としてはめずらしいです」

 舛添氏の進退について尋ねると、

「自分でお決めになるしかないでしょう。都知事選の選対本部長を務めた(元衆院議員の)深谷隆司先生も顔から湯気が上がるくらい怒ってらっしゃった」

 その舛添氏にとって、ドロ沼の都議会が始まった。都知事の日程予定表や公用車の運転日誌を情報公開請求で入手した共産党都議団は「公用車をタクシーのように使って移動している」と、新たな疑惑を追及する構えだ。

 資料には「政務」の文字が並ぶ。公用車を使っての外出が公務ではなく政務となっているケースが、実に175回にものぼった。

 東京都目黒区長選が告示された4月10日、舛添氏は公用車を使って候補者の応援に駆けつけていた。さらに2015年5月から16年3月には、政務として金沢市や福岡市、北九州市、都内で開いた講演で、公用車を利用して羽田空港や東京駅などへ移動していた。講演料は舛添氏の私企業で、雅美夫人が代表を務める「舛添政治経済研究所」に支払われたという。

「公務と称して舛添氏の私企業に講演料を振り込むというのは許されないことでしょう」(共産党都議)

 政務とは何か。ある都議はこう言う。

「『公務』に準ずるという意味で使っていると知事側は説明するが、曖昧な表現で、公用車を乗り回すための口実としか思えません」

 この都議によると、猪瀬直樹前知事までの時代は公用車使用の際は「公務」と表記していたが、舛添氏から「政務」という表記が登場したという。

 神戸学院大学法学部の上脇博之教授は指摘する。

「公用車を使用する理由に、『公務』と『政務』とに分ける必要がどこにあるのでしょうか。知事の仕事なら、すべて『公務』です。私的にタクシーやハイヤーがわりに使うのにごまかしていたとしか思えません。そういうところがしたたかですね」
メンテ
明確な黒田総裁への反旗 ( No.962 )
日時: 2016/06/09 16:52
名前: コリュウ ID:L9A9Bd4E



明確な黒田総裁への反旗(三菱UFJ銀行):引用


三菱東京UFJ銀行は国債の入札に特別な条件で参加できる資格を国に返す方向で調整に入ったと報じられていますが、これは一部の日銀プロパースタッフや金融機関内部に屑ぶっている黒田総裁更迭論に勢いを付ける動きになります。

今回の返上理由は、マイナス金利政策のもとで国債を持ち続ければ損失が発生しかねないためですが、金融界としてはもうこれ以上日銀には付き合いきれないとした動きであり、護送船団方式と言われてきた日本の金融市場がこれで「崩壊」することになるかも知れません。

そして、今後、「札割れ」がいつ出るかに焦点が移ります。
「札割れ」が発生しますと日銀の金融調節が不調になったということになり、政府・日銀による国債買い入れをベースにした金融緩和が出来なくなるからです。

戦後日本を支えてきた護送船団方式が崩壊し、国債発行・支配構造が変わる歴史的な年に今年2016年はなるかも知れませんが、これが今の1000兆円を超える国債市場を根本的に変えることになれば、国債の格付けは今の<A格>などとても維持できるものではなく、<B格>に格下げされ、ジャンク債という扱いを受けることになるのは避けられません。

<B格>ならまともな金融機関(年金資金等)は安全資産として保有出来なくなりますので、1,000兆円の国債がジャンク債市場に流れ込み、金利は暴騰し(価格は暴落)、日本は一瞬にして破産することになります。

日銀黒田総裁の首が危なくなってきている今、次なる「矢」は金融機関をなだめることが出来るでしょうか?
メンテ
舛添氏にまた疑惑 税金で雇った特別秘書の怪しい勤務実態 ( No.963 )
日時: 2016/06/09 16:57
名前: コリュウ ID:L9A9Bd4E



舛添氏にまた疑惑 税金で雇った特別秘書の怪しい勤務実態(引用)


 舛添都知事の政治とカネをめぐる問題は、特別秘書にまで広がり始めた。7日に共産党の代表質問に立った和泉なおみ都議の指摘で、税金で雇われる特別秘書の怪しげな働きぶりがクローズアップされたのだ。

 特別秘書は条例に基づき、選任も待遇も知事に一任される。舛添氏が抱えているのは政務担当の2人。2014年2月に就任した福嶋輝彦氏と、2カ月遅れで着任した横田賢一氏だ。問題視されているのは横田氏の方で、庁内で見かけることはまれだという。

 和泉都議は党の独自調査をもとに「特別秘書には局長級の給与が支払われている」とし、「横田氏の主な出勤先は知事の世田谷の自宅や(自宅内にある)政治団体事務所。知事の車の運転もたびたびしている」と指摘。

「私設秘書がやるべきことをやらせているのではないか」と舛添氏に迫り、勤務実態を説明するよう求めたが、答弁はのらりくらり。「知事から直接、特別に任命を受けて都政運営全般について知事を補佐している。場所や時間を問わず職責を果たすもので、その上で最も適切な勤務形態を取っている」とごまかした。

 都庁の局長級というと、幹部クラスだけあって年収は2000万円ほど。厚遇だ。

「横田秘書の勤務に関して情報開示請求をしましたが、出勤簿や勤務記録をはじめ、資料は一切出てきませんでした。明らかにする必要がないというスタンスで、到底納得がいきません」(共産党都議団事務局)

 千葉商科大商経学部卒の横田氏は、中堅スーパー「いなげや」の元社員。1990年に「舛添政治経済研究所」に入り、舛添氏が参院議員時代の01年7月から13年7月まで公設秘書を務めていた。新党改革の会計責任者でもあった。

「舛添知事が厚労相時代に政務秘書官を務めた福嶋氏はいわば表の補佐役で、横田氏は裏方担当。事務所の業務を中心に、コマゴマとした仕事を処理しているようです」(都政関係者)

 隠せば隠すほど、疑念を持たれる。
メンテ
舛添知事、逃げ道ふさがれ辞職へまっしぐら 参院選とのダブル選を避けて「9月辞職」か ( No.964 )
日時: 2016/06/09 17:00
名前: コリュウ ID:L9A9Bd4E

 

舛添知事、逃げ道ふさがれ辞職へまっしぐら 参院選とのダブル選を避けて「9月辞職」か(引用)


舛添要一東京都知事の政治とカネを巡る問題が終幕へと向かいつつある。舛添知事は「第三者」の弁護士に調査をさせ、それを明らかにさせれば批判の勢いは収まり辞任を回避できると考えていた。しかし、その目論見は完全に外れようとしているのだ。

舛添知事は6月6日に「第三者調査報告書」を出し、「違法とはいえない」との“お墨付き”を公表した。また公用車で行き来していたことが問題視された湯河原の別荘を売却し、宿泊費や飲食費で不適切と指摘されたものは返金する意向も示した。これで東京都議会における7日の代表質問と8日の一般質問では追撃をなんとかかわすことができる。数日を挟んでの集中審議までは、批判の勢いは続かないだろう――。それが舛添知事の“戦法”だったはずだ。

だが、そうは問屋が卸さなかった。

■「身内」であるはずの自民党からも批判

6月7日の代表質問では、自民党、公明党、共産党と民進党の4会派の都議が質問に立った。知事の「身内」であるはずの自民党からも、調査結果の甘さが指摘された。第一、2014年1月に木更津のホテルで会談したという人物の名前がないではないか。これについて議会で尋ねても、舛添知事は答えなかった。

議会軽視との批判の危険性を侵しても、秘匿にしたいものは何なのか。公明党からは、2020年東京五輪・パラリンピックの開催に際して知事に東北被災地の現状やニーズを把握してほしいとの訪問要請があったにもかかわらず、知事は「時間がとれない」とこれを断り、湯河原の別荘に滞在していたことが暴露された。

日本共産党からは、報告書は知事の言い分を鵜呑みにしたもので、裏付けの検証がないことが指摘された。また知事の公務として行った講演の実態が舛添政治経済研究所の事業の一環であり、立場と肩書きを利用したビジネスである疑いも提起された。民進党からも、調査報告書の正当性への疑義が出されている。

翌8日の一般質問では都議15人から次々と質問が飛び、舛添知事の立場はいっそう苦しくなった。各自が持つ時間は10分前後と短かったが、鋭い内容が舛添知事に突き刺さったからだ。

■公明党・斉藤泰宏都議が感じた大きな疑問

「私に許されている時間は12分。その間にどのように鋭く知事に切り込むべきか、悩ましいところだ」

質問に立つ予定だった公明党の斉藤泰宏都議は7日夜、その心中を吐露している。知事のスキャンダルが発覚する以前から、6月の定例会で特別支援学校や難病者の就労支援について質問すべく準備してきた。知事の公私混同問題を追及すれば、これら本質的な質問を行う時間が必然的に短くなってしまう。「都民のための重要な施策が、知事のスキャンダルのために後回しになってはいけないという思いもある。だがいまは何より都民の信頼を回復させることを優先すべきだと思う」。

斉藤都議は大学時代に法曹の道を目指したこともあった。だからこそ、舛添知事の「第三者による調査報告書」に大きな疑問を感じていた。「舛添知事が選任した佐々木善三弁護士は、猪瀬直樹前知事の弁護人として、略式起訴を勝ち取った弁護士。小渕優子代議士の政治資金収支報告書虚偽記載問題でも第三者委員会の委員長として報告書を作成している。その内容を見ると、とても中立の立場に立っているとは思えない」。

小渕優子代議士の政治資金収支報告書虚偽記載問題とは、2014年10月に週刊新潮が後援会の観劇費用2600万円の未記載を報じたことをきっかけに、同氏の関連団体の収支報告書の繰越金額よりも実際の預金額が約1億円も少ないことが発覚した事件のことだ。

この事件の主犯は故・恵三氏の時代から地元事務所を牛耳っていた折田謙一郎前群馬県中之条町長で、2015年10月9日には政治資金規正法違反で東京地裁から禁固2年執行猶予3年の有罪判決を受けている。この事件の第三者委員会の委員長を務めたのが佐々木氏だが、10月19日に調査結果を公表した時の発言が問題視されたことがある。

「(折田氏に)責任感が強くなかったら(1億円のずれを)放置していた可能性もある」

まるで折田氏に強い責任感があったがゆえに、違法行為が行われたような言い方だが、報告書にも「単純に折田氏を批判することに躊躇を覚える」との意見が記載され、これが「公正さを欠くのではないか」と批判された。

8日の一般質問では、斉藤都議の口から第三者報告書に対する厳しい疑問が次々と飛び出した。「誰に対して何に対して、厳しい眼を持つ第三者なのか」「客観性のある調査ができる弁護士とは思えない」「(知事が)自分を守るために調査を依頼したのではないか」。

■政治とカネに執着した哀れな姿

また新党改革時代の政治資金の使途について、舛添知事は「自民党時代は党の内規に基づき、厳しくチェックされていた。新党改革になってそういう内部チェックがなくなったので慢心した」と弁明していたが、斉藤都議はこれを次のように切り捨てた。

「そもそも知事が自民党を離党した際は、当時の鳩山首相と小沢幹事長の政治とカネの問題で、自民党の対応の甘いことで離党し、新党改革を立ち上げたはず。慢心が起こったというのでは全くの論理矛盾だ」。さらに「新党改革時代、そして都知事になってからも一貫していえることは、政治とカネに執着した哀れな姿」とまで言い切っている。

こうした批判をじっと聞いていた舛添知事は、「心から深く反省するとともに、信頼回復に努めたい」と繰り返すのみで、相変わらず自分から辞める様子を見せてはいない。

この後に自らの給与を減額する条例案を提出する意向を示したが、これは集中審議の日程を決する理事会の開催前の再度の“ガス抜き”だろう。吝嗇家と言われる舛添知事にとっては給与減額は知事の地位を失うよりもマシということで最大の譲歩なのかもしれないが、それで都民の怒りが収まると思っているのだろうか。

すでに他の逃げ道はふさがれており、辞職までまっしぐらの舛添知事。しかしてそのタイミングはいつなのか。与党が参院選との“ダブル選”を嫌がっているため、「9月辞職説」が聞こえている。

参院選が終われば、リコールが始まる可能性も大きい。リコールには約147万もの有権者の署名が必要になるが、多くの都民は進んでこれに応じるだろう。いくら舛添知事が抗おうとも、それを止めることは不可能だ。すでに政治の歯車は大きく動き出している。
メンテ
「政治資金で家族旅行」でも知事居座る詭弁屋・舛添氏、禁錮刑も…第三者調査に重大欠陥! ( No.965 )
日時: 2016/06/09 17:04
名前: コリュウ ID:L9A9Bd4E


「うそつき」は、「どろぼう」の始まりであ〜る!!(By コリュウ)


「政治資金で家族旅行」でも知事居座る詭弁屋・舛添氏、禁錮刑も…第三者調査に重大欠陥!:引用



 東京都議会で、舛添要一都知事の政治資金利用における公私混同疑惑の追及が始まった。舛添氏を都知事として擁立した自民党や公明党の議員からも、舛添氏に対する不信の声は高まる一方だ。

 6月7日の代表質問の冒頭で、自民党の神林茂議員は「私は怒っています。都民のみなさんも、この議場にいるすべての議員も、職員も怒っています。あまりにせこい、せこすぎます」と怒りをあらわにし、舛添氏の政治資金使用に関する疑惑を細かく追及したが、舛添氏は「反省する」「指摘は真摯に受け止める」との言葉と裏腹に、詳細な説明は避けた。

 週刊誌やインターネット上などで、舛添氏の政治資金私的流用について疑惑が指摘された後、舛添氏は徹底して公の場で釈明を拒否してきた。「第三者の厳しい目で精査してもらう」と繰り返し語り、ひたすら逃げるようにして時間を稼いだ。

 そして6日、舛添氏自ら雇った「厳しい第三者」である佐々木善三弁護士と森本哲也弁護士が調査を報告したが、その内容は「不適切な支出はあるが、違法ではない」と結論づけるものだった。

 だが、違法性がないとの結論は誰もが予想していた通りだ。なぜなら、政治資金規正法は“ザル法”と揶揄される法律で、政治資金の用途に規制がないためだ。つまり、どんなことに税金を使っても、「政治のためだった」と言えば「違法ではない」との結論になる。

 調査報告書を見てみると、その多くは書籍に関する適否の判断に割かれている。そばの打ち方やピザの焼き方といった実用書は、「極めて趣味の色彩が濃い」と指摘しつつ、「ピザを焼いて支援者に振る舞った」「そばを打ちながら政治談議をしたことがある」という“実績”があるので政治資金といえるとしている。

 また、漫画本やクイズ本について、舛添氏が「児童の保護者から、子供が悪い言葉使いをまねたり、クイズ番組をみて勉強しないで困るので、政治の力でどうにかなりませんかとの陳情を受け、実際のコミックでどのような表現がなされているか、クイズ番組が教育に役に立たないか確認するために購入した」と説明したことから、政治と無関係ではないと説明している。

 これらは、いずれも舛添氏の説明に沿ったかたちで適否を判断しており、裏づけは取っているようにみえない。実際に、どのように裏づけを取っているのか、どのような基準の下で判断しているのか、誰にヒアリングしたのかといった質問を記者から浴びせられた佐々木弁護士は「ヒアリングにどんな意味があるのか」などと声を荒げ、事実確認を行ったか否かの説明はしなかった。

■家族旅行の最中に「会議」が行われたのか

 今回の調査報告で注視すべきは、「不適切な支出」の部分だ。

 舛添氏が、2015年と16年の正月に2泊3日で千葉県木更津市のホテルに家族で宿泊し、それを「会議費」として政治資金報告書に記載している件について、調査報告書は次のようにまとめている。

・舛添氏は今後の政治活動について、出版会社社長(元新聞記者)と数時間会談した。

・政治活動に無関係とまではいえない。しかし、全体としてみれば家族旅行と理解するほかなく、政治資金を使ったことが適切であったと認めることはできない。

 つまり、会議をしているので違法ではないが、概要としては家族旅行なので不適切と結論づけているのだ。

 だが、これには検事をはじめ法曹関係者から疑問の声が沸きあがっている。複数の法曹関係者に聞いたところ、次のような指摘があった。

「『出版会社社長』とは誰なのか。佐々木氏は、その人物と面会もせずに『会談が行われた』と判断したのはなぜか。裏取りをせずに『違法ではない』と断言した理由が不明瞭だ」

「通常、第三者委員会などで調査する際には、検察の手法と同様に書類の精査をする人と裏づけを確認に動く人に分かれるが、今回は裏取りに動く人がいなかったというのはおかしい」

「舛添氏が語った言葉を鵜呑みにし、まったく調査していない印象を受ける。検察的な調査ではなく、弁護するために雇われたといえる。数々の疑惑のなかで唯一、違法性を問えるのは、このホテルでの会議費に関する項目。仮に会議が行われていなかったとすれば、政治資金収支報告書虚偽記載の罪となり、5年以下の禁錮又は100万円以下の罰金を科せられることになる」

 この指摘の通り、法曹関係者や議員たちが注目しているのは、ホテルで会議が行われたか否かだ。仮に、会議が行われていなかったとなれば、舛添氏は窮地に追い込まれる。佐々木弁護士が、会議をしたという相手方に面会すらしなかったのは、この疑惑を深く追求することを避けたようにもみえる。

 かつて検察の仲間から「マムシの善三」とアダ名を付けられた佐々木弁護士が、裏取りをしなかったのはなぜなのか。

 舛添氏が知事を続投するためには、説明を避けて通れないポイントだ。
メンテ
談合臭する「舛添後プラン」 ( No.966 )
日時: 2016/06/09 17:07
名前: コリュウ ID:L9A9Bd4E

政界地獄耳 談合臭する「舛添後プラン」(日刊スポーツ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/488.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 6 月 09 日 10:45:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
   

 







 談合臭する「舛添後プラン」(引用)



 ★一連の都知事・舛添要一の公私混同疑惑は、舛添のお抱え弁護士の強引までの雇い主至上主義のおかげで「違法性なし」と正面突破によって舛添を守り切ったかのように見えるが、有権者から見れば舛添本人の信頼度や透明度を再度下げたといっていい。各メディアの世論調査や、新聞、テレビの特集の“祭り”ぶりは舛添の都知事辞任まで続く勢いだ。当然、都議会与党の自民・公明が厳しく追及するふりをしても有権者にはすぐ化けの皮がはがれるだろう。知事に「厳しく問いただす」から「知事失格」まで踏み込んでいくようだと、事態は急を告げることになる。

 ★自民党都連関係者が言う。「舛添公私混同疑惑は、それを支えているのは自公だと、野党にキャンペーンを張られやすい。それが都市部では当然参院選に影響する。15日に都議会が閉まれば、この祭り状態も沈静化するのではないか。しかし、舛添本人が事態の重大性を理解しておらず、世論が落ち着かないようだと、参院選のためにも本人の意向はともかくも、党中央が引きずりおろしにかかるのではないだろうか」とみる。

 ★政界関係者が言う。「都知事の巨大な権力と権限、20年の五輪利権を考えればとにかく安定政権が望まれる。ポスト舛添に隠れ自民党と言われる民進党の長島昭久の名前が浮上している。長島は野田内閣で首相補佐官、防衛副大臣を歴任。外交・安全保障通だが、考えは自民党右派に近い。つまり長島を擁立して考えで乗りやすい自公が民進とともに支援するというプラン。オール与党化だが無論参院選の最中や直後に民進がそんな動きをすれば、今の野党統一戦略とは一線を画すことになる。長島が転出すれば民主党前代表・海江田万里が繰り上げ当選するので民進に損はなく、都議会与党にもなれ、来年の都議会議員選挙も戦いやすくなるという寸法」。さもありなんだが、舛添後にこんな談合臭のするプランに都民が納得するのか。(K)※敬称略
メンテ
“嘘つき”安倍首相 次の“新しい判断”は「消費増税再々延期」 ( No.967 )
日時: 2016/06/09 17:11
名前: コリュウ ID:L9A9Bd4E



“嘘つき”安倍首相 次の“新しい判断”は「消費増税再々延期」〈週刊朝日〉:引用


 安倍首相は「新しい判断」として消費増税を2019年の10月まで延期することを発表した。

 GDP(国内総生産)のおよそ6割の家計消費に冷や水を浴びせた2014年春の消費増税。「黒田バズーカ」だのと騒いだわりに、消費は一向に上向く気配がない。参院選を横目でにらみつつの決断とはいえ、消費税10%の先送りは歓迎の声も多いようだ。第一生命経済研究所の首席エコノミスト永濱利廣氏は言う。

「消費増税をやるべきではないとは思いません。ただ経済の現状をみると、今はそのタイミングでない。日本はずっと同じ過ちを繰り返してきた。金融政策で刺激して、景気が上向くとみるや増税に踏み切る。これではアクセルとブレーキを一緒に踏むのも同然。今は財政出動して弱り切った需要を本来の実力(潜在成長率)に見合うところまで引き上げることが最も重要なんです」

 増税延期をめぐり、インチキ資料などで紛糾した顛末にはこんな意見もある。

「安倍さんの本心は、『せっかくアベノミクスがイイ感じだったのに、財務省の理屈に騙されて14年に消費増税し、シナリオが狂った。もう財務省の言うことは信用ならん』ですよ。秘密裏に経産省とサミットの資料作りをした理由もそこ」(あるエコノミスト)

 今回は「折れた」財務省だが、そそくさと引き下がるとも思えない。20年度までに基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化、つまり新たな借金(国債発行)をせずに税収だけで支出をまかなう目標は堅持したまま。消費税10%で見込む増収は年5兆円。社会保障費の財源とあって、どう手当てするかも注目される。シグマ・キャピタルのチーフエコノミスト、田代秀敏氏は財務官僚の狙いをこう予想する。

「代替財源はあると判断したから再延期したんでしょう。気付かぬような、気付くのに時間がかかるようなやり方で確保するはず」

 田代氏は財務省のターゲットはいくつかあるとみる。

 一つは国債利払い費に充てるお金だ。利払いも含めた国債費は、16年度予算で23.6兆円。ただ、マイナス金利の影響で、利払いに使わずに済むお金が年2兆円分あり、これを充てる可能性があるという。田代氏は「本来なら借金の元金返済のお金ですが、それを財源として使うなら自転車操業よりひどい。当面マイナス金利を続けることが前提となる」と解説する。

 二つ目は医療や年金といった社会保障費の「公費負担」部分。「公費負担というのがポイントです。この部分で一世帯あたり月額3200円相当を削減すれば、約2兆円分手当てできます」。これで約4兆円になる。残りはたばこ税や酒税で地味に増税して取り戻すという算段だ。さしずめ見えぬ「ステルス増税」といったところだろう。

 前出の永濱氏は、14年の消費増税による年8.1兆円の増収分は「全てが社会保障費に使われているわけでなく、手つかずのままのお金が3.4兆円分ある」とも言う。

 当面はこうして財源をひねり出すほかないが、消費税は19年10月にホントに増税できるのか。

 この「新しい判断」をした張本人の安倍首相は18年9月末が自民党総裁任期。スイス銀行出身の経済アナリスト、豊島逸夫氏の予想はこうだ。

「増税延期は、経済的には負荷を緩めたという意味がある。ただ経済成長に結びつけるには、財政出動によるカンフル剤だけでなく、病巣をえぐるような構造改革が必要。これは数年がかりの仕事で簡単に結果は出ない。日本経済が19年秋ごろに消費税10%に耐えられるほど良くなっているかと言えば、ノー。消費増税はたぶん無理です。安倍氏も負け戦をするとは思えない。18年には『私も任期ですから失礼します』と投げ出すでしょう」

 潜在成長率はじりじりと下降し、いまやマイナスの一歩手前。経済底上げは一過性の策でなく、やはり中長期を見据えた構造改革が不可欠だ。ところが、今回の取材で驚きの事実を耳にした。

 衆議院事務局によると、衆議院で戦後、任期満了まで全うして実施した総選挙は1976年の1回。ほかの25回はみな解散によるもので「外国人に言うとビックリですよ」(田代氏)。信任を得た4年間すら全うせずにコロコロ変わっては、未来を見据えた構造改革もへったくれもない。
メンテ
安倍首相の後継争い勃発 消費増税&ダブル選挙見送りでいよいよ参院選 ( No.968 )
日時: 2016/06/09 17:13
名前: コリュウ ID:L9A9Bd4E



安倍首相の後継争い勃発 消費増税&ダブル選挙見送りでいよいよ参院選〈週刊朝日〉:引用



 サミット閉幕後、予想通り消費増税とダブル選挙が見送られ、いよいよ参院選挙に突入する。だが、菅官房長官ら官邸主導で練られた姑息な“シナリオ”に麻生財務相、谷垣幹事長、稲田政調会長が反発。水面下では“ポスト安倍”を巡る争いが勃発(ぼっぱつ)している。

「再延期するのは、『新しい判断』であります」

 消費増税を2019年10月まで延期すると発表した安倍晋三首相の会見には、霞が関もざわついた。

「テレビで会見を見ていたが、首相が『国民の審判をあおぐ』とか言いだすから、『おいおい、まさか解散する気じゃないだろうな……』と職場の空気が張りつめた。散々じらした末に『参院選で信を問う』と言ったところで、ようやくみんな『ふ〜っ!』と胸をなでおろした」(霞が関官僚)

 しかし、永田町で5日間、繰り広げられた消費増税政局は、新たな“火種”を生んだ。安倍首相から増税の先送り方針を伝えられた5月28日、麻生太郎財務相は「衆院を解散して信を問うべき」と強く反発。これに谷垣禎一幹事長、稲田朋美政調会長が同調したが、菅義偉官房長官と二階俊博総務会長がすばやく首相支持を表明。公明党を抱き込んですぐ外堀を埋めた。

 同30日夜、安倍首相と再び会談した麻生氏はあっさり白旗を揚げた。

「2人の会食は官邸前にあるザ・キャピトルホテル東急のラウンジ『オリガミ』で行われました。個室とはいえ、あの気位の高い麻生さんがわざわざ出向いたわけだ。解散は首相の専権事項だから、麻生さんが口を挟むのは、いささか僭越だった」(自民党関係者)

 政治アナリストの伊藤惇夫氏が冷ややかに言う。

「でき損ないの増税先送りのシナリオは、幕が上がる前から結末が見えていた。公明党に配慮して、ダブル選挙に慎重だった菅さんに対する怒りが麻生さんにはある」

 かつて鉄の結束を誇った3A(安倍、麻生、甘利明前経済再生担当相)+S(菅)のカルテットが崩れた今、菅氏と麻生氏の確執は深まっている。

「増税先送りのための14年末の衆院解散、公明党が言いだした軽減税率導入でも菅氏に押し切られ、財務省の親分、麻生さんとしてはおもしろくない。かつて麻生さんと菅さんのパイプ役は甘利さんがやっていたが、失脚して調整役がいなくなった。『菅ごときに内閣を仕切られてたまるか』と嫌みの一つでも言いたくなったのだろう。だが、安倍さんと対立しても勝ち目はないことは、麻生さんもわかっている」(前出の関係者)

 一方、菅氏は今回の“勝利”で、発言力がいっそう増したという。

「首相経験者で、為公会(いこうかい)の領袖の麻生さんと違い、無派閥で秘書上がりの菅さんは、安倍さんという主人がいて初めて力を持ち得る。ダブル選に反対し、増税先送り派だった二階さんとガッチリと組み、絆を強めた。創価学会副会長と、公明党を通さずに話ができるパイプを持つ菅さんに二階派がバックにつけば、ポスト安倍も狙えると色気を見せ始めている」(官邸関係者)

 では、肝心の首相はポスト安倍についてどう考えているのか? 同じ派閥の後輩、稲田氏の名が後継者として挙がるが、周囲には「8年後でいい」と語ったという。

 オバマ大統領の広島訪問のお膳立てをした岸田文雄外相もポスト安倍で急浮上している。

「宏池会を率いる岸田氏はおとなしい人物だが、バックに厄介な古賀誠元幹事長がいる。岸田氏に首相を狙わせる応援団が5月、立ち上がった。誰も信用しない安倍さんは孤独。自分のよき“執事”である菅さんをリリーフにし、院政を敷くことも選択肢の一つだろう」(同前)

 一方、ジャーナリストの歳川隆雄氏はこうみる。

「外交日程が目白押しで、年末にはプーチン大統領の来日が確実視されている。外交で成果を上げて総裁任期延長へという選択肢もあるかもしれない」

 だが、G7首脳まで巻き込んだ安倍劇場の“過剰演出”ぶりには、各方面から批判の声が上がった。

 6月1日には民進党の調査チームが、居並ぶ各省庁の官僚らを問い詰めた。

 問題になっているのは、サミット用の討議資料として日本側が各国首脳に示したA4判4枚の「参考データ」だ。安倍首相はこの資料をもとにサミットで世界経済がリーマン・ショック前に似た危機的状況と主張したが、各国首脳に否定され、赤っ恥をかいた。

 側近の世耕弘成官房副長官は、首相の発言について「(リーマンと)似ていると言ったことはない」と火消しにやっきになったが、いかにも苦しい。
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 | 163 | 164 | 165 | 166 | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | 186 | 187 | 188 | 189 | 190 | 191 | 192 | 193 | 194 | 195 | 196 | 197 | 198 | 199 | 200 | 201 | 202 | 203 | 204 | 205 | 206 | 207 | 208 | 209 | 210 | 211 | 212 | 213 | 214 | 215 | 216 | 217 | 218 | 219 | 220 | 221 | 222 | 223 | 224 | 225 | 226 | 227 | 228 | 229 | 230 | 231 | 232 | 233 | 234 | 235 | 236 | 237 | 238 | 239 | 240 | 241 | 242 | 243 | 244 | 245 | 246 | 247 | 248 | 249 | 250 | 251 | 252 | 253 | 254 | 255 | 256 | 257 | 258 | 259 | 260 | 261 | 262 | 263 | 264 | 265 | 266 | 267 | 268 | 269 | 270 | 271 | 272 | 273 | 274 | 275 | 276 | 277 | 278 | 279 | 280 | 281 | 282 | 283 | 284 | 285 | 286 | 287 | 288 | 289 | 290 | 291 | 292 | 293 | 294 | 295 | 296 | 297 | 298 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

題名 スレッドをトップへソート
名前  「名前#任意の文字列」でトリップ生成
E-Mail 入力すると メールを送信する からメールを受け取れます(アドレス非表示)
URL
パスワード ご自分の投稿文の編集、削除の際必要です。面倒でしょうが入力をお勧めします。
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
コメント

   クッキー保存