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[1787] アホにつkる薬なし、バカは死んでも直らない!!
日時: 2013/07/28 19:39:51
名前: ryu ID:1375007991

アホにつける薬なし、バカは死んでも直らない!!
最近、ニュースや新聞を賑わせているのが消費税増税の話題。これまでの円安で一部の人たちに恩恵があったものの、多くの人間は、ガソリン、灯油、電気、ガス等のエネルギー関連、食料等々、僕たちの生活を取り巻く多くが値上がり、きつい生活を強いられている。にも、かかわらず今度は、増税の話。またかよ。失業している身でたいへんシンドイ!!
 
一部の人間がまるで世の中を動かしているように思えさえする。あの人たちに都合の良いようになんでも上書きされているような錯覚にさえ陥る。まさに傲慢で腹がたつ!!この世の中に、生活保護を受けている面々、低賃金で働かされ散る非正規労働者、再就職が大変な離職者、孤独な高齢者はいっぱいいるのに。

 以前、ニュースで生活保護の申請が受理されず結局、餓死するというかわいそうでいたたまれない事件があったことを思い出す。生きるためには仕事やお金が必要であり、食べるという行為、人間の基本的な生理欲求さえ満たされないで亡くなっていく。その人たちの立場でもの考え場合、すごく憤りを覚えるし、同じ人間として大変、恥ずかしい気になる。人間のネガティブな面に対してはまさにクサイものにはフタをする、である。

 今後、こういった悲しい事が増えるか増えないかはよくわからないが変に偏った政策はやめてほしい。人間的にも、道義的にも。お金のある人たちは仮に増税しても耐えれる。身の保身を担保しているから、、、、。だから人事のようにいえる。これからは、あの55年体制に戻るのだろうか?だと、したら本当に懲りない面々である。まさにアホにつける薬なし、バカは死んでも直らない!!である。
メンテ

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甘利氏、国会終わったら睡眠障害直る、政治活動再開だと ( No.955 )
日時: 2016/06/06 18:28
名前: コリュウ ID:.uJ564/g



甘利氏、国会終わったら睡眠障害直る、政治活動再開だと(引用)


何で舛添が駄目で甘利が良いのか、さっぱりわからない。

舛添に対しては連日、どこの局も朝から大騒ぎでセコイ金の使
い方を追及しまくっているが、甘利に対しては寛大過ぎないか?

この度、国会が閉会すると並行して、あの疑惑の塊の甘利が政
治活動を再開している。

国会開催中は睡眠障害だかなんだか知らない病名をつけて国
会をサボっていたのに、閉会したとたん政治活動再開発表は、
野党に対してもそうだが、国民に対しても舐め過ぎじゃないか。

私は、証人喚問が嫌さに睡眠障害になったと認識している。

>甘利氏「深くお詫び」政治活動再開を表明
 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160606-00000038-nnn-pol
          日本テレビ系(NNN) 6月6日(月)14時45分配信

>建設会社側からの金銭授受をめぐり刑事告発を受け、不起
訴処分となった甘利明前経済再生担当相が大臣辞任以来、初
めて公の場に姿を見せ、一連の疑惑について改めて謝罪した。

>「国民の皆様に対しまして深くお詫(わ)び申し上げます」
甘利前経済再生相は、大臣辞任以来およそ4か月にわたり国
会を欠席するなど、公の場に姿を見せていなかったが、今後、
政治活動を再開する考えを明らかにした。

舛添の場合は、政治資金を私物化していたも同然で、セコイ使
い方を皆で寄ってたかって、あげつらっているが、大体が政治
家で舛添を非難出来る人間は、極端に少ないと思うし、コメン
ティター達も、ここぞとばかり不正を暴き立てるが、叩ける相手
を選んでいるとしか思えない。

甘利の場合の方が、よほど大罪じゃないか。

関わった業者の証拠のテープもあるのに、そういう事実はない
と逃げ切っている。

挙句の果ては、辞任後、いきなり睡眠障害の診断書を国会に
提出して、以後サボっている。

国会が閉会と同じくして政治活動再開宣言は、どう考えても逃
げ切ったとしか思えないのだが。。。

本当に恥を知らない人間だ。

結局、検察も加担しているのか不起訴になっているが、小渕
優子と同じケースじゃないか。

庶民から見て真っ黒けのけ、検事経験のある弁護士も罪を問
えるとしているのに、検察は不起訴。

昔、自民党議員には捜査が及ばないと言った、内閣副官房長
官がいたが、未だにその伝説は生きていると言える。

まったく、今の政治を見ていると理不尽で不条理で憤懣やるか
たない。

自分たちの既得権を思いっきり行使しているが、国民生活など
何も考えていないのがよくわかる。

まるで泥棒集団・詐欺師集団がこの国を意のままに動かして
いるとしか思えないのだが。。。
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JTBで36歳社員の手取りが24万円? 就職人気上位の企業も実は薄給だった! アベノミクスは企業の内部留保を増やすだけ ( No.956 )
日時: 2016/06/06 18:30
名前: コリュウ ID:.uJ564/g



JTBで36歳社員の手取りが24万円? 就職人気上位の企業も実は薄給だった! アベノミクスは企業の内部留保を増やすだけ(引用)



 経団連が定める新卒採用の選考解禁日が昨年より2カ月前倒しされ、今年は6月1日になり、2017年卒・修了予定者の就活選考がスタートした。というか、大半の企業がすでに書類選考や面接を行っており、選考の合否連絡を学生も受け取り一喜一憂している。

 ところで、毎年、就職シーズンになると、就職企業人気ランキングが発表される。日本経済新聞社やマイナビ、東洋経済などが調査し、発表するもので、このランキングを目安に会社選びをする学生も少なくない。

 しかし、この人気ランキング上位の会社に入社しても、決して安心とは言えない。むしろ、薄給のブラック企業にハマる可能性もある。

 たとえば、文系総合ランキングでは、毎回、上位にランキングされるJTBグループ。1位をとることもめずらしくはない。JTBは1963年、財団法人日本交通公社の営利部門を分割・民営化され、業界では日本最大かつ世界有数の事業規模を有する旅行代理店だ。

 海外支店も多く、世界をまたにかけたビジネスパーソンになれるという幻想がまかり通っているが、実際には、薄給ぶりはトップクラスだ。

「会社自体は“純利益増”となっていますが、現場は、ノルマは厳しいくせに、2〜3年前から『残業をしない・させない』スタイルになったから、その分当たり前に手取りが下がっていて……」とJTBの内幕を紹介するのは、「SPA!」(扶桑社)5月31日号「薄給な会社グランプリ」だ。同誌に告白する36歳・個人旅行業務担当者は、「勤続年数10年超にもかかわらず手取りは24万〜26万円で、ボーナスも年80万円を切ることもある」ため年収は400万円。40歳時業界平均年収(以下同)の537万円を大きく下回っている。

 同誌によれば、さらにJTBといえば、旅の下見や旅行プランの作成というクリエイティブな職業につけるかと思いきや、「憧れ」の職場とは言えない。

「結局、現場の窓口の人間は手配、調整、クレーム処理など雑用が主な仕事。土日が稼ぎどきの仕事だから、休日の取り方も難しい。期待を胸に毎年一流大卒のコたちも入ってきますが、現実に打ちのめされて離職していくパターンが多いですね……」(同記事)

 また、役得である社員割引制度もお得ではないという。

「役職なしの一般社員は、社割なんて10%前後。自社製品よりもネットに強い楽天とかで格安旅行に出かける社員も多い」(同記事)

 JTBに並んで、エイチ・アイ・エス(H.I.S.)も就職企業人気ランキングで上位にランクインする新進気鋭の旅行代理店だ。同社で支店営業を担当する35歳男性の年収も約370万円とかなりの薄給ぶりだ。

「(遠方への旅行といった)ポイントの高い契約は上司に譲らないといけないことも多い。自分の実力不足でノルマが達成できないならまだあきらめがつくが、ほかの社員に気を使わなければいけないせいでノルマが達成できない→評価されない→収入が増えないという図式には絶望します」と内幕を明かす(同記事)。

 こういった薄給は旅行代理店だけではない。アパレルのツモリ・チサトやZUCCaなどのブランドを抱えるエイネット33歳・販売職(女性・年収280万円、業界平均年収521万円)、東進ハイスクール(ナガセ)40歳・教材開発職(男性・年収440万円、業界平均年収538万円)、警備会社のALSOK33歳・警備職(男性・年収380万円、業界年収472万円)と、多くの有名企業が薄給なのだ。

 厚生労働省が5月20日に発表した2015年度の毎月勤労統計で、物価の伸びを超えて賃金が上がっているかを示す実質賃金指数が前年度より0.1%減ったことが明らかになった。5年連続のマイナスになった。

 業績が好転した企業でベアが相次ぎ、基本給などは0.3%増と10年ぶりにプラスに転じた。ただボーナスなどが0.5%減ったほか、賃金が低いパートタイム労働者の比率も上がったため、現金給与総額の上げ幅は前年度の0.5%増より縮んだためだという。

 一方で、円安の進行と株高によって急回復した企業の業績だが、その富の分配は、自社に溜め込む内部留保に向けられている。15年9月末の利益剰余金は343兆円まで積み上がり、安倍晋三内閣が発足した直後の12年12月から約69兆円増加した。

 たとえば、財務省の法人企業統計調査(14年度/15年9月発表)を見ても明らかだ。

 まずは、労働分配率(人件費÷付加価値)を見ると、12年までは70%台。12年には72.3%だったが、13年69.5%、14年68.8%と人件費が抑制され続けている。

 その一方で、内部留保の割合(内部留保÷当期純利益)は12年には43.3%だったものが、13年60.4%、14年57.5%と明らかに増大しているのだ。

 安倍政権で業績好調になったといっても、結局は企業が利益を溜め込むばかり。賃金に回らなければ、景気がよくなるはずがないだろう。就職は売り手市場と言われているが、薄給の売り手市場なのだ。
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“口利きワイロ”調査先送り 甘利氏すまし顔で「政界復帰」 ( No.957 )
日時: 2016/06/07 17:06
名前: コリュウ ID:z8ndSijU



“口利きワイロ”調査先送り 甘利氏すまし顔で「政界復帰」(引用)


 睡眠障害で“自宅療養中”だった甘利明・前経済再生担当相(66)が6日、約4カ月ぶりに公の場に現れた。神奈川・大和市の地元事務所の駐車場で会見し、“口利きワイロ”問題もなんのその。すまし顔で「政界復帰」を高らかに宣言してみせた。

 定刻通り正午に現れた甘利氏は、報道陣50〜60人を前に不敵な笑みを浮かべ、「僕はどこに立てばいいのかな」と一言。睡眠障害を患っていたとは思えないほど表情は明るく、しっかりとした足取りだった。

 会見では、「ご迷惑をおかけしたことについて、国民の皆さんに対し深くお詫び申し上げます」と謝罪したものの、1月の辞任会見で約束した“口利きワイロ”についての調査報告は一切なし。というのも、東京地検特捜部の調査を理由に、第三者の弁護士に委ねた調査を中断していたのだ。甘利氏は続けた。

「辞任会見で申し上げた通り、今回の一件については“寝耳に水”のこと。捜査当局に対し、あっせん利得処罰法に抵触するような事実はないと、真摯に説明してきました。そこへ先日、私と元秘書が不起訴処分になったとの発表がありました。捜査当局には、説明を受け止めていただけたのかなと思っています。『不起訴』との判断を受けたので、改めて調査を再開するよう依頼した。報告については、しかるべき時期にと考えています」

 何だか、捜査を報告先送りの口実にしているように聞こえる。こうして5分ほどしゃべった後、甘利氏は報道陣との質疑応答の場を設けたが、2、3問に答えたところで強制打ち切り。秘書が「次の日程があるので」と言うと、甘利氏は報道陣の制止を遮り、そそくさと用意された車で去っていった。

 第三者による調査報告を棚に上げ、“復帰宣言”とは一体どんな了見なのか。秘書に見解を求めるとこう返答した。

「甘利氏本人が説明した通り、調査にはまだ時間がかかります。以前から、一部メディアから『復帰の際はコメントを』と要請されていた。本人はまだ体調が回復していませんが、医者から『6日は外に出てOK』と許可を得たので、何とか会見の開催に至りました」

 自身の病状について甘利氏は「午前3時くらいにならないと眠れない」と会見で打ち明けていたが“復帰宣言”の前にやるべきことがある。
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上から目線のプロ第三者 舛添氏調査“マムシの善三”の実績 ( No.958 )
日時: 2016/06/07 17:09
名前: コリュウ ID:z8ndSijU



上から目線のプロ第三者 舛添氏調査“マムシの善三”の実績(引用)


 確かに目つきはやけに厳しかった。舛添都知事が「厳しい第三者の目」に選んだ元特捜検事の佐々木善三弁護士(63)。6日の会見では報道陣の質問に常に「上から目線」で対応し、「関係者は関係者ですよ!」「あなたは事実認定というものをご存じない!」などと、しばしば「逆ギレ」とも受け取れる答えを連発していた。

 岩手県出身で、検事任官は中大卒後の1979年のこと。東京、大阪両地検の特捜部に長く在籍し、リクルート事件や住専事件などを手がけ、執拗な仕事ぶりで「マムシの善三」の異名を取った。東京地検特捜部の副部長時代には、鈴木宗男元衆院議員の汚職事件を指揮した。2012年に退官すると、猪瀬直樹前都知事の徳洲会からの現金5000万円受領事件で弁護を担当。刑事処分を略式起訴にとどめた。

「昨年、トヨタを揺るがせた米国人女性役員による麻薬密輸容疑での摘発事件でも経営陣のアドバイザー役を務め、古巣の動きを見透かしたように当初から『起訴の可能性は低い』とトヨタ側に断言していたと報じられました」(司法関係者)

 過去にはプロ野球の統一球変更隠蔽問題を検証する第三者委員会の委員、さらに小渕優子元経産相の政治資金問題の第三者委の委員長を歴任。「小渕氏の関与なし」との結論をまとめ、問題は幕引きが図られた。

 現在も、東電の福島原発事故の第三者検証委員会の委員を務める「第三者のプロ」。この日の質疑応答で「疑惑を抱えた本人から第三者に依頼するというのは、客観性は確保されるのか」と問われると、色をなして「第三者委員会とは基本的にそういうものです!」と反論したのも、プロの誇りの成せる業だろう。

 ただ、あまりに高圧的な態度がネット上の反発を買っている。都民の怒りの炎にマムシが油を注いでしまった形だ。
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ヤクザも顔負けの口利き&賄賂得た甘利明元大臣、不起訴処分下した検察は「政治家の犬」である ( No.959 )
日時: 2016/06/08 07:50
名前: コリュウ ID:sRvv.qhU



ヤクザも顔負けの口利き&賄賂得た甘利明元大臣、不起訴処分下した検察は「政治家の犬」である(引用)


■国会議員は「合法ヤクザ」に等しい存在か?

 民間人同士の揉め事や争い事の正しい解決方法としては、当事者同士の話し合いや弁護士を通じての交渉、調停や訴訟があります。また、解決に向けて不当要求が発生する場合、片方が暴力団などの反社会的勢力の影響力を頼りに「交渉」を行うケースもあるわけです。もっとも、そんな交渉が明るみに出れば恐喝行為で立件されかねませんし、明るみに出ることなく不当要求がうまく通った場合でも、反社会的勢力に頼んだ側は、それから先一生食い物にされ続ける懸念もあります。揉め事や争い事の解決は、話し合いで決着がつかなければ司法の場で解決を図るべきというのが、民主主義社会における常識であるゆえんです。

 ところで、民間人と行政機関などとの間で紛争が起きた場合、話し合いで決着がつかないと、司法の場での解決に委ねることなく「合法ヤクザ」のような存在に交渉の助太刀を頼むということがよく行われています。

 それが、地方議員や国会議員の「口利き」です。古くからよく行われているのが、交通違反切符のもみ消しや裏口入学の斡旋、裏口入社・就職の斡旋などです。それ以外にも行政機関に対する許認可の斡旋、金融機関への融資の斡旋、補償交渉の斡旋など、裏側から手を伸ばして依頼人の便宜を図る行為が公然となされてきました。

 不公正、不当な交渉がいたるところで行われ、表に出せないコネや情実での取引や交渉が日常的に枚挙にいとまなく行われています。つまり、地方議員や国会議員が、裏社会のヤクザに代わってこのような不当な交渉を行い、その代償としての「献金」という名目で金を受け取ったり、選挙の際に現物出資の支援を受けたりといったことが常態化しているわけです。

■「賄賂」をもらっても逮捕されないなら、「口利き」はこれからもやり放題!

 5月31日、甘利明・前経済財政・再生相の金銭授受問題をめぐり、東京地検特捜部は嫌疑不十分として不起訴処分としました。道路工事にかかわる建設会社と独立行政法人・都市再生機構(UR)との補償交渉で、甘利氏と甘利氏の元公設第1秘書と元政策秘書の3人が、交渉への関与と金銭授受、飲食接待などがあっても、あっせん利得処罰法や政治資金規正法の違反、収賄罪に問われることもなく不起訴処分となったのです。

 あっせん利得処罰法は、政治家の汚職をなくす目的で2000年に議員立法で成立した法律ですが、今回の事件を通して政治資金規正法同様に網目の粗いザル法だったことが露呈しました。政治家や国会議員秘書が公務員に口利きをした見返りに報酬を受けることを禁じた同法は、違反した場合に3年以下の懲役が科されます。

 この法律の構成要件には、金銭授受だけでは処罰を行えず、「議員権限に基づく影響力の行使」が必要になるという付帯条件が付いているのです。つまり、「なんとかしてやってよ」というだけでは権限に基づく影響力の行使にならず、「議会で取り上げるぞ」「国会で問題にするぞ」といった強い言辞がなければ法律上スルーできてしまうというのです。

■ヤクザよりも怖い存在の大物国会議員秘書

 今では暴力団ですら真正面から「なんとかしないなら東京湾に沈めるぞ」などと強い言辞を吐くことはありません。脅迫で逮捕されるからです。国会議員や暴力団員という存在そのものが、すでに威迫効果をもっているのは明白です。

 甘利議員といえば、安倍政権の中枢に位置する大物政治家であることは、都市再生機構(UR)側も十分に認識していたことでしょう。無下に断れば厄介なことになるという認識があるがゆえに12回も面談し、非常に対応に苦慮したことが窺われるのです。

 当初、UR側から建設会社に提示された補償額は1億8000万円です。これが、その後2000万円ずつ2段階で増額され、最終的に2億2000万円で合意に達しています。この増額が適正になされたものなのかも不明なのです。甘利氏の秘書が同席しなければここまで増額されることはなかったことでしょう。

 国土交通省所管のUR職員は、甘利議員の秘書の交渉同席を断ることも不可能であり、ヤクザよりも厄介で怖い相手との交渉だったのではないでしょうか。UR職員も不正な支出が問われてしかるべき立場でしょう。

 結果として、その見返りに甘利氏と公設秘書が合計700万円を得た上に、秘書2人は度重なる飲食接待を享受しています。補償額が4000万円増額され、700万円が見返りの賄賂であったと考えるのが普通の庶民感覚でしょう。

 なぜ、東京地検特捜部は、消極的な対処しかしないのでしょうか。立件して司法の判断を仰ぐという対応こそが、本来の検察の姿であるべきです。これでは、「時の政権におもねる検察」と国民から見透かされ検察不信を招きかねません。

■政治家には「個人献金」も「企業・団体献金」も一切を禁止すべき

 今回の問題は、甘利氏に口利きを依頼したという、贈賄側に当たる建設会社側の担当者が暴露したことがきっかけで表面化したという不思議な構図です。いったい、どんな目的があって自分も罪に問われることになる事件を明かしたのかという疑問もあります。
 
 今回の検察の不起訴処分に関しては、今後この経緯を告発した大学教授らが検察審査会に処分不当を申し立てる予定ですが、いずれにしてもあっせん利得処罰法は骨抜きの法律であることが明らかとなり、早急な改正が望まれます。
 
 政治家と金の問題は、昔から幾度も繰り返されています。口利きが日常的に行われ、それが政治活動の一環とされ、賄賂が政治献金や寄付と言葉を変えて横行しています。世界一待遇がよく、世界一報酬額の多い日本の国会議員には、政党助成金まで導入されているのですから、個人献金も企業・団体献金もすべては賄賂性を帯びているので禁止すべきです。

 そうすれば、政治家も口利きばかりやって金儲けに奔走しなくても済むようになるでしょう。
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舛添都知事の続投に都議会自民党のドンからのお墨付き 国会議員以上の影響力 ( No.960 )
日時: 2016/06/08 07:53
名前: コリュウ ID:sRvv.qhU



舛添都知事の続投に都議会自民党のドンからのお墨付き 国会議員以上の影響力(引用)



“辞任やむなし”の大合唱もどこ吹く風。ここに来て、自称“トップリーダー”に持ち前のふてぶてしさが戻ってきた。しかも、税金で懐を肥やして恥じない厚顔ぶりだけが理由ではないという。舛添要一都知事(67)が余裕を覗かせるウラには、犬猿の仲と噂された“都議会自民党のドン”のお墨付きがあった。

 ***

 5月27日の定例会見に臨んだ舛添氏は時折、目を剥きながら、開き直り発言を繰り返した。曰く、

〈疑惑と言ってもたくさん出ていて、全てが“黒”ではありません。私に言わせれば、「全く誤解ですよ」というのもあります〉〈調査結果を早く出してほしいと私が一番思っています〉

 都政担当の記者によれば、

「これまでの会見と違って、明らかに強気でした。6月1日から都議会が始まり、百条委員会が設置される可能性もあるのですが……」

 変わり身の早さが身上の舛添氏だが、何を追及されても“精査している”のひと言で逃げ回っていた7日前とは大違いである。

 自民党都議によれば、この豹変ぶりの背景には、“ドン”こと内田茂都議(77)のひと言があるという。

「実は、最近になって内田さんが舛添さんにこう伝えました。“一旦、撃ち方やめだ。当分は様子見にする”とね。つまり、舛添さんの知事続投を認め、都連として守るということです」

 内田氏は都議会自民党の顔役として知られ、その影響力は代議士を凌ぐとの声もある。実際、

「安倍総理が返り咲いた2012年の総裁選では、森元総理に頼まれて内田さんが都連の党員票を取りまとめたとされる。そのため、昨年12月に内田さんの妻が亡くなると、安倍総理も通夜へと駆けつけました」(先の記者)

■電話を無視

 だが、都知事と内田都議は長いこと蜜月とはほど遠い関係にあった。

「両者の仲がこじれたのは、舛添さんが独断で東京五輪の会場計画の見直しを進めたからです。特に、都内3会場の建設を白紙撤回したことが決定的でした。都議会自民党の利権を奪う格好となり、一気に溝が深まった。また、エンブレム問題が取り沙汰された時も、騒ぎが拡大することを嫌った内田さんは、会見でこの件に触れないよう舛添さんに頼んでいました。しかし、舛添さんは調子に乗って持ち出してしまった」(同)

“言ってはいけない”ことを口にしてドンの逆鱗に触れた舛添氏。その結果、

「昨年末まで内田さんは舛添さんからの電話を無視して、留守電が残っていてもコールバックすらしない状況が続きました」(同)

 これには、さすがの都知事も焦りを募らせ、都連関係者と会う度に、“内田さん、何か言ってる?”と尋ねるようになったという。

「石原慎太郎さんが都知事になった時には、懐柔策として伸晃さんを都連会長に担ぐなど、老獪さでは内田さんが一枚上手。それを理解したからこそ、今年1月の宜野湾市長選で舛添さんは、縁もゆかりもない自民党候補を応援するために沖縄入りした。全ては内田さんの指示です」(別の都議)

 犬猿の仲から従順な飼い犬に転じて、ひとまず都知事のクビは繋がった。だが、

「内田さんにとって最大の関心事は来年の都議選です。今回の不祥事がさらにエスカレートするようなら、一転して舛添おろしに動く可能性もある」(先の記者)

“マスゾエ”続投を決めたものの、“マキゾエ”は御免というワケである。
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元妻片山さつき氏も叱る 舛添都知事ドロ沼都議会 ( No.961 )
日時: 2016/06/08 07:56
名前: コリュウ ID:sRvv.qhU



元妻片山さつき氏も叱る 舛添都知事ドロ沼都議会(引用)



「結婚して26年になります。最近ちょっと、私にとっては思い出したくない過去がですね……」

 自民党参院議員の片山さつき氏が後援会員を前にそう語ると、会場はどっと沸いた。言わずと知れた舛添要一東京都知事の元妻だ。

 終了後、会場から出てきた片山氏を直撃した。

「今回のことはまいっちゃいました。日本中で言われるものですから。町の店員さんからも『片山さんは自腹で全部払うんですね』と言われてしまう。私がこの件で発言すると、舛添氏と同じテレビ画面に映ってしまうので、あんまりコメントしてこなかった」

 元愛人の存在が週刊誌で取り上げられていることについて質問すると……。

「女性を虐げたり暴力をふるってはいけません。私もふるわれた一人です。自民党のマニフェストに『女性に対する暴力を根絶する』という一行を入れてもらいました。自民党としてはめずらしいです」

 舛添氏の進退について尋ねると、

「自分でお決めになるしかないでしょう。都知事選の選対本部長を務めた(元衆院議員の)深谷隆司先生も顔から湯気が上がるくらい怒ってらっしゃった」

 その舛添氏にとって、ドロ沼の都議会が始まった。都知事の日程予定表や公用車の運転日誌を情報公開請求で入手した共産党都議団は「公用車をタクシーのように使って移動している」と、新たな疑惑を追及する構えだ。

 資料には「政務」の文字が並ぶ。公用車を使っての外出が公務ではなく政務となっているケースが、実に175回にものぼった。

 東京都目黒区長選が告示された4月10日、舛添氏は公用車を使って候補者の応援に駆けつけていた。さらに2015年5月から16年3月には、政務として金沢市や福岡市、北九州市、都内で開いた講演で、公用車を利用して羽田空港や東京駅などへ移動していた。講演料は舛添氏の私企業で、雅美夫人が代表を務める「舛添政治経済研究所」に支払われたという。

「公務と称して舛添氏の私企業に講演料を振り込むというのは許されないことでしょう」(共産党都議)

 政務とは何か。ある都議はこう言う。

「『公務』に準ずるという意味で使っていると知事側は説明するが、曖昧な表現で、公用車を乗り回すための口実としか思えません」

 この都議によると、猪瀬直樹前知事までの時代は公用車使用の際は「公務」と表記していたが、舛添氏から「政務」という表記が登場したという。

 神戸学院大学法学部の上脇博之教授は指摘する。

「公用車を使用する理由に、『公務』と『政務』とに分ける必要がどこにあるのでしょうか。知事の仕事なら、すべて『公務』です。私的にタクシーやハイヤーがわりに使うのにごまかしていたとしか思えません。そういうところがしたたかですね」
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明確な黒田総裁への反旗 ( No.962 )
日時: 2016/06/09 16:52
名前: コリュウ ID:L9A9Bd4E



明確な黒田総裁への反旗(三菱UFJ銀行):引用


三菱東京UFJ銀行は国債の入札に特別な条件で参加できる資格を国に返す方向で調整に入ったと報じられていますが、これは一部の日銀プロパースタッフや金融機関内部に屑ぶっている黒田総裁更迭論に勢いを付ける動きになります。

今回の返上理由は、マイナス金利政策のもとで国債を持ち続ければ損失が発生しかねないためですが、金融界としてはもうこれ以上日銀には付き合いきれないとした動きであり、護送船団方式と言われてきた日本の金融市場がこれで「崩壊」することになるかも知れません。

そして、今後、「札割れ」がいつ出るかに焦点が移ります。
「札割れ」が発生しますと日銀の金融調節が不調になったということになり、政府・日銀による国債買い入れをベースにした金融緩和が出来なくなるからです。

戦後日本を支えてきた護送船団方式が崩壊し、国債発行・支配構造が変わる歴史的な年に今年2016年はなるかも知れませんが、これが今の1000兆円を超える国債市場を根本的に変えることになれば、国債の格付けは今の<A格>などとても維持できるものではなく、<B格>に格下げされ、ジャンク債という扱いを受けることになるのは避けられません。

<B格>ならまともな金融機関(年金資金等)は安全資産として保有出来なくなりますので、1,000兆円の国債がジャンク債市場に流れ込み、金利は暴騰し(価格は暴落)、日本は一瞬にして破産することになります。

日銀黒田総裁の首が危なくなってきている今、次なる「矢」は金融機関をなだめることが出来るでしょうか?
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舛添氏にまた疑惑 税金で雇った特別秘書の怪しい勤務実態 ( No.963 )
日時: 2016/06/09 16:57
名前: コリュウ ID:L9A9Bd4E



舛添氏にまた疑惑 税金で雇った特別秘書の怪しい勤務実態(引用)


 舛添都知事の政治とカネをめぐる問題は、特別秘書にまで広がり始めた。7日に共産党の代表質問に立った和泉なおみ都議の指摘で、税金で雇われる特別秘書の怪しげな働きぶりがクローズアップされたのだ。

 特別秘書は条例に基づき、選任も待遇も知事に一任される。舛添氏が抱えているのは政務担当の2人。2014年2月に就任した福嶋輝彦氏と、2カ月遅れで着任した横田賢一氏だ。問題視されているのは横田氏の方で、庁内で見かけることはまれだという。

 和泉都議は党の独自調査をもとに「特別秘書には局長級の給与が支払われている」とし、「横田氏の主な出勤先は知事の世田谷の自宅や(自宅内にある)政治団体事務所。知事の車の運転もたびたびしている」と指摘。

「私設秘書がやるべきことをやらせているのではないか」と舛添氏に迫り、勤務実態を説明するよう求めたが、答弁はのらりくらり。「知事から直接、特別に任命を受けて都政運営全般について知事を補佐している。場所や時間を問わず職責を果たすもので、その上で最も適切な勤務形態を取っている」とごまかした。

 都庁の局長級というと、幹部クラスだけあって年収は2000万円ほど。厚遇だ。

「横田秘書の勤務に関して情報開示請求をしましたが、出勤簿や勤務記録をはじめ、資料は一切出てきませんでした。明らかにする必要がないというスタンスで、到底納得がいきません」(共産党都議団事務局)

 千葉商科大商経学部卒の横田氏は、中堅スーパー「いなげや」の元社員。1990年に「舛添政治経済研究所」に入り、舛添氏が参院議員時代の01年7月から13年7月まで公設秘書を務めていた。新党改革の会計責任者でもあった。

「舛添知事が厚労相時代に政務秘書官を務めた福嶋氏はいわば表の補佐役で、横田氏は裏方担当。事務所の業務を中心に、コマゴマとした仕事を処理しているようです」(都政関係者)

 隠せば隠すほど、疑念を持たれる。
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舛添知事、逃げ道ふさがれ辞職へまっしぐら 参院選とのダブル選を避けて「9月辞職」か ( No.964 )
日時: 2016/06/09 17:00
名前: コリュウ ID:L9A9Bd4E

 

舛添知事、逃げ道ふさがれ辞職へまっしぐら 参院選とのダブル選を避けて「9月辞職」か(引用)


舛添要一東京都知事の政治とカネを巡る問題が終幕へと向かいつつある。舛添知事は「第三者」の弁護士に調査をさせ、それを明らかにさせれば批判の勢いは収まり辞任を回避できると考えていた。しかし、その目論見は完全に外れようとしているのだ。

舛添知事は6月6日に「第三者調査報告書」を出し、「違法とはいえない」との“お墨付き”を公表した。また公用車で行き来していたことが問題視された湯河原の別荘を売却し、宿泊費や飲食費で不適切と指摘されたものは返金する意向も示した。これで東京都議会における7日の代表質問と8日の一般質問では追撃をなんとかかわすことができる。数日を挟んでの集中審議までは、批判の勢いは続かないだろう――。それが舛添知事の“戦法”だったはずだ。

だが、そうは問屋が卸さなかった。

■「身内」であるはずの自民党からも批判

6月7日の代表質問では、自民党、公明党、共産党と民進党の4会派の都議が質問に立った。知事の「身内」であるはずの自民党からも、調査結果の甘さが指摘された。第一、2014年1月に木更津のホテルで会談したという人物の名前がないではないか。これについて議会で尋ねても、舛添知事は答えなかった。

議会軽視との批判の危険性を侵しても、秘匿にしたいものは何なのか。公明党からは、2020年東京五輪・パラリンピックの開催に際して知事に東北被災地の現状やニーズを把握してほしいとの訪問要請があったにもかかわらず、知事は「時間がとれない」とこれを断り、湯河原の別荘に滞在していたことが暴露された。

日本共産党からは、報告書は知事の言い分を鵜呑みにしたもので、裏付けの検証がないことが指摘された。また知事の公務として行った講演の実態が舛添政治経済研究所の事業の一環であり、立場と肩書きを利用したビジネスである疑いも提起された。民進党からも、調査報告書の正当性への疑義が出されている。

翌8日の一般質問では都議15人から次々と質問が飛び、舛添知事の立場はいっそう苦しくなった。各自が持つ時間は10分前後と短かったが、鋭い内容が舛添知事に突き刺さったからだ。

■公明党・斉藤泰宏都議が感じた大きな疑問

「私に許されている時間は12分。その間にどのように鋭く知事に切り込むべきか、悩ましいところだ」

質問に立つ予定だった公明党の斉藤泰宏都議は7日夜、その心中を吐露している。知事のスキャンダルが発覚する以前から、6月の定例会で特別支援学校や難病者の就労支援について質問すべく準備してきた。知事の公私混同問題を追及すれば、これら本質的な質問を行う時間が必然的に短くなってしまう。「都民のための重要な施策が、知事のスキャンダルのために後回しになってはいけないという思いもある。だがいまは何より都民の信頼を回復させることを優先すべきだと思う」。

斉藤都議は大学時代に法曹の道を目指したこともあった。だからこそ、舛添知事の「第三者による調査報告書」に大きな疑問を感じていた。「舛添知事が選任した佐々木善三弁護士は、猪瀬直樹前知事の弁護人として、略式起訴を勝ち取った弁護士。小渕優子代議士の政治資金収支報告書虚偽記載問題でも第三者委員会の委員長として報告書を作成している。その内容を見ると、とても中立の立場に立っているとは思えない」。

小渕優子代議士の政治資金収支報告書虚偽記載問題とは、2014年10月に週刊新潮が後援会の観劇費用2600万円の未記載を報じたことをきっかけに、同氏の関連団体の収支報告書の繰越金額よりも実際の預金額が約1億円も少ないことが発覚した事件のことだ。

この事件の主犯は故・恵三氏の時代から地元事務所を牛耳っていた折田謙一郎前群馬県中之条町長で、2015年10月9日には政治資金規正法違反で東京地裁から禁固2年執行猶予3年の有罪判決を受けている。この事件の第三者委員会の委員長を務めたのが佐々木氏だが、10月19日に調査結果を公表した時の発言が問題視されたことがある。

「(折田氏に)責任感が強くなかったら(1億円のずれを)放置していた可能性もある」

まるで折田氏に強い責任感があったがゆえに、違法行為が行われたような言い方だが、報告書にも「単純に折田氏を批判することに躊躇を覚える」との意見が記載され、これが「公正さを欠くのではないか」と批判された。

8日の一般質問では、斉藤都議の口から第三者報告書に対する厳しい疑問が次々と飛び出した。「誰に対して何に対して、厳しい眼を持つ第三者なのか」「客観性のある調査ができる弁護士とは思えない」「(知事が)自分を守るために調査を依頼したのではないか」。

■政治とカネに執着した哀れな姿

また新党改革時代の政治資金の使途について、舛添知事は「自民党時代は党の内規に基づき、厳しくチェックされていた。新党改革になってそういう内部チェックがなくなったので慢心した」と弁明していたが、斉藤都議はこれを次のように切り捨てた。

「そもそも知事が自民党を離党した際は、当時の鳩山首相と小沢幹事長の政治とカネの問題で、自民党の対応の甘いことで離党し、新党改革を立ち上げたはず。慢心が起こったというのでは全くの論理矛盾だ」。さらに「新党改革時代、そして都知事になってからも一貫していえることは、政治とカネに執着した哀れな姿」とまで言い切っている。

こうした批判をじっと聞いていた舛添知事は、「心から深く反省するとともに、信頼回復に努めたい」と繰り返すのみで、相変わらず自分から辞める様子を見せてはいない。

この後に自らの給与を減額する条例案を提出する意向を示したが、これは集中審議の日程を決する理事会の開催前の再度の“ガス抜き”だろう。吝嗇家と言われる舛添知事にとっては給与減額は知事の地位を失うよりもマシということで最大の譲歩なのかもしれないが、それで都民の怒りが収まると思っているのだろうか。

すでに他の逃げ道はふさがれており、辞職までまっしぐらの舛添知事。しかしてそのタイミングはいつなのか。与党が参院選との“ダブル選”を嫌がっているため、「9月辞職説」が聞こえている。

参院選が終われば、リコールが始まる可能性も大きい。リコールには約147万もの有権者の署名が必要になるが、多くの都民は進んでこれに応じるだろう。いくら舛添知事が抗おうとも、それを止めることは不可能だ。すでに政治の歯車は大きく動き出している。
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