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[1787] アホにつkる薬なし、バカは死んでも直らない!!
日時: 2013/07/28 19:39:51
名前: ryu ID:1375007991

アホにつける薬なし、バカは死んでも直らない!!
最近、ニュースや新聞を賑わせているのが消費税増税の話題。これまでの円安で一部の人たちに恩恵があったものの、多くの人間は、ガソリン、灯油、電気、ガス等のエネルギー関連、食料等々、僕たちの生活を取り巻く多くが値上がり、きつい生活を強いられている。にも、かかわらず今度は、増税の話。またかよ。失業している身でたいへんシンドイ!!
 
一部の人間がまるで世の中を動かしているように思えさえする。あの人たちに都合の良いようになんでも上書きされているような錯覚にさえ陥る。まさに傲慢で腹がたつ!!この世の中に、生活保護を受けている面々、低賃金で働かされ散る非正規労働者、再就職が大変な離職者、孤独な高齢者はいっぱいいるのに。

 以前、ニュースで生活保護の申請が受理されず結局、餓死するというかわいそうでいたたまれない事件があったことを思い出す。生きるためには仕事やお金が必要であり、食べるという行為、人間の基本的な生理欲求さえ満たされないで亡くなっていく。その人たちの立場でもの考え場合、すごく憤りを覚えるし、同じ人間として大変、恥ずかしい気になる。人間のネガティブな面に対してはまさにクサイものにはフタをする、である。

 今後、こういった悲しい事が増えるか増えないかはよくわからないが変に偏った政策はやめてほしい。人間的にも、道義的にも。お金のある人たちは仮に増税しても耐えれる。身の保身を担保しているから、、、、。だから人事のようにいえる。これからは、あの55年体制に戻るのだろうか?だと、したら本当に懲りない面々である。まさにアホにつける薬なし、バカは死んでも直らない!!である。
メンテ

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公明党幹部の発言をテレビで暴露した田崎史郎 ( No.435 )
日時: 2015/12/14 06:41
名前: コリュウ ID:Jt7TOSnU



公明党幹部の発言をテレビで暴露した田崎史郎ー(天木直人氏):引用



「平和」を政治の道具にしてもてあそぶことだけは許せない。

 これは私の譲れない信念だ。

 公明党についての内情を教えてくれたメールを紹介したところ、

ある匿名の読者から、池田大作氏はお元気だ、いい加減な事を書くな、というメールが来た。

 私は身分を明かさない者からのメールは一切相手にしないのだが、

このメールにだけはコメントしておきたい。

 もし池田大作氏が健在なら、その事自体はご同慶の至りだが、それこそ大問題になる。

 池田大作氏は自らの意思で、安保法を強行採決した安倍首相に加担したということになる。

 私にとっては「平和」を政治的にもてあそぶ最も許せない者となる。

 そして、今朝(12月12日早朝6時ごろ)のTBS「あさチャン!サタデー」で

政治評論家の田崎史郎が口を滑らせた解説だ。

 軽減税率にこだわる公明党幹部と話した時に、その幹部はこう言っていたと田崎氏は語った。

 すなわち安保法は頭で考えるだけの問題であるが

税金は生活に直結する問題だからより重要だと。

 正確な表現は忘れたが、いわんとするところはそういう事だ。

 すなわち、平和の問題は観念的な問題だから難しくて信者を煙に巻くことができるが、

暮らしに直結する税金は皮膚感覚の問題だからごまかせない、そう言わんばかりだ。

 もしこの公明党幹部の発言が本当なら、やはり平和を政治的にもてあそぶ許せない幹部だ。

 平和は決して頭で考える観念的なものではない。

 それどころか、いまそこにある流血、破壊、生き死にの問題だ。

 すべては平和あっての人間生活である。

 それを頭で考える問題だと言う者に、平和を語る資格はない。

 政治に携わる資格はない。

 ましてや政権与党にあぐらをかく資格はない。

 これ以上腹立たしいものはない。

 そういう思いで聞いた田崎史郎の解説だった。
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井上真央を傷ものにした安倍首相の罪と罰 ( No.436 )
日時: 2015/12/17 07:28
名前: コリュウ ID:7SA7LWFc




井上真央を傷ものにした安倍首相の罪と罰 2015年12月16日 天木直人(引用)


私はかねてから井上真央という女優さんを気の毒に思って来た。


NHKの大河ドラマ「花燃ゆ」の視聴率が低調であることの責任を一手に負わせらてきたからだ。


しかし彼女には何の責任もない。


それどころか彼女はしっかりした女優だ。


そのことは彼女が出演しているほかのドラマや映画が証明している。


すべての責任はあのようなドラマを作り、放映したNHKにある。


そう思っていたら、きのうの日刊ゲンダイ(12月16日号)が書いていた。


歴史的にほぼ無名の主人公の生涯を描くとあって、放映前から「バクチ大河」と危ぶまれていたのは記憶に新しいと。


井上真央を傷モノにしたNHKの罪と罰は大きいと。


そうだったのか。


しかし、天下のNHKがなぜそのようなバクチを打ったのか。


日刊ゲンダイは書いている。


「安倍首相のお膝元である山口が舞台となる人物が主人公というのが最優先事項の見切り発車だったとすれば、主人公の井上真央も犠牲者だ」と。


安倍首相に会長にさせてもらった籾井氏のNHKが、安倍首相のご機嫌取りに奔走していることは、もはや世間の誰もが知るところだ。


井上真央を泣かせた安倍首相は、男の風上にも置けない首相である。


女性に人気が無いのは当然だ。


          ◇


視聴率最低タイ「花燃ゆ」井上真央を“傷モノ”にしたNHKの罪


 初回視聴率歴代ワースト3位という不名誉な記録とともにスタートして約1年。打ち切りを免れ何とか完走するもNHK大河「花燃ゆ」(全50話)の平均視聴率は12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)。大河史上歴代ワーストタイの数字で幕を閉じることになった。


 それでも制作陣は松山ケンイチ(30)主演の「平清盛」(2012年)のワースト記録を更新せずに終わり、今頃ホッと胸をなでおろしているに違いない。


 主演の井上真央(28)が演じたのは、幕末の長州藩士で思想家の吉田松陰の末妹だった文(後の楫取美和)。歴史的にほぼ無名の主人公の生涯を描くとあって、放送前から“バクチ大河”と危ぶまれたのは記憶に新しい。不安を抱えたままスタートし、2人態勢で始まった脚本家も途中からひとり、さらにもうひとり加わり……総勢4人が筆を執る異例の事態に。


 視聴率が示すように“途中下車”してしまった視聴者は少なくなかったが、作家の麻生千晶氏は「評価するに値しない大失敗作」と一刀両断し、こう続ける。


「とにかく人間が描けていない。一年間通じて見てきましたが、文改め美和さんがどういう人物だったのかサッパリ分かりませんでした。女性が虐げられていた時代とはいえ、萩の名家の娘で『せわぁない(世話ない)』が口癖という民主的な親の元で育ったとあれば、己の生きがいや信念があってもおかしくないのに、見る側にまるで伝わってこない。ドラマ制作は作り手が主人公に惚れ、“何がなんでもこの人物を描きたい”という情熱が画面からみなぎるものですが、一切、感じることができなかった。終始一貫して退屈極まりない物語でした」


■最終回当日は地元に“お詫び行脚”


 その上、最終回直前には自治体を巻き込んだスッタモンダが発覚。主人公ゆかりの地である山口県防府市が、観光客誘致を狙って1億円以上の税金をつぎ込んでドラマ館を建設するも大幅なストーリーの変更により、同市を舞台としたシーンが消滅したというもの。最終回当日には井上本人が“お詫び行脚”で防府に出向き、楫取夫妻のお墓に参る様子が報じられた。


「そもそも準備不足がたたった」(NHK関係者)という言葉どおり、安倍首相のお膝元である山口が舞台となる人物が主人公というのが“最優先事項”の見切り発車だったとすれば、批判の矢面に立たされた主演女優の井上も“犠牲者”だけに泣くに泣けまい。


 来年1月9日、20代最後の誕生日を迎える井上は、会見やインタビューのたびに視聴率に貢献できない自らの力不足を恥じていたが、彼女一人に責任を負わせるのは酷というものだろう。制作サイドの事情で振り回し、井上を“傷モノ”にしたNHKの罪は重い。
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貧困寸前!急増する「女性の生活苦」知られざる実態no.1 ( No.437 )
日時: 2015/12/18 13:27
名前: コリュウ ID:.QC2sE0.



貧困寸前!急増する「女性の生活苦」知られざる実態(引用)



「女性の貧困」というフレーズをよく聞くようになった。今の日本において、貧困に苦しむのは女性だけではないが、賃金格差や非正規雇用者の数、ひとり親になったときの貧困率などを見ると、若い女性が置かれている状況は確かに厳しいと感じる。そして、今貧困を感じていない女性でも、いつ貧困に陥るかわからないという恐さを感じている。20〜30代女性の生の声を通じて、彼女たちの生活苦の実態に迫る。


■日本はもはや豊かな国ではない?女性たちが喘ぐ「生活苦」の実態



若い世代を中心に、生活苦の女性が急増しているという。その実態はどうなっているのか


「最貧困女子」「失職女子」「高学歴女子の貧困」――。数年前から書店では「女子」と「貧困」を組み合わせたフレーズをよく見かけるようになった。とはいえもちろん、貧困は女子にだけ襲いかかっている現象ではない。今年の流行語大賞にノミネートされた「下流老人」「子どもの貧困」など、今や日本列島はどの年代、性別を見ても「貧困」から切り離せない状況となっている。


 それでもまだ「貧困」と何らかのフレーズを組み合わせた言葉にインパクトがあるのは、「日本が豊かな国だ」というイメージを多くの人が持っているからかもしれない。しかし、貧困は我々の私生活に確実に忍び寄っている。


 色々な指標を見ると、そうした現状が見て取れる。たとえば、日本は子どもの6人に1人が貧困と言われ、OECDの発表によれば子どもの相対的貧困率はOECD加盟国34ヵ国中10番目に高い。また、ひとり親世帯の子どもの相対的貧困率はOECD加盟国中最も高い。ひとり親家庭の貧困率は50%を超える。そして、日本の平均世帯所得は1994年の664.2万円をピークに下がり続けており、2013年は528.9万円となっている。


 なかでも前述したように、若年層を中心とする女性の貧困は深刻だ。昨年1月にNHKで放送された「深刻化する“若年女性”の貧困」では、働く世代の単身女性のうち3分の1が年収114万円未満と報じられた。非正規職にしかつけず、仕事をかけ持ちしても充分な収入が得られないという状況だ。


 しかし、我々にしてみると、周囲の女性たちから生活に関する深刻な苦労話を直接聞く機会は滅多にない。自分の生活苦を他人に相談することに対して「恥ずかしい」「プライドが許さない」と感じる女性が多いためだろう。こうした状況では、周囲が彼女たちの声にならないSOSに気づいて力になってあげることや、社会が抜本的な対策を講じることは難しい。


 そこで今回、ダイヤモンド・オンラインでは、アンケート調査会社「リビジェン」の協力のもと、女性の「生活苦」に関する意識調査を行った。その調査結果を基に、彼女たちが抱える不安の裏側を考察したい。むろん限られた範囲での調査にはなるが、社会の一断面をのぞく上で参考になるはずだ。


 本調査の対象は、全国の20〜30代の一般女性200人。世代の区分が難しいところだが、ここでは現在、貧困の増加が指摘されている若い女性のトレンドを重点的に見るために、企業の職場などで若手〜中堅手前と見なされることが多い20〜30代を調査対象とした。また、後述する調査結果のエピソードからもわかる通り、結婚をきっかけに生活苦に陥いる女性も少なくないと思われたことから、既婚・未婚の双方を調査対象にした。


 まず、「あなたは使えるお金が少なく、日々の生活が苦しいと感じていますか?」という質問に対して「はい」と答えたのは、調査対象200人の半数を超える114人(57%)に上った。





 回答者の中には、「毎日ランチを食べている友人を見て羨ましく感じる自分を生活苦だと思う」(大阪府/28歳・会社員(事務系)、「節約のためにマスカラをやめた」(愛知県/35歳・専業主婦)といった軽めのエピソードもある。バブルと呼ばれる時代だって給料日前は節約モードだったと思われるかもしれないが、今どきの若い女性の多くはバブル時代のように派手に遊んでいるわけではないことを考えると、些細なエピソードからも時代の変化を感じとれるのではないだろうか。


 自分を「貧困女子」よりは困っていないと考えている女性でも、何かのきっかけで「貧困」「最貧困」に転落する恐さが現代にはあるのだ。


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貧困寸前!急増する「女性の生活苦」知られざる実態no.2 ( No.438 )
日時: 2015/12/18 13:30
名前: コリュウ ID:.QC2sE0.

■生活が苦しい理由は「非正規社員だから」が最多


 次に、「日々の生活が苦しい」と答えた約6割の女性たちは、具体的にどれくらいくらい生活が苦しいのか。「現在のあなたの年収(配偶者がいる場合は世帯年収)はどれくらいですか」という質問に対する回答は、200万円台が24人、300万円台が同じく24人(ともに21.1%)で最も多かった。一方、「なし(あるいは限りなくゼロに近い)」と答えた人も、15人(13.2%)と高い水準にあった。これに「100万円未満」が13人(11.4%)、「400万円台」が11人(9.6%)、「100万円台」が10人(8.8%)と続く。「500万円以上」と答えた人は全体のわずか17人(5.3%)だ。このことから、年収のボリュームゾーンは200〜300万円台であり、日本における2013年の世帯所得の平均528.9万円を大きく下回っていることがわかる。





 では、彼女たちは年収がどれくらいあれば生活が楽になると考えているのか。「今の生活が楽になるためには、『最低で』どれくらいの年収(配偶者がいる場合は世帯年収)が欲しいですか」という質問に対して、最も多かった回答は400万円以上(25人、21.9%)。他は200万円以上(10人、8.8%)、300万円以上(20人、17.5%)など、約半数にあたる58人は400万円までの年収帯に集中していた(下のグラフ参照)。前述のように「生活が苦しい」と感じる女性の年収のボリュームゾーンは200〜300万円台であることから、理想と現実の年収の間には大きなギャップがあることがわかる。一部では、「女性は結婚相手に600万円以上の年収を求める」などと言われるが、それが夢見事ではない女性はごく一部ということだろう。





 彼女たちは、なぜこれほど生活が苦しいのだろうか。「生活苦の理由は何ですか?(複数回答可)」という問いを投げかけると、「非正規社員(パート、アルバイト、派遣社員など)として働いており、年収が少ない」(36人)が最多となった。この他、「子どもの養育・教育にお金がかかる」(30人)、「ローンや借金があり、月々の返済が多い」(28人)、「夫が低収入(あるいは無収入)で家計のやりくりが厳しい」(26人)、「仕事に就いておらず、決まった収入がない」(24人)などを挙げた人が多かった。女性の生活苦の背景には、実に様々な理由があることがわかる。





■「2日間水しか飲んでいない」 女性たちが明かす仰天の生活苦


 それではここから、女性たちが語ってくれた、生々しい「生活苦」のエピソードを紹介していこう。「あなた自身が『私は生活苦だな』と感じた体験談、あるいはあなたが(女性の)同僚や友人などを見ていて『あの人は生活が苦しそうだな』と感じたエピソードを教えてください」という質問に対して、まず目立ったのが、食費の節約に関する回答である(回答の原文ママ)。


「給料日前には食べるものがもやしや豆腐といったやすくて腹持ちのいい食材になるとそう感じる」(神奈川県・24歳専業主婦)


「友人がお金がなくて2日間水しか飲んでいないと言われたとき苦しそうだと思った」(東京都・31歳会社員)


「パン屋で100円以上のパンを買うのに抵抗があること」(東京都/35歳・専業主婦)


「毎日パスタ(調味ナシ)しか食べてない」(東京都/34歳・自営業)


「カップラーメン生活になった時」(東京都/24歳・専業主婦)


「お腹が空いたら醤油を舐める」(大阪府/25歳・会社員(技術系))


「買い物はもっぱら人参ジャガイモ玉ねぎが基本。季節の野菜など楽しむ余裕なし。肉もササミが主。魚なんかは買えない。常になるべく消費期限が長めの物をえらぶ」(山口県/28歳・専業主婦)


 給料日前などの数日間ならまだしも、日常的に食費をギリギリまで制限しなければならないことは、心身を疲労させるだろう。今は安価でも食材が手に入るものの、栄養が偏り、「貧困層にこそ肥満が多い」ことも指摘されている。エピソードの中に「パスタ」や「カップラーメン」という言葉が散見されたが、簡単に安く食事をしようとすると炭水化物に偏りがちだ。食材の選択肢が少ないことが貧困を感じさせる。


 主婦たちからの意見で目立ったのは、「子どもへのしわ寄せがある」という意見。


「苦しいけど、苦しいとか貧乏とかいう言葉は子供の前では使いたくなくて、無理して頑張ってる子供たちにはある程度お金をかけてあげたいので、自分のことはとりあえず後回し食べること、着るもの、趣味など」(埼玉県/39歳・専業主婦)


「子供の誕生日を祝ってあげられないと聞いた時」(宮城県/36歳・専業主婦)


「子供達にまで必要な物を我慢させています。必要な物なのに不憫でならない」(北海道/38歳・専業主婦)


「子供に好きなことをさせてあげられない。情けないと思う」(三重県/36歳・専業主婦)


 自分たちの我慢は仕方ないと思えても、子どもにまで「貧困」を感じさせたくないという心情。今の20代、30代は、子どもの頃に貧困を感じず、不自由なく育った人も多い。生活水準が下がり、親からしてもらったことを自分の子どもにはしてあげられないという悔しさもあるだろう。


 また、「今はいいけど、将来が不安で子供はもう産めない」(宮城県・34歳会社員(営業系))、「妊娠して出産費がかかるのに自分は働けず、さらに夫の給料が下がった時」(東京都・35歳専業主婦)という声もあった。少子化が大きな社会問題となっているが、産んだ後のセーフティーネットは少なく、自己責任論が強い日本。金銭的な余裕がなく子どもを諦めるという声、さらには「子どもは贅沢品」という声すら聞こえてくる。


■コミュニティからの疎外がさらなる貧困を招く


 生活苦のため、付き合いを制限しているという声もある。


「飲み会や結婚式の招待をキャンセルしていたこと」(東京都/30歳・会社員(事務系))


「週一である飲み会に行けなくなった時」(三重県/28歳・会社員(営業系))


「遊びに誘ってもお金がなくて遊びにいけないと断ってきた友達がいて生活苦だなと思いました」(東京都/24歳・会社員(技術系))


「周りの人がみんな買っている物を買えない時」(北海道/21歳・大学生)


 人付き合いよりも節約の方が大事、お金がないなら付き合いは二の次でいい……という意見もあるだろうが、コミュニティからの孤立は、心理的な負担となる。また、近所同士で子どもを預かったり、必要な情報を交換したりといったつながりから疎外されることは、さらなる生活苦を招きかねない。鈴木大介氏の『最貧困女子』(幻冬舎)では、友人同士でガソリン代を出し合って買い出しに行く地方の20代が取材されているが、こういったつながりを持てないことは、ライフラインの1つを断たれることだとも指摘されている。


 「車がない」(福岡県/35歳・会社員(営業系))という回答もあった。交通手段が多い都会に住んでいるとその感覚はわからなくなりがちだが、地方で自家用車は贅沢品ではなく、生活必需品だ。それどころか、「交通費の160円なども高く感じた時」(東京都/22歳・大学生)という回答さえあった。


■「貧困」に陥る可能性はもはや誰にでもあるという現実


 アンケートの中には、「毎日お金で悩む。我慢ばかりで辛い。ストレス」(東京都/28歳・会社員(技術系))という回答もあった。貧困は精神をも蝕む。


 また、「持病がある為、収入の殆どが医療費になってしまう事」(東京都/30歳・会社員〈事務系など〉)、「結婚当初は共働きでしたが、私が体調を崩し退職したため、世帯収入が半分になりました」(東京都/35歳・会社員〈事務系など〉)といった回答もあった。誰でも、急に病に倒れる可能性はある。先日、高額療養費の見直しが報じられたが、医療費の負担で家計が危ぶまれる事態を「人ごと」と割り切れる人はどのくらいいるのだろう。


 以下に、長文で状況を説明してくれた回答者のエピソードを紹介する。


「授かり婚だったが、結婚と同時に夫が健康保険、年金などを今まで払っていなかったことを知り、自分は産休で休職中にもかかわらず、滞っていた分を貯金から支払い、それでも足りない分は毎月分割して支払っている。認可の保育園に入れていないので、今もフルタイムでは働けず、給与が少ないが、夫も自営業で安定した給与が入る補償がないので、少しでも貯蓄をしようと日々の生活費を削っている状態。夫は危機管理能力が低いらしく、浪費家なので、倹約してほしいと訴えているが、『努力しているけど、すぐには変われない』と開き直り未だに浪費している。自分が苦しいとは思わないが、もう少し改善したいと思っている」(東京都/31歳・自営業〈自由業含む〉)


「正直、はたから見たら私は生活苦ではないのかもしれないし、私よりも生活苦の人は多いはず。親が離婚し、2人とも高齢なので、生活レベルが下がったがそれをサポートできる余裕が自分にないという点で生活苦と感じる。また同世代の友人が高収入を得ていて、タワーマンションを購入とか海外旅行に頻繁に行くSNSの投稿を見ると憂鬱になり、自分の今の現状が辛くなる」(東京都/31歳・会社員〈事務系など〉)


 認可保育園に入れない、自分にも余裕がない中、親を支えなければいけない現実、すぐそこにある格差。どれも、現代の日本の状況を非常によく表しているように思える。


 ここで紹介したような状況は、一昔前ならば「今は大変だけど、みんなも同じように大変。でも、しっかり働いていれば給料も上がるし楽になる」と希望を持つこともできたかもしれない。しかし、今の若い世代はそうではないのだろう。特に企業の賃金カーブを見れば明らかなように、女性の場合は男性のように、年齢と賃金が比例する傾向も見えづらい。


 毎日の節約をまだ笑っていられる状況から「貧困」への距離は、それほど遠くない。そう感じるからこそ、多くの人が不安を感じているのだ。こうした現状に対して、日本は国としてどう考え、どんな対策を練るべきなのだろうか。
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年収600万円以上の大企業正社員が突然、貧困に! 低所得者を「自己責任」と突き放している中流クラスが危ない ( No.439 )
日時: 2015/12/18 13:34
名前: コリュウ ID:.QC2sE0.



年収600万円以上の大企業正社員が突然、貧困に! 低所得者を「自己責任」と突き放している中流クラスが危ない(引用)



 格差の広がりや社会保障の削減、競争の激化で、貧困層が急速に拡大している。本サイトはこれまで、高齢者、シングルマザー、奨学生、子ども、障がい者などの貧困についてレポートしてきたが、今や貧困はそういった社会的弱者だけのものではなくなってしまったようだ。

『今日からワーキングプアになった 底辺労働にあえぐ34人の素顔』(増田明利/彩図社)では、学歴もあり、新卒で正社員として就職できたフツーの人たち、ある時期までは中流以上だった人たちの“貧困”が赤裸々に描かれている。

 大学を卒業後、広告代理店に勤務した山口拓男さん(50歳)は順調に出世し、制作部長となった。もちろん賃金も高かったという。


 会社は各種企業のカタログ、ポスター、パンフレットなど紙媒体の広告宣伝物の企画、デザイン、制作や地方テレビ局のCMまで手掛けていた。

「社員の総数は20人の小所帯なんですが常にライター、デザイナー、カメラマン、映像作家、たまにですがタレントさんも出入りしていていつも賑やかでした」

 そんな山口さんだったが、東日本大震災で状況は一変する。企業の経費削減傾向が強まり仕事が減り、会社の資金繰りが逼迫。事業を停止する事態となり失業した。そうなると家計は途端に苦しくなる。住宅ローン、税金、2人の子どもの教育費。解約した定期預金は200万円になった。しかし50歳間際では再就職もままならない。

「失業手当が切れてからは、アルバイト、パート、期間限定の非正規労働を継ぎはぎして日銭を稼ぐような感じだね。(略)時給はどれも1000円が目安ですね」

 妻もパートを始めたというが生活費として使えるのは12〜13万円。家族4人ではかなりギリギリの生活だ。高脂血症で通院していたが、しかし月4800円ほどかかるので通院をやめたという。

 また工業系大学の情報工学科を卒業した垣沼寛貴さん(44歳)も、卒業後ソフトウェア開発会社に就職し、その後同業他社に引き抜かれ年収600万円ほどの給与を貰っていた。妻もインテリアデザイナーとして働いていたので世帯収入は1千万円以上。しかし勤務から10年目の2008年頃にリストラにあい失業してしまう。

 通算15年のキャリアがあった垣沼さんだが、再就職の活動をする中で糖尿病を発症していたことが判明。このことで、再就職は困難を極めた。そのため健康食品のフランチャイズに手を出したがこれも失敗。

「蓄えを取り崩すだけでなく、子どもの学資保健まで解約したりカードローンで借金を作ってしまったものだから妻がブチ切れてね。小学4年生の娘を連れて実家に帰ってしまった」

 その後離婚となった垣沼さんだが、仕事は月16万円ほどのパートのかけ持ち。家賃も滞納して家を追い出された。

「とりあえず手持ちのお金約2万円とスーパーのポイントカードで貯めた8000円を現金化してここ(山谷)に来たのが去年(13年)の8月でした」

 こうして日雇い労働者が集まる山谷で日雇い労働で月10万円ほどを稼ぎ、ベッドハウスや、マンガ喫茶で生活をする日々だという。


 数年前まで、IT企業の一線でプログラマーとして年収600万円も稼いでいても、リストラ、そして健康問題が重なればたちまち行き詰まり、家も無くし日雇い労働に頼るしかなくなる。

 また意外に思えるかもしれないが銀行マンも貧困とは無縁ではないという。

 大学を卒業して、中京地域に本社を構える地方銀行に就職した永島圭介さん(26歳)の手取り給与は17万円。ボーナスを含め年収は280万円ほどだ。銀行は初任給が抑えられるが、順調に昇格すれば30代前半で500万円、40代では700万円ほどの年収になる。

 だからといって安泰とは決して言えない。

「1年上の先輩の代は80人中12人くらい辞めているらしい。ノイローゼになったり失踪した人もいるという噂です」

 銀行の仕事は決して奇麗ことばかりではない。プレッシャーも大きい。そのために辞めていく人も多いのだ。そうしたことを見てきた永島さんは切り詰めた生活を送っている。さらに将来にも漠然とした不安さえある。

「お上は地銀は1県1行体制にする構想を持っている。そうすると下位行のうちなんか飲み込まれる方だからリストラされる確率が高い。そうはならなくともある年齢に達すると関連会社に出されたり取引先に転職させられることもある。最後まで銀行員でまっとうできるのは一握りですから」

 他にも日本郵政の社員アルバイトとなったが5年経っても年収230万円ほどで正社員になれない30代男性、公立図書館に務めているが民間委託された管理運営会社の社員で年収200万円。そのためスーパーでパートもこなす30代の女性など、一見安定して堅い仕事だと思われている職業、職種にも貧困は大きな口を開けて立ちはだかっている。

 本書では34人の様々な“貧困”にスポットを当てた上でこんな指摘がなされている。

「問題なのは中流以上のポジションにいて危機感の希薄な人たちだ。『ふーん、世の中にはこんな貧乏人がいるのか』『こんな稼ぎで恥ずかしくないのかね』『自分の毛並み、経歴は一級品。間違ってもこんな惨めな人間に落ちぶれることはない』『ただ文句を言っているだけ、自己責任でしょ』。こんな感想を持つ人が多いのではないかと思うが、実はこういう人がデッドラインにいることがある」

 しかも彼らはそのことに気づかないばかりか、消費増税、法人減税、社会保障や生活保護の削減といった、自分たちのセーフティネットを断ち切るような安倍政権の格差助長政策を積極的に支持し続けている。

 彼らに、自分たちこそが将来、強者の餌食になってしまうということをわからせるためには、いったいどうすればいいのだろうか。
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澤さん、自民党から出ることだけは絶対だめです ( No.440 )
日時: 2015/12/18 13:37
名前: コリュウ ID:.QC2sE0.



澤さん、自民党から出ることだけは絶対だめです(引用)



 「最高のサッカー人生でした」と、語る澤穂希さん。「なでしこは人生の半分以上をプレーしたので、家族のような存在」「母に孝行できた」とも話し、「よかった」「常に全力でたたかった」と、みんながほめそやす偉業です。

 だから、サッカーで自分の人生を過ごしてほしい。あるいは、他の分野に行っても、そこにはサッカー人生が生きているといった風景を望みたいものです。

 しかし、絶対に行ってはいけない分野もあります。それは、なんでしょうか。政治の分野です。それも、自民党からは絶対に出てはいけない。むしろ、他の党からはむしろOKです。

 ところが、今日12月18日朝刊の14面には、あろうことか「針すなお」さんが「参院選出馬も」と書いています。安倍首相が「それっ ヘディング!」と、掛け声をかけると、菅官房長官が「参院選出馬を……」。澤さんは手を振っています。欄外には、「有るかも!? ヘッドハンティング」。澤さんの、「手を振っているのが」何を意味するのかは分からない。

 ともあれ、澤さん。安倍首相や菅氏から頼まれるようなことだけはないようにしたいものです。


引退の澤穂希に「出馬待望論」 自民党から参院選か

2015年12月17日8時3分 日刊スポーツ

 今季での現役引退を決断した澤に対し、自民党内で来年夏の参院選へ「出馬待望論」が出ていることが16日、分かった。

 高い知名度を持つため、比例代表の「目玉候補」での擁立が有力視される。政界転身の場合、任期中に行われる20年東京五輪・パラリンピック成功のため、女子サッカー界の「レジェンド」として、現場目線でスポーツ政策に提言できる「逸材」(関係者)としての期待もある。キャプテンとしてリーダーシップも備え、安倍政権が掲げる「1億総活躍」「女性活躍」を体現できる立場にあることも、ラブコールの背景にあるようだ。関係者は「もし出馬なら、久しぶりの超・大物候補だ」と話す。

 一方、菅義偉官房長官は会見で「非常に驚き、大変残念に思った。チームの精神的支柱。なでしこジャパンといえば、澤選手を思い出す」と惜しんだ。その上で「日本サッカーの発展のため、これからも尽力していただきたい」と述べた。
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竹中平蔵パソナ会長 TV出演で顔を真っ赤にして逆ギレ ( No.441 )
日時: 2015/12/18 13:42
名前: コリュウ ID:.QC2sE0.



竹中平蔵パソナ会長 TV出演で顔を真っ赤にして逆ギレ(引用)



 「利益相反」批判に…


 いつもながら、この男の詭弁には呆れ果てる。慶応大教授でパソナ会長の竹中平蔵のことだ。


 人材派遣会社の経営者が政府の会議で雇用に関する政策を左右する。利益相反の立場には疑念を抱かざるを得ないのだが、実は竹中は、自らの“利益誘導”疑惑について、TV番組で真正面から追及されていた。その際の色をなして言い訳する姿は、明らかに「墓穴」を掘っていた。


■「利益相反」否定に逆切れ


 番組は先月10日に名古屋ローカルで放送された「激論コロシアム」(テレビ愛知)。学者や知識人、芸能人が10人ほど登場し、「安全保障」「雇用問題」「安倍政権」など比較的堅いテーマを討論する。TVタックルみたいな番組だ。そこで経済評論家の三橋貴明氏がこう問いただしたのだ。


「なぜ諮問会議などで民間議員という名の民間企業の経営者が、自分の会社の利益になるような提案をするのか」


 これに竹中はシレッとこう答えた。


「それ(その考え)はおかしい。企業の代表としてではなく、有識者として入っているんですよ」


「ならば企業の代表を辞めたらどうか」と突っ込まれると、「どうしてですか?」と逆質問。揚げ句に自分のことを棚に上げてこう言い放った。


「(自分が入っている)経済財政諮問会議や産業競争力会議は違うが、政府の審議会は利益代表を集めた利益相反ばかりなんです。それをつぶさなきゃいけない」


 語るに落ちるとはこのことだが、三橋氏がパソナグループの取締役会長の竹中も“同じ穴のムジナ”だという趣旨で言い返すと、顔を真っ赤にして逆ギレした。


「私はそれ(労働規制緩和)に対して何も参加していない。派遣法について何も言っていない。根拠のない言いがかりだ。失礼だ!無礼だ!」


 だが、この竹中の反論はウソだ。竹中は昨年3月の産業競争力会議の場で、「労働移動支援助成金」の予算大幅アップを主張。<今は、雇用調整助成金と労働移動への助成金の予算額が1000対5くらいだが、これを一気に逆転するようなイメージでやっていただけると信じている>と発言した結果、前年度の2億円が今年度は150倍の300億円に増額されたことを、先日、日刊ゲンダイ本紙は伝えた。再就職支援のための巨額の税金がパソナなど人材サービス会社に流れるような発言をしながら、よく言うよ、である。


「雇用について制度や法律を変えるほどの力があるのに、パソナ会長ではなく“有識者”として語るという状態が許されていることが問題なのです。民間議員選考のシステム是正が急務です」(ジャーナリスト・佐々木実氏)


 これ以上、竹中に大きな顔をさせてはいけない。
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「マイナンバー汚職」逮捕された厚労省の役人がぶちまけた!〜オレよりもっと”悪いヤツ”がいる ( No.442 )
日時: 2015/12/19 06:31
名前: コリュウ ID:BOy8fJ0.



「マイナンバー汚職」逮捕された厚労省の役人がぶちまけた!〜オレよりもっと”悪いヤツ”がいる(引用)




「マイナンバーなんて役人と役所のためのもの。国民にとっていいことはひとつもない」

「やっぱり」と誰もが思った一方で、「たった100万円か」と疑問を持った、厚労省職員による収賄事件。派手なルックスで世間を賑わせた「犯人」が、事件の真相とマイナンバーの闇をすべて明かす。

■今は引きこもりのような生活

事業を委託した企業からカネを受け取っていたのは、紛れもない事実。だから何を言っても、言い訳にしかならないのはわかっている。

ただ、報道された「事実」は、真実とあまりにもかけ離れている。なぜ、俺が「マイナンバー汚職」として逮捕されたのか。俺を逮捕しただけで、厚労省は膿を吐き出したと言えるのか。弁明ではなく、真実を語りたい。

マイナンバー制度に関する贈収賄事件の被告で、厚生労働省情報政策担当参事官室室長補佐の中安一幸氏(46歳)が、本誌の独占取材に口を開いた。

中安氏が逮捕されたのは、10月13日。マイナンバー制度導入に備えた社会保障分野でのシステム構築事業について、厚労省が'11年10月に公募した企画競争で、ITコンサルタント会社(以下A社)に便宜を図り、現金約100万円を受け取った。

逮捕直後には、出勤していたのは週の半分以下という勤務態度や、ブランド物のコートやスーツで身を固めた出で立ちなど、「異色の官僚」ぶりが大きな関心を集めた。だが、「判決までは厚労省に籍があり、現在は『自宅謹慎中』」という中安氏は、逮捕前とはまったく違う姿になっていた。着古したグレーのスウェットの上下に、伸び放題の無精ひげ。カーテンを閉めきった自宅で、中安氏は「引きこもりみたいな生活ですよ」と自嘲気味に笑い、その胸中を語り始めた。

■役所はオレには堅すぎた

報道のなかで本当なのは、「異能の官僚」という部分だけ。ITに関する知識と、事業を実現する行動力がずば抜けていたのは事実ですが、それ以外は、実像とはまったく違うものです。

出勤していなかったのも、遊び歩いていたからじゃない。六本木で豪遊していたとも言われていましたが、僕は酒を飲めませんからね。

厚労省に限った話ではないけど、役所というのは、「起きた問題」にしか対応しない。起きうるリスクに対しては、動かないんです。

でも、リスクがわかっているなら、対策を打つべきでしょう。だから僕は、勝手に動いていた。たとえば、これからノロウイルスが流行しそうだと思ったら、病院に行って医者をどうやって手配するか会議したりね。

ただ役所というのは、みなさんの想像どおり堅いところで、決められた業務以外は、仕事として認めてもらえない。だから僕は、仕事のほとんどを自費で行っていた。

当然、カネにはいつも苦労していましたよ。事件があった'11年頃は、四国の病院に頻繁に通っていたので、クレジットカードがパンクした。

そんなとき、助け舟を出してくれたのが、A社の社長だった。社長とは昔から親交があり、「親父」と慕っていたから、「パンクしちゃって困ってる」と話した。すると、「だったら俺がカネを世話してやる」と持ちかけられたんです。

いま振り返れば、驕りがあったんでしょうね。「俺は仕事ができるスーパーマンだから許される」と勘違いして、しかるべき手続きを踏まずにカネを受け取った。

これが、俺が受け取った「賄賂」の真相。だから正直言って、便宜を図ったつもりもない。

■警視庁が追う「本丸」がいる

A社には、俺が信頼を寄せていた技術者がいたから、事業を委託したに過ぎない。誓って言いますが、私利私欲のためではなく、その技術者となら、社会のためになる仕事ができると考えたからです。

そもそも、'11年といえば、マイナンバーの導入に向けて検討している段階ですよ。具体的な制度は何も決まっていなかった。だから当然、A社に委託した事業も、「マイナンバー関連」と呼べるものではない。

じゃあなぜ、4年も前のことを蒸し返して、俺が「マイナンバー汚職」として逮捕されたのか。

はっきり言えば、警視庁のシナリオにはまったんだろうね。

役人の贈収賄事件を挙げることは、警視庁捜査2課にとって、最も大きな手柄になる。それが話題性のあるマイナンバーに絡む事件とあれば、なおさらです。

だから2課は、通知カードが配られる10月にあわせて、1年以上前から探っていたらしい。そのなかで、「怪しい」として捜査線に浮上したのが、A社だった。

東京都千代田区に本社を置くA社は、従業員わずか20名のいわゆる中小企業。だが、厚労省だけでこれまでに6件の事業委託を受けており、その受注総額は14億円超。さらに、他の省庁からも多くの委託を受けていて、特に経済産業省からは、厚労省と同額程度の事業を受注していたとされる。

いま思えば、僕は人が良すぎたのかもね。能力があり、事業委託に関しても発言力のあった俺を利用できると思って近づいてきたA社の社長を見抜けなかった。

ただそれでも、A社とは、'12年頃には袂を分かっていたんだ。さっき言った信頼していた技術者が'12年頃にA社を去ったので、仕事をする意味がなくなったからね。

僕がA社と付き合いがなかったことは、警視庁の取り調べにもはっきり答えましたよ。

だから2課としても、「マイナンバー汚職」として逮捕したはいいが、期待とは違ったと思いますよ。マイナンバー制度が導入された頃すでに、疑わしいA社と僕は無関係だったわけだから。

ただそれだけに、警視庁は「本丸」を挙げようと躍起になっている。

実はA社は、僕が関係を断った'12年以降も、厚労省から事業を受託しているんです。しかも、すでにマイナンバー制度の導入が決まった'14年と'15年に、数億円の事業を委託されている。

その事業を取り仕切った人物こそ、警視庁が狙う「本丸」です。

その人物を知っているか?もちろん知ってますよ。その人は、俺のところにA社に任せる事業の相談に来てたから。

実は相談に来たときから、不自然だと思っていたんです。予算が決まっていて、発注先もA社と決まっているのに、事業の内容があまりにも拙かった。普通なら、こんなことはありえない。もちろん俺は、「そんな相談には乗れない」と言いましたよ。

ただ、その人物の名前は教えられません。

俺は悪だった中高時代にある事件を起こし、6日間にわたり拷問されたことがある。そのときは血尿が出るほど責められ、「関わった仲間の名前を言え」と迫られたけど、決して口を割らなかった。だから「本丸」の名前も、何をされても言わないよ。

とはいえ、A社から賄賂を受け取り、事業を流していた人物を、「仲間」と言えるのかという疑問は、確かに持っている。

おそらく、彼は俺と同じ立場に立ちたかったんでしょう。

俺は大学で教職に就いていたけど、厚労省でも「先生」だった。ITに関してわからないことがあると、みんな俺に教えを請いに来る。デスクの横にホワイトボードが置いてあるので、俺はさっと書いて、簡単に解説してあげる。

そんな姿に憧れていたから、俺と同じように財務省から予算を取ってきて、A社と事業をしたかったんだと思います。能力がないのに、身の丈以上の手柄を立てたがる。そんな男だから。

■マイナンバーはダメな制度

僕は困っている人のために、A社と協力した。しかし奴は違った。A社からカネを受け取っていたことは、関係者からも聞いている。それだけに、許していいのか、という思いはある。

ただ、警視庁の捜査はかなり進んでいると思いますよ。

そして、これからさらに、マイナンバー絡みの問題が頻発するのも間違いない。なぜなら、そもそも番号を国民全員に配るというのが、間違っているからです。

国民の情報を国が一括して管理するなら、番号なんて配らなくても、省庁同士が連携すればいいだけの話でしょう。そして、「国で一元管理してもいいですか。政府を信用できますか」と国民に問えばいいんです。

でも政府は、国民から信用を得られず、マイナンバーを導入できない事態になるのを恐れたんでしょう。そこで、正しい導入のプロセスを踏まず、カードを配るという逃げを打った。誰も求めていないのに、「自分で番号を管理するなら文句ないでしょ」と、制度を押しつけたんです。

カードを配れば、番号を売り買いする人間が必ず出てきます。誰が売るのかといえば、情報を管理している者しかない。つまり、省庁の役人です。

今後、僕以上の「悪人」が逮捕されることになれば、本当の汚職官僚は誰かがわかる。そして、マイナンバーがいかに不安だらけな制度かも、明らかになるはずです。
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お年寄り向けの3万円給付金案、国民や議員から批判の声が相次ぐ!「ふざけてるとしか思えない」「若者差別に見える」 ( No.443 )
日時: 2015/12/20 16:06
名前: コリュウ ID:ybxrkHdI

※僕は、(↓:これ、、、良いことじゃない!!結構、結構と思うのですが、皆さん いかがでしょう!?


お年寄り向けの3万円給付金案、国民や議員から批判の声が相次ぐ!「ふざけてるとしか思えない」「若者差別に見える」(引用)




☆軽減税率導入で「子育て給付金」が廃止へ 年寄りには3万円バラまくのに「ふざけてるとしか思えない」

引用:
これだけ子育て世代の気持ちを逆なでする決定を重ねながら、自民党の合同部会は17日、低所得の年金受給者に3万円を支給することを決定している。この決定については自民党内部からも批判があるようで、各種報道には、こんな発言が取り上げられている。


「なんで高齢者ばかりにやるんだと若い世代は思う。世代間闘争にしないほうがいい」
「子育てを切って高齢者に回すという間違ったメッセージを国民に与えることになる」
:引用終了
メンテ
経済・生活苦理由での自殺者が、車事故での死者より多い日本 ( No.444 )
日時: 2015/12/22 06:35
名前: コリュウ ID:n4sdZDBg



経済・生活苦理由での自殺者が、車事故での死者より多い日本(引用)


2月17日付ワシントンポスト紙「米国では銃は車と同じ位の多くの人を殺している)」.

の標題で「・ここ60年の間で初めて火器と車はほぼ同じ比率で米国人を殺害している。

2014年、他殺、自殺、事故を含め火器での死者比率と車(衝突、自動車と歩行者の接触等)は

各々、人口10万人に対して10.3名の比率である。

この現象は1950年以降車での死者数が急速に減少したことも起因する。

1960年代には自動車での死者は人口10万人に対して25名を超えていたが、

半分以下に減少した」と報じた。

 私はこれを、京都弁護士会主催講演会の時、弁護士の方に述べたら、

「日本では自殺者は車事故での死者の3倍ですよ」と言われた。

 車事故の死者は平成24年4411人、平成25年4373名である。

 他方自殺者は2014年25、427名である。車事故の6倍である。

自殺の原因についても見てみたい。

平成22年における自殺者の自殺の原因・動機別件数をみると)、

原因・動機特定者は2万3,572人(74.4%)、

原因・動機不特定者は8,118人(25.6%)となっており、

原因・動機特定者の原因・動機は、「健康問題」の1万5,802人が最も多く、

次いで「経済・生活問題」の 7,438人、「家庭問題」の4,497人、「勤務問題」の2,590人、

「男女問題」の1,103人、「学校問題」の371人の順となっている。


 「経済・生活問題」での死者は 7,438人名で、車事故の死者は平成24年4411人で約1.7倍である。
メンテ

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