ホームに戻る > スレッド一覧 > 記事閲覧
[1787] アホにつkる薬なし、バカは死んでも直らない!!
日時: 2013/07/28 19:39:51
名前: ryu ID:1375007991

アホにつける薬なし、バカは死んでも直らない!!
最近、ニュースや新聞を賑わせているのが消費税増税の話題。これまでの円安で一部の人たちに恩恵があったものの、多くの人間は、ガソリン、灯油、電気、ガス等のエネルギー関連、食料等々、僕たちの生活を取り巻く多くが値上がり、きつい生活を強いられている。にも、かかわらず今度は、増税の話。またかよ。失業している身でたいへんシンドイ!!
 
一部の人間がまるで世の中を動かしているように思えさえする。あの人たちに都合の良いようになんでも上書きされているような錯覚にさえ陥る。まさに傲慢で腹がたつ!!この世の中に、生活保護を受けている面々、低賃金で働かされ散る非正規労働者、再就職が大変な離職者、孤独な高齢者はいっぱいいるのに。

 以前、ニュースで生活保護の申請が受理されず結局、餓死するというかわいそうでいたたまれない事件があったことを思い出す。生きるためには仕事やお金が必要であり、食べるという行為、人間の基本的な生理欲求さえ満たされないで亡くなっていく。その人たちの立場でもの考え場合、すごく憤りを覚えるし、同じ人間として大変、恥ずかしい気になる。人間のネガティブな面に対してはまさにクサイものにはフタをする、である。

 今後、こういった悲しい事が増えるか増えないかはよくわからないが変に偏った政策はやめてほしい。人間的にも、道義的にも。お金のある人たちは仮に増税しても耐えれる。身の保身を担保しているから、、、、。だから人事のようにいえる。これからは、あの55年体制に戻るのだろうか?だと、したら本当に懲りない面々である。まさにアホにつける薬なし、バカは死んでも直らない!!である。
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 | 163 | 164 | 165 | 166 | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | 186 | 187 | 188 | 189 | 190 | 191 | 192 | 193 | 194 | 195 | 196 | 197 | 198 | 199 | 200 | 201 | 202 | 203 | 204 | 205 | 206 | 207 | 208 | 209 | 210 | 211 | 212 | 213 | 214 | 215 | 216 | 217 | 218 | 219 | 220 | 221 | 222 | 223 | 224 | 225 | 226 | 227 | 228 | 229 | 230 | 231 | 232 | 233 | 234 | 235 | 236 | 237 | 238 | 239 | 240 | 241 | 242 | 243 | 244 | 245 | 246 | 247 | 248 | 249 | 250 | 251 | 252 | 253 | 254 | 255 | 256 | 257 | 258 | 259 | 260 | 261 | 262 | 263 | 264 | 265 | 266 | 267 | 268 | 269 | 270 | 271 | 272 | 273 | 274 | 275 | 276 | 277 | 278 | 279 | 280 | 281 | 282 | 283 | 284 | 285 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

議員年金の復活計画 「国民年金だけでは老後生活できない」ハア?よく言うよ(怒) ( No.1921 )
日時: 2016/12/22 05:33
名前: コルル ID:K2TzDSaw


議員年金の復活計画 「国民年金だけでは老後生活できない」ハア?よく言うよ(怒)(引用)


特権だらけの議員。

その議員の、議員年金復活計画があるのだと。。。

>議員年金の復活計画 「国民年金だけでは老後生活できな
い」           NEWS ポストセブン 12/15(木) 16:00配信

>「世代間の公平を図るのに必要だ」と安倍晋三首相は年金法
改正案の必要性を再三説いた。ならば聞こう。その法案審議の
渦中に今国会で動き出した「議員年金」の復活計画は、議員と
国民の公平を図るのに本当に必要なものなのか、と。

>議員年金復活について、多くの地方議員が理由として挙げて
いるのが、「老後が不安」というものだ。

老後が不安というなら、国民年金だけに頼らざるを得ない一般
国民はどう生きて行ったらよいのだろう。

議員連中は税金におんぶにだっこで、歳費もビックリするくらい
貰っていて、政務調査費に至っては不正に請求している議員が
ほとんどで議会に出席するだけで日当が出る。

こんなおいしい仕事、どこにあるだろうか。

歳費が安いと議員のなり手が無くなる?

冗談も休み休み言えと言う話だ。

小池百合子の政治塾に、応募した人間が4000人にも上り、新
党結成の場合、立候補に意欲のある人間がごまんといると言う
事は、もちろん真摯に政治に対して向き合う人間もいるだろうが
政治家の特権が多数あって、一度政治家になれば無能な人間
でもその座にしがみつくことができると思われているからだろう
に。

それこそ初期投資は高くても、一度政治家に成れば、選挙活動
費用がすぐペイできる程、うまみは大きいのと違うか?

庶民には、物価が上がろうと賃金が下がろうと今後年金カットの
方向性が示されてる。

一般庶民は全くよいところなしなのに、なぜ優遇だらけの議員た
ちに対して、”議員年金”復活させないといけないのか。

冗談じゃない。

一般庶民の生活の悲哀を分かるためにも、老後は国民年金だ
けでちょうど良いのと私は思うが。。。。

特権がありすぎるから、議員が傲慢になるともいえるし。

国会議員に至っては、議員としての仕事も法律に賛成か、反対
か、起立要員にしか過ぎない議員は本当に山のようにいる。

何か語れば、常識知らずでヒンシュク物の議員が多数見受けら
れるのが今の議員の現状で、本当に議員としての仕事をしてい
るのかと思うほど、言動の怪しい議員が多すぎる。

そんなに今の歳費や特権が不満なら議員にならなければよい。

今のような議員ファースト的な考えは百害あって一利なしだ。

国や地方を憂うなら、国民、市民ファーストになれと言う話だ。

まったく。。。

それにしても、議員削減、議員歳費削減、企業団体献金禁止
は、どうなったのか。。。。

当時の野田首相を焚き付けて、衆議院解散をすればすぐにで
も議員削減をすると言った、口先番長安倍首相。

もう何年経ったと思っているんだ?
メンテ
中国やロシアの「仲間入り」した安倍晋三! ( No.1922 )
日時: 2016/12/22 05:35
名前: コルル ID:K2TzDSaw


中国やロシアの「仲間入り」した安倍晋三!(引用)


▼中国やロシアの「仲間」となった安倍晋三!
 日本はいつの間にか中国やロシア、北朝鮮の仲間になっていた。この3国は一党独裁体制を敷いている。すべて政府の思い通りだ。

 ひるがえって日本はどうか。複数政党が存在するが、小選挙区制度の下で安倍晋三率いる自民党が圧倒的多数を占め、議会は形骸化している。

 本来、国会は議論の場だが、昨年の戦争法をはじめ、今回の年金カット法まで、まともな議論をすることなく、「数の力」で強行採決。政府、自民党の思い通り、法案はポンポン成立。国民の声は完全に「無視」されたままだ。

 官僚は与党と癒着し、安倍政治を援護射撃。その見返りに、天下りを「保証」され、退官後は大名暮らしが待っているという仕掛けだ。

 これ、隣の中国やロシアなどの独裁国家とどこが違う? 役人や党幹部など一部の者だけが「甘い汁を吸う」という構図は、彼らと変わらない。日本は民主主義国家ではなくなった。
メンテ
時間制限も “国富流出”阻止には欧州型の規制導入が不可欠 日本もこうなる カジノ現場報告 ( No.1923 )
日時: 2016/12/23 07:10
名前: コルル ID:0b2G0llQ



時間制限も “国富流出”阻止には欧州型の規制導入が不可欠 日本もこうなる カジノ現場報告(引用)


「自国民の入場可能」「24時間営業」「借金可能」という甘い規制の下、ギャンブル依存症患者から巨額投資を回収していく「米国型カジノ」の日本上陸が決まった。海外カジノ業者は日本人の金融資産をターゲットにしているが、国富流出を阻止する方策はあるのか。参考になるのが、コンセプトが全く違う規制の厳しい「欧州型カジノ」だ。

 24時間営業の米国型と違って、欧州型には時間制限があり、規模もこぢんまりとしている。そこにあることさえ見逃しそうなほどだ。両タイプのカジノを“体験調査”してきた大谷大学の滝口直子教授はこう話す。

「欧州ではギャンブル依存症患者は1%以下で、特にデンマークでは0.4%。カジノのない日本よりも少ないのです」

「カジノ産業も持続可能性が不可欠。VIPから巻き上げることも慎むべき」という「責任ギャンブリング」の考えが浸透している欧州では、最先端の技術を使った取り組みもスタート。ギャンブル依存症患者が大損しない抑止方法を開発、実施もしているのだ。

「ギャンブラーの行動を追跡し、大損をしそうな危ない行動をするようになったら警告を発するソフトがカジノに設置されています。ギャンブラーが事前に使用金額の最高額を設定することも可能で、こうした行動追跡ソフトを起動させないとカジノでプレーできないようにすれば、ギャンブル依存症患者が大損するのを防ぐことができます」(滝口直子教授)

 欧州並みの厳しい規制にすれば、米国型カジノの日本進出の弊害を抑えることができるわけだが、当然、「収益性が大幅に低下、投資が回収できない」と米国型カジノ業者は強く反対する。実際、「50億ドルぐらいの投資をする準備はできている」と大阪進出に意欲を示した「ラッシュ・ストリート・ゲーミング」のニール・ブルーム会長は2年前、東京で開かれたカジノ関連の国際学会に駆け付け、「懸念材料は規制」と発言、厳しいカジノ規制をつくったマサチューセッツ州を激しく批判したこともあった。

 大阪のカジノ関連業者も「(米国型カジノがある)マカオ並みに規制を緩くして欲しい。そうしないと投資を呼び込めない」と同調、厳しい規制には強く反対していた。

 カジノ推進議連の幹部議員は「シンガポールを参考に世界一厳しい規制にする」と言うが、安倍政権には「世界一厳しい原発安全基準」と平気で大ウソをつく“虚言癖”がある。

「ギャンブル依存症大国を放置してきた日本政府が、急に有効な依存症対策を作成、実施できるとは考えられない」(滝口直子教授)

 海外カジノ業者に国富を流出させる“安倍売国奴政権”の汚名返上には、欧州型の規制導入が不可欠である。
メンテ
カルビーのポテトチップス(千葉県/茨城県で製造)が放射能汚染されていた ( No.1924 )
日時: 2016/12/23 07:13
名前: コルル ID:0b2G0llQ



カルビーのポテトチップス(千葉県/茨城県で製造)が放射能汚染されていた(引用)
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/aba1698e4a378949a7c681f76aa6c296
メンテ
カジノ解禁にこれだけの問題、4兆円利権が押す無理筋  社員がダラダラ会社に残ってしまう「4つ」の理由 no.1 ( No.1925 )
日時: 2016/12/23 07:18
名前: コルル ID:0b2G0llQ


カジノ解禁にこれだけの問題、4兆円利権が押す無理筋  社員がダラダラ会社に残ってしまう「4つ」の理由(引用)


カジノ解禁にこれだけの問題、4兆円利権が押す無理筋

 カジノ解禁法案(特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案)が成立した。これでカジノが開業できるわけではない。「解禁法案」はカジノ合法化に道を開くものだが、1年以内に政府が「実施法案」を作ることを定めたに過ぎない。カジノ法制は2段階だ。運営、許認可、監督官庁や税率など制度の骨格は次の実施法案で決まる。

 報道各社の調査では、過半数の人が「カジノ反対」だ。ろくな審議がないまま、国会を通過したことへの違和感が広がった。実施法案が姿を現せば、カジノ解禁が孕む様々な問題があぶりだされるだろう。

 刑法が禁止する賭博を「特定業者」に開放すると、何が起こるか。4兆円ビジネスというカジノで儲けるのは誰か。そしてカジノ利権を握るのは誰か。自民・維新が採決を急いだ裏事情が見えてくるだろう。

アジアで既に過当競争
タイ国王の叡智は日本にないのか

 12月13日の東京新聞に、カジノ乱立で衰退した「東のラスベガス」のルポが載っていた。舞台は米国東海岸のニュージャージー州アトランティックシティ。ニューヨークやワシントンからクルマで3時間も走れば行ける手軽さから地域興しとしてカジノが解禁された。豪華なカジノホテルが建ち一時はラスベガスと肩を並べる勢いだったが、乱立がたたり経営難に陥った。

「06年52億ドルあった売上高は15年には25億ドルに半減。12軒あったカジノは7件に減り、働いていた約3万人のうち約1万人が仕事を失って町は活気をなくした」と記事にある。

 大統領になるトランプ氏が開業したカジノホテル「トランプ・タージマハル」もここにある。経営は友人に渡ったというが既に閉鎖され「人影はなく廃墟のようだ」と書かれている。


アジアでは既に過当競争のカジノ。今から日本に作って勝算はあるのか。写真はシンガポールのマリーナベイサンズ
 日本ではシンガポールの巨大な観光複合体マリーナベイサンズが喧伝され、安倍首相も見学に訪れた。「カジノは成長戦略」と持ちあげたが、アトランティックシティも一時は豪華絢爛だった。カジノビジネスは賭博さながら、時間の経過の中で勝者と敗者が鮮明になるのが特徴だ。

 アトランティックシティで起きたことが、いまアジアで静かに進んでいる。過当競争である。アジアのカジノブームは21世紀に起きた。1999年にポルトガルから返還されたマカオがカジノ都市として再生し中国マネーを吸引した。賭博を禁止したシンガポールがカジノ解禁に踏み出したのが03年である。韓国はカジノを外貨獲得の手段し入場を外国人に限定していたが、2000年から国民にも開放した。それ乗って03年からラスベガス資本が参入した。

 マレーシア、フィリピンばかりかベトナム、カンボジア、ネパール、ミャンマーなどアジアの途上国がカジノに縋った。カジノにきっぱりと背を向けていたのがタイ。自国にある観光資源の魅力を知る聡明な王様がいた。

「タイを訪れる観光客の懐をラスベガス資本にむしり取られるような政策はとらない」

 タクシン首相(当時)の側近はそう語った。

 アジアで起きたのは、国境を越えたカジノ乱立である。バブル末期の日本で起きたリゾート法の結末と似た現象がすでに見え始めている。日本は最後尾に乗ろうとしている。

賭博は原則「犯罪」
特定業者だけ合法化の無理筋

 振り返れば日本でカジノ論議が持ち上がったのは1999年、石原慎太郎都知事の「お台場カジノ構想」である。国際カジノ資本がアジア市場に狙いを定めた時期。都財政の窮地を賭博の上がりで補填しようという石原都知事の目論見は支持されなかった。なりふり構わずカジノに縋る、というほどの窮乏感は日本にはなかった。

 それでも国際カジノ資本は日本にこだわった。世界に冠たる貯蓄大国、カジノの収益を支える中間所得層が分厚い。賭博に寛容な国柄でもある。

 ラスベガスで培ったビジネスモデルの上にこれまでの失敗を教訓にした新たなビジネスを日本で展開する戦略だ。

 開業できる地域(自治体)を政府の責任で限定する。認可された自治体が業者を選ぶ。つまり国のお墨付きで、限られた業者だけがカジノを開業できるようするのだ。カジノは胴元が得をする。地域独占で競争を排除すれば業者は大儲けできる。電力業界に似た官製独占を賭博でやろうという戦略だ。

 日本のギャンブルは公営で行われている。カジノは民営。特別な民間業者だけ刑法の賭博罪を適用しない、という法律を作る。これは一大事ではないか。

 普通の企業や団体がこっそりカジノを開いたら犯罪だが、認可された業者が大々的にやれば問題ナシ、という法律を政府の責任で作りなさい、というのが今回の「推進法」である。

 法理としても怪しい。「カジノは悪いことではないから賭博罪から外せ」あるいは「賭博を刑法から除外しろ」というのは理屈として成り立つ。

 政府は、「賭博は犯罪」「カジノは賭博」という立場を堅持している。なのに「特定業者が特定地域でカジノを開くことは合法」というのである。

 地域・業者を限定することで業者の儲けを保証する。アトランティックシティやアジアで巻き起こした過当競争の教訓を活かし「国家の許可による地域独占」に行き着いたのだ。業者にとって、こんなおいしい話はない。

 ラスベガス資本であるMGMリゾートインターナショナルやラスベガスサンズといった有力カジノ業者が「認可されれば50億ドル投資する用意がある」「うちは100億ドル投資する」というコメントを発表するのは、大儲けができるからだ。

 問題はここにある。特定の業者だけが儲かるビジネスを国家の名の下に行っていいのか。しかも賭博。負けた顧客の生き血を吸う事業である。

 中国は社会主義市場経済だという。社会主義と市場経済の合体は矛盾するように思えるが、「金儲けは自由にできる」が資本主義で「国の認可がなければビジネスできない」が社会主義、と考えれば中国の経済制度は理解できる。認可さえ得れば大儲けできる。だから中国は汚職が蔓延する。

 日本のカジノ解禁は、社会主義市場経済のビジネスだ。究極の許認可事業である。

巨大な利権が誕生
なぜ「公設民営」なのか

 誰が業者を選ぶのか。自治体が選ぶ。その自治体を選ぶのは政府。閣議で決定する。つまり政権が業者を選ぶのである。政権とは誰か。首相である。首相に助言するのは誰か。永田町の慣行では、法制化に汗をかいた政治家たちだ。カジノ議連(IR議連と呼ばれる)のトップは細田博之元自民党幹事長。議連幹事長として取りまとめ役となったのが岩屋毅衆議院議員である。

 岩屋議員は2年前、AERAの誌上で、適地の認定について「まず2〜3箇所で認め、運営状況をみながら次を判断していきたい」と語っている。関係者の間では「数ヵ所が限度、全国に広げればリゾート法の二の舞になる」という。「カジノ資本は、地方に興味はない。中間層が集まった首都圏・関西圏が狙い」と指摘する専門家もいる。

 韓国やシンガポールなどとの競争を考えれば乱立は避けたいとIR議連も考えている。

 2006年に自民党がまとめた基本方針では「当面3ヵ所に限定、実績を検証し最大10ヵ所に段階的拡大」となっている。

 岩屋氏が言うように「運営状況を見ながら」となると、3ヵ所から増えるのは難しいのでは、というのがもっぱらの見方だ。

 候補地はほぼ絞りこまれた、という。

「菅官房長官の地元である横浜市、自民党に急接近している大阪維新の会の地元が有力視され、地方にひとつつくるとしたら二階自民党幹事長が仕切る和歌山が候補に挙がっている」と関係者は言う。

 自由であるビジネスを中国並みに「許認可」にすれば、利権を差配する政治家と認可をもらいたい業者に癒着が生ずるのは自然の流れだ。カジノ法制は巨大な利権を生み出した。

 国会ではギャンブル依存症が大きな問題として取り上げられた。日本にはギャンブル依存症の患者が536万人いるという。カジノが解禁されればさらに事態は深刻になるだろう。推進派はこの議論を逆手にとって「カジノの収益の一部を依存症対策に当て、これまで放置されていた問題に正面から取り組む」としている。

 カジノの弊害をギャンブル依存症にすり替えるような展開だが、「カジノ利権の発生」にしっかり目を向けるべきではないか。

 競輪・競馬などは公営なのにカジノに限って「公設民営」にするのはなぜか。この議論がないままIR議連は「民営カジノ」へと突き進んでいる。

 カジノを分かっているのはカジノ経営者だ。自治体も政治家もカジノ資本やその代理人からカジノを教わる。カジノ解禁はカジノ資本の主導で進んでいるからだ。

法律、役所、取締機関…
そこまでしてカジノは必要か

 民営カジノには監視するお役所が必要ということで「カジノ管理委員会」という行政組織を作ることが「推進法」に書かれている。

 カネが飛び交う賭場には犯罪や闇の世界が絡みつく。黒い手を遮断するには、厳格なルールと的確な監視が必要とされ、役所が作られる。詳細な規定は「実施法案」に盛られる予定だが、公正取引委員会と同格の政府組織ができる。運営する人の身辺調査や暴力団との遮断、ゲーム機が審査や、サイコロの品定めまでできる専門家の配置など、細々と監視する。

「厳格な管理を行うことで安心して娯楽に興ずることができる」と専門家は言うが、日本に数ヵ所しかないカジノのために、役所を一つ作るというのである。

 それぐらい徹底して取り組まないと、犯罪との接点ができてしまう、という危ういビジネスということだ。

 手本としたのはアメリカの州法というが、100を超えるカジノがあるアメリカで実施されている制度を、数ヵ所しかない日本のカジノの為に作るというのはどういうことか。役所や厳重な取締機関を作ってまでカジノは開業する必要があるのだろうか。

 表向きは「全国に最大10ヵ所」となっているカジノだが、誇大広告ではないか。カジノ資本は乱立を望んでいない。

 IRとはホテルの娯楽場にカジノがあります、という程度のものではない。国際会議場や劇場など娯楽施設などの複合施設の中核にカジノを置く複合施設だ。窮乏化する地方経済を何とかしたい自治体が誘致に動いているが、カジノ資本は地域おこしに手を貸すほど甘くはない。人が集まり儲けられる所にしか立地しないだろう。

「窓がない。鏡がない。時計がない。カジノはそのような空間です」

 週刊エコノミストの金山編集長が、デモクラTVに出演しカジノをこう語った。

 外が分からない。自分が見えない。時の変化を感じられない。我を忘れ、熱くなった頭で賭博にのめり込む。そんな異様な空間で、カネを吸い取られる人の犠牲で利益を稼ぐ。だから社会は賭博を禁止してきた。

 胴元が儲かる。豪華な施設を作っても利益は回収できる。許認可を得るには工作資金が要る。代理店やロビイストを雇って世論工作をする。政界や自治体への工作も欠かせない。カジノ資本は、期待される利益の一部をあちこちに撒いて日本上陸を目指す。それだけのコストを払ってもカジノは儲かる。コストと利潤を負担するのは、博打で負ける人たちだ。

 実態を知れば知るほど「カジノ解禁は国民論議に耐えられるのか」と疑問に思う。

 推進しているのは「おこぼれ」がもらえそうな人たちだが、例えば横浜の人は、山下公園の先の海側にカジノができることをどう思うだろう。利害関係者が必死になって推進の旗を振っているが、大多数の人は利害と縁がない。損得抜きの目で眺めればあまりにも問題が多すぎる。

 政府は、これから「実施法案」を作成し、来年秋の国会に上程する。問われるのは国会議員の見識、メディアの姿勢、国民の品性だろう。本番はこれからだ。

DIAMOND,Inc. All Rights Reserved.
http://diamond.jp/articles/-/112333


 

メンテ
カジノ解禁にこれだけの問題、4兆円利権が押す無理筋  社員がダラダラ会社に残ってしまう「4つ」の理由 no.2 ( No.1926 )
日時: 2016/12/23 07:21
名前: コルル ID:0b2G0llQ

-(続き)-

残業ゼロがすべてを解決する
【第11回】 2016年12月22日 小山 昇
社員がダラダラ会社に残ってしまう「4つ」の理由
電通過労自殺事件で強制捜査が入ったいま、中小企業も大企業もお役所も「残業ゼロ」に無関心ではいられない。
小池都知事が「夜8時には完全退庁を目指す」、日本電産の永守社長が「2020年までに社員の残業をゼロにする」など、行政も企業も「残業ゼロ」への動きが急加速中!
株式会社武蔵野は、数十年前、「超ブラック企業」だった。それが日本で初めて日本経営品質賞を2度受賞後、残業改革で「超ホワイト企業」に変身した。
たった2年強で平均残業時間「56.9%減」、1.5億円もの人件費を削減しながら「過去最高益」を更新。しかも、2015年度新卒採用の25人は、いまだ誰も辞めていない。
人を大切にしながら、社員の生産性を劇的に上げ、残業を一気に減らし、過去最高益を更新。なぜ、そんな魔法のようなことが可能なのか?
『残業ゼロがすべてを解決する』の著者・小山昇社長に、「社員が会社に残る4つの理由」について語ってもらおう。

残業したくないのに、なぜ会社に残るのか?


小山昇(Noboru Koyama)

 わが社の社員は、残業が「ある」会社のほうがいい会社だと思っています。

 でも、残業をするのは、仕事が好きだからではありません。
 お金がほしいからです。
 残業をしてもしなくても、可処分所得が変わらない。
 あるいは、残業時間が減っても、今と同じだけ給料をもらえるのであれば、残業をしない社員がまともです。

 残業をする一番の理由は、「お金がほしいから」ですが、それ以外にも、ダラダラと会社に残ってしまう理由が「4つ」あります。

【会社に残る4つの理由】
1.既婚男性は、「残業」を理由に家に帰らない
2.独身社員は、さびしい思いをしない
3.同僚に話しかけられて集中できない
4.上司が「帰りにくい雰囲気」をつくっている

既婚男性は、「残業」を理由に家に帰らない

 男性社員が定時に会社を追い出されると、家事や育児を手伝うことになります。
 けれど残業があれば、家事や育児をしなくてもすみます。

 また、「家に居場所がない」「妻が怖い」と思っている社員は、わざと残業を多くすることがあります。

 末吉ネームプレート製作所の沼上社長は、「以前は、営業マンの仕事の見える化がされていなかったので、なぜ残業するのか、何が忙しいのか、理由がわからなかった」
 と言います。

「いつも遅くまで会社に残っている営業マンをつかまえて、『どうして早く家に帰らないのか』を問いただしたら、彼はこう答えた。
『家に帰ると、家庭の仕事をさせられる。だから、帰りたくない』。
 遅くまで会社にいれば、家の仕事をしなくてもすみます。だからダラダラと会社に残っていた」(沼上社長)

 タイムカードを先に押して帰ったフリを装い、実際には会社に残っている社員もいたそうです。

 そこで沼上社長は、事前の残業申請やタイムカードと実際の退社時間のチェックを徹底。
 さらに、残業を賞与に連動させて、「残業が多くなると賞与が少なくなる」ルールを決めました。

 その結果、「家の仕事をしたくない」という理由で残業を続けていた社員も、早く帰るようになったそうです。

独身社員は、さびしい思いをしない

 家に帰ってもすることがないから、残業をする独身社員がいます。
 早く帰ってもさびしいだけですが、会社には人がいるので、さびしさが紛れます。

同僚に話しかけられて集中できない

 仕事中に、やたらと話しかける同僚や上司がいます。仕事をしていようが、電話で話していようが、お構いなしです。
 同僚や上司との雑談は、信頼関係を築くうえで大切ですが、長時間のおしゃべりは、仕事の手を止めるだけです。

上司が「帰りにくい雰囲気」をつくっている

 社内に「残業するのが当たり前」という雰囲気があると、仕事が早く終わっても、「なんとなく帰りにくい」と感じることがあります。
 全社を挙げて残業ができない仕組みをつくり、強制的に早帰りをさせることが大切です。

 入社6年目の国松美夏は、「残業改革が始まって一番変わったことは、『帰りやすい雰囲気になったこと』だ」と話しています。

「今は経理ですが、以前はダスキン小金井支店の内勤で、みなさんより早く帰っていました。
 当時の残業は月に30時間くらいで、営業の社員に比べたら少ないです。それでもみんな遅くまで会社に残っているので、『なんとなく帰りにくいな』と思いました。それに、武蔵野はみんな仲がいいので、居心地がいいんです。なので、ダラダラと残ってしまいます。
 ところが今は、上司からも『早く帰れ』と言われます。強制的に早く帰る仕組みがあるので、気兼ねせずに帰れます。
 私自身、『早く帰らなければいけない』という気持ちが強くなったので、『早く仕事を終わらせるために、どうすればいいのか』を同じ部署の人たちと考えるようになりました。その結果として、仕事の効率も上がっていると思います」
メンテ
安倍政権が外国にばらまいた金額一覧 ( No.1927 )
日時: 2016/12/23 07:25
名前: コルル ID:0b2G0llQ

 
これの7割から8割位のお金が安倍関連のファミリー企業へ受注と言う形で日本に戻ってくる、日本国民の税金横流し横領詐欺政治です。(引用)

安倍政権が外国にばらまいた金額一覧(引用)
http://79516147.at.webry.info/201612/article_187.html



▼安倍政権が外国にばらまいた金額一覧
 学校給食が唯一の栄養の供給源という小学生。借りた奨学金が払えず自己破産する若者。年収160万円以下の母子家庭・・・。

 日本国内の困窮も全く意に介せず、私たちの納めた税金を、湯水のように外国にばら撒いている安倍晋三。なぜこうした輩を日本国民は許しておくのか? 

田島伸二さんが一覧表にしてくれた。

***********************

安倍政権が外国にばらまいた金額一覧

▼ミャンマーに日本への支払いが滞っている債務のうち新たに2000億円免除し、5000億円の債務解消、円借款と無償資金協力を合わせて総額910億円のODA実施
▼中東・北アフリカ地域に対し新たに総額22億ドル=2160億円規模の支援を発表
▼安倍首相、シリアの女性支援にODA3000億円表明 国連演説
▼シリア難民に59億円追加支援、安倍首相が国連演説
▼ASEANに5年間で2兆円規模の ODA拠出を発表
▼「ラオスに円借款90億円」 安倍首相、供与を表明
▼モザンビークに支援表明 700億円のODAを供与
▼アメリカでリニア構想、日本政府が融資提案 5000億円規模
▼インドへ円借款2000億円 首脳会談
▼バングラデシュに6000億円支援=政府

▼安倍首相パプアニューギニアに3年間で200億円規模を供与
▼チェルノブイリ支援に3.5億円=安倍首相表明、
▼インドに5年で3兆5000億円の官民投融資、日本政府が約束
▼日・スリランカ首脳会談、ア施設整備に137億円の借款
▼日本政府、1兆7400億円の途上国支援・気候変動サミットで表明
▼安倍首相、エボラ対策として、国連などに43億円の追加表明
▼安倍首相、中東支援で新たに55億円の緊急支援を表明
▼ガザ復興へ 日本政府、約22億円の支援表明
▼ミャンマーに円借款260億円供与 安倍首相、大統領に表明
▼エジプトに円借款430億円 首相、中東訪問で表明へ
▼安倍首相、中東政策スピーチ 安定化に3000億円支援表明
▼難民支援でヨルダンに147億円 首脳会談で安倍首相表明
▼シリア難民の新たな支援で7億円 政府拠出
▼政府:アジアのインフラ投資支援に約13兆円を提供 AIIBに対抗
▼中国の緑化、日本政府が100億円拠出へ

▼安倍首相エジプトインフラ整備に約411億円の政府開発援助
▼安倍首相、東ティモール大統領と会談。ODA50億円供与
▼安倍首相、ウクライナ大統領と会談。2000億円の経済支援
▼安倍首相、パナマのモノレール事業に約2800億円の支援
▼元慰安婦に1人1000万円…日韓合意
▼安倍首相、ベトナムに気候変動対策として円借款228億円伝達
▼安倍首相、ミャンマーの貧困削減、農村開発に1250億円支援
▼アフリカに3兆円投資 安倍首相表明
▼安倍首相 ケニアに10億円資金協力

▼安倍首相、難民支援に2850億円拠出 国連サミットで表明
▼安倍首相、キューバに12億円の医療機器供与
▼ヨルダン支援で300億円=安倍首相が国王に表明
▼フィリピンのドゥテルテ大統領地元に農業支援 安倍首相、50億円供与伝達
▼安倍首相、ミャンマーに8000億円支援表明
▼<安倍首相>「途上国の女性に3450億円以上」支援
▼日本政府、英原発に1兆円の資金援助へ
▼【ロシア】日ロ首脳会談 日本側の経済協力3000億円規模で合意

ほかにもまだたくさんあるが書ききれないので一区切り。

●「日本国の借金」、過去最大の1024兆円に!(日経新聞調査)
メンテ
Re: アホにつける薬なし、バカは死んでも治らない!! ( No.1928 )
日時: 2016/12/23 07:38
名前: コルル ID:0b2G0llQ


企業の採用意欲は、本当にあるのだろうか!?疑っちゃいますね、人間不信。冷やかしの求人。。。人事の眼って確かなんですかね????
メンテ
欺瞞に満ちた茶番劇が粉砕された! ( No.1931 )
日時: 2016/12/24 18:21
名前: コルル ID:.5lA4A8k


欺瞞に満ちた茶番劇が粉砕された!(引用)


 沖縄の実情は琉球新報を読まないと分からない。安倍政権は「今回の返還は本土復帰後最大の返還」と盛んに宣伝する。そんな“負担軽減”の「偽装」を琉球新報が見事に打ち砕いた。

********************
琉球新報
 誰のための返還なのか。米軍と安倍政権が仕組んだ欺瞞に満ちた茶番と断じるほかない。

 米軍北部訓練場過半の返還を記念した式典で、菅義偉官房長官は「今回の返還は本土復帰後最大の返還であり、沖縄の米軍施設の約2割が返還され、沖縄の負担軽減に大きく寄与する」と強調した。

 在沖米軍基地機能強化による沖縄の負担増を、返還面積の広さで覆い隠し「負担軽減」と偽装することは断じて認められない。

 県民は本土の捨て石にされた悲惨な沖縄戦に巻き込まれた揚げ句、土地を米軍に強制的に接収された。その事実を踏まえれば軽々に「負担軽減」とは言えないはずである。

 菅氏は「20年もの歳月を経てようやく返還を実現することができた」と述べた。米軍が「使用不可能」とする土地が返されるまで多くの年月を要したことを、まず謝罪すべきではなかったか。

 東村高江の集落を囲む六つのヘリパッド移設が北部訓練場過半返還の条件である。オスプレイは既に訓練を繰り返している。夜間も騒音が激化し、睡眠不足になった児童が学校を欠席する事態を招いたこともある。

 高江の状況を見れば、ヘリパッド移設を条件にした今回の返還がまやかしの「負担軽減」であることは明らかだ。

 政府は米軍普天間飛行場の危険除去のため、人口の少ない名護市辺野古移設を進めるとする。だが、北部訓練場ではそれと逆のことをやっている。

 山林にあるヘリパッドを集落近くに移すことは、辺野古新基地建設の論理と矛盾する。

 菅氏は「ヘリパッド移設で、これからもご迷惑をお掛けする」とし、住民に負担を強いることを認めた。これが安倍政権の言う「負担軽減」である。
メンテ
日本は天国 米軍に年7千億円も「思いやり」!! ( No.1932 )
日時: 2016/12/24 18:26
名前: コルル ID:.5lA4A8k


日本は天国 米軍に年7千億円も「思いやり」!!(引用)


▼日本は天国 米軍に年7千億円も「思いやり」!!
 在日米軍の駐留経費を肩代わりしてきた日本政府の「思いやり」。来年、トランプ米大統領が誕生したら、さらなる膨張を遂げるのだろうか。

「米軍から見れば日本は天国なんですよ」
 11月20日、東京工業大学で開かれたドキュメンタリー映画「ザ・思いやり」の上映会に出席したリラン・バクレー監督は、流暢な日本語で訴えた。

●基地の外でも思いやり
 神奈川県の厚木基地近くに住むバクレー監督。奇異に感じたのは、日本政府の「思いやり予算」を始めとする在日米軍駐留経費の肩代わりだ。

 映画「ザ・思いやり」は、軍事施設だけでなく、ゴルフ場や学校、住宅などの整備も日本側が負担している実態を報告。日本政府の「思いやり」が基地の外に及ぶことも指摘する。

 例えば、神奈川県逗子市の米軍住宅に隣接する京浜急行電鉄神武寺駅には米軍専用改札口があり、これも日本政府が整備費を負担した。

 映画の中でバクレーは、このままでいいの?という表情で何度も語りかける。問われているのは観客の「日本人」だ。

 バクレーは、日本政府の「思いやり」の停止も、在日米軍の撤退も容易ではない、と認識している。

 「米軍が日本に駐留しているのは、米国の軍需産業発展のためです。トランプ氏もそのことを悟り、安上がりな在日米軍基地の維持に専心するでしょう」

「思いやり予算」とは何か。
 在日米軍の駐留経費に関しては、用地などの提供とその所有者・提供者に対する補償は日本側。基地を維持していくために必要なその他の経費を米側負担とすることが、日米地位協定で規定されている。

 この基本原則が崩れるのは1970年代に入ってからだ。円高ドル安が進んで、ドル換算での駐留経費の負担がさらに増す中、日本政府は米側の要求に応じ、78年度から在日米軍の日本人従業員の労務費の一部負担(62億円)を始める。

続きはここをクリック
http://79516147.at.webry.info/201612/article_205.html


日本の米軍への経費負担はズルズル膨張


▼日本の米軍への経費負担はズルズル膨張
 これがアリの一穴になり、翌1979年度からは在日米軍基地内の隊舎や住宅の建設(提供施設の整備費)などへと拡大していった。

 87年度に日本人従業員への労務費分担を大幅拡大するのに伴い、日本政府は米側と「特別協定」を締結する。

 その後、特別協定を締結更新するたび日本の負担はズルズル膨張。91年度からは日本人従業員の基本給と米軍施設内の光熱水料、96年度からは訓練移転費も日本側負担になった。

 防衛省が「在日米軍駐留経費負担」(思いやり予算)とする2016年度予算1920億円のうち、特別協定による支出は1450億円と約4分の3を占める。

 だが、実質的な在日米軍駐留経費に関する支出はこの額に収まらない。防衛省は主に在日米軍基地の統合・再編にかかわるSACO関係経費と米軍再編関係経費を「思いやり予算」とは区別している。

 米軍再編関係経費は、名護市辺野古の普天間飛行場代替施設の建設費など国内の米軍施設にとどまらず、沖縄の米海兵隊のグアム移転費用も含まれる。

 ほかにも、米軍基地が集中する沖縄には特別な振興予算が投下されてきた。沖縄の米軍基地所在市町村を対象に「基地の存在による閉塞感を緩和するため」の事業費として、内閣府は97〜13年度、「沖縄米軍基地所在市町村活性化特別事業」(計888億円)を支出。

 これは、95年に沖縄県で米兵による少女暴行事件が起きたことで、沖縄県民の反発が高まり、米軍基地の安定維持に危機感を抱いた日本政府が講じた施策だ。

●交付金にも基地を加味
 在日米軍に関しては「潜在的な負担」もある。米軍に無償提供している国有地の地代相当額(提供普通財産借上試算)だ。本誌では、これらに加え、日米地位協定に基づく米軍用地の民有地の借り上げ料や基地周辺対策費なども合算。今年度は7000億円を超えるのは必至だ。

続きはここをクリック
http://79516147.at.webry.info/201612/article_204.html


出るわ、出るわ、次々に米軍基地へ税金投入


▼出るわ、出るわ、次々に米軍基地へ税金投入
 実はまだある。総務省所管の基地関連交付金だ。基地交付金、調整交付金を合わせて約355億円(15年度決定分)、普通交付税から基地負担分のコストを加味した傾斜配分として年間約161億円(同)も基地所在自治体を対象に支給されている。

 ただ、こうした交付額には自衛隊基地分も含まれていて、米軍基地分を仕分けできないため、グラフには上積みしていない。

 しかし、額の大きさだけが問題だと言いたいのではない。防衛省は15年11月に「再編関連特別地域支援事業補助金」を新設した。

 これは、名護市辺野古への普天間飛行場代替施設建設に同市の稲嶺進市長が反対しているため、条件付き容認姿勢を示す地元区に、市を通さず、振興予算を直接交付できるようにした制度だ。

 こうした米軍基地対策に特化した予算は、他国の軍隊が駐留することによる周辺住民の抵抗や反発を和らげるための「工作資金」といえる。

●損賠の義務も肩代わり
 日本政府はさらに、米国が「踏み倒した」分の経費も負担している。米軍機の騒音に対する民事訴訟で基地周辺住民の勝訴が確定した損害賠償金の支払いだ。

 日米地位協定18条は、米軍が公務中に与えた損害の賠償の負担割合を(1)米側だけに責任がある場合は「米側75%、日本側25%」、(2)双方に責任がある場合は「均等に分担」と定めている。

 防衛省によると、損害賠償の支払額は過去10年間に限定しても嘉手納(沖縄県)、普天間(同)、横田(東京都)、厚木(神奈川県)の各基地合わせて約181億円(遅延損害金を含む)に上り、全額日本側が負担している。

 日本政府は日米地位協定上、米側に支払い義務はあるとの認識だが、「分担のあり方については協議中」(防衛省)としている。

 日本はなぜ、それでも米軍をもてなし続けるのか。
琉球大学の我部政明教授(国際政治)はこう指摘する。「米軍駐留が日本の安全のために不可欠だという歴代政権の説明を多くの国民が信じています。米国頼みの安全保障観を抱き続ける限り、米国の要求を受け入れるしかないという考えからは抜け出せません」

 さらに、沖縄以外では米軍基地の負担感が小さいため、米軍撤退を求める声が高まらないことも要因に挙げる。

続きはここをクリック
http://79516147.at.webry.info/201612/article_203.html


米軍撤退を求める声が高まらない日本!


▼米軍撤退を求める声が高まらない日本!
 さらに、沖縄以外では米軍基地の負担感が小さいため、米軍撤退を求める声が高まらないことも要因に挙げる。

 04年に米国防総省がまとめた資料によると、米軍駐留経費に占める日本の負担割合は75%。これ以上負担する名目を探すのが難しい水準だ。

 トランプ次期米大統領は、選挙中に打ち出した在日米軍駐留経費の日本側負担の増額にとどまらず、日本以外の海外米軍基地の維持や機能強化のための費用負担、兵器を含む米国製品の一層の購入、兵器開発のための費用分担や技術協力も求めてくる──。

 「日本は周辺国から見れば、高価な兵器で武装する国です。それらで何をしたいのか、どんな意思をもっているのか、より明確にすべきでしょう」

 ひたすら米国との同盟強化を唱え、周辺国の脅威をあおるだけでなく、外交、経済力も駆使して主体的に周辺国との安全保障体制を構築していく。そんな「普通の国」への脱皮が日本には求められている。
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 | 163 | 164 | 165 | 166 | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | 186 | 187 | 188 | 189 | 190 | 191 | 192 | 193 | 194 | 195 | 196 | 197 | 198 | 199 | 200 | 201 | 202 | 203 | 204 | 205 | 206 | 207 | 208 | 209 | 210 | 211 | 212 | 213 | 214 | 215 | 216 | 217 | 218 | 219 | 220 | 221 | 222 | 223 | 224 | 225 | 226 | 227 | 228 | 229 | 230 | 231 | 232 | 233 | 234 | 235 | 236 | 237 | 238 | 239 | 240 | 241 | 242 | 243 | 244 | 245 | 246 | 247 | 248 | 249 | 250 | 251 | 252 | 253 | 254 | 255 | 256 | 257 | 258 | 259 | 260 | 261 | 262 | 263 | 264 | 265 | 266 | 267 | 268 | 269 | 270 | 271 | 272 | 273 | 274 | 275 | 276 | 277 | 278 | 279 | 280 | 281 | 282 | 283 | 284 | 285 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

題名 スレッドをトップへソート
名前  「名前#任意の文字列」でトリップ生成
E-Mail 入力すると メールを送信する からメールを受け取れます(アドレス非表示)
URL
パスワード ご自分の投稿文の編集、削除の際必要です。面倒でしょうが入力をお勧めします。
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
コメント

   クッキー保存