[1843] 司法警察員調書に印章不正使用 三上訴訟
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- 日時: 2013/09/06 08:27
- 名前: 遂犯無罪
- 司法警察員調書に印章不正使用 訴状
原告は、虚偽告訴に基づく刑事裁判から服役、満期出獄後に虚偽告訴人らと司法警察員・検察官・裁判官・弁護士を刑事告訴・民事提訴するも、悉く不受理・請求棄却され続けている。
非判決で懲役刑を科す偽装刑事裁判が為されたものと、証拠標目の見直し訴訟を提起しており、本提訴はこの6月に発覚した新証拠に基づく訴因である。
他人の刑事事件での虚偽申告は不法行為に該当しない、との判例から裁判所は本提訴を弁論を経ないで却下する危惧があるが、本訴訟は被告が他人の印鑑を使い虚偽告訴・有印虚偽公文書成に関与・幇助をした疑いが極めて高い。 調書事件は人権侵害の最たる加害行為であり、その賠償責任は重い。
権力の威を仮りた住民が地域社会に君臨し、そうした住民の恣意的な価値基準に拠って、”不審者”が特定=作出されてゆく。 そうしたとき地域コミュニティが警察・検察の思惑を超えて暴走して、極めて抑圧的な役割を果たす。 http://www.suihanmuzai.com/130906.jpg.html
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