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[2073] 日本人の健全性を再生する努力
日時: 2014/09/01 21:29
名前: 北の国から ID:rqtFeZAA

 山田洋次監督の「フーテンの寅さん」に登場してくる人びとは(フィクションだとしても)、いろんな
人ですが、東京の下町の人も、全国津々浦々の地域の地元のご年配も「何か困っている人がいれば、声を
かける」という健全さをもった人びとです。

 これは、実際に旅をしていて、田舎まちでものをたずねたりすると、みんな親切に教えてくれるし、吹
雪の道で立ち往生していたりすると「大丈夫ですか?手伝いますか?」などと声をかけてくれます。

 そういう健全性を持ち合わせている日本国民が、「アメリカの戦争に出て行く」「大企業のために労働
者は我慢」という安倍シンゾウを支持しているというのは、たぶん、日々の暮らしと政治との関係を、で
きるだけ気づかせないように、莫大なお金と、マスコミと社会的しくみを総動員して「騙し」をおこなっ
ているからではないでしょうか。

 この「騙し」の規模は(いつも満天下さんが論破していますが)、高度に発達した日本では、相当の規
模と奥の深さがあり、福島と沖縄以外の日本人は、なかなかその健全性を発揮できていないようです。

 それでも、地方に行ってみると、住民にとって切実な要求(医療、福祉などは最たるもの)や、短期的
な政策要望が強くあるものです。

 いまの日本の地域の人びとに失われつつあるのは、地域での(その単位は大小あるのですが)ガバナビ
リテイーではないかと指摘する人がいます。

 天下、国家を論じることに抵抗感もつ日本人も、切実性の高い問題、短期的要求では自ら行動すること
が少なくない、というのがボクの経験です。

 「どうやったら住みつづけられる地域に」「1次産業を再生するのにどうする」「高齢者の医療、福祉
はまったなし」など、住民に話かけ、輪を少しづつひろげ、運動を継続していく。たまには「飲み会」な
どもしながら「どうしたら地域を再生できるか」、すこしづつでも具体的成果をかちとりながら長くつづ
ける。
 こうしたとりくみが、住民のガバナビリテイーを構築するでしょう。

 そうすると、日本人本来の健全性が発揮されるのではないでしょうか。

 自民党の言う「地方創生」がインチキきわまりないことなど、だれも力んで説明しなくても、黙っていて
も、そのインチキ性があらわになっていくのでしょう。

 何と言っても「暮らしがどんどん大変になっているという」のを身をもって体験させられている人たちな
わけですから。
メンテ

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Re: 日本人の健全性を再生する努力 ( No.1 )
日時: 2014/09/30 18:49
名前: 自爆営業 ID:j0e6ETNs メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=2024

自殺3万人は嘘だと言われている。9万人とも言われる。



郵便局にはびこる「自爆営業」 自腹10万円は当たり前

「自爆営業」をご存じだろうか?

日本郵便で生まれた言葉で、ノルマ達成のために日本郵便の社員が、年賀状などを金券ショップに持ち込み、安く売った分の差額に自腹を切る行為をいう。驚くのは、一部のブラック郵便局のブラック上司の下で働く社員が……ではなく、約25万人もいる日本郵便の社員の多くが、年賀状販売開始の11月1日からいっせいに自爆するという事実だ。…

私は、数年前の11月1日、その一人Aさんの自爆営業に同行した。ノルマは7000枚。だが、一度に全部を金券ショップに売れば、自爆営業を表向きは禁止している会社にばれてしまうので、小出しで売る。彼はその日「親戚に売ってくる」とウソをついて、1000枚の年賀状を局から預かり、一枚43円でショップに売った。4万3000円を手にしたが、局には5万円を納めるので7000円の自爆。これが7000枚だと約5万円の自爆となる。

その2週間後、中部地方からBさんが自爆するために上京した。地方都市では金券ショップが少ないので、人目についてすぐにばれるからだ。…

社員たちは、さらに、年賀状より売るのが難しい「かもめーる」や「ふるさと小包便」も自爆する。小包便はカタログ販売なのでショップに持ち込めないから、全額自爆となる。しかも、最安でも1000円だから「年90個のノルマだとそれだけで9万円の自爆。でも同じものばかりだと自爆がばれるから、高いものも織り交ぜる」(Bさん)となる。

なんだかんだで、日本郵便の社員の多くは、1年で10万円単位の自爆をしているのだ。

はた目には、「そんな無茶なノルマは断ればいいのに」と思うが、当人たちにすれば、ノルマ未達成だと、上司の恫喝が待ち、昇進(非正規から正規など)や昇給のストップがちらつかされ、はたまた、ビール瓶をひっくり返した「お立ち台」に「こういう恥ずかしい社員がいる」と立たされて、全社員の前で「皆様の足を引っ張り申し訳ありません」と詫びを言わせられる。

また、最近では、個人ノルマに加え、数人で構成する「班」にもノルマがある。売り上げが悪い班は、全社員の見ている前で、お客さん役と郵便屋さん役に分かれての販売ロールプレイをやらされるところもある。この「学芸会」は屈辱である。

自爆営業のある現場には、必ず、パワハラや長時間サービス残業もある。1997年度、郵便現場では、236人が精神疾患により休職し、44人が自殺した。民営化された2007年度には、精神疾患者は788人に激増(これ以降、会社は精神疾患者数も自殺者数も公表していない)。自殺者は延べ数百人にも及ぶが、このなかに自爆営業を苦にしての自殺があったのかは定かではない。

しかし、2010年。精神疾患で何度も休職していたAさんは、抗うつ薬を服薬しながら配達員として勤務していたが、年賀状のノルマとお歳暮の配達で1年で忙しさのピークを迎える12月上旬に突然飛び降り自殺した。その数日前には自ら精神科を受診して、医師には休職を促されていたのに、班のメンバーが二人辞めたばかりなので、ここで自分が抜けられないと仕事を続けたのだ。だが、数日後に、亡くなった。

汚いのが、職場が遺族に対して、その死亡を巡る書類において「『労災ではない』の項目に○をしてください」と、労災扱いしなかったことだ。…

しかし、自爆営業で辛い目に遭うのは下っ端だけではなく、むしろ「年賀状は何枚売ったんだあ!」と恫喝する管理職だ。ノルマは、個人や班だけではなく、局全体にもかけられている。ノルマに達しない局の幹部は、日本郵便の支社などに呼び出しをくらいお咎めを食らう。…

ノルマ未達成だと、管理職は人事評価で低評価を受け、給与が大激減する。年賀状だけが評価の基準ではないものの、ある管理職は年収が一気に100万円も下がった。だから、数十万円もの自爆を選んだ方がまだましだ。…

全文はソースで:http://nikkan-spa.jp/635981
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Re: 自爆営業 ( No.2 )
日時: 2014/09/30 19:14
名前: 満天下有人 ID:YtK5fuu.

毎年暮れになると、ご近所の日本郵便でパートをされている奥さんに、日本郵便JPの年賀状ノルマの話は聞いておりました。昨年暮れはこちらが大病してしまい、其の後の状況を聞く機会がありませんでしたが、毎年年末になると壁にノルマ表であるグラフが張られて、非正規社員までもが肩身の狭い思いをさせられる。

詳しくは言えませんが、色々と相談に乗ったりしながら、方法を一緒に考えてあげたりしていたのですが、その局ではかなりノルマの強制が減ったようです。皆が力を合わせて考える、この気風が失われた結果、使用者側はいくらでも図に乗り出した、被雇用者側もそこをよく考えるべきです。やけくそで自棄にならぬよう、自爆しないよう皆でそっと力を合わせることからやれば、出口は必ずあります。

JPは目下の日本企業のやり方の象徴でもありましょう、JPに限らず全体にはこびっている風潮でしょう。でもそれを他力者が変えてくれる訳ではありません。自力を結集せねば、誰も是正してくれません。腹立たしい風潮ではありますが、それぞれ当事者にも責任があると思います。
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Re: 日本人の健全性を再生する努力 ( No.3 )
日時: 2014/10/01 10:10
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:Fzn16H7Q

北の国からさん、
久しぶりです。政治のことは塩漬け状態になっています。
こうした際、落ち着いて社会のこと、文化のこと、経済の仕組みのことも付け加えさせて頂きます、を語り合うのも良いですね。

寅さんの風情を言われましたが、それに感激するのも、私たち年寄りになったとも考えています。
若い人たちは、そうした経験がないので、何が言いたいのか解らないのでしょう。
歌謡曲で言えば、演歌の世界など、若者は奇異なものを見るようなものです。

それに引き換え流行りのダンスミュージックは、観衆も歌手に合わせて歌ったり踊ったりすることを楽しむようです。
経験する事も大切でしょうが、見聞きすることによって学ぶ謙虚さが、自由、権利を至上命題である現代民主主義の世界では育たないのでしょうね。

私が最近、当地の神社総代をしていることは言いました。
もうすぐに神社の行事としては祭りに次ぐ規模の村祈祷を行います。
その開催を示す回覧板に、下記のように記しました。

「村祈祷」

神社信仰と言うものは3000年も遡り、我が国でも稲作が盛んになったころ、村の五穀豊穣を願う気持ちから興りました。
その後、神道と言う形に形式化されても来ましたが、村祈祷と言いますのは、当初の村の人々の気持ちを示すものとして、村祭りと共に大切に守られてきました。
現代社会は、民主主義、資本主義の恩恵を受けて豊かになって来ましたが、その合理的な生き方にも疲れも感じます。
そう言った折り、悠久の氏神様を思い、心を癒して見ることも有意義ではないかと思います。
どうか皆様におかれましても、神社に足を運んで頂き、当地の平安を祈って頂きたく思います。

寅さんの世界も、実に不合理なものの連続です。
そのようなものが、人間社会には大切な要素であると言う事を解って欲しいものですね。

合理主義が至上のものであると言う認識は錯覚にすぎないと思います。
人は誰でも疲れたときは、神頼みもし、現実からの逃避を望みます。

癒しを求めます。
それなのに、しばらくすると、また競争の社会、合理主義の社会へ身を投じます。

どうすれば、このような繰り返しをしないようになるか、無駄と解っていての考えたいものですね。





メンテ
自爆営業 ( No.4 )
日時: 2014/10/01 11:49
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:Fzn16H7Q

自爆営業 さん、こんにちは

自爆営業と言う言葉を初めて知りました。

企業には社会的責任というものを問われます。
対外的な、それもありますが、従業員に対しても社会的責任があり、労働基準法などで定められています。失業保険、退職金、年金などの分野でも企業の責任があります。

熾烈な競争を展開している現在、一般社員にも営業の手助けを求めるまでは良いとしても、過酷なノルマなど論外で、従業員の迫害以外の何ものでもありません。
ましてや、

>はた目には、「そんな無茶なノルマは断ればいいのに」と思うが、当人たちにすれば、ノルマ未達成だと、上司の恫喝が待ち、昇進(非正規から正規など)や昇給のストップがちらつかされ、はたまた、ビール瓶をひっくり返した「お立ち台」に「こういう恥ずかしい社員がいる」と立たされて、全社員の前で「皆様の足を引っ張り申し訳ありません」と詫びを言わせられる。

このような事は言語道断、労働基準法違反、人権侵害、刑法で言う恐喝座位にあたります。

ところが、同じような事をしている大手企業があります。
福知山線脱線事故を起こしたJR西日本です。

そこの「日勤教育」と言うものは次のようなものでした。

日勤教育というものの「教育」とは名ばかりで、実態は「見せしめ」「晒し者」「イジメ」「八つ当たり」「からかい」「スパルタ教育」などに近いものである。またミスを犯した者に肉体的・精神的・経済的な打撃を与える「懲罰」的や「暴力」的なものである。場所は職場の中で最も目立つ場所(内勤事務の真ん中など。晒し者にさせるためである)や別室で監禁状態にして行われた。内容は毎日、直接的原因と関係ないレポートや作文、就業規則の書き写しのほか、敷地内などの草むしりや車両・トイレ清掃なども行われていた。また、ホームの先端に立たされて発着する列車の乗務員に「おつかれさまです。気を付けてください」などと言わされる事例やアスファルトの照り返しで47度にもなるという炎天下で1メートル四方の枠を書かせ、「その枠から一歩も出るな」、といった事例もあった。そして複数の管理者に取り囲まれ、恫喝・暴言・罵声を浴びせられ、給与も大幅に減額された。期間や内容は現場長や管理者の裁量で決まるため、いつ終わるかわからない絶望感から、自殺や鬱に至る人も多く、また、教育期間終了後に再乗務できず他職(駅・車両管理部門等)に異動となる場合もあった。

こうしたことは、半官半民の企業で起きていて、旧日本軍の新兵イジメに当たるものです。
民間の企業のばあい、もとろん怠惰や成績不良についての処罰はあるでしょうが、このような陰湿なことはしません。
JR西日本の場合も事故直後は「日勤教育」が問題になったのですが、日本郵政会社は何の反省もしてなかったと言うことです。

もともと官僚の体質と言うものは、経験則からは出ていません。
頭だけで考える人非人性が特徴で、末端のものを人間扱いしないのです。

まあ、高給故に、そんなものにしがみつく人も人でしょうが、日本郵政会社の幹部は許せませんね。
と、言っても打つ手がないのですが。

メンテ
Re: 日本人の健全性を再生する努力 ・・・・・・ 郵政民営化とは何だったのか ( No.5 )
日時: 2014/10/02 18:01
名前: 自爆営業 ID:hQ8NaLhU メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=2024

≪高橋清隆の文書館≫から

稲村公望氏、郵政を後に 思いを語る(前半)


 「ミスター郵政」の稲村公望氏が3月31日、常任顧問に就いていた日本郵便を退職した。旧日本郵政公社理事のとき民営化に反対して退任を余儀なくされたが、2012年10月に日本郵便副会長として復職を果たす。今また、政治の混乱に巻き込まれて古巣を後にする稲村氏に、思いを聞いた。


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日本郵便の副会長に就任して1年半後、また古巣を去る稲村顧問(2014.3.31、筆者撮影)

今回の辞任劇について
——坂篤郎・前日本郵政社長の顧問就任「問題」が発覚し、道連れで辞める形になった。今の心境は。

稲村 辞め時だと思っている。昨年6月、私を散々辞めさせようとする勢力がいた。常任顧問という名ばかりの、天下りと思われるような肩書きのポストにいるというのは、内心忸怩(じくじ)たるものがあった。

——昨年6月というと、坂前社長が更迭されたときでは。

稲村 そうだ。会長職をなくすので、副会長も辞めてもらうと。ただ、私は民主党政権で郵政に来たのではなく、民営化見直し法案が通った後に、頼まれて復帰した。小泉・竹中政治の民営化の手先だった方々がたくさん残っていて、旧郵便事業会社が1000億円の赤字を出しながら、本来責任のある人たちが残っていた。私が来たというのは、彼らからすれば非常に目障りだったはず。

——今回、23人の顧問が一斉に辞めると伝えられるが、会社は内容を一切発表してない。

稲村 顧問は私を含めて、3人しか知らない。1人は広島県の副知事をしていた旧自治省のOBで、旧郵政公社のときに来られた方。もう1人は私の部下だったこともあり、日本郵便の監査役を経て顧問になっていた。この方々は私同様に巻き添えだが、一方で「民営化万歳」とやった人もいたに違いない。辞職は社長から「たってのお願いだ」と言われた。私は民営化の片棒を担いだ連中と相打ちなら辞めてもいいと思った。今回辞める全ての顧問の親元や、報酬額などを公表すべきだ。

この1年半について
——社内での実際の立場はどのようなものだったか。

稲村 日本郵便の副会長に就任したとき,当時の日本郵政の社長がこう言った。「あなた、総スカンですからね」。人事発表のとき、名簿の一番下に「副会長」と記されているのを見て、閑職と予感していた。権限がなく、役員でも何でもない。会議にも出させてくれないのに落胆した。

——仕事は与えられていたか。

稲村 国際担当ということで、言外に「国内は出張しないでくれ」と言われた。私は部下を大事にする姿勢を貫いている。あちこちで民営化の問題点などを言われると困るのだろう。酒を飲んだふりをして作業上の問題点を聞き、直したりするから。以前は自分の金で国内の郵政関係者を回っていたが、復帰して逆に、回る回数が少なくなった。
 その合間を縫って、福島県・郡山郵便局の元旦の年賀状配達の出発式にも出たし、仙台で開かれた東日本大震災の慰霊祭にも日本郵政代表として出席できた。副会長になったかいがあったと思った。そのとき花輪1万5000円を公費で出してほしいと言ったら「出せない」と言うから、私はポケットマネーで出した。

——「国際担当」という肩書きについて、当時の斎藤次郎社長に「これは閑職ではないのか」と記者会見で尋ねたら、「そんなことはない。あの人は英語が堪能で、国際事業はこれから収益を伸ばせる分野だから期待している」というように答えた。今振り返ってどう思うか。

稲村 日本郵政の社長にそう言っていただいたとは大変ありがたいが、郵便会社は私にそれを期待しなかった。海外に出掛けるのは結構だが、「偉いことを言うな」という感じで。
 ただし、スイスの記念式典にも招待されたし、トルコの国際郵便シンポジウムに出て45カ国の関係者と会ったり、タイやマレーシアにも行った。タイは若いとき大使館に勤めていたことがあり、当時の通信公社総裁とも電話で話すことができた。感謝している。タイは OBを大切にしているが、日本ではそうした社風はすっかり失われている。

郵政3事業の現状について
——民営化とは何だったのか。

稲村 民営化は完全な失敗だ。郵便も貯金も業績は下がっている。そもそも、民営化は外国の一部の連中に国民資産の支配を渡すたくらみで、経営をよくするという発想ではない。
 会社をバラバラにしたのは、売り払おうとしたから、なぜ「かんぽの宿」がかんぽ生命でなく持ち株会社の資産になったのか。わずか1万円で売られた施設もあった。しかも、売った側に一切おとがめがない。不正だ。
 世界を見ても民営化で成功した郵政はない。ニュージーランドは惨憺(さんたん)たるものだったし、ドイツは民営化してDHLという運送会社を買収したが、成功していると思えない。スイスは国が全部株を持っている事業体。彼らは民営化とは言わず、「事業体化(corporatization)」と言っている。私有化ではなく、経営の自由度を高めるための策だ。オランダは民営化してうまくいかなかったし、象徴的なのは米国で、国営を維持している。日本は民営化して、自由度が低下した。

——職員の士気の面ではどうか。

稲村 低下したと思う。先ほど慰霊祭の話をしたが、公社時代だったら弔いの献花は公費で出したはずだ。一番問題なのは、冠婚葬祭がおざなりになって、訃報があっても連絡がないこと。名古屋にいる私の部下が死んで、知ったのは3カ月後だった。日本の企業が強かったのも、人の絆があったから。若い親が死んだら、残された子供のために奨学資金をみんなで集めるという美風があった。そういうのを一掃するのがいいことだとされている。郵政でも社員の名簿をなくした。
 郵便局長の部屋には『郵政百年史』という本が置かれてたが、銀行から来た社長のとき、「焼いて捨てろ」という指令が出た。支配するには歴史と文化をなくすのが一番簡単だから。先日、とある所に前島密の額が隠してあるのを見せてもらった。民営化の際、焼却処分を命じられたものが、何とか隠して残った。カンボジアのポルポトの虐殺手法と同じだ。
メンテ
Re: 日本人の健全性を再生する努力    郵政の宿命 ( No.6 )
日時: 2014/10/02 18:06
名前: 自爆営業 ID:hQ8NaLhU メールを送信する
参照: http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=2024

≪高橋清隆の文書館≫からの転載です。


稲村公望氏、郵政を後に 思いを語る(後半)


(上)からの続き

郵政の宿命
——日本郵政グループは身を削るような改革をしているが、郵政には宿命とも言える問題がある。いわゆる「見えない国民負担」約1兆円で、かつては特殊法人への補助金が環流して郵貯に入ってきた。郵貯の金は旧大蔵省理財局の資金運用部に預けていたが、このときの預託金利は必ず国債の金利より高いからだ。財政投融資改革の結果、01年には郵貯の金は財投から完全に切り離された。その上がり約1兆円が郵便事業を支える構図があった。
 さらに民営化で法人税や固定資産税、グループ会社間取引の消費税、預金保険機構への保険料なども負担するようになった。民間と違ってユニバーサルサービスを果たさなければならない郵政は、どこでこのコストを調達すればいいのか。

稲村 当時、預金保険機構が大赤字を出していたことが気になる。民営化して、民間銀行が出した大穴を、郵政のカネで埋めようとした気配もある。郵政を民営化して税金を取ろうという発想もあったと思う。
 財投は戦後日本の復活を支えた大きな制度で、つぶす必要があったか疑問だ。新幹線やダム、学校など、優れたインフラも造った。うまい汁を吸った人がいるのも事実だが、資金供給源として郵貯が果たした役割は大きい。にもかかわらず、郵政は財投関連の特殊法人に一切天下りを出してこなかった。うまい汁を吸ったのは使う人で、貯金を集める人ではなかった。
 郵貯が国債を引き受けてきたから暴落せずに済んでいるのであって、感謝されても文句を言われる筋合いはない。民間に投資するより分が悪いが、それでも私が郵政公社の理事を辞めるとき、トヨタより利益は大きかった。
 企業が持続的な発展を続けて収益を上げるには、新たな設備投資が必要だ。郵便局のコンピューターなどには、投資が行われていない。局舎も10年間何もしてないから、ぼろぼろ。先日、私費で小樽に行ってきたが、100年前に建てた市内の明治建築はきれいにしてあるのに、20年前に建てた局舎はメンテナンスがなく、悲惨だった。
 コンピューターなどのネットワーク機器も、最新鋭のものを入れるべき。

——頼みの新規事業がなかなか認められない。

稲村 大きな公的企業体として、何をすべきかという議論でなく、銀行と同じことをすればいいという発想が駄目。もうかる所だけやることになってしまう。他の銀行と一緒に住宅ローンをやるようだが、金利が高い。学資保険は100万、200万だが、ご家族がお亡くなりになったらすぐにキャッシュで差し上げて葬式代になるというのが本来の簡保で、それいうのをやめている。ユニバーサルサービスとは何かとの定義づけをおろそかにしているのではないか。

郵政の未来
——2月の大雪の際、豪雪地帯では民間の宅配業者が配達を諦めて郵便局に持ち込んだと聞く。

稲村 私が名古屋にいたときも、三重で大雪が降り、民間の宅配業者が郵便局にどっと持ってきた。拒否するのも問題だから引き受けたが、苦しいときだけ持ってくる。新聞社も第三種郵便を使い、ものすごく安い料金で山間へき地や島しょ部を配らせている。民営化に賛成したのに、そこの部分だけは味方する。

——どうすれば職員の士気が上がるか。

稲村 もっと自由に仕事をさせなければ駄目。コンプライアンスとか言ってマニュアルを作り、がんじがらめにしてきた。例えば、土曜日に自分の郵便局に入って仕事をすると怒られる。監視カメラが付いていて「何しに来た」「泥棒しに来たのか」と言われるから、落ち着いて机で作業できない。
 一方で、郵政監察制度をなくした。捜査権を持っていたが、これをなくすことにより、犯罪が増えたはず。大きな組織だから犯罪も定量的にはあり得る。それを抑制する制度はあっていい。各国とも郵政監察制度は依然あるし、国鉄も民営化の際、鉄道公安職員を鉄道警察隊として残した。郵政民営化のときには、小泉政治が怖いから監察制度を廃止した。郵政警察は消えてしまった。

——日本郵政グループはパート・アルバイト化や契約社員化が進み、今や日本一の非正規労働者雇用企業になった。

稲村 民営化して一番残念なことの一つ。かつては格差の大きな企業ではなかったものを、意図的にやったと思う。格差をつくることで支配する側とされる側に分ける外国企業の統治手法で、日本の国柄には合わない。それで士気も下がった。

取り巻く政治状況
——旧郵政公社を辞められてから、政権が2度代わった。政治をどう見ているか。

稲村 09年の民主党による政権交代で郵政民営化の見直しに大いに期待したが、全くの期待外れに終わった。菅首相が登場し、小泉・竹中政治を引き継いだだけだった。今の安倍政権の中にも新自由主義の外国勢力と緊密な関係にある人がいるので、危機感を持つ。「第3の矢」はまさにこの路線で、やめなければいけない。
 安倍政権は「自立した日本をつくる」「戦後レジームの克服」と言ったのに、なぜ外国勢力を経済政策の中心に据えるのか理解できない。

——TPP参加による影響は。

稲村 戦略特区などを見ると、米国内で認められないから日本の中でつくってしまえとやっているように見える。郵政に関しては、お金を持って来いという話だから、阻止すべき。『月刊日本』4月号に書いたが、郵政民営化で日米関係はよくなったか。かえって相互の信頼を悪くした向きもある。
 私はボストンの学校を卒業したが、日米関係はお互いの立場を尊重すべきで、ギブ・アンド・テイクでやるのが本来。2国間交渉で一方的に要求を押し付けるだけというのは、正常な関係ではない。
 日本郵政の再生を心から祈り、願っている。
メンテ
郵政民営化とは、何だったのか ( No.7 )
日時: 2014/10/03 14:34
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:dmwkQof6

自爆営業さんは、内部からの告発をされています。

ここで見方を変えて外国での民営化問題を検証しましょう。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=288993

小泉政権により郵政民営化実施され現在に至りますが、他国の事例を見ても全く有益な物ではなく、弱体化させているのが現状のようです。

日本より先に民営化したドイツの事例があるにも関わらず、これを踏み切った小泉政権を始め、マスコミの偏向報道はとても罪深いものです。

今後、不正選挙以降暴走が過激化してきている現在、次々と新しい法案を通していますが、我々は、彼らの動きと過去の事例を追求し、国益にならないものは、きっちり反対し、必要なことを発信していくことが重要なのだと思います。

農と島のありんくりん(リンク)より引用します。

〜引用開始〜
ドイツは、日本の郵政民営化の成功事例としてもてはやされていました。しかしそれも虚妄だったようです。゛

ドイツ・ポスト(ドイチェ・ポスト)は現在経営難に陥っていると伝えられます。ドイツポストは、子会社であったポストバンクが売却が準備段階に入っているようです。

ドイツ政府は1990年頃から、公共事業体の見直しに着手し、1995年にそれまであった国有の「ドイツ連邦郵便」を3ツに解体した上で、株式会社化・民営化しました。

その結果出来たのが、ドイツテレコム、ドイツポストバンク、そしてドイツポストでした。

まさに日本が辿った道そのままというか、そのお手本となった事例です。脱原発といい、発送電分離といい、日本人は「ドイツがこうやった」というのに極度に弱いみたいですね(苦笑)。

ドイツポストは民営化以降、絶好調にみえました。

まず、97年に民間文房具店のマックペイパーを買収し、02年には国際宅急便会社として世界的ネットを持つDHLまでを100%子会社にしたときには、得意の絶頂だったと思います。

その勢いは止まることなく、EU統合を追い風にして、その恩恵を目一杯受けて米国、オランダ、イタリアなどの大手企業を次々にM&A攻勢をかけて傘下に納めていきます。

しかし08年、その行き足がパタリと止まり、一気に崖を転げ落ちるようにして経営悪化が始まり、巨額の赤字転落を計上するようになります。

その引き金となったのは、最初に巨額の資金で買い込んだ米国DHLの業績不振でした。

JPエクスプレス(JPEX・宅急便事業)で巨大赤字を作った日本郵政会社とそっくりなことを、ドイツもやったようです。

そもそもドイツ連邦郵便は、郵便事業が中心でした。

ドイツ連邦郵便の営業利益の比率は以下です。
・郵便事業(ドイツポストへ民営化)   ・・・65%
・金融(ドイツバンクへ)        ・・・21%
・宅急便や輸送業務(DHLなどを買収) ・・・それぞれ7%

一見して分るように、連邦郵便の本体は郵便事業であったにもかかわらず、本業以外の宅急便などの買収に巨額の資金投下をしたために経営が圧迫されたのでした。

そしてこの「本業」の郵便事業は民営化によって著しくサービスが低下し、国民のドイツポスト離れをもたらすことになります。

民営化前の90年当時、2万9000あった郵便局は03年末には1万3千と半数以下にまで激減しました。

地方で郵便局の多くが廃止され、配達回数すら半減し遅配が恒常化しました。まさしくわが国が民営化でやたことをドイツもしっかりと繰り返しているのが分かります。

ただ違うのはわが国が、米国の年次要求書に沿った金融開放の中で、民営化を決断した受け身の開放だったのに対して、ドイツはむしろ自国が主導したEU統合の流れの中でのグローバル化であったことです。

しかし、本質において、グローバリズムの中で、「国の骨格」のひとつである郵政事業を手放してしまえば、どのようなことになるのかがお分かりになるだろうと思います。

そして、ドイツにおいては2月には、ドイツ・ポストを黒字転換したことで英雄とまで言われたドイツポスト前会長のクラウス・ツムヴィンケルが、巨額の脱税容疑で逮捕されるという事件にまで至っています。

そして今、経営再建のためにもともと連邦郵便の頃には同じ事業体だったドイツバンク株を売却するという自らタコの足を食べるようなことをするまでに至っています。

ところで、世界各国で郵政民営化の成功例は皆無に等しいとすら言われるようになっています。各国事例をざっと見てみましょう。

・フランス・・・国営郵便「ラ・ポスト」が「郵政の自由化に備える」として、一部地域で実験的にコスト削減、不採算局の縮小・整理統合を進めた結果、たとえばロワールアトランティック県では26の郵便局が9に減らされた。現在、全国で地方を中心に、約5千の自治体首長が連盟で反対署名。

・スウェーデン・・・93年に「郵政自由化・規制緩和実施」して以来、役10年で郵便局数は5分の1、郵便料金は2倍になる。経営も赤字に転落。02年の赤字額は8千700万ユーロ(約116.6億円)。資産の大半を解体して売却。切り売りされました。

・英国・・・英国郵便「ロイヤルメール」が02年年、自由化に向けて全国9千の郵便局のうちその3分の1にあたる3千の閉鎖。しかし、地方からの猛反対で地方では局数を維持。

・ニュージーランド・・・87年に、郵政民営化で三分割され、郵貯はオーストラリアの銀行に売却。しかし国民からは極めて不評で、小口口座の運営、低利融資などかつての便利な郵貯の復活を求める世論が高まり、02年、郵便貯金の「キウイ銀行」が誕生し拡大している。

米国・・・ブッシュ大統領命令で設置された郵便改革のための委員会が、03年報告でこれまでどおり政府機関のままとし、民営化を退ける答申を提出。

米国郵政民営化検討委員会報告書には「ユニバーサルサービスの品質を維持しながら、郵便利用者の負担と納税者の負担を最小限に止めるように努力しなければならない」と述べられている。

このように世界各国は、ことごとく郵政民営化や「規制緩和」は失敗するか、それを学んで民営化を中止する方向に動いています。

この失敗事例に我が国はもう一頁汚点の章を付け加えたことになります。

実はこれらの各国民営化事情は、日本の郵政民営化以前から知られていたものです。

しかし、小泉首相と竹中平蔵郵政民営化担当大臣はそれを無視し、ニュージーランドの事例すら成功といいくるめて国民を煽ったのです。その罪は重いと言えます。

しかし、それにしても、米国は自分の国では「納税者の負担を最小限にするためにユニバーサルサービスを維持しろ」と正論を言っておきながら、我が国には郵政民営化を押しつけてくるとは、いい度胸ですな。

自分の国でやらないひどい政策を外国にやらせて、ガタガタにしておいて火事場泥棒のように自国金融の餌に巻き上げしうまう、これが正しいグローバリズムのあり方なのです。

TPPもまったく同じ文脈でやってきます。気をつけよう。甘い言葉と「改革」の二文字。


(引用終わり)

卑劣な小泉などは「改革を止めるな」と言う言葉で、郵政民営化の議論さえも許さず、選挙に大勝しました。

私がネットの世界へ飛び込んだのも、そうした風潮に一矢でも報おうとしたものです。
経済効率一点張りで、郵便局が持っている文化的な存在を考える事をしなかったのです。

グローバル化の進んだ現在、我が国は、その文化を失い、何事も競争社会に放り込まれ、気持ちの余裕をなくし精神が疲弊しています。

新自由主義なる思考は、単に経済の分野のことであり、政治は国民の文化も視野に入れた政策を行わねばならないのです。
郵政の現状に瑕疵があるなら、その原因を取り除けばいいことでしょう。

旧国鉄の民営化も、問題の原因を取り除こうとはせず、安易に民営化に走りました。
そのつけが、JR北海道の問題やら、各地の第三セクター鉄道の困窮に拍車をかけているのです。
鉄道網の確保は国家の安全と同じように、国家の責任でやらねばならないことです。

郵政事業も同じ。
しかしながら、留まるところを知らない、馬鹿共、官僚共は、手に負えなくなった年金までも民営化を図り、とどのつまりは医療、介護の問題も民営化で逃げるでしょう。

それを「小さな政府」と勝手な言葉で、小泉の時の様にワンフレーズに置き換えています。

経済の問題は大事ではありますが、もはや国民も、経済だけにこだわっていては国家、そのものの崩壊があることに気がつかねばなりません。

クソ自民党と官僚共は、今や完全に国民を裏切る存在であります。

民主党も同じようなものですが!


メンテ
Re: 日本人の健全性を再生する努力 ( No.8 )
日時: 2014/10/04 19:54
名前: 山の辺のボンクラ ID:TunnvVAE

戦後70年に亘る日本の保守政治は、切れ目のない売国政治であった事が歴然としていますが、残念ながら1945年の敗戦の虚脱状態から正常に戻れなかった日本人は、心理的漂流状態のまま今日に至って居ります。

その理由の一つに、「日本の壊滅に至った理由」を正しく総括できなかった日本のすべての立場の人間に、その原因が有ると言う事を誰も自覚していないから、と言う事が有ります。それを招来したのは、勝利したとは言え日本如き小国にこれほどのダメージを受けたアメリカが、日本を徹底的に骨抜きにする為、採り続けた巧妙な占領政策と、加えて、それに便乗して己の利得のみを企む日本の政・官が、日本の愚民化に加担した欺瞞政治が実(?)を結んだのです。

愚民化が実を結んだとは言え、その愚民化から落ちこぼれ(?)た我々の様な人間も居る事は当然ですが、悲しいかな強大なマスコミの力にかき消されて、その声は殆ど届かぬのが現実です。

ではこの状態を打開するには如何したら良いか? 我々は何をすれば良いか? と言う事ですが、情けない事に私には何の妙策も思い浮かびません。怒涛の様な愚昧の波に溺れぬ様、必死に藻掻いて波頭に鼻をもたげているのが精一杯です。

非常に悲観的な予想ですが、やがて日本は大きな力に蹂躙される三等国家に転落、日本人の殆どはそれさえ認識出来ず、18世紀アメリカ南部の奴隷の如く、牛馬以下の状態で生きるだけの存在に成る事でしょう。

アメリカの黒人奴隷が、己の存在に疑問を抱き、それを改革するために想像を絶する苦難の道を歩み、ようやく今に至った様に、日本人の下層から改革の火の手を上げない限り、日本の国民に春は来ないでしょう。

英国による、香港百年の統治が、今の香港人の民主的思考を育んで来た結果の現実を見るにつけ、日本の戦後70年は何と無残な退化の道で有ったのかと、残念でなりません。
メンテ
Re: 日本人の健全性を再生する努力 ( No.9 )
日時: 2014/10/05 00:10
名前: 山の辺のボンクラ ID:zEf44JCs

前稿で、我ながら何やら訳の判らない小理屈を捏ねてしまったので、要約致します。

要するに、太平洋戦争の敗戦以後、アメリカ帝国主義と、腰抜けに成ってしまった日本の指導層によって、日本人は見るも無残な「愚民」とされてしまいました。

それについて日本人は何の自覚も有りませんので、「愚民」は其のまま続いて行き、やがて三等国と成るでしょう。

日本人の再生、または覚醒、はまず難しいのではないでしょうか?

と言う事を申し上げたかったのです。私は日本の再生悲観論者です。
メンテ
Re: 日本人の健全性を再生する努力 ( No.10 )
日時: 2018/01/11 20:36
名前: topics editor ID:xdHzSOoc

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メンテ

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