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[2278] 埼玉県警察学校の元校長が前任者ら3人(警察学校長 副校長)を業務上横領で刑事告発
日時: 2015/05/22 23:28
名前: 埼玉 ID:Wbqsg2Us





埼玉県警察学校の元校長が前任者ら3人(警察学校長 副校長)を業務上横領で刑事告発
http://ameblo.jp/womanrightsjapan/entry-11940703220.html
http://d.hatena.ne.jp/n1516e/20090930/1254256140





元埼玉県警察学校校長の田中三郎氏(元警視長)が、校内にある業者から校友会への上納金の一部の使途が不明だとして、当時の副校長らを
横領の罪で07/12/6付けで告発しました。(ホームページ掲載に当たり、一部仮名にしています)。PDFはこちら。
www.ombudsman.jp/policedata/071206.pdf

なお、田中氏の告発を「明るい警察を実現する全国ネットワーク」が支援しています。
また、今回の告発について、「市民の目フォーラム北海道」ページに原田宏二氏が述べています。www.geocities.jp/shimin_me/keisatukanren1.htm#19.12.8




・埼玉県監査事務局 平成18年度随時監査結果(平成18年6月30日公表)
www.pref.saitama.lg.jp/A32/BD00/kansa/kansakekkazuiji18.htm




・埼玉県警察
www.police.pref.saitama.lg.jp/kenkei/




・明るい警察を実現する全国ネットワーク
www.ombudsman.jp/akarui/
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2007/12/07 14:51 北海道新聞
埼玉県警・警察学校で横領 元警視長が地検に告発
www.hokkaido-np.co.jp/news/society/64669.html




2007年12月07日 朝日新聞
県警察学校 刑事告発、助成金問題の経緯
mytown.asahi.com/saitama/news.php?k_id=11000000712070002




2007年12月7日 朝刊 東京新聞
【社会】『売店の納金流用』 埼玉県警元幹部 元警察学校長らを告発
www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007120702070336.html




2007年12月7日(金) 埼玉新聞
「元校長らが横領」 元県警幹部が告発 警察学校助成金
www.saitama-np.co.jp/news12/07/02x.html




2007年12月7日1時10分 読売新聞
埼玉県警察学校の元校長、前任者ら3人を業務上横領で告発
www.yomiuri.co.jp/national/news/20071206i418.htm?from=main4




2007年12月06日22時54分 朝日新聞
元警察学校長、埼玉県警幹部らを告発 業務上横領容疑で
www.asahi.com/national/update/1206/TKY200712060332.html




12月6日22時52分配信 毎日新聞
<埼玉県警察学校>元校長が前任校長らを業務上横領で告発
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071206-00000156-mai-soci




2007年12月6日17時55分 ニッカンスポーツ
元警察学校長ら3人を告発
www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20071206-292127.html




2007.12.6 17:50 産経新聞
「売店に上納金を納めさせ、私的流用」と元警察学校長ら告発 埼玉
sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071206/crm0712061750033-n1.htm


引用元: ombuds.exblog.jp/6695659

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埼玉県警察学校の元校長が前任者ら3人を業務上横領で刑事告発





たなか・さぶろう 1947年8月15日、栃木県生まれ。茨城県立古河第一高校卒。67年7月、埼玉県警巡査に採用される。寄居署長、少年課長、交通部理事官、西入間署長、越谷署長などを経て2005年警察学校長。趣味は読書(中国文学)。

 秋風が吹き始めた庭を眺めて、田中三郎(六二)は、自宅にいた。写真撮影をお願いすると、きまじめに背広、ネクタイに着替えてくれた。応援セットの向こうには、警察手帳をコピーした埼玉県警のエンブレムが飾ってある。

 「人に聞かれれば“自宅待機中”と答えています。誰が来ても、あるいは呼ばれても、いつでも対応できるようにです。あの日から警察の仲間たちとのつきあいは絶ちました。迷惑がかかっても因りますから。酒は一滴も飲んでいません。いざというときに不覚を取っ
てはいけないので」
 ひとつひとつの言葉を確認するように語る。


 二〇〇七(平成十九)年九月。田中は六十歳定年を半年残して、四十年間勤め上げた埼玉県警を退職した。三つの署長、警察学校長などを歴任し、階級は警視正だった。高卒のノンキャリアとしては、ほぼ最高の地位まで出世した。普通なら外郭団体の専務理事などに天下るのが通例だ。だが、再就職の斡旋はすベて断った。機関誌「秩父嶺」には、こんな最後のコメントを残した。


 「素晴らしい後輩の皆さんヘ。『警察職員は憂えず懼れず』。制服のときも非番のときも、家族とくつろいでいるときも、県民の方々が素朴に思い描いている格好のいい警察官、心から拍手を送りたくなるような強くて頼りになるお巡りさんを演じ続けて欲しいと願っています。『自ら反みず縮んば千万人と雖も吾往かん』(略)」


 田中が前任者の元警察学校長、元同副校長らを業務上横領の疑いで刑事告発したのは、この二カ月後の十二月六日のことだった。告発状などによると、元校長らは共謀して、警察学校内で売店を経営する会社から同校の親睦団体・校友会に対する助成金約百二十五万円を着服した。
 詳細を田中が語る。


 「〇五(平成十七)年三月。校長に着任して引き継ぎ書類を見るうちに、その事実に気付きました。四カ月ごとに校友会に入金されていた助成金が前年四月に突然消えた。事務員を事情聴取すると「校長の指示だからと言って副校長が持って行った』と。これは変だ」

 資料を集め、教職員から事情を聴いた上で本部に持ち込んだ。いずれは何らかの処分が発表されるものと考えていた。だが、待てど暮らせど動きはなく、それどころか田中はこの件に関する情報から遠ざけられた。
 不信感が募り、やがて憤りに変わった。
 「警察は公明正大に生まれ変わったはずではなかったのか」
 これに先立つ二〇〇〇年ごろ、全国の警察で不祥事が相次いだ。

危機感を抱いた国家公安委員会、警察庁は「警察改革」に着手。「警察改革要綱」をまとめた。田中自身も改革にかかわり、警察庁に出向後、二年間の九州管区勤務を経て古巣の埼玉県警ヘ帰ってきた。よもや、そこでこのような不透明な金銭処理がされているとは思わなかった。

 長い問、一人で悩んだ。見ないふりを決め込むこともできる。
 巡査の時代から、つらくとも楽しかった警察官生活の思い出が頭を駆け巡った。微罪で取り調べた被疑者が実は爆弾事件の全国指名手配犯で、本人に告白され、大騒ぎになったこと。警備訓練で山中を大汗をかいて走り回ったこと…。そうやって人生のすべてをつぎ込んだ県警を、“告発”することなどできるのか。


 だが、どうしても譲れなかった。生まれ故郷の栃木県藤岡町で農業を営んだ父は、郷土の英雄で足尾鉱毒事件と闘った田中正造翁を敬愛していた。口癖は「自分にうそをつくな」。そのせいか、田中は節を曲げるのが何より嫌いだ。


 地元の高校を卒業後、最初は憧れだった航空会社に入り、整備士の見習いになった。だが備品を持ち帰るなどの“不正”が横行する職場に嫌気がさした。「不正と対決できる仕事はないか」。そう考えて、第二の仕事に警察官を選んだ。


 巡査部長で警務部勤務のころ、上司の課長が公用車をひどく乱用していた。

やはり悩んだあげく、警務部長に事実を伝える手紙を書いた。手紙を官舎に届けたら退職しようと考えていた。長女を身ごもっていた妻は泣きじゃくって反対したが、止まらなかった。

このときは警務部長が「僕に任せてくれないか」とすべてをのみ込んで、改善してくれた。
 警部時代には、大手警備会社ヘ行政処分を執行する直前に上司からストップがかかった。

警備会社のトップと警察庁上層部に何らかの取引があったと直感し、徒手空拳で警察庁に乗り込んだ。キャリア官僚を相手に直談判し、「時期を遅らせただけだ」という文言を勝ち取った。

後に警備会社は「指示処分」を受ける事態となった。

 こうした経験から、田中は「警察とは想像していたよりずっと懐が深い組織だ」という感慨を持っていた。

そうした組織で働けることに誇りと喜びを感じていた。ところが、今度ばかりは、その信頼が裏切られたのだ。

 告発から一年半が経過した今年八月三十一日、さいたま地検は元学校長らを不起訴処分(嫌疑不十分)とした。

元校長らに現金が渡った事実は事務員の証言などから疑いようもなかった。

だが地検は「(元校長らが)不法に自分のものにしようとした意思が認められなかった」と説明した。
 「職員の飲食に使った」という元学校長らの説明は、金額などに不審な点が多かった。だが地検はお金の使途の詳細に言及することもなかった。
 

 田中を支える弁護士の清水勉は「百万円を超えるお金が職員の飲食に使われた形跡はない。仮にそうだったとしても、現金が副校長に渡った時点で犯罪は成立しており、お金を何に使ったかは、情状の問題であって、犯罪の成否の問題ではない」と地検の判断に疑問を投げかける。
 近く検察審査会への審査申し立てに踏み切るつもりだ。
 田中は語る。


 「三度警察学校に勤務して、この学校では教えられていないことが、ひとつあると知りました。それは本当の意味での“倫理”です。

『天知る、地知る、子知る、我知る』。警察官は何より清廉でなければならない。

また公務員には不正を告発する義務がある。

見て見ぬふりをするだけで、市民を裏切っています。

この一件が片付いたら、本当の意味での引き継ぎがしたい。それで晴れて退職です。その晩は、少し飲ませてもらいましょうか」
(坂本充孝、敬称略)

東京新聞 2009年9月28日号


こちら特報部 へこたれない人々 前任者を告発 元埼玉県警察学校長・田中三郎さん(62)
http://ameblo.jp/womanrightsjapan/entry-11940704291.html



メンテ

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萩原流さん死亡事件。これやはり、萩原さん不利だと思うな。 ( No.1 )
日時: 2015/05/27 00:06
名前: 青トマト ID:Dx.OSMB2 メールを送信する

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6581.html

このblogでは、警視庁が悪いと勝手に解釈してるようだが、
護送車の不注意とは言い切れないんだよね。

萩原さんの不注意との解釈も出来るのではないのか。

鬱病を患っている萩原さんが運動神経の集中を要する大型バイクに乗っていた事が、そもそも不利なんだ。

護送車は、普通であればバイクが速度を落として護送車に道を譲るであろうと判断したのではないかな。

ところが、萩原さんは通常の運転が出来なかったのではないのかな?

奥さんは、事故当時は、「華のある今に亡くなって良かったのかも」といった言葉(私の解釈だが)を発しておられたと記憶するが、時間が経つと、生きていてほしかったと思うに至って、他人の不注意で亡くならなくてもよい人が亡くなったと思われるように変化したのではないだろうか。

冷静に見れば、護送車の不注意は立証出来ないのではないのか。

そうであれば、どちらの側の不注意のパーセンテージが高いかについて正確な結論は出せないのではないだろうか。
メンテ
自転車規制と罰則、遅すぎた観はあるがやっと動き出したか。 ( No.2 )
日時: 2015/05/29 02:21
名前: 青トマト ID:PPln04aM メールを送信する

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6643.html

スマホやりながらの運転、反対車線走行、二三人による並走、イヤホン装着運転、

これらは、日本人のマナー劣化の表れだが、

信号無視も挙げられているが、

背景に、歩行者を見下して、自動車はアッチが避けて行くだろうといった、

王さま気分があるのだろう。

遠慮とかマナーとかがないのだ。

高校生とか中学生がこれだから、指導する教師の質の低下が窺われる。

かつてスクーターが全盛となったときに、若い女性がながい髪をなびかせて走るのが流行り、ヘルメットが強制されてなかったので、転倒して頭が割れる事故が多発して、ヘルメット強制着用となり解決した。

自転車については、御老人については適用を緩めてあげて頂きたい。

若者は、若いうちに指導をしてあげる必要はある。

満天下様が指摘されたように、日本人のマナーは劣化して、無政府状態に近い有り様だ。

アベが無政府首相のブラックだから、シモジモ?がこうなるのは当たり前だ。

老人免除と言っても、悪徳老人横着老人も増えているから難しいところだが。

歩行者でもひどいのがいるよ。

いい中年のサラリーマンが町の真ん中で横断歩道をスマホやりながらゆっくりと歩いてきて、私たち乗用車を勝手にひくならひいてみろ、お前が損するんだ♪てな具合だ。

これも罰金を取るべきだ。

其で、警察、儲かりまっせ〜。警察にもやる気を出させないとな。

しかし、裏金にするなよ。
メンテ
自転車を車道に走らせるのは、危なくて仕方ないのだが、歩道を走らせて歩行者を負傷させたので、痴官共がこうしたのか? ( No.3 )
日時: 2015/06/03 00:51
名前: 青トマト ID:mLyyX8qI メールを送信する

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6693.html

以前は、自転車は歩道を走っていたと記憶してるが…。

車道に出てきてからは、車で避けるのに神経を磨り減らす。

中高年のサイクリング自転車が横柄で乱暴で図々しい。

中高生の自転車は、特に女子が図々しくて無神経で乱暴だ。

歩けないじい様やばあ様が自転車に乗っていることがあって、転ぶと、自分で立ち上がれない。

いやあ、これは日本国民のマナーの劣化の典型例だ。

自転車と歩行とが劣化の典型例だ。

この規制強化では、効果は限られるだろう。

先ずは、自転車については、マナー強化を図った上で、歩道を走らせるように戻すべきだろう。

歩行者や他の自転車乗りを傷つけた場合について、暴行障害罪を新に考えるべきだろう。

車のドライバーによる塵やタバコ吸い殻のポイ捨ては、環境汚染の罪を新に考えるべきだ。

自転車も歩行者も、自らがスマホや携帯やイヤホン着用の上で、車両と衝突して被害を受けた場合には、自分の被害者の権利主張が大幅に減じられる、又は全く主張出来なくしてやれば、
日本人は簡単に、おとなしくなるだろう。

そうしてやればいい。

そのような横着者なのだから。
だから、私は昔から日本人が大嫌いなのだ。

一つ、序でに触れておくが、
私の武道体験では、例えば千葉道場のようなもので、自発的な者達ばかりだから、体罰なんて野蛮なものはありえない有り様だった。

しかし、旧軍隊での体罰は、これは、日本国民の程度、民度が低くて、自発的に動けない若者がしかも乱暴者の有り様で、殴り付けなければ鍛えることが出来なかった事も真実だったと思われる。

しかし、殴っても相手の質は変わらない。付け焼き刃ができるだけの事だ。

であるから、モチベーションが低い有り様で、殴られもしなかった、
程度の低い親達から、トコロテンのように押し出された「お子さま達」がこの様なのは、当然なのだ。

罰則でルーツを折り目のようにつけてやればよい。

なーに、マトモな少数の国民は全員がスマートにやってますよ。

こいつらがアベを送り出してるだけなんだ。
ズルいんだよ。小悪人なんだ。
メンテ
Re: 埼玉県警察学校の元校長が前任者ら3人(警察学校長 副校長)を業務上横領で刑事告発 ( No.4 )
日時: 2015/06/30 19:38
名前: 深谷市議冤罪事件での横暴な処分と対照的 ID:kmfyRtSc




利害関係者から金銭等を受け取ることが禁止されているのに、
さらに領収書を破棄して金銭等を横領する人が学校長の埼玉県警ってどんな組織だよ。

深谷市議冤罪事件での永田勝彦さんへの横暴な処分と対照的なことから考えても、
著しく公正に欠いた組織としか言えないでしょう。



・ [東京新聞] 警察の調書 またも捜査に疑惑が (2011年5月27日)

埼玉県警が手掛ける公職選挙法違反事件で、捜査官がうその証言を強要して調書を作った疑いが浮かんだ。本当であれば冤罪(えんざい)を生みかねないゆゆしき事態だ。捜査過程の徹底したチェックが必要だ。

「会費を支払ったと主張しているのに、払っていないという、うその調書に署名させられた」

四月に行われた統一地方選の深谷市議選に絡み、当選した市議と妻が供応買収の疑いで今月八日に逮捕された。これは供応を受けたとされている支持者の言葉だ。

さらに支持者はこうも言う。

「こうやって冤罪が生まれると思うと憤りを感じる。警察は市民を守るための存在ではないのか」

市議らが飲食の接待をしたとされる支持者らの取り調べや供述調書の作成のやり方に、人権侵害とさえ言える重大な問題がある。担当の弁護士が県警とさいたま地検にそう抗議した。

「認めないなら一カ月でも調べ続ける」「家族が警察に呼ばれて周りに迷惑が掛かる」。捜査官にそんなふうに脅し文句を投げつけられた支持者が多いという。

県警は「適正な捜査をしている。供述の任意性や信用性はあると考えている」と反論している。しかし、もし支持者らの声が事実だとすれば、調書のでっち上げそのものではないか。

二〇〇三年の鹿児島県議選に絡んだ公選法違反事件で、十二人全員が無罪となった志布志事件を彷彿(ほうふつ)とさせる。「おまえをそんな息子に育てた覚えはない」などと家族の伝言に見立てたメモを踏みつけるよう迫り、自白を強いた“踏み字”は悪名高い。

冤罪が生まれるのは取り調べが密室で行われるからだ。事件の筋書きに沿った供述を引き出そうと強要や誘導、脅迫などをしてもばれにくい。取り調べの全過程が録音・録画(可視化)されれば起きない問題だ。

水掛け論に陥りがちな自白に頼らず、客観的な証拠を積み上げて犯罪を立証することこそ捜査の基本だ。今度の事件でも、会費の支払いを示す預かり書を持っていたり、家計簿に出費を記したりしていた支持者がいるという。

さいたま地検は近く市議らを起訴するか否かの処分を出す。検察には警察の捜査が適切に行われたかどうかをチェックする大切な役目もある。警察と検察の仕事は法と証拠に基づき正義を実現することだ。容疑者を真犯人に仕立て上げ、裁判に勝つことではない。

http://shasetsu.seesaa.net/article/204915426.html




・ 証言強要疑惑 警察庁主導の調査必要   
「市議の刑事処分がどうであれ、住民に対し相当強引な取り調べが行われたと言わざるを得ないだろう。」 2011/5/29(日) 午前 7:16
 5月29日 毎日新聞社説:

 証言強要疑惑 警察庁主導の調査必要

 警察の取り調べの適切さに疑問符がつく事態がまた明らかになった。

 統一地方選の埼玉県深谷市議選で、市議とその妻から飲食の接待を受けたとして埼玉県警に事情聴取を受けた住民20人が「会費を支払った」という弁明を聞き入れてもらえず、「会費は払っていない」という調書に署名させられたと、毎日新聞の取材に答えたのだ。

 事実だとすれば、虚偽の証言の強要が強く疑われる。

 公職選挙法違反(供応買収)容疑で逮捕された市議と妻は27日に処分保留で釈放された。検察側は「継続捜査の必要がある」と述べた。

 意に反した調書を作成されたという住民が多数いる以上、改めて捜査を尽くすのは当然だが、検察は捜査が終了次第、速やかに刑事処分を決めるべきだ。いたずらに捜査を長引かせることは許されない。

 市議の刑事処分がどうであれ、住民に対し相当強引な取り調べが行われたと言わざるを得ないだろう。

 証言によると、連日呼ばれ、「(署名していないのは)あんただけだ」「(印を)押せばすぐ帰れる」と迫られた。子供の名前を出され「呼んで事情を聴きましょうか」と言われたり、「明日の新聞にあなたの名前が出ますよ」と逮捕をほのめかされた。家計簿など支払いを示す物証は重視されず、ストーリーありきの調べだった可能性がある。

 03年4月の鹿児島県議選をめぐる志布志事件が想起される。鹿児島地裁は07年2月、「強圧的な取り調べがあった」として、買収・被買収罪で起訴された12人に無罪を言い渡し確定した。

 この事件を受け警察庁は08年1月、捜査検証の報告書を公表した。

 取り調べが連日長時間に及んだことや、容疑性の検討が不十分だったことなど問題点を挙げた。その上で、全国警察本部に取り調べを監督する「監督担当課」を新たに置き、不適正な取り調べをした時は、懲戒処分の対象になることを決めた。

 埼玉の事件で住民から相談を受けている弁護士によると、長時間による取り調べで精神的ダメージを受けている人もいるという。

 志布志事件の教訓が生かされたのか調査が必要だ。警察庁の安藤隆春長官は「県警に対し、報道で指摘されたことを含めて必要な調査を行うよう指示した」と述べた。だが、調査の信用性を高めるには、監督担当課が機能したかも含め、警察庁が主導して調査するのが筋ではないか。

 現在、政府が検討している取り調べの可視化(録音・録画)は、裁判員裁判対象事件を念頭に置き、公選法違反事件は対象外である。今後、可視化の範囲も議論すべきだ。


毎日新聞 2011年5月29日 2時31分
mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20110529k0000m070141000c.html

blogs.yahoo.co.jp/jrfs20040729/archive/2011/05/29?m=lc&p=2

shasetsu.seesaa.net/article/204915426.html


メンテ
萩原流さん死亡事件。自分で転倒してからひかれたのか?ぶつけられて転倒したのか? ( No.5 )
日時: 2015/07/01 01:52
名前: 青トマト ID:uuObSmiE メールを送信する

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7009.html

警察車両の不注意が表明されたとのことだが、私は釈然としない。

車両がぶつけたのならば、傷がついている筈だ。車両に。

しかし、転倒してところをタイヤでひいたら傷はつかないことがあり得る。

車両が車線変更したことに対して、萩原さんが対応できずに転倒したところをひかれた、とすれば、並行して走っていたことになるが、

何れにせよ、車両に接触又は衝突の傷がついているかどうかが調べられなければならない。

どちらかが一方的に悪いのか、又は、双方が悪いのか?

感情論で論じてはならないだろう。
メンテ
Re: 埼玉県警察学校の元校長が前任者ら3人(警察学校長 副校長)を業務上横領で刑事告発 ( No.6 )
日時: 2015/07/02 19:45
名前: 利害関係者からの金銭等の授受 ID:FaaOXUDQ


「 利害関係者からの金銭等の授受 」とは、一般的に、「収賄」、「賄賂」というんじゃないだろうか?



・質問主意書 質問第一二号 義務教育諸学校教科書採択の公正確保に関する質問主意書 平成十七年三月二十四日 福 島 み ず ほ 
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/162/syuh/s162012.htm


・わい‐ろ【賄賂】

1 自分の利益になるようとりはからってもらうなど、不正な目的で贈る金品。袖の下。まいない。「―を受け取る」

2 公務員または仲裁人の職務に関して授受される不法な報酬。金品に限らず、遊興飲食の供応、名誉・地位の供与なども含む。

類語まいない 袖の下(そでのした) 裏金(うらがね) ⇒ 類語辞書で詳しい使い方を調べる 関連語鼻薬(はなぐすり) リベート コミッション 贈賄(ぞうわい) 収賄(しゅうわい)

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/237498/m0u/


・しゅう‐わい〔シウ‐〕【収賄】

[名](スル)賄賂 (わいろ) を受け取ること。⇔贈賄。
しゅうわいざい【収賄罪】

公務員が、その職務に関して賄賂を受け取ったり、賄賂の要求や約束をする罪。請託を受けなくても成立する。刑法第197条第1項が禁じ、5年以下の懲役に処せられる。単純収賄罪。

[補説]状況や立場などの違いにより、受託収賄罪、事前収賄罪、第三者供賄罪、加重収賄罪、事後収賄罪、斡旋収賄罪などにあたることもある。

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/104837/m0u/





・ 校内の売店から「助成金」を受け取っていることを知り、国家公務員倫理法で利害関係者からの金銭等の授受が禁止されていることもあり、
田中氏は警察学校内で売店を営む業者から金銭の提供を受けることがあってはならないと判断し、早急に是正することを決意し、
即刻、売店業者からの「助成金」の提供を辞退したという。
メンテ

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