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[2286] 「ギリシャを脅かすのは止めよ」
日時: 2015/07/05 01:29
名前: 北斗モシリ ID:.YV5Feek

ギリシャ国民投票:緊縮財政 是か非か
「ギリシャを脅かすのは止めよ」

政府は投票で緊縮ノーが多数であることを予想している。
(そうでなければ国民投票を政府は設定しない)

ユーロから離脱しない。離脱はワシントンの思う壺。
ユーロ揺さぶりの再現に好機。
独仏にはこの認識はあるだろう。ブリッセルはほぼワシントン
・ウォール街の掌中か。

ギリシャ緊縮反対の本音
不当債務は無効である。さらに損害賠償を「トロイカ」に請求
したいくらいだ。

…と今思っていますが。
メンテ

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Re: 「ギリシャを脅かすのは止めよ」 ( No.1 )
日時: 2015/07/05 09:15
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:enTV.t22

北斗モシリ さん、こんにちは。

ギリシャ破綻について、資本主義体制の矛盾が出たとして、満天下さんとも取り上げています。

単なる景気不景気による破綻ではありませんね。

そういう面で、ギリシャ国民には悪いですが、膿を出し切ればよいと見ていましたが、そうは行かないようですね。

仰る様に、ここに来てEUとアメリカの経済派遣争いが出てきたり、ロシア、中国などが加われば、もうギリシャ破綻の根源はうやむやになり、ギリシャは何時までも破綻の影響を受けたままで行かねばならなくなるでしょう。

ひょっとして、次は韓国ですか。

韓国の場合、日本もうろたえる事になるでしょうね。

メンテ
Re: 「ギリシャを脅かすのは止めよ」 ( No.2 )
日時: 2015/07/07 13:01
名前: 北斗モシリ ID:UfHyh7O.

IMF、EU、ECB対ツィプラス・与党シリザ・ギリシャ国民緊縮反対派の図式であって、他国の民間一般投資家にはあまり
影響がない。国際公的組織対ギリシャ政府の問題だから民事上のデフォルトや破産・倒産のカテゴリーではない。事は国際政治
の問題である。


借りたものは返さなければならないとはギリシャ国民も当然の如くと考えていた。だから緊縮財政に応じざるを得ず、これにより
GDPはさらに悪化の一途を辿った。倒産・失業率の増大は消費支出の萎縮、労働力の海外流出の悪循環となった。国内に止まっても子(700ユーロ世代)が親の家計に依存しなければやっていけない。家計を支える労働所得は減る一方である。一人当たりの年金額も例えば月11万から8万、5万と減額された。財政再建のため、失業手当の代わりに公務員として雇ったが公務員を削減し、公有財産の廉価切り売りである。税、消費税は増税一本やりである。

財政需要に足らざる部分を国債発行によって賄った。ギリシャは慢性的財政赤字国である。ユーロ加入条件の赤字GDP比率3%
内基準を満たさない。当時としては5%程だった。3%内に下げる外面を取り繕う術策を提案してきたのはゴールドマンサックスであった。加入によって国債は容易に捌けた。ユーロの信用とIТバブル崩壊後の資金の高利運用先を求めていたからである。

バランスシートの上で負債は増えるが資産も増大する。投資をすれば経済成長が生じ利益が出て負債を減らすことが出来る。だが
、そうはならなかった。マネー地獄であった。そこでギリシャの市民は外債によって得られた資金の使途を洗ってみることにした。見出したのは政府の不要違法な支出と腐敗と監査の形骸化であった。キプロス紛争に対処するには過大な軍事費、オリンピック開催を契機とする過剰なインフラ箱もの整備建築という問題ではない。高価な武器軍装品は仏独米の軍事企業から調達し、主だたるインフラ土木建築請負はドイツ企業が請け負った、というところにあるのでもない。外国企業との契約に際し外国企業の要職
者に対する賄賂攻勢や許認可の無視(例えば議会の)である。違法な手段によって儲けたのは外国企業である。こうして資金は出し手
の国に帰った。

先例がある。IMFと孤軍奮闘してその魔手から逃れた国、エクワドルである。ワシントンの外国に対する汚い遣り方を暴いたのはウィキーリークス創設者アサンジだ。ワシントンから追われて逃げた。逃亡先希望地はエクワドルだった。エクワドルは属国ではなく独立国と彼は考えた訳だ。
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Re: 「ギリシャを脅かすのは止めよ」 ( No.3 )
日時: 2015/07/08 09:57
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:8PzEwjTY

北斗モシリ さん

世界の経済は、もう普通に考える経済ではありませんね。

何時も誰かの思惑、政治の思惑で左右され、国家、国民を主題としてあると言う訳ではないと思います。

本来の経済とは何でしょうか。

後戻り出来ないのでしょうか。

メンテ
NY証券取引所で、全ての取引が停止。こんなことになりました、というか、したようです。 ( No.4 )
日時: 2015/07/09 04:28
名前: 青トマト ID:zBlQg//w メールを送信する

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7146.html

米中経済金融戦争の有り様ですな。

ワタシャそう思います。

どっちが仕掛けたか、反撃したか、どっちでもよろしいやろ。

そんな有り様だと思いまっせー。

泰然とした?ギリシャ。

借り手の王さま気分じゃ。

アワテフタメクIMF。

借金なんか返せる時が来たら返せばいいんですわ。

貸した方は困るわね。

中国にギリシャ支援してほしくない米国。

中国に金融戦争しかけちゃえ!てなところだろう。

中国、シャラクセエ、お前こそクタバレ。

米国、では門を閉じて、金融崩壊の津波回避だ。

閉じれば、あんたは身動きできなくて、隠した金融危機が浮上してくるぞ。

そのうちに中東もウクライナも怪しくなってくる。

アベの戦争準備態勢もスピード低下となってくる。

新国家総動員態勢、先の先だね。それまでに、お前、もつのかい?こういった
メンテ
金融市場の“市場”とは滑稽だ。米国も日本も管制相場であり、中国の規制は笑う事も批判する資格も無い 。 ( No.5 )
日時: 2015/07/09 19:51
名前: 青トマト ID:zBlQg//w メールを送信する

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7152.html

このブログを重宝してはいるが、コメントがあまりにもお行儀がよすぎる事がある。

金融市場なんて、今や市場原理に任せていてはとても維持できはしない。

金融ファシズム!! これが正しい現状評価だろう。

米国は単独で金融市場を維持できない。

日本からの、
日銀の円安誘導と国債買いと株買いによる金融バブル創設による“管制相場”の助けを得て、そこに外資介入をして、循環させて米国の金融維持に役立てていると考えられる。

勿論、中国への金融投資も行って来たわけだ。

であるから、もはや、

本来の意味での市場なんてのは存在しない。
存在できないのだ。

中国なんて、バブルが弾ければ、経済の基礎的諸条件は残って安定に向かうであろうから、先は明るいだろう。

しかし、敢えて金融混乱に乗じて、地域紛争を引き起こそうとすれば出来なくはないのであって、ベトナムなんかに何らかの入れ知恵をして、地域領土紛争を起こさせる可能性も考えられる。

ベトナムもギリシャのようにシタタカだから、簡単に踏み込みはしないと考えられるが。

中越戦争の苦労はもうごめんだろう。

中越戦争が再発すれば、中国には経済危機の出口となる。
ベトナムにはメリットはない。

日本国民はアジア人同士の戦争は介入は御免で、調停に向かうべきだ。
政府がしなければ、民間で調停の努力をすべきだ。

そのようにして、米国のアジア危機混乱創出の戦略を挫いて行くべきだ。

対米傭兵法制なんて墓場に放り込め♪
メンテ

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