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[267] 当代世間裏算用
日時: 2009/10/14 23:01
名前: 満天下有人 メールを送信する

「経済学の怠慢」@

・・・世間胸算用は、江戸時代の浮世草子作家の井原西鶴の名作か・・・

江戸時代では大名から庶民に至るまで、世間の勘定にツケ払いは当たり前のこと、掛売り期間が長い商いは年末大晦日に決裁・・・庶民はツケ買いの胸算用が狂って決裁から逃れるために、大晦日が近づくと必死に智恵を絞る、知能指数はかなり高かったようである(笑)・・・

・・・江戸時代の両替商は今で言うところの銀行のようなもの、一定の保証金を担保に入れておくと小切手帳を発行してもらえた・・・掛け売り人もツケ買い人も、残高以上の小切手を発行し合って、それが残高不足の複数人が絡んでしまうと、売り人も買い人も訳がわからなくなって、大晦日を越えてしまう(笑)・・・

・・・昨今、世界を大不況に落し込んだレバレッジ・金融錬金術、主要諸国中央銀行もフアンド発行当事者も、一体どれほど未決裁残高があるのか、誰にも把握できない・・・その点に限って言えば、誠に西鶴が面白おかしく書いた江戸時代の風景と大して違いも無い・・

把握している未決裁残高とて、さて公的資金を引っ張り込むにはどうすべえか、ビクビクものの胸算用に忙しいことであろうが、これは表に出せない算用であるから、裏算用というものであろう・・・政治資金などと言うシロモノも裏算用の一つであろうか・・・

・・・西鶴の時代のそれぞれの家計の裏事情から生じる駆け引きは、まだ牧歌的な匂いがあって、ほほえましくもなるが、当代ではさようなわけにも行かない・・・
通貨を媒介しての庶民の暮らしなどと言うものから大きく乖離してしまって、正にお金様々だけが大手を振って街を、いや世界を闊歩し、庶民の暮らしなどとは全く無関係に動き、いや逆に生活を、実質経済を振り回してしまう・・・

今日のその光景は、江戸庶民が実質生活維持のためにツケ買いし、売り方がツケ売りした風景と似ても似つかぬものである・・・

・・・出発点は確かに、借金を証券化してあなたがたの借金はこれで儲けて返済可能になりますよと・・・だが証券化された借金を、別の機関が借金で買い、その借金をまた証券化し、更に別の機関がそれをまた借金で買い・・・延々と借金の額が天文学的数字に膨れ上がってしまった・・・

今日の地球とは、貨幣錯覚がどれほど無用な苦しみを自ら製造しているのかが分からないままに、ババ抜きゲームを行なっている惑星のようになってしまった・・・。
メンテ

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ロスチャイルド一族 ( No.801 )
日時: 2010/07/27 14:21
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:NLJtQPUs

>たまりかねたリンカーンは憲法をバックに議会に対し、金利のかからない政府紙幣発行を要請し、4億5千万ドルの緑の紙幣発行に踏み切り、遂には暗殺されてしまった・・・

小沢の八丈島でのグリーンとの会談の裏側にもロスチャイルドの名前が出てきます。

9.11事件は、歴史でなくて、リアルタイムで放映されていました。その中で私自身、即時に不審に思ったのは、ペンタゴンへ突っ込んだといわれる飛行機の残骸らしきものが全く映らなかったことです。

この世に、謀略と言うものの存在は信じますが、ロスチャイルド一族が、リンカーンやケネディの暗殺の指令を出していたとは、信じるところまで行きません。
勿論、「いけ好かない奴だ、出来れば消したい」くらいのことは言ったでしょう。
それならば、このサイトでも随分と人殺しをやっていることになります。

第一、世界の政治が、どのように振れようとも、それを巧みに利用してきたからこそ現在のロスチャイルドがあるのではありませんか。

仮に、一部にロスチャイルドの思惑があったとしても、暗殺が起きる大きな動機は別のものの方にあると思うのです。

何となれば、もしロスチャイルドの思惑が主体で世界の実際の政治が仕切られているとするのと、そうではなく、それは従属的なものとするのでは、基本的な考え方が異なってきます。

それなのに、ことある毎に、このような記事が出ていては、ことの本質を見誤ることになるのではないでしょうか。
そういう効果を期待してか、はたまた、何でもかんでも、怖いもの見たさの大衆心を利用して名を得たいだけのジャーナリストの身勝手であるかと思います。

小沢がロスチャイルドの総帥と面識があるとしても、それは実力者同士の関係で、それなりの影響力を相手に与えることがあっても、それだけのことと思います。
と、言うか、そう思いたい。

今回、グリーンが小沢に接触してきたのも、菅内閣の様子をみて、これは遅からず政変が起きると踏んだアメリカが、直接小沢にあい、その後の流れを把握したかっただけでしょう。
それくらいの情報収集は、アメリカならやると思います。



とまあ、政治的にはこのように考えますが、
純粋経済の問題となると、ユダヤ資本はこれほど大人しくはないでしょう。

再び、この疑問が湧いてきます。

>このようなことも良く言われますが、「潰される」とは、本当に物理的に潰すことが可能なのでしょうか。
>それともプレッシャーをかけられている程度のものなのでしょうか。

鳩山のアジア共同体構想などは、もともと彼の気まぐれ的なものとして、誰かが本当にやろうとすればどのように展開して行くでしょう。


(追伸)

地方税が、知らぬ間に上がっているのは何処も同じでして、
固定資産税、社会保険料、介護保険料、
それに家族を特養ホームに入れている人の自己負担金もドンドン上がっています。

そりゃ、そうでしょう。
国税が大変な落ち込みをしている現在、地方などもっと悲惨な状態です。

地方地方と言いながら、消費税を上げて地方の経済が活発になり、税収が増えるなどと1000年待てどもありゃしない。

我々は1ヶ月食わなければ死に耐える。
やつら、
どうせ碌に税金も払えないもの共は死に絶えた方が良いと思っているのであろう。

そりゃ、そうだわな、
大企業が輸出で稼いでくれた分け前を分けるのに、分母は少ない方が良いのだから。
こりゃ、マフィアの発想そのものだ。

官僚共はマフィアであることを認識すべし。
メンテ
Re: 当代世間裏算用 ( No.802 )
日時: 2010/07/27 16:00
名前: 北の国から ID:Y7qOboWU

 この掲示板の、ここの書き込みをこの数日間、たいへんなインパクトを受けて、必死に読んでいます。
 そして、あの時代にあった「下山事件」などを書いた松本清張の「日本の黒い霧」のなかに出てくる、有楽町の地下道(当時いってみた)や、「殺人の手口の分析」によって「動脈を切るという手口は、アメリカにはあるが、日本にはない」という文章の不気味な現実味を得もい出したりしていました。
 イギリス、アメリカの巨大金融資本について、固有名詞ももちいたこうしたレポートは、背筋がほんとうに寒くなるし、CIAにしても、軍も含めたその他のアメリカの機関にしても、「日本の政治家を葬り去る」ことぐらいは、朝飯前なのですね。

 つまり、1945年以降の数年間が、まさしく2010年にも、脈々とつながっているし、む脈々と手口がひきつがれている。
 みなさん、くれぐれも殺されないようにしてくだい、と本気で思っています。
メンテ
Re:ロスチャイルド一族 ( No.803 )
日時: 2010/07/28 08:35
名前: 満天下有人 ID:DSCSsXU2

・・天橋立さん、北の国さん、お早うございます・・・

・・・やはり掲示板でこのようなことを書くと、どうしても世間にある荒唐無稽な陰謀論と同じ印象を与えてしまい、やはりムリがあるようです・・・

前後の史実は、関係者の閨閥や過去の発言録なども膨大で、それを引用することは、とてもじゃないが、掲示板では不可能で、ついはしょってしまい、今につながる流れを書ききれません・・・だが現実に裏工作の葛藤があることは事実で、例えば現在の米金融騒動のちょっとした日本紙の小さな記事でも、欧米金融史の流れを掴んでおけば、ははあ、やはりなということが良く見えて来ます・・・

・・・世間が事あるごとにロスチャイルドの名前を出しているようですが、八丈島行きの小沢に関してまで、それに絡めるのは、原文を読んでいないので、どの程度のものかその意図も分かりませんけど、私の場合はそうですね、各種合わせて1万ページに近い資料を数年かかってつなぎ合わせたものを土台に書いております・・・

資料も日本のそこら辺のジャーナリストのものではなく、欧米の史家に近いジャーナリスト及び金融専門家、英国諜報機関MI6を退官した者が書いた書物です、・・・諸氏の原典は、1901年から5年かけてNYのFunk Wagnalls社が出版した「Jewish Encyclopedia」(ユダヤ百科事典)が軸になっておりますが、勿論、10何巻もあるものを、読めるはずもなく、それを引用している欧米史家の再引用がもとになっております・・・

日本では早稲田の理工学部から技術メーカーで仕事をされていた広瀬氏の「赤い楯」、これも紹介されて知ったものですが、理工系の方らしく、千ページに亘って欧州ロスチャイルド200家族の、金融、鉱山、映画界、あらゆる分野にまたがる複雑な閨閥による支配関係を、良くもまあ調べたものだと感心するくらい、詳述されています・・・

加えて私はモルガン、ロックフエラー、ゴールドマンサックスの歴史、それもその中にいた役員や、常に接触していた記者などが書いた信頼できる書物も合わせて、符合する箇所にチエックを入れて私なりにまとめて来た次第・・・

・・・さて、ケネデイ暗殺は新政府紙幣発行の目論見だけが原因であったかはともかく、アメリカ政治史の側面は紙幣発行権を巡る金融暗闘史の側面を持っています・・・もしオバマが、FRBを根本的に変えてゴールドマン他の巨大金融規制を本気でやれば、10中8,9暗殺されるか、一期4年で交代させられると思います・・・その防波堤としてオバマは、同じイリノイ州選出で議会対策NO.1の腕を持つと言われるラーム・エマニュエルを、政権実務遂行のトップである主席補佐官に据えたわけです・・・

エマニュエルは、湾岸戦争時にイスラエル軍に従事した経歴も持つように、イスラエル、米国二重国籍を有しており、自らをユダヤロビーの一員であると公言してはばからない人物で、クリントン政権時代日本郵政民営化も含む日本構造改革の土台となる日米年次規制改革の創案者です・・・

・・・しかし今回のオバマ金融規制法案も、今後の規制のガイドラインを示しただけで、抜本的な改革の無い大金融資本の逃げ道はちゃんと用意したもので終わっています、ドル基軸通貨を維持する当然の米国益と世界リーダー権益を守ったと言えばそれまでですが、米金融史を見れば本質的にFRBを変えることなど、暗殺でも覚悟しないと出来る訳がありません・・・世界がいかにそれに振り回されようとも・・・

・・・今となってはリンカーン暗殺の本質がどこにあったかは、そのこと自体を詮索しても始まりません、同時に、ただ反米、ただ反省を求めるだけではいかに脆弱な遠吠えだけに終わることになるか、リンカーン暗殺を起点にした米世界戦略がロスチャイルドの貨幣戦略と表裏一体であったことを知らない限り、現在の米国も理解できないということになると思います・・・いや分かった所で日本に何が出来る訳もありません・・・ただ、先々起こるであろうことの予測が少しでも可能になれば、防御姿勢を取ることもできる・・・

小泉時代、民主党の誰だったか忘れましたが、郵政民営化問題でかなり核心に迫った質問を繰り広げていた議員がおりましたが、本質が明らかになった今の民主党では何の防御も取れず、逆に更に利用されることでしょう・・・

・・・以下、長くなりますがカナダがリンカーン暗殺事件の証人を基に訴訟を起こした史実など織り交ぜて、時間都合を睨みながら、ゆっくりになるけど紹介して参ります・・・。
メンテ
Re: 当代世間裏算用 ( No.804 )
日時: 2010/07/28 14:19
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:MOwzfirE

>・・・やはり掲示板でこのようなことを書くと、どうしても世間にある荒唐無稽な陰謀論と同じ印象を与えてしまい、やはりムリがあるようです・・・

満天下さん、荒唐無稽とは考えていません。

それこそこのスレッドの表題のごとく「当代世間裏算用」の躍如たるものと思います。
そうして、ロスチャイルド一族を筆頭とするユダヤ資本の世界をまたに駆ける暗躍の実態を垣間見るにつけて、その影響で世界の人々が束縛されているのを知るにつけ、ヒットラーが英雄に見えてきます。

織田信長は途中で殺されても、信長の意思はとりあえず秀吉によって成就されたので英雄ですが、本能寺の死のままで終われば、ヒットラーと同じように残虐な狂人とされていたかも知れません。

私が考えていますのは、ユダヤ巨大資本が、実際に何処まで卑劣な手段をとっているのかを確認することです。
それを知ることは、またそれに対して本格的に対応するということだと思います。

たとえば、ロスチャイルド一族の陰謀が確たる指揮系統によって行われているならば、其処をアルカイーダなどが急襲することも考えられます。

こんな様相になれば世も終わりですが、ロスチャイルド一族が、いかに自衛の手段をとってみても、最近のテロはロケット砲、飛行機での自爆も行います。
本気の闘争となれば、金を持っているだけでは自分を守ることは出来ません。

まるでスパイ映画を地で行くような話しですが、このような裏世界の情報を熟知することも必要でしょう。
テロまでは行かなくても、多くの人が知る必要があると思います。
ユダヤ資本の一族が数万人いようとも、10億を越す人々が、陰謀をしり怒りに立ち上がれば彼らが何をしよう、これまでのようには行かないでしょう。

私が疑義を唱えても、それは感想であり、言われていることを知る必要がないと言うことではありません。

>・・以下、長くなりますがカナダがリンカーン暗殺事件の証人を基に訴訟を起こした史実など織り交ぜて、時間都合を睨みながら、ゆっくりになるけど紹介して参ります・・・。

これも、カナダはどういう面から訴訟を起こしたのか興味があります。
メンテ
真夏の夜に思う、リンカーン暗殺の怪奇・・・(1) ( No.805 )
日時: 2010/07/29 08:19
名前: 満天下有人 メールを送信する

・・・夏になると、よく怪奇伝説などが話題になるものだ、ここでたまたま現実に起こった歴史的に奇妙な、しかし論理を詰めて行くと、犯人の背後に居た者が誰であったか容易に想像できる事件がある・・・

北の国さんが、昔なつかしの(笑・不遜)下山事件について触れておられた・・・

あれは実に奇妙な事件だった・・・敗戦後発足した国鉄、初代下山総裁が昭和24年7月5日、いつもと同じように東京駅前にある国鉄本社に出社される総裁が、その日の朝に限って日本橋三越本店に寄り道してくれと運転手に言いつけ、だがまだ開店前だったので一旦東京駅前の千代田銀行(現三菱銀)に迂回させ、再び三越本店に入ったまま、消息を絶ってしまった・・・
・・・翌深夜、常磐線北千住〜綾瀬の中間点で胴体だけの死体が線路脇で発見され、それが下山総裁であることが断定された・・・

当時まだ中学生だったから、新聞を通じて連日の騒動に目を見張った記憶があり、中身がまだ理解できる年齢でもなかったが、特に生体轢断か死後轢断かの鑑定を巡って、東大法医学教室は死体の検査の結果死後轢断説を取り、一方慶応医学部は生体轢断説を主張して、世の中が二分される騒動となった・・・

前者の説は他殺説、後者は自殺説を呼び起こし、時代がGHQ占領軍下にあって米国が中ソの共産主義国家に対峙し、国内では共産党が国会議席でも大躍進、GHQが国鉄職員10万人の人員整理を要求していたことも重なって、GHQによる謀殺説、いや国労共産党による謀殺だと、続いて国鉄三鷹事件に松川事件もあって世情騒然とした雰囲気だった記憶がある・・・マスコミも二分され、朝日が他殺説、毎日が自殺説を取っていたようだ・・・

・・・三越店内に入った下山総裁を見たとの目撃証言も出、その時数人の男に囲まれていた、その後銀座線でも目撃されており、その時も数人の男に囲まれていたという・・・

轢死胴体から油の付着が発見され、それが車輪レールなどの工業用のものでなく植物性油であることも判明し、それも他殺説の有力な根拠になって行ったが、捜査当局はなぜか、自殺他殺説の明確な断定もせぬまま、原因不明として捜査本部を解散してしまった・・・この植物性油を追っていた刑事もその後他署に転出してしまい、後は朝日の記者が追いかけ、あるいは松本清張が推理小説本を出版するなど、巷間での捜査は継続されたものの、事件は迷宮入りとなってしまった・・・

・・・時代背景が大きな権力闘争の渦の中にあるとき、このような大事件がしばしば起こる・・・戦争においては特にそうである、イラク戦、それに続く9:11事件しかり・・・リンカーン暗殺の時代背景もそうであった・・・

暗殺当日のリンカーンの動きにも謎が多いと言われている・・・1865年4月14日、南北戦争に勝利したリンカーンが凱旋した北軍総司令官・グラント将軍を慰労するために招いた観劇の劇場が、グローバー劇場から突然、フオード劇場に変更され、加えて招待されたグラント将軍が突然、その日になって子供に会わねばならなくなったことを理由に、招待を断ったこと、暗殺現場にいたリンカーン夫人を始め、犯人射殺に関わった者たちが後年みな発狂しているなど、謎が多い暗殺事件なのだが、私がこの事件の本質がどこにあったのか、真の犯人は誰なのかを疑問に思う切っ掛けとなったのは、リンカーンの従者として劇場に随行し、発砲射殺の実行犯であった、チャールズ・フオーブスが発砲の瞬間に叫んだと言われる“南部の恨みだ!”という言葉・・・

・・・南部を解放しようとしていたリンカーンに対するこの言葉に矛盾を感じたものだ・・・南部を解放されて困るのは、誰であったかという疑問であり、謎解きを考える過程で疑問が解ける史実を多々知った・・・。
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Re: 当代世間裏算用 ( No.806 )
日時: 2010/07/29 10:29
名前: sharinchi ID:xZWp.2N.
参照: http://www.geocities.jp/siharima

満天下有人 さん しばらくです。

数年前、或る大学の政治学教授のホームページで、日本の国民をデモクラシーにおける市民とは呼ばず、デモス即ち、国民一人一人をスジコの一粒であると呼んでいた。

当時、小生はその見解に反発し、「人間は一人一人違う個性を持った人間であり、人を個性のないスジコの一粒に例えることは間違っている。」と、反発していたことを思い出します。

しかし、今になって思えば、彼の日本国民をデモスと呼ぶことは正しく的を得た表現であると思う。
そして、もし、仮にデモスが彼らの血と汗をもって革命を起こしたならば、プロレタリア独裁に近い社会になるであろうことは容易に理解できる。

私見ではありますが、マルクスの生きた時代の労働者に対しても同様に思っていた彼はそれを嫌い、労働者に対する指導者の必要性を感じ、弁証法的理論を用いて唯物論的視点を観念論に演繹してマルクス主義を唱えたと思われます。

日本国民がスジコの一粒ではなく、漱石流に言う;各々個性を持った個人「己のツルハシで何かを掘り当てようとする心を持った人間」の卵が自己実現の場を求めて社会の第一歩に立ったとき、労働力売買を認めている資本主義社会に大きな矛盾を見出すような教育が必要であるのではないだろうか。

メンテ
日本人独自の価値論・・・ ( No.807 )
日時: 2010/07/29 12:12
名前: 満天下有人 ID:GVlEJ5yQ

・・・sharinchさん今日は・・・日本人スジコ論ですか(笑)・・・

卵膜に覆われ、纏めて塩付けにされているから、一つ一つの粒が活性化しないのでしょう・・・

でもおかしいですね、粒たちは口々に自由だ、民主主義だと結構うるさいのに、卵膜を破らないのですね・・・破って出てもサケマスにならずに、サメに変身する者も結構居るし・・・

・・・毎度紹介しますけど、司馬遼太郎さんが歴史の舞台で、古代中国で「倭人=和人」の特徴が初めて書かれているのは、220年頃の「山海経」においてであり、7世紀に入って唐時代に「旧唐書東夷伝」で、古代中国に居た倭民族と大和民族はよく似ていると再度書かれている・・・

・・・要するに、日本人はスジコだということを言っているわけです・・・古代において既にその特徴が示されており、では何故そのようなゲノムを持つ民族が出たのかということになると、自然環境がさような人間を創り上げてきたとしか、言いようがありませんね・・・その特徴は、他文化の吸収面でも表れている・・・

・・・山本七平はそれを「グノーシス現象」なる難しい言葉で説明しておりました・・・どういうことかと言いますと、まず他から入って来た文化にすごいショックを受ける・・・ショックの余りとにかく受け入れるのは構わないのだが、それが己の自然発生的なモチベーションによるものではないから、血となり肉となる前に、「知識化」してしまう・・・

・・・ただ今NHKで坂本竜馬伝をやっており、たまにしか見ないのですが見るポンイトをこの「知識化」という視点を軸にしております・・・

竜馬や三菱の創始者となる岩崎弥太郎の行動を見ていると、特に岩崎の発想は、後に真に日本的国家独占資本主義を創り上げて行った何かを感じます・・・

・・・マルクス論にしてもそうでしょう、司馬さんが維新を評して「日本独自の文化に西欧文化が接ぎ木された」と言われるように、マルクスが構築した経済行為における「価値論」、当時の西欧における文化思想の土壌とは違う土壌の上で、知識化したものとされてしまったのではなかったか・・・独自の日本的な「経済価値論」が発生しても良かったのではないかと思えます・・・

・・・あなたが言われる「労働の売買の禁止」、それはまた独自の経済価値論を生むモチーフになるかも知れません・・・それは資本主義も社会主義も超える発想の転換、いや転換というより日本人としての血と肉の中から生じるものでなければならないものでしょう・・・

・・・卵膜に包まれた粒、それに見合うものは何だろう・・・年寄りの頭では荷が少し重すぎます・・・。
メンテ
真夏の夜に思う、リンカーン暗殺の怪奇・・・(2) ( No.808 )
日時: 2010/07/31 10:33
名前: 満天下有人 ID:.EvEiff2

・・・リンカーン暗殺は資料から見ても、奴隷解放よりロスチャイルドの通貨発行権を奪うことに原因があった節が随所に伺える・・・ユダヤ百科事典や他の資料に記されているロスチャイルド家の家訓、債券を通じ通貨で以って国家を支配せよという哲理を、植民地アメリカでも実践する、その通貨発行権は自分たちが所有せねばならない、それは、ロスチャイルド銀行団によって、第一次、第二次合衆国銀行設立によって実現された訳ですが、どちらも議会によって20年間の期限付きで承認されている・・・期限を設けたことはロスチャイルドへの反対勢力が大きく存在したことの証明であろう・・・

・・・途中、ジャクソン第七代大統領のように真っ向からロスチャイルド中央銀行を潰そうとした大統領もいたが、実際に政府紙幣(グリーンバック紙幣)を発行して対抗したのがリンカーン大統領であった・・・

話が前後するので、ロスチャイルドが今日のFRB及びそれを支配する大金融資本の根を作った経緯、更に第二次大戦後にドル基軸通貨制度による世界通貨支配の経緯を、頭の中で整理するために年号順記載方法で、過去から現在に至ってみたいと思う・・・これを頭に入れておくと、今日の米欧の金融混乱もかなり理解の度が進むと思うので・・・

1743年:
ロスチヤイルド創業者、アムシェル・マイヤー・ロスチャイルドがフランクフルトで誕生(マイヤーというドイツ名を入れている箇所に注目、ドイツの権力者のバックアップがあることを印象付ける)

21歳で古銭業、ロスチャイルド商会を設立、当時欧州一の個人金持ちであった貴族、ヘッセン家・ウイルヘルム9世の財産運用を任される・・・このウイルヘルム9世は、ドイツで傭兵を訓練し、アメリカ独立戦争に対抗する英国にこの傭兵を貸し出す・・・アムシェル・ロスチャイルドは、それよりも遠大な通貨支配権を考案・・・

1755年:
カナダからイリノイ州シカゴにかけて、そこを先に植民地化していた仏に対し英国は、その権益を奪うために戦争を開始、インデイアン毛皮取引利権が絡んでいたので、フレンチ・インデイアン戦争と呼ばれる・・・英国の勝利に終わるが、カナダに反英の根が根付くことになり、後にリンカーン暗殺に対しても、英・ロスチャイルド謀略との訴訟を起こす遠因心理となる・・・

仏植民地カナダは当時、シカゴ周辺にかけて奴隷制度を縛る「黒人法」を制定、後の大統領リンカーンは、100年後に大統領になっても、その撤廃を求めていなかった・・・

1791年:
ロスチャイルド銀行団のバックアップの下に、第一次合衆国中央銀行設立、ただし議会は、有効期限を20年間とする条件を設定・・・

1811年:
第一次合衆国銀行の設置期限が到来、しかし議会は、この間に起こった通貨による経済変動で国民が辛酸をなめたことに反発、ロスチャイルド銀行団に更新を認めず、政府紙幣を発行する中央銀行設立を唱える・・・(註:昨今我が国で出る政府紙幣発行論とは、趣旨本質が全く違うので、アメリカでの政府紙幣発行論を前例とされないように・・・)

・・・この時ロスチャイルドは、「認可更新申請が認められないなら、アメリカはこれまでにない悲惨な戦争に巻き込まれることになろう」と、アメリカを恫喝・・・

1812年:
ロスチャイルドによる恫喝が事実となり米英戦争勃発、但し英国は当時欧州でのナポレオン戦争に忙殺されており、チャンスと見たアメリカが英国に宣戦布告を行い、戦争継続余力がなかった英国にアメリカが勝って3年後の1814年に終結・・・

1814年:
ロスチャイルド創業者・アムシェル・ロスチャイルドも大往生を遂げるのだが、ロンドン、パリ、フランクフルト他に点在する5人の息子たちに創業家訓を忘れるなと遺言・・・国家に債務を作らせ、それを通貨で支配せよ、よってアメ   リカで通貨の発行権を失うな、と・・・当時世界金融の中心になっていたロンドンのシテイーには三男のネイサン・ロスチャイルドを据え、フランスには五男のジェームズを送り込み、この両者の連携でナポレオン戦争でボロ儲けして、第二期世界金融支配時代が始まる・・・。
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真夏の夜に思う、リンカーン暗殺の怪奇・・・(3) ( No.809 )
日時: 2010/07/31 14:49
名前: 満天下有人 ID:.EvEiff2

1816年:
第二次合衆国銀行設立・・・ロスチャイルドによる私的中央銀行にあれほど反対していた議会が何故、同じ20年間の期限付きとは言え、それを認めたのか・・・

・・・英米戦争によるアメリカの負債は相当に膨らんでおり、かつ戦争中に貨幣コントロールの中央銀行がなく、各銀行が勝手に紙幣供給に走ったからすごいインフレをもたらし、それを制御する当面の資金及び中央銀行をロスチャイルドに頼るしかなかったこと、第二は、当時の南部諸州の農業は、ナポレオン戦争で疲弊する欧州農業の受け皿となり、生産規模が拡大したのだが、その原動力となった銀行団による貸し付けのうまみを有難がっていたこと、後に農業バブル崩壊の憂き目を見るのだが、当時ではロスチャイルドによる中央銀行の復活が再評価されるような状況があった・・・

・・・その時ロスチャイルドは何故巨大な資金力を持っていたのであろうか・・・以前書いたことの二番煎じになるけど、ナポレオン戦争によるボロ儲けで、当時の欧州における通貨の半分を所有することになる・・・その手法は下記するように、英仏双方に戦争資金を出し、どっちに転んでも損しないようにする、今で言うならヘッジシステムの原型とも言える手法を取っていたからである・・・

英仏双方にカネを出すことで戦況の実情を双方から確実に入手、三男であったロンドン、ネイサン・ロスチャイルドと五男であったフランス、ジェームス・ロスチャイルドが、すでに欧州で張り巡らしていた銀行に、今で言う郵便特別通信手法を組み合わせて、戦況を逐一細かく交換し合っていた・・・

まだ電信為替など発達していない時代だから、銀行間決済などの通信物は戦争当事国間でも、至急便などは通過を認めていたから、それを利用したのである・・・

・・・ワーテルローの戦いで英国の勝利を知ったフランスロスチャイルドは、ロンドンの兄、ネイサン・ロスチャイルドに銀行間通信物に託して知らせる・・・ロンドンロスチャイルドは何食わぬ顔で、シテイの国債市場で英国公債コンソルを一部売りに出し、一般はてっきり英国が負けたものと思い、投げ売りによって大暴落・・・それを待っていたネイサン・ロスチャイルドは大底でそれを全部かっさらってしまい、翌日、ほんとは英国の勝利であったことが公になると、大暴騰・・・

・・・ネイサンは父親から貰っていた資金2万ポンドをわずかの期間で5千万ポンドにまで膨らませてしまう・・・当時の貨幣価値はピンと来ないが、100万ポンドと言えばすごい額であったらしいから、ネイサンが手にした利益は天文学的なものであったろう・・・

・・・天橋立さんが、アルカイダがロスチャイルド本部にミサイルでも打ち込んだらどうかと提案されているが、アルカイダもタリバンもやらないでしょう・・・9:11事件然りと思える節もあるのだが、我が国の日露戦争でもロスチャイルドは、日露双方に資金を出していたし、シオニズム運動・イスラエルの地、ガザへの回帰運動においてもロスチャイルドは、サイクス・ピコ協定、フサイン・マムマホン協定を通じ、英仏とアラブ双方にカネを出していた、所謂二枚舌外交を政府に実行させていた・・・ロスチャイルドの鉄則は常に、対峙する双方にカネを出しヘッジしておくことであり、後でリンカーン暗殺の項で当時の状況を資料に基き紹介するが、南部にもちゃんと懐柔の手は打っている・・・

(ちなみにイスラエル建国に制定された国章・六芒星(ろくぼうせい)は、有名なロスチャイルドの家紋、赤い楯に埋め込まれている六角形の図案から採用されたものらしい、数字では666を意味するとか・・・オーメンか?(笑)、

・・・9:11事件と言えば、崩壊した貿易センタービルの中で常時勤務している者の国籍別調査を行い、死亡した者にユダヤ人は一人もいなかっと、10月10日の1時間に亘る特番で報道したNHKの解説委員・長谷川氏が、5日後の15日に変死されたという事件もあった・・・国防省への航空機テロ突っ込み報道でも、肝心の機体写真が出されたためしもなかった・・・まことに「地球は陰謀に満ちている」・・・か(笑)。
メンテ
真夏の夜に思う、リンカーン暗殺の怪奇・・・(4) ( No.810 )
日時: 2010/07/31 22:18
名前: 満天下有人 ID:.EvEiff2

・・・オーメン666などと言うことを書くと、いささか真夏の夜の趣が醸し出される(笑)・・・

・・・ところでキリスト教徒でもないから、オーメンって何じゃ、ウイキペデイア程度に調べて見ると、何やらヨハネの黙示録に書かれていることで、黙示録は新約聖書で唯一の予言集ということらしい・・・

・・・昔、TV映画で見たような気もする、あの呪われた子、ダミアンなる少年が、頭に666の数字を刻まれて生まれ、常に黒い犬たちと共に行動して人々を恐怖に落とし込む・・・

まさかロスチャイルドの家紋図案の六芒星は、この世を紙幣支配によって人々を恐怖に陥れるために、生まれてきたというものでもないだろう(笑)、しかし現実に起って来た数々の経済変動、恐慌などは、ダミアンの仕業かとも思える恐怖を人々に与えて来た観もある・・・

・・・その延長線で暗殺なども仕組まれているとするなら、それは誠に恐怖である・・・

「わたしは、あなたの苦難や貧しさを知っている、だが本当はあなたは豊かなのだ・・・自分はユダヤ人であると言うものどもが、あなたを非難していることを知っている、実は彼らはユダヤ人でなく、サタンの会堂に属している者どもである」・・・(ヨハネ黙示録・2章・九節)

・・・これは、同じ兄弟宗教であるユダヤ教を擁護する意味なのか、よく分からない・・・

しかし9:11事件以降、アメリカによるテロ対策として、個人生活の自由を束縛する不便極まりない法令がたくさん成立されている・・・余りにも極端な本人確認行為など、ダミアン少年探しとしか思えない時さへある・・・融通の利かない係官などに出会ったとき、頭を掻き分けて、666の数字があるか、と逆応酬せなばならない気持ちになることもある・・・たかがスーパーのポイントカード発行してもらうに、身分証明書を出せとは、サタンに侵されているのは、どちらだと言いたい・・・

・・・消費税増税もサタンの囁きではないのか・・・やい、菅直人、頭の毛の中をよく見せろ・・・まさかオーメン666の数字が刻印されてはいないだろうな、仙石以下も頭の中を国民によく見せろ・・・。
メンテ

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