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[267] 当代世間裏算用
日時: 2009/10/14 23:01
名前: 満天下有人 メールを送信する

「経済学の怠慢」@

・・・世間胸算用は、江戸時代の浮世草子作家の井原西鶴の名作か・・・

江戸時代では大名から庶民に至るまで、世間の勘定にツケ払いは当たり前のこと、掛売り期間が長い商いは年末大晦日に決裁・・・庶民はツケ買いの胸算用が狂って決裁から逃れるために、大晦日が近づくと必死に智恵を絞る、知能指数はかなり高かったようである(笑)・・・

・・・江戸時代の両替商は今で言うところの銀行のようなもの、一定の保証金を担保に入れておくと小切手帳を発行してもらえた・・・掛け売り人もツケ買い人も、残高以上の小切手を発行し合って、それが残高不足の複数人が絡んでしまうと、売り人も買い人も訳がわからなくなって、大晦日を越えてしまう(笑)・・・

・・・昨今、世界を大不況に落し込んだレバレッジ・金融錬金術、主要諸国中央銀行もフアンド発行当事者も、一体どれほど未決裁残高があるのか、誰にも把握できない・・・その点に限って言えば、誠に西鶴が面白おかしく書いた江戸時代の風景と大して違いも無い・・

把握している未決裁残高とて、さて公的資金を引っ張り込むにはどうすべえか、ビクビクものの胸算用に忙しいことであろうが、これは表に出せない算用であるから、裏算用というものであろう・・・政治資金などと言うシロモノも裏算用の一つであろうか・・・

・・・西鶴の時代のそれぞれの家計の裏事情から生じる駆け引きは、まだ牧歌的な匂いがあって、ほほえましくもなるが、当代ではさようなわけにも行かない・・・
通貨を媒介しての庶民の暮らしなどと言うものから大きく乖離してしまって、正にお金様々だけが大手を振って街を、いや世界を闊歩し、庶民の暮らしなどとは全く無関係に動き、いや逆に生活を、実質経済を振り回してしまう・・・

今日のその光景は、江戸庶民が実質生活維持のためにツケ買いし、売り方がツケ売りした風景と似ても似つかぬものである・・・

・・・出発点は確かに、借金を証券化してあなたがたの借金はこれで儲けて返済可能になりますよと・・・だが証券化された借金を、別の機関が借金で買い、その借金をまた証券化し、更に別の機関がそれをまた借金で買い・・・延々と借金の額が天文学的数字に膨れ上がってしまった・・・

今日の地球とは、貨幣錯覚がどれほど無用な苦しみを自ら製造しているのかが分からないままに、ババ抜きゲームを行なっている惑星のようになってしまった・・・。
メンテ

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鳩山政権は中学生以下である。 ( No.481 )
日時: 2010/05/14 11:58
名前: 天橋立の愚痴人間

「私は腹案を持っている、それを今言う時期ではありません」

「5月末までには、これで行こうという案を出すと言うことで、これ以上でも以下でもありません。」

と言いながら、まだ沖縄再訪問の日程を探っている。
平野は徳之島に秋波を送っている。

共に手酷い振られかたをしているのに。

信じられない!

何のことはない、

アメリカと交渉する気持ちなど始めからなく、
沖縄を言いくるめる為の時間稼ぎをしていたのだ。

オバマに言った「トラスト ミー」
は文字通り解釈すれば良かったのだ、

これには、オバマさえも騙された。
まさか、初対面の日本の首相がポチでいてくれたとは。


仮に、一部を徳之島に移転したとしても

それで、国民が「良くやった」とでも言うと思っているのであろうか。

鳩山政権を中学生の生徒会に例えてきたが
これでは中学生に失礼だ。
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鳩山・平野は!話にならん ( No.482 )
日時: 2010/05/14 12:45
名前: 禿頭 ID:f/HHSivY

鳩山はほんまにアホやで。
人選も人の扱方も全くど素人。
あの暗い陰嫌な顔つきの人望「ゼロ」の大ウソつき平野がなんぼ沖縄・徳之島に行っても誰が信用して話をするか。
己の懐が痛まない機密費で工作するつもりだろう。

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Re:鳩山政権は中学生以下である・・・ ( No.483 )
日時: 2010/05/14 12:50
名前: 満天下有人 ID:Zr1EhWIQ

・・・鳩山政権は子供並みである・・・

子供なら、投薬、躾直しで少しはまともになる・・・だがその気配も無いとなると、それは子供以下ということです・・・。
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鳩も、ヒラメも、何を今更・・・、 ( No.484 )
日時: 2010/05/14 23:00
名前: 反戦主義者 ID:LYlNWPwg

前に、何処やらに書いたような記憶がありますが、 自民党の普天間店晒しと言い、民主党の南西諸島迷走振りと言い、総て対米問題ではなく、利権の折り合いが付かぬ為ですから、オバマと話す事など無いのです。

本当に彼等政治屋共が、日本の国を思うならトックの昔にアメリカと話をして決まって居る筈です。 だってアメリカは、グアム、サイパン、辺りへ移る計画を策定しているのですから。それを日本が袖を引っ張って移らない様に頼んでいるのです。

ドイツもコイツも、政治屋共は国賊ばかりで全く信用出来ませんからね。
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ジョージ・パッカード氏 講演要旨 ( No.485 )
日時: 2010/05/15 04:38
名前: 阿房の長命 ID:Z76UMl3M

ジョージ・パッカード氏 講演要旨

岩上安身氏 @iwakamiyasumi つぶやき編集より転載
(引用開始)
 何が何でも辺野古の現行案しか認めないという、カート・キャンベルのようなごり押しのジャパン・ハンドラーだけが、米国の「国家意思」なのではない。今日、来日したジョージ・パッカードは、そうしたハンドラーズに懸念を表明する米国の代表的な戦略問題の専門家の一人である。

 パッカードは、ジョンズ・ホプキンズ大学高等国際問題大学院前学長。米日財団会長。権威ある外交問題専門誌「フォーリン・アフェアーズ」3・4月号に、「日米安全保障条約50周年」という論文を書き、波紋を広げた。「日本国内の米軍基地縮小の交渉に、米国は応じるべき」というもの。

 彼は、ジョセフ・ナイやアイケンベリーら、米国の対日政策に大きな影響をもたらすエスタブリッシュメントの一角をなす。3週間ほど前にも、米議会の外交政策委員会に招かれて意見を述べている。彼の主張の最も重要なポイントは、日米関係のこじれの原因は主に米国の軍部にある、というもの。

 「米国の軍部は、沖縄を封建時代の領土のように思っている」とパッカードは批判する。

「『自分たちの血で勝ち取った』という思い入れが、日米関係に現在のような混乱を招いた」と。

「米国は日本の新しい政権を、まず祝福すべきだった。なのに普天間の基地を守れと。それがこじれの一番の原因」。

 今日のパッカードの講演は、衆議院の院内で行われた。
第一に「普天間問題は、日米関係の中ではきわめて小さな問題で、これで日米関係がおかしくなるのは、そもそも問題であること」。第二に、「海兵隊がなぜ必要か、考える必要がある」。

 第3に「海兵隊の移動に当たっては、抑止力を低下させるものだという印象を与えないようにすること。

つまり、米軍が出て行ったという印象を与えないようにし、マイナスになることを避けるべきである」。
第4に、「日米関係は、双方に利益があること」。
第5に「在日米軍は基地を縮小するべき」

第6に、「在日米軍が撤退していく代わりに、日本は集団的自衛権の問題に前向きになるべき。
ただし、国連憲章の即した形で」。

第7に「オバマと鳩山、両首脳は、本来ならうまが合うはず。

ともに高学歴で、軍縮に前向き。本来ならうまくいくべきものが、そうなっていないのは残念なこと」。

 粗野なキャンベルの恫喝に恐れをなして、いいなりになってきたのは、外務省と防衛省、追随するマスコミだが、パッカードの主張には、民主党だけでなく、防衛省も耳を傾ける。パッカードの「沖縄を封建領土のようにみなすべきではない」という言葉には、古き良き米国の理性を感じさせる。

 内閣では、前原、岡田、平野、北澤の「四人組」によって、鳩山首相が包囲され、県外移転断念の形になっているが、それに抗するような動きが加速。社民党、国民新党が、5月末解決を焦る必要なしと先送りを申し入れ、民主党内部でも政局にしようとする枝野、仙谷らの動きが鈍ってきている。

 あとは小沢幹事長への事情聴取の後、東京地検がどう出るか。起訴するのかしないのか。
米国からわざわざ来日してまで、「撃ち方やめ」という警告を発しに来たとも思える知性に、日米の安保マフィアと治安マフィアがどう応答するか。
(以上引用終了)

 読みやすさを考慮し、一部文字を削除しました。

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日々坦々ツイッターより ( No.486 )
日時: 2010/05/15 06:28
名前: 阿房の長命 ID:Z76UMl3M

日々坦々ツイッターより

仙谷さんは口をひらけば政局のことばかり言っているというイメージがあり(記者などもそれを期待して聞いている)、それには積極的に発言するものの、国家戦略のことはあまり聞いたことがない。

国民の将来に対する不安を払拭するためにも、国家の中長期的ビジョンを示すことこそが、選挙前、何より仙谷大臣として一番重要な仕事ではないのか? あまり余分なことは言わず、与えられた職務を"黙々"と全精力で全うすることだ。

 @hanachancause これだけ民主、小沢叩き、全局、全紙同じ論調でパッシング。根底に記者クラブ、クロスオーナーシップ、電波管理料上げ、押し紙、再販制度とかあるんだろう。

あと不思議なのは大マスコミ以外のミニコミ誌紙や三流雑誌までもが同じ論調であること。機密から流れたのか?

「政府・民主党が次の衆議院選挙後に 消費税率の引き上げを行うと明記する方向で議論を進める…」まだ特別会計切り込み途上でこんな議論は早すぎる。鳩山さんが4年間上げないって言ってるんだ から、参院選前にすることではないはず、財務省の手のひらに乗った菅・仙谷が情けなさ過ぎ

小沢一郎「政治とカネ」決着に勝算 (日刊ゲンダイ2010/5/14) 政論審出席 「国会で説明する」と方針転換 小沢幹事長は「政倫審」を乗り切れると自信満々らしい。これまで「国会で説明しろ」と声高に叫んでいた自民党が、どこまで追及できるのか、見モノである。

政権交代8ヶ月正念場の選挙民 (日刊ゲンダイ2010/5/14) 窮地の鳩山と小沢のこれから 小沢民主党が進める自民党デタラメ政治の清算、腐臭の官僚組織破壊は確実に進んでいる。だから連中は死に物狂いだ。謀略や怪死事件が起きたっておかしくない。
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Re:ジョージ・パッカード氏の講演要旨・・・ ( No.487 )
日時: 2010/05/15 07:37
名前: 満天下有人 ID:KZtU7O2M

・・・長命さん、未明からご苦労様です・・・

沖縄基地に関するパッカード氏の講演、歴史経緯の観点から「米国の軍部は、沖縄を封建時代の領土のように思っている」との批判・・・このようにエスタブリッシュメントが、正面から講演する、アメリカは何だかだ言っても層が厚いと言われる由縁の実例ですね・・・

わが国で識者と言われる人たち、中には地道に訴えている人材も居られるが,総体としてはそれに頷く風土に欠ける・・・政民ともに衆愚化民主主義が根強い風土光景です・・・

・・・パッカード氏が言われる、沖縄を封建時代の領土のように思うな・・・そもそも沖縄を従属国家にした歴史的背景ですぐに名前が出てくるのが、ペリー提督ですね・・・日本を開港させるために浦賀へ乗り込む前に、日本も含む広角なアジア戦略の拠点として1853年に沖縄を先ず従属させた・・・

・・・このペリー一族もロスチャイルド家と閨閥関係にあり(ペリーの娘キャロラインが、フランクフルトロス本家の丁稚・オーガストベルモントと結婚、このベルモントが米FRB創立に関係する・・・)、ペリー提督は海軍として西部開拓に加わり、西岸に到達した時、太平洋を見て、これでインド、アジアを欧州と挟み撃ちに出来る、同時にインド、アジア利権を欧州の思うがままにさせなくすることも、可能になった・・・そのように述懐していた・・・

・・・このペリー提督の兄のひ孫が、F・ルーズベルトと高校から親友であったボストン上流社会のジョセフ・グリューと結婚、グリューは満州事変の頃の駐日大使となり、満州天然資源利権を担保にロスチャイルドから戦費を日本へ出させる・・・

戦費を毛唐から借りるとは何事だとして日本軍部はグリューを逮捕・・・財政破綻状態になったわが国は、軍部が借りるなというなら借りない、しかし財政破綻回避のためにも軍事国債は発行しないとしたものだから、高橋是清他が暗殺されてしまう・・・

・・・いつの時代でも西欧対アジアの戦略の渦の中にあります、わが国は・・・奇しくも目下わが国は財政危機に直面、そこへ軍事基地問題がかぶさっている・・・光景が過去歴史と良く似ていると思うのです・・・

そして相手戦略も見抜けずに、問題をやれ浅瀬くい打ち方式だ、やれ徳之島だ、やれ全国自衛隊基地に分散だと、過去及び将来に向けた歴史認識が全く無く、認識したのは鳩山首相の、海兵隊抑止力の近視眼的認識だけです(笑)・・・

首相だけでなく所謂保守と言われる層にも、目先軍事公共事業欲しさによって、あるいは軍事オタッキーによる中国脅威論だけが闊歩し、歴史認識など眼中にもありませんね・・・パッカード氏のような良き古き米国の理性を感じさせ、広角度から問題を整理し、しかも日本国会でそれを述べる、こちらにそんな認識人材がいない,居ても口を噤んでしまう・・・

・・・前原、岡田、平野、北澤なんぞの、何の歴史認識もない連中によって、目先処理の政治をやられたのでは、たまりません、お前さんたちは何もするな・・・

 <あとは小沢幹事長への事情聴取の後、東京地検がどう出るか。起訴するのかしないのか。>・・・検察審査会による小沢起訴相当の決定に、政治資金専門担当であった郷原元検事がビックリ、腰を抜かしておられる(笑)・・・匿名で審査会に申し立てを行った黒幕人物のことや、一番困ったのが小沢不起訴にした当の地検・・・申立状及び検察審査会の起訴相当とする内容・・・一般人でもその内容及び裏を知ると、腰が抜けてしまいます(笑)・・・
・・・分かり易く纏め中ですが、資料が膨大で手間食っております・・・。
メンテ
どこまで続く、衆愚政治A ( No.488 )
日時: 2010/05/15 13:33
名前: 満天下有人 ID:KZtU7O2M

「小沢起訴相当なる検察審査会現象」@

・・・バカ民主主義の発露と言うべきかバカ決定と言うべきか、検察審査会決定について、政治資金担当が専門であった郷原元検事があきれかえっている・・・
開かれた民主主義の下では、少数意見にも耳を傾けることは当然にしても、聞いた上で内容をよく吟味し、特に証拠主義による刑事問題の場合、そして天下の趨勢を左右しかねない事項の場合、何でもかでもOKサーなる風潮は、別の意味でも衆愚化した社会を象徴するものでもある・・・

・・・明日、日曜日午後2時から鳥越俊太郎のザ・スクープで検察の内幕なる番組が放映されるようですが、観てみましょうか・・・

・・・さて、あきれかえる内容とは・・・、

(1)地検による不起訴決定を不服とし、検察審査会に申立を行った告発人実名が記載されていなく「甲」としか記載されていない告発状を受理したこと。

(実名は分かっているのだが、申立人による依頼により実名が伏せられている。
参考までに申立て本人による趣意文を入手しましたので後で載せますが、天下騒乱にも繋がりかねないこの申立てを、不特定人物からの申立てでも受理した審査会の姿勢は、大問題であり、専門家が腰を抜かしている)・・・

(2)申立により審査会が小沢を起訴相当とした事実関係は、地検は石川秘書については政治資金不実記載で立件できる(と言っても、帳簿記載のことで逮捕までして長期間拘留するほどのものではないのだが)これで小沢も立件するにはムリがるとして既に、小沢は不起訴決定にされたものであること・・・どういうことかと言うと・・・

・・・平成16年の陸山会の収支報告書に、小沢一郎氏から現金で4億円借入をしたのに、それが記載されていなかったということが、今まであれだけ問題にされてきた。この年の収入がその分過少だったということが、石川氏の起訴事実になっているはずなのだが、それが今回の小沢起訴では、起訴相当とされた被疑事実に入っていない・・・

何が起訴相当な事実とされているかというと、要するに1つは、16年分の収支報告書に土地代金の支払いを支出として記載しなかった。平成16年10月に3億4260万、土地代金として支払ったのを、この年の政治資金収支報告書に記載していなかったという支出の虚偽記入・・・それと、そこで不動産を取得したことを、この年の収支報告書に記載しなければいけなかったのに、それを記載していない。それから、翌年の収支報告書に、支出をしていないのに、土地を取得した事実はないのに土地を取得したということと、その土地代金を事務所費として支出したということを記載した。これもウソだというのが、検察審査会が起訴相当とした事実だ・・・・

・・・要するに、土地の取得の時期が2カ月ずれていた、土地の代金の支払いの時期が2カ月ズレていた。それだけのことなのだ・・・それを西松建設から受け取ったカネを隠す工作であると検察は疑ってかかり、しかし何も証拠は出なかった・・・

確かに、石川氏の起訴事実の中に、虚偽記入として支出がズレていたということも含まれていたにせよ、しかし、支出の時期と土地取得の時期がズレたのに伴って、代金の支払いの事実が2カ月ほどずれていた、たまたまそれが年度をまたいだということが、虚偽記入でとらえられる程、重要なことなのか、逮捕拘留するほどのことなのか・・・

・・・前投稿でも紹介の通り、政治団体の場合、不動産取得は団体名で登記できない、どう記載すべきか迷う期間が2、3カ月くらいかかることも有り得る・・・結果として法の定めの通り、さようなケースの場合は団体代表者名で登記せねばならない・・・それでも代表者に権利を生じせしめないために、代表者が個人的に担保を提供して資金を調達する方法で、代表者としての権利を制限する・・・・結果は小沢が個人名義で担保提供の上銀行から借入して、その通り帳簿に記載していた・・・この問題が起ってからさような処置をしたのではない、時効成立する数年前に法的に認められる処置を行っていた・・・
メンテ
どこまで続く、衆愚政治B ( No.489 )
日時: 2010/05/15 13:38
名前: 満天下有人 ID:KZtU7O2M

「小沢起訴相当なる検察審査会現象」A

・・・こんなことで、国会議員を、更に小沢までも起訴に値する事実だとは、ビックリだが、検察審査会はこの処置について、石川秘書が小沢に相談したはずだとして、今度は共謀罪を持ち出している・・・

共謀もクソも、ややこしい規正法に乗取って、いかが記載するかくらい相談するであろう、それが共謀に該当し、議員辞職にまで適用するとは・・・この共謀罪なる法は小泉内閣時代にテロ対策としても,個人住宅でも強制捜査できるように改正された悪法である、審査会はそれを適用しようとしている・・・

・・・郷原元検事は、私ならずとも、検察の側も、捜査を進める中で、これだけの事実で起訴するなどということはまったく考えてもいなかったと思うと指摘されている・・・検察の方も、最初は、4億円の収入の不記載も、それだけだったら身内のお金がぐるぐる回っていたというだけ、単に立替金というだけで、政治資金規制法違反と言っても本当に起訴価値が、処罰価値がないから、そこに水谷建設からの裏金5000万円が原資として含まれているということがあって、初めて4億円の収入の不記載、収入の過尐記載も起訴できる事実に当たる、ということを前提に捜査を進めていた・・・・

・・・ところが、実際には水谷建設からの5000万円の裏献金のことは全然証拠が固まらなかったということで、それは無茶ではないかと思ったが、石川議員を4億円の不記載、収入の過尐記載で逮捕し、そして、それについて小沢氏が起訴できるのか、共謀が認められるかどうかということが問題になったけども、結局検察は小沢氏の共謀は認められないという判断になったわけだ・・・検察の処分ではもっぱら4億円の収入の不記載ないし過尐記入というところに焦点が当たっていたはずだ・・・・

・・・ところが今回の審査会の起訴相当では、それについては全然触れていないで、客観的には確かに時期がズレているから虚偽と言えば言えるだろうという支出の時期のズレ、不動産の取得の時期のズレ、ここだけを起訴すべきだという議決なのだ・・・これは、いくら何でも政治資金規制法の趣旨目的から考えて、これだけの事実で起訴すべきだと言われても、到底起訴はできないと思うし、検察の不起訴の結論は変わらないと思う・・・

・・・再捜査をしたところで新たな証拠が見つかる可能性はほとんどないわけで、ほとんど現時点と同じような証拠を前提にして、再度検察が判断しなければならなくなる・・・・しかし既に、検察が組織として証拠が不十分で起訴できないということを決定しているわけで、それを、今回の一回の検審の議決で覆すということはあり得ないと思はれる・・・・
しかも、起訴相当の議決で被疑事実とされたのは、単なる期ズレの問題であり、時期がズレただけの問題である・・・これで起訴するということはあり得ないと思はれる、何故なら、すでに検察がいったん不起訴にして、今回の検察審査会の議決でも起訴相当とされた事実じゃないわけだから、検察がその点も含めて、改めて起訴すべきだと判断する理由はまったく無いことになるから・・・

・・・となると、今回の起訴相当の議決はあっても、再捜査の結果、再び不起訴になる可能性が極めて強い。そうすると、もう一回検察審査会に戻されて、今度は、検察官の説明で、ずれの問題だけではとても起訴なんかすることは考えられないんです、ということをよく検察が検察審査会に説明しなければならなくなる、それでも検察審査会の素人的な判断はまた起訴だという判断になる可能性も相当あるから、そうなると、今度は起訴強制ということで、指定代理人が選任されて、指定代理人が起訴の手続を取ることになる・・・・

これは元検事の経験からして、検察にとって大変な事態である、とりわけ特捜部という組織にとっては非常にやっかいな事態、困り果てる事態になると思はれる・・・・
同じ起訴強制でも明石の歩道橋事故とか、JR西日本の福知山線の脱線事故とはまったく意味が違う、今回は特捜検察の問題、特捜部の問題であり、もし起訴強制ということになれば、恐らく関連する証拠は全部指定代理人に提供しなければいけなくなり、関連する証拠ということになると、去年の3月の西松建設事件のときの押収した資料から何から全てということになる・・・・・・・
いろいろな取り調べの結果、得られた供述調書とか、そういったものも、公判に提出する必要がないと考えられるものも全部、指定代理人に渡さなければいけない、これは当然のことで、検察官がえり好みするわけにはいかない・・・

中には、およそ立証には使えないという証拠も、相当あるから、取り調べのやり方に問題があるとか、あるいは前提事実を取り違えているとか、客観的な事実と合っていないとか、膨大な手間暇をかけて捜査してきたことの中にはいろいろなものが含まれており、その中から指定代理人が公判に提出する証拠を選別していくとすると、従来の検察の常識では考えられないような証拠が出てくる可能性もある・・・検察にとっては特捜部の事件の強制起訴というのは本来であれば絶対に避けたい事態だと思う・・・
メンテ
どこまで続く、衆愚政治C ( No.490 )
日時: 2010/05/15 13:45
名前: 満天下有人 ID:KZtU7O2M

「小沢起訴相当なる検察審査会現象」B

・・・今回の起訴相当の議決に従って起訴することは、まず不可能だと思はれるが、問題は、こんなに検察の存在意義自体が問われる事態になってしまうそもそもは、結局、検察の捜査に無理があったということだ・・・

その捜査の無理が、こういう形で跳ね返ってきたということ・・・大がかりな捜査を展開して、捜査をどんどん前に進めようとマスコミが煽ってきたために、世の中に、小沢氏が起訴されないとおかしいという、素人的な、庶民的な不満を生じさせた。そういう状態で事件を検察審査会に持っていけば、市民感覚では、起訴すべきだと、何でこれで不起訴なんだという意見になってしまうということだ・・・

・・・処分するのは検察である、しかし検察が果たしてそんな素人的な感覚だけでまともな処分ができるのだろうか、2回の起訴相当議決で強制起訴ということになれば、検察の処分の問題ではないから、別の問題になるとしても、今回の起訴相当とされた被疑事実を起訴することは、少なくとも、検察が行う刑事処分としてはまったく無理であろう・・・

・・・石川議員とて北海道11区で、11万人を越える有権者の支持を得て当選して、初の通常国会に臨みで議員として活動する予定だった現職の国会議員だ、なぜ、ゼネコンからの裏金が含まれていることが小沢氏の起訴の条件にはなっているのに、石川議員の逮捕の条件や起訴の条件にこれがならないのか。非常に不思議である・・・

以上郷原元検事の感想を紹介しましたが、検察審査会の起訴相当なる決定は、支離滅裂であることが、良く分かります・・・

・・・郷原元検事の指摘にあるこの匿名起訴申立人の趣意を、在日特権を許さない市民団体会長でもある桜井誠本人が、自分ブログで公開しているから、隠しているわけでもないようであるし、別に構わないだろう、以下紹介・・・

『平成22年2月5日(金)東京検察審査会に対して、民主党幹事長小沢一郎の政治資金規正法違反容疑での起訴を見送った東京地検特捜部の判断を不服として、不起訴処分の是非を問う申し立てを行いました。この申し立ては2月5日付で検察審査会事務局に受理され、来週明けに受理通知が届くそうです。

小沢一郎の不起訴処分が決定した2月4日、行動する保守運動参加各団体は宇都宮犯罪支那人射殺事件の控訴審(主催:主権回復を目指す会)、偽装結婚・不法残留者の取り締まりを法務省に求める抗議活動(主催:NPO外国人犯罪追放運動)、支那人へのビザなし渡航を求める観光庁への申し入れ(主催:日本の自存自衛を考える会)と午前中から連続で霞ヶ関での活動を行っていました。

観光庁への申し入れが終わった後、日比谷公園内のレストランで休憩を取り、そこで「小沢一郎が不起訴になりそうなので、不起訴になった場合は検察審査会へ不起訴不当の審査申し立てを行おう」という話になりました。このあたりの地理に詳しい方ならお分かりかと思いますが、日比谷公園を出てすぐのところに法務省・検察庁・東京地裁(裁判所の建物の中に検察審査会があります)が並んでいます。休憩時間を少し長めに取って16:20まで待っていましたが、一向に小沢一郎の起訴に関するニュースが流れてきません。17:00を過ぎると官公庁側が閉まってしまうため、やむを得ずいったんレストランから退出し検察審査会事務局へ向かいました。

検察審査会事務局では、審査申し立ての手続きについて説明を受けました。本来であれば告訴・告発人でなければ審査の申し立てはできないのですが、小沢一郎は国会議員という立場であり、なおかつ被疑事実も「政治資金規正法違反」という公金に関わる問題であるため、全国民が被害者という立場で申し立てを行うことができることを確認しました。(ただし、検察審査会側の判断によっては申し立てを却下する場合もあるとのことでした。)

これを受けて、5日の朝一で検察庁特捜部に連絡を入れて申立書の被疑者特定について話を伺ったところ、不起訴処分の正式な日付は2月4日であること、事件番号などについては記載しなくても小沢一郎という名前で事件特定は可能であることを教えていただきました。申立書の不起訴処分年月日と被疑者欄さえ記載していれば、事件番号(平成○年検第○号)、不起訴処分した検察官についてはこの件に関して特に記載する必要はないとのことでした。

以上の説明を受けて書式を整え、本日13時過ぎに東京検察審査会事務局を訪れて申立書を提出し、その場で正式に受理されました。

不起訴決定後、極力早く審査申し立てを行いたかったため、今回の申し立ては桜井一人だけで行いました。小沢一郎という巨悪を眠らせてはいけないこともありますが、外国人参政権実現のために誰よりも積極的なこの民主党大物政治家の動きを止めなければならないからです。一連の小沢ショックとも呼べる政局の中で、外国人参政権問題は一時期に比べてかなり下火になってきた感があります。しかし、同問題の中心にいる政治家が不起訴になったことで、またぞろ外国人参政権法案の国会上程を目指した動きが加速する可能性があるのです。

突進する野獣に小石を投げる程度に過ぎないかも知れませんが、今できる範囲の精一杯として検察審査会への申し立てを速攻で行いました。こちらも気を緩めることなく外国人参政権法案、そして人権擁護法案をめぐる動きを注視し、必要と判断したときは果断速攻で行動を起こしていきたいと思います。

参考までに1.検察審査会への申立書、2.被疑事実・不起訴を不当とする理由(審査会へ提出した書面)を以下に紹介いたします。』

・・・申立書は字が小さくて判別できず、政治資金規正法違反の趣意がどこに記載されているのか、分からない・・・しかしこの申立ての趣意では、要するに外国人に参政権を認めよという小沢一郎を排除したいだけなのか・・・そのために政治資金記載問題を絡めたのか・・・

・・・いずれにしても検察審査会による起訴相当とする決定が、委員全員で成されたとするなら、形式民主主義以外の何物でもない、いい加減過ぎる・・・
・・・そして郷原元検事が指摘されていることを、もう一度繰り返しておこう・・・「大がかりな捜査を展開して、捜査をどんどん前に進めようとマスコミが煽ってきたために、世の中に、小沢氏が起訴されないとおかしいという、素人的な、庶民的な不満を生じさせた。そういう状態で事件を検察審査会に持っていけば、市民感覚では、起訴すべきだと、何でこれで不起訴なんだという意見になってしまうということだ・・・」・・・

・・・ご時世における世の中の民主主義・・・ほんとにおかしい・・・わが国における特性なのであろうか・・・ボノボさんじゃないけど、同胞と話したくなくなるのもムリはない。


メンテ

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