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[2716] 満天下有人さんの名言と重要内容
日時: 2017/06/17 17:04
名前: イントィッション ID:Mkk4J4kE

2011/07/27 18:02名前: 満天下有人 ID:Ekdjbk.w

・・・やはりこちらに場所を移しますね・・・

・・・サブローン破綻から生じた累積額(損失)は、野村資本市場調査では6京円とも報告されていました・・・

この債権債務者の構図がどうなっているのか、真相は誰にも掴めないようです、それぞれの多岐に亘るデリバテイブ取引残高を累積すると、ほぼさような数値になるということでしょう・・・大元が例えば米年金基金であっても、その先にはA、B、C、D、Eと紙切れの上に紙切れが重なっていることでしょう・・・

無数の欧米金融機関や企業が重なっている筈で、欧州では未だにストレステストをやっても主な所だけで、しかしその連鎖は途方もない錯綜となっていることでしょう・・・ECBは未だに自己資本不足の金融機関が相当あると言っていますね、ギリシャ、スペインなどの国債中心の財政破綻とは別にです・・・

・・・処方箋としては、信用連鎖の大元を防御しておくしか手が無い・・・所謂裏書回し手形を想像すれば理解出来ると思います・・・

・・・まあ邪推すれば損失を巨大に見せかけて、資金を引っ張り込む作戦も無いとは言えない・・・我が国の例では、野村HDがリーマンのアジア部門買収、三菱UFJがモルガンスタンレーに約1兆円出資、みずほがメリルリンチに出資、三井住友はゴールドマンサックスへ・・・と、出資の形でそれぞれの自己資本不足をカバーしてやりながら、彼らの牙城であった金融市場への足掛かりをつくる・・・

・・・しかし、それで根本にある不良債権の方がついたということにはなりません・・・結果として円高ドル、ユーロ安で、彼らの損失を埋めてやっているという構図でもありますね・・・。







メンテ

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平家辞世の句、見るべきほどのことは、見つ ( No.574 )
日時: 2017/07/18 18:04
名前: イントィッション ID:PyMyARwU

日時: 2015/09/20 20:31名前: 満天下有人 ID:LP2Vwt7I

見るべきほどのことは見た重要な事の一つに、この国は近代国家と言うニセ衣装を纏って、現代に到着した、国家運営の真髄に迫る何事も創れず、西欧概念のマネゴトでしか何も考えられなかったその遺伝子を見てしまった。世はまがりなりにも近代思想の教えによって、成り立って来た筈なのだが、この国は誤魔化しの衣装を纏っていたことが、今回の安保法案成立の過程で明らかになった。
一言で言うなれば、要するに已然として後進国であったことが、明らかになった。

近代国家の概念は、人権を基本とし、それを掲げる立憲主義、政治における権力は一極に偏らないように、三権を分立させる事がが常識であると思って来た。その思想が盛られているのが憲法だ。そしてそれを守るのが司法の独立であることは、今更言うまでも無く常識の筈であり、そう思って生きて来た。だがそのような概念を常識であるとして来た者の方が、常識に欠けていたと、今回の近代概念を全て無視した政治行為に、近代国家であると錯覚していた者こそが、間違っていたのであろう。

今回の安保法案は、立法府で成立した。憲法に違反しないように立法せねばならないのに、その立法府が違憲法律を作ってしまった、それを違憲問題として訴訟を起こす団体がでてきた。団長は今回参考人のトップに立って違憲を主張した慶大の小林節教授のようだ。問題は立法府自らが、違憲法律を作ってしまう、何と言うべきか中世以前の状態にしておきながら、近代国家として世界の平和に貢献せねばならないと言う、その言いようも無いチグハグさである。

だがこの国の行政訴訟では、その違法行為によって具体的に受けた損害を提示しなければ、訴訟を成立させることさえ、非常に困難なのである。ましてや対象が憲法に絡んで来ると、いつかも指摘したように、統治行為論なる法概念があって、高度な政治関係にある行為を、一概に違憲と断定できない構造になっている。

ましてや最高裁玄関に、星条旗までが掲げられているこの国の、アメリカとの関係がある。これまでイラク戦後方支援活動は違憲行為であったと提訴されても、ほとんど受付もされない中で、たった1件、名古屋高裁がイラク自衛隊派遣は違憲であるとの判断を下していた。

で、それで何がどうなったの?・・・何の役にも立たなかった最大の証明が、今回の安保法案の成立である。所詮、憲法など飾り物に過ぎない事を、見るべきほどの事を見た思いがする。

所詮、近代国家概念とは程遠い政治の下に、維新後ニセ近代国家として長々と運営されてきただけの国であったことが、今回暴露されてしまった。三権分立など、この国には存在しないのである。ましてや憲法など無いのである。あるのに無いが如く政治がおこなわれるから、頭が混乱してしまうのである。

憲法など改正しても無駄なのである。だから以前にも申したが、いっそのこと憲法など無くしてしまった方が、筋が通る。こんなに簡単に違法行為ではない無法行為が出来るのだから、そしていくら違憲を叫んでも何も変わらないのだから、憲法など意味が無いのである。あるから話がややこしくなるのであって、何故頭痛がするのか、その訳を諄々と考えて見たら、要するにここは近代国家であるとの先入観があるから、矛盾に頭痛がするのであって、何とも言えないドン百姓的感覚国家だと思えば、全てがストンと納得が行くことに気がついた。

今更、とは思いつつも、しかしなあ、とは思っては来たが、事ここに至っては、もう恰好つけの概念など捨て去ってしまった方が、楽である。やっと中世から抜け出す時期ならともかく、先進国と言われてウン十年も経って、どうしてこのような事になるのか、要するに後進国家であることの認識が不足していた。そうとでも考えないと、あのような目茶苦茶な事が、そう易々とできる筈がない。

では抜け出せるか?・・・20世紀ならともかくも、もう21世紀である。この期に及んで、事はもう遅すぎる。
メンテ
南スーダン支援で褒め合うユニセフと外務省 ( No.575 )
日時: 2017/07/18 18:09
名前: イントィッション ID:PyMyARwU

今日はここまでにします。。。

日時: 2015/09/21 20:09名前: 満天下有人 ID:mhyncnHU

安保法案成立で、一番早く自衛隊を派遣する先はどこだろう?・・・

個別自衛権行使より、やはり集団的自衛権行使が先になるだろう。1対1での戦闘は、すぐには起らず、やはり複数国家による戦闘支援国での行動が、目下の課題になるだろうから。

内戦が続く原油基地である南スーダン。ここへは既にPKO法に基づいて自衛隊が約350人、隊員を派遣している。

日本は既に09年以降6年間で5100万ドル=約61億円も支援してきて、昨年は更にユニセフにも南スーダン資金として5億円寄付している。外務省はいち早く南スーダンに人道支援を行ったユニオセフを褒め、ユニセフは外務省によるこの昨年の5億円の寄付を絶賛している(笑)。

オカネでは巨額をあちこちに拠出してきた上で、今回の安保法案成立で更に軍事力を追加サービスすることになった。ちと、おもてなしが行き過ぎてはいないか?、と思うのは私を含めて極く少数の見解かも。何故かと言うと、これまでの巨額ODA援助にに対して厳しい国民世論に接したことも無いから。これもやはり外ズラは良くしておきたいという、大和民族特有の気質が、大きく影響しているのであろう。前稿で、国がクタバるまでの間、もっと吸い取られて行くだろうと申したのは、このことなのだ。念願の軍事支援が可能となった今日、ならばオカネでの支援は減らして行くのか?この財政悪化の基で、両方やって行けばどうなるか、ソロバンはじくまでも無いだろう、国内で社会保障危機が叫ばれているのに、戦争反対だけで事足りるのか?

南スーダンでは反乱組織が略奪行為を当然の如く行っている。我が国はこれまで戦闘行為は出来ずに道路建設や医療行為などを中心とする支援行為に留まっていたが、これからは武器使用も可能となる。もし反乱組織が銃口を向けて来たら略奪行為は許さないとの正義の鉾を振るう事も可能になるのだが、それを可能にする法律を、略奪行為紛いのことをやって成立させた国が、略奪行為は許さないとの論理は成り立つのか?

同国政治はほぼ幼稚な原始的範囲で、形だけは議会討議という場を設けただけで、安定性など全く無い。その分野でも外務省筋は支援するかのようだが、ならば、あのヒゲの隊長・佐藤議員を派遣して、反対が多い場合の瞬時における先制手法も伝授せねばなるまい(笑)。

安保法案成立で、茶番劇がどんどん増えるだろう・・・国民の命を楯にした大政翼賛政治が続くのだから。国会による派兵歯止め条項は、結局どこにも盛り込まれなかったから。

メンテ
シンゾーフアシズムと国民の対立>中央アフリカのようになって行くのでは?(2) ( No.576 )
日時: 2017/07/19 09:47
名前: イントィッション ID:i18aL8GI

日時: 2015/09/23 11:09名前: 満天下有人 ID:gvj4F4YI

今回の安保法案強行に対し、山本太郎議員が、これは米国に対する売国行為ではないかと、ギリギリのきわどい言葉で迫っていた。具体的には牛歩行為と葬儀形式のパフオーマンスをやったたことで、同議員を除名処分にせよとの署名運動の動きがあるらしい。

与党政治権力側がやっていることが、むしろ除名処分に該当するのに、それを悟られないように隠しておきながら、本質をついた具体的にきわどい言葉で迫ると、それは不遜行為として糾弾されてしまう。形式を重んじれば、それで良いとして、実質には迫らない大和独特の文化のなせる業なのであろう。

花鳥風月を愛でる形式さえ整えて、個々人の感情の世界に事が押し込められておけば、それが美しいとするこの国民族の気質が、一部であっても山本議員の辞職論になって出てくる。電子道具を使っての政治的アホな計略なのだろうが、山本議員をつつくその心情は、恥を知れとの、これまた日本的気質文化を利用しての責めである。

今回民衆によるデモは、かなり広がった。だが広がった事は良しとしても、戦争はノーだ、且つ憲法違反であるとの心情が中心になっているだけで、その安保法案に反対を唱えて国会の場で、可能限りの反対を表明した山本議員。安保法案反対との姿勢に対し山本議員を褒めた民衆も、では、山本が指摘したアメリカの言いなりとの批判の内容を、どれだけ理解していたかについては、些か心許ない。

そのことを東京新聞が、あのジョセフナイとアーミテージなる日本猿まし役をやっている連中が、シンゾー政権に突き付けた第三次日米レポートの内容と、それに呼応して今回成立させた安保法案との見事な一致点を纏めて記事にしている。

〇平時から戦争まで、米軍と自衛隊が前面協力するための法制化を行うべし。

シンゾーの対応:安全保障関連法案の制定。これを今回全て成立させた。

〇集団的自衛権の禁止は、日米同盟の障害になる。これを是正すべし。

シンゾーの対応:新たに国際平和支援法を制定し、且つ、PKO協力法及び重要事態安全確保法を改訂の形で新たに設置し、集団的自衛権行使を認めた。

〇航行の自由を保障するために、米国と協力して南シナ海の監視を増やすべし。

シンゾーの対応:上記重要事態安全確保法にて、アメリカの要望をカバー。

〇PKOを充実させるため、武力で一般人や他の平和維持軍隊を保護することを可能にせよ。

シンゾーの対応:PKO法に、駆けつけ警護を新たに設けた。

〇日本の防衛技術の輸出は、米国防衛産業の妨げになるとは限らない時代になった。
シンゾーの対応:武器輸出三原則の撤廃。

原発は日本にとって包括的な安全保障に不可欠な要素だ。

シンゾーの対応:原発再開。

そして既に自衛隊が派遣されている中央アフリカ南スーダンでは、南部と北部に分かれた部族間の争いが根にあるとは言え、背後に居る大国間の原油掘削利権が部族間の争いを二重構造化してしまい、大虐殺にまで発展している。米国による掘削と輸送パイプラインが、中国による開発とバッテイングし、部族も二派に分かれてそれに関係して紛争がより大きくなっている。

米国の対中国戦略として、対峙はしても争わない方針があること、米国内シエールガスの開発によって、さほどアフリカにおける権益にこだわる必要が薄れたことなど、そして今日から訪米する習国家主席の面子も立てたいのか、あるいは日中和解の実践もさせたいのか、南スーダンにおける中国企業の護衛を、日本自衛隊にもやらせるそうだ(笑)。日中共同南スーダンの治安に当たれと言う訳だ。

ここまで来ると、何から何まで米国の為の安保法案整備だったことがよく分かる。ペルシャ湾ホルムズ海峡機雷除去にものめりこんでいたシンゾーが、米国がイランと和解した途端に、その事に一切触れなくなったことも、米隷属の証左であったし、そのような一連のシンゾー外交を山本太郎が精一杯の抵抗として牛歩に葬儀パフオーマンスで示した。

でもその行為は、シンゾーによる行為よりも、日本的美徳に欠けるものとして批判の対象にしてしまう風土が未だに存在している。そして米国的風土に従うことが我が国の美風に沿うと言う文化に変質してしまったようだ。米国的風土を盤石なものにしているのが、多国籍型資本主義と政治の癒着に他ならない。我が国では、自動車工業連盟を筆頭に、各業界団体が全部、シンゾー的ジミン党を強く支えている。

経団連会長による安保法案成立の賛辞、そして国民がそれを理解できないでいることが、誠に残念だとのコメントに強く現れている。国民よりも資本が大事なのである(笑)。この新日本的風土を崩すことは並大抵のことでは実行不可能である。別に共産党を選択する訳でもないが、共産党は嫌いなどと、日本的風土に浸っているようでは、この盤石なシンゾー的風土を壊すことは出来ない。
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シンゾーフアシズムと国民の対立(3)>ノブレス・オブリュージュの一片も持ち合わせていないこの一派 ( No.577 )
日時: 2017/07/19 09:53
名前: イントィッション ID:i18aL8GI

日時: 2015/09/24 08:45名前: 満天下有人 ID:SpeoNxU6

こんな格言を、今の社会で言った所で、通用もしないこととは思えど、高貴なる者の責務というこの有名なラテン語。どなたでも一度は耳にされたこともあろうこの言葉。

詳しくはウイキで読んで頂くとして、ヨーロッパ文明、特に英国中世からの貴族社会、あるいはその代表である議会において、より現世の位が高い者ほど、平民のまっとうな行いを称える勇気を持たねばならないとして、その精神が強く発揮されて歴史的な転換をもたらした史実がある。

山本議員は最後の抵抗演説で、この国はいつまで米国や経団連の奴隷になっている積りかと、絶叫していたが、英国では他国に先駆けて奴隷制度の廃止に踏み切った時に、このノブレス・オブリュージュの精神が生きていたと、称賛されたようだ。勿論、奴隷貿易で巨大な利権を握っていた貴族地主階級の反対が強く、簡単に廃止になった訳でもなく、長い時間がかかって大衆が目覚めたことが大きく影響し、議会がこれを支持した背景がある。

それは今を去ること233年も昔の米英戦争を通じての1783年のアメリカ独立戦争の頃に、英国が民衆の強い世論をバックに、奴隷制度を廃止した史実による。そしてその精神はマックス・ウエーバーによって政治家が忘れてはならない戒めとして世間に広められた。

既に21世紀である2015年において、しかも国会において議員が、いつまで現代日本の雇い主である米国や経団連資本主義の奴隷になっているのかとの抗議の演説を聞いていると、丸で中世におけるあの頃のような奴隷制度がはこびっていて、それと戦はねばならないような国に生きているのかと、想像されてしまう。怖いのは北朝鮮でもなく中国でもない、シンゾー政権ではないのか・・・自分たちが米国の奴隷になって、それを国民に肩代わりさせる謀略奴隷制度とでも言うべきか。

政治的パフオーマンスの嫌いがあるとの批判もあるにせよ、山本議員のように当たり前の国民としての声を発すると、それを魔女狩りのように排除しようとする動きが、蠢いているからには、そして法案成立させてしまえば、後は知ったこっちゃないと言わぬばかりのシンゾー一派の存在が決して無くならない構造が、中世に生きているのではないかと思わせるような錯覚に、陥らせてしまう。

その最大の証拠が、憲法という、民衆にとっては近代社会的に装備された最高の武器であっても、それに沿って物申しても、道が開けないという前近代的社会になっている。裁判官も、自衛隊などに対し違憲判決を下したが最後、一生浮かばれないそうだ。まるで奴隷社会だ。

まあ今回晴れて、自衛隊はシンゾーのお陰で軍隊として行動出来ることに・・・なったのかな???
何故疑問に思うかというと、憲法はそのままになっているからである。ドイツなどは戦争始める時には確か議会で2/3の同意が無ければ戦争できないように憲法が縛っている。今回安保法案でも一時、国会議決を要するが如きムードも流れていたようだが、何しろオレが憲法だ、みたいなシンゾーがトップでは、そのような縛りが設けられるはずがない。案の定、何も無しでアメリカの指示さえあれば銃砲を開くことができるようになってしまった。

だが憲法の国際紛争を解決する手段として、武器の使用はしないとの条項は、厳として残っている。近代的衣装を纏った奴隷社会とは、実にややこしいものだな・・・。

監視カメラが世界で一番多く設置されているのは、今やアメリカを追い抜いてここ日本らしい。マイナンバーも導入される。便利な社会になると思う前に、シンゾー一派の政治と合わせて見るに、実に気味の悪い国になってしまった。監視奴隷社会に居るが如き錯覚に陥ってしまう。

そして来る日も来る日も、信じられないような殺人事件が、毎日のように起るこの国・・・・・・・。
メンテ
政治とは、どうして国民意識と反対の者が選ばれて、国民の代表になるのか?(1) ( No.578 )
日時: 2017/07/19 09:59
名前: イントィッション ID:i18aL8GI

日時: 2015/09/25 18:56名前: 満天下有人 ID:UbwfbPeY

中曽根元首相の息子である中曽根弘文元文科相が、山本太郎議員の安保反対パフオーマンスが、参議院の権威を著しく貶めたと批判しているそうだ。

鴻池委員長の元にあっと言う間に駆け寄って、声も聞き取れないような取っ組み合いの中で法案が可決されたことは、参議院の権威を貶めるものではないと言ってるようなものではないか・・・

しかし根本的に不思議で、全く理解出来ない現象は、かくの如き国民意識とは正反対の感覚の持ち主が、何故、国民の代表になって、国民の意識とは逆さまの政治がやれる摩訶不思議さである。この現象が全く理解できない。

小選挙区制度の所為もあるかも知れないが、要するに選ぶ側も選ばれる側、どいつもこいつも無責任だから、このような現象が起るのであろうか?・・・?????。

原始社会なら腹も立たないかも知れない。では何故ハラが立つのか?一応は近代的と言われる諸法、生活習慣があって、その基準に照らして見ると、ハラが立って来ることに気がついた。何度も言うが、そのような近代的装備を捨て去ってしまえば、中曽根が言う事にもハラも立たなくなるのだろう。

オリンピック新国立競技場問題で、あのような見苦しい状態になった責任を検証する委員会が答申を出した。責任は文科省とその独法日本スポーツ振興協会にあるとし、下村文科相は大臣辞表を提出。常識で考えればすぐ分かることだったのに、初歩の初歩も分からない輩が、国民を代表して政治を行う。しかも、国民の意思とは正反対の方向で。

来年度参院選にむけて共産党が提案した選挙協力について今日、民主党岡田と共産党志位が会談したようだが、民主党内部では、やはり選挙協力を警戒するムードが強いらしい。かくしてより多数の国民の意思と正反対の国民の代表が選ばれて行く、前近代的土壌が近代性という国民のより多い意思の芽を摘み取って行く。

これを跳ね返して行けるパワーは、生易しいものではない。国民と対極に位置する者だけしか、政治の場に出て来ない構造が、岩盤の如く根を張っているから。
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政治とは、何故国民意識と反対の者が選ばれて、国民の代表になるのか?(2) ( No.579 )
日時: 2017/07/19 10:06
名前: イントィッション ID:i18aL8GI

日時: 2015/09/26 07:48名前: 満天下有人 ID:jFfAi0tY

選挙によってしかシンゾー一派内閣を倒せないのに、先ずは安保法案取り消しの為にも選挙協力をやろうと提案した共産党・志位委員長と岡田民主党代表の会談は、予定通り民主党側がこの提案に対し政策協定面で無理があり、国民連合政府を作ることはできないとして終わり。

いくら自公落選運動が始まったところで、では代わりに誰を国会に送り込めるのか、票が分散してしまえばまた、ジミン有利の結果になるだけだ。

昨日も書いたことだが、国民はシンゾー的政治の打破を願っている。だが、それを妨害するのが政治家であり、その政治家に政治を任せることになってしまう奇妙なパラドックスが続く。

昨夕シンゾーがNHKで口から泡でも飛び出しそうな勢いで、今回の安保法案は、言い換えると戦後70年間の不戦の誓いを継続させる為のものであったと、最早、詭弁もことここに至れりの支離滅裂な記者会見をやっていた。

訪米留守中に、野党共闘が進むことが気になって気になってしょうがなかったのだろう。本音と正反対のことを力説していた(笑)。

西を向いても東を向いても、どうしてこのような矛盾だらけの世の中になってしまったのか?どうしてこのような日本人ばかりになってしまったのか?分からない、ほんとに分からない。

まあ、一連の野党どもの動きから言えることは、シンゾーよ、何も心配することはない、お前さんをどうにかしようと思っても、目下の選挙制度下で、しかも野党がバラバラでは何も変わらないから、アメリカ及び国連総会では、不戦の誓いなどと思ってもいないウソを言う必要はない。

アメリカ万歳、その為には身を投げ打ってやる、くらいの演説をやっても、誰もお前さんを倒せる者はいないのだから・・・。そうだ!ロシアプーチンが、シリア難民制御の為にグロシア軍を派兵、他の国も出兵せよと国連で演説するそうだから、丁度良い時に安保法案が成立したではないか、南スーダンにシリアへと出兵需要は沢山ある(笑)・・・

出費?、良いではないか、GDP600兆円にしたいのだろう?軍事費支出であっと言う間に達成できる!アメリカ巨額軍事費と肩を並べるのだから・・・ただし財政改善には貢献しない、外で使えば消費税歳入が増えない。軍事産業にも消費税は還付するのだろう?(笑)。GDP600兆円達成した時の財政悪化はいかほどになろうか、最初のアベノミクスの二本目の矢・財政改善はとんでもない方向へ飛んで行くが、まあ気にすることはない、誰もそんなこと真剣には考えてもいないし、ましてや永田町サル山が政治を決める。しかもサルのグループはシンゾーグループ新派ばかりで、見物客も面白がって見ているだけなのだから、文字通りお山の大将で居られる。

元大蔵官僚が総裁となり、最早政府銀行となった日銀さんも、次のオカネ印刷指令=エサ配り指令を待ってるよ(笑)。
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コンドラチエフの経済50年周期説と太陽黒点との関係 ( No.580 )
日時: 2017/07/19 10:11
名前: イントィッション ID:i18aL8GI

日時: 2015/09/27 13:19名前: 満天下有人 ID:Qigtek9.

いやあ、青トマトさんは大したものです、自らが生きてる時代よりも、次の世代による先の時代に期待するその姿勢は、大したものです。

私なんぞも、それを期待したのですが、実態は逆の方向へ向かい始めたから、元々の狭量さもあって、自らも所属している現世の矛盾に、どうしてもハラが立ってしまって(笑)、いや先の世代になっても、釈迦の輪廻転生ではないが、また同じことが繰り返されるのであれば、せめて今を生きてる人間どもの為に何故、政治ができないのか、と。

そう言えば旧ソ連の経済学者で資本主義的生産社会を過去約250年前から分析したところ、どうも50年くらいの間隔で周期していることを発見、コンドラチェフのサイクルとして一時、世界の注目を浴びたことがありました。

これに他の物理学者たちによる太陽黒点の増減分析と合わせてみた所、その増減がコンドラチェフのサイクルと良く似ている。そこで人間社会の変化、それはむしろ感覚的なものであるが、群集心理、血気、などという抽象的な心理状態の変化が、どうも太陽黒点の変化によって地球生物が無意識のうちに気圧とか熱線とかの宇宙条件の変化によって、周期的に影響されているという理論。

ドイツの物理学者・クラウジウスの発見と言われる物体や熱の混合度合いを表すエントロピーの具合、それは太陽黒点の増減に影響されているとの理論物理・・・この分野に全く弱いので、検証もできませんが(笑)、これがコンドラエフの50年周期理論と重ね合された。.

で、コンドラチエフ・サイクルはその分析ではどうだったかと言えば、

第一波動の谷間1789年  山1815年
第二波動の谷間1844年  山1870年
第三波動の谷間1896年  山1920年
第四波動の谷間1949年  山1973年
第五波動の谷間・・・・・・このサイクルから計算すれば21世紀に入った頃から今が、これに当たる。

何だか21世紀に入って地球、世界はおかしくなったような気がする。太陽黒点の数がどうなっているかは知りませんが、シンゾー黒点が出た!(笑)。エントロピーと熱力学で乱雑さの度合いとも言われ、要するに無秩序の増減を意味するものらしい。情報学においては情報量を意味するらしいが、21世紀に入って情報機器の発達によって、情報が氾濫し、その真偽のほどを人間が腑分けできなくなって、惑わされている状態も、先哲たちが分析したものとそっくりです。

青トマトさんが言われる<先の時代を見て生きてる>からには、現在がその谷間であるから、人間の力ではどうしようもないとの達観であれば、その意味はよく分かる。そしてその先でまた谷間に入って、そしてまたその時に、将来を楽しみにして生きるとすれば、これはもう御釈迦様の説く輪廻転生の達観となり、何も言うことはありません(笑)。
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コンドラチェフ波動の第五の谷間(2)>難民大移動に現れたか? ( No.581 )
日時: 2017/07/19 10:19
名前: イントィッション ID:i18aL8GI

日時: 2015/09/29 13:18名前: 満天下有人 ID:FmCxC9i.

それにしても西アジアからEUへ向けての難民の大移動はすごい!。その境目に位置するEU加盟国であるハンガリーによる移動阻止も、EUの防波堤になったかのようで、根本解決には程遠い対応の仕方だ。これはきっこちゃんの日記が写真入りで詳しく書かれている。

難民が向かう先はドイツと英国。ハンガリーが長距離に及ぶフエンスを張りめぐらす緊急対策を取る事と合わせて、何故このような状況になるのだろうか?EU協定により、難民が押し寄せた最初の国は、1世帯?当たり円で約15万円ほどの難民生活費を負担せねばならないような協定があるそうだ。ハンガリーでの難民監視団は計算機を片手に持って、逐一その数を計算している。

でもそこは通過点で、難民が目指すのがドイツと英国。ドイツはEUの盟主でもあり、ハンガリーのようにEU加盟国に一旦流入した難民は、その先どの国に向かおうとも自由が保障されているから、そしてEU盟主国であるからには流入をむげに拒否できない。ドイツ国民は、何故自分たちの税金で難民を助けねばならないのかと、ギリシャ救済にも反対した時と同じ意見で、反対する者もかなり多いようだが、政府としてはEUの盟主である以上、政治的にかなり難しいカジ取りが求められる。

英国は別の意味で、多くの資源国を植民地化して来た歴史的負い目の反省から、難民受け入れ福祉が欧州で最も良い条件となっているから、難民が向かう先は英国が最も多いらしい。

欧州民族の数は多くて、それぞれの文化の違い、支配者、被支配者間の歴史的葛藤も根を張っていて、単一民族とされ移動することもなかった日本人がそれを網羅して理解するのは、非常に難しい。

民族の大移動として史上有名なのが4世紀に始った東ヨーロッパと西ヨローッパの境目付近、北はユトランド半島(現在のデンマーク)から南は旧ローマ帝国に接する地域に居住していたゲルマン民族の大移動だ。

東西ヨーロッパの境目は雨量が少なく寒暖の差が激しく、定住条件が悪い所為なのか、気質的に移動する傾向も重なったのか、その境目に居住していたゲルマン民族は大移動を始め、地中海世界にまで南下して、欧州文明の形を大きく変えてしまっている。最も典型的なのが、ユトランド半島から北ドイツに居住していたアングロ族とサクソン族のブリテン島への移住であろうか・・・英国の原型であり、その下の方に居住していたフランク族がフランス王国を作った。ロンバルト族はイタリアの原型を創っている。

其の後の英仏戦争やヒトラー出現のドイツなどとの争いは、全てゲルマン民族同士の争いになってくるのだ(笑)。地中海地方のラテン民族も加入はしているものの、EU結成とは、ゲルマン民族の再結集のようにも見える。その過程でヒトラーなどは、ゲルマン民族の中のインドアーリア人種を別格とし、同じゲルマン民族にも優劣をつけて、アーリア人種による全欧州を統一、支配下に置こうとした。

話を今の難民移動に合わせて見ると、食えなくなった東ヨーロッパに属する民族が逆移動を開始したかのようにも見える。西ヨーロッパに属する英独は協定上、これを受け入れざるを得ないが、東欧諸国はこれを拒否している。食える国と食えない国がシャッフルし合っているのか?。

第五の谷間は、諸文化の根底にある経済力格差の調整でその深さを出来るだけ浅くしようとしているのかも知れない。
メンテ
コンドラチェフ波動の第五の谷間(3)>予定通り(笑)日経平均再暴落開始に現れた ( No.582 )
日時: 2017/07/19 10:28
名前: イントィッション ID:i18aL8GI

日時: 2015/09/29 20:39名前: 満天下有人 ID:FmCxC9i.

ワッハッハ・・・いきなり抱腹絶倒で書き出したのには、訳がある。

国連総会出席の為に訪米したシンゾー、昨日から諸首脳との会談をマスコミが取り上げていたが、注目されていたのが(尤も、官邸が注目させるネタはこれしかなかったのだが)、ロシア・プーチンとの会談、既に4日前に岸田外相が突然訪露して、ラブロフ外相と会談したのは、当面、国連総会でシンゾーがプーチン大統領と会談できるのか、出来るとした場合、議題は北方領土問題に関するプーチンの年内訪日の可能性を探ることにあったと、書いた。

ラブロフ外相は、日露首脳会談はあくまでも、当面の東ロシア開発の経済協力問題が主眼であって、北方領土問題は、あの大戦結果を踏まえて平和条約が締結できるかどうかであって、それを目先の首脳会談の目的にはしないと、クギを刺されていた。

なのに、官邸がマスコミに、シンゾー訪米のスポットライトをプーチン大統領との会談場面に焦点を合わせろとでも指示したのであろう、会談場所の舞台そで口から、あたかも歌手か有名役者が飛び出てくるような演出の元にシンゾーが飛び出てきて(笑)・・・・手を握られたプーチンも戸惑って一瞬苦笑い・・・だがプーチンは経済問題だけに絞るとの原則を変えないものだから、北方領土問題継続話し合いを目的としてプーチン大統領に訪日して欲しい思惑がズレてしまって、噛みあわない話に手持ち無沙汰になってしまったシンゾーの間抜けな表情が、ひときわ印象的だった(笑)。

そんな映像を見た後、はて最近の金融証券市場は如何な動きをしているのかと、PC画面を覗いてみたら、日経平均が再暴落を開始しているではないか!・・・シンゾーは国連総会出席の旅立ちの日に何と言っていたか・・・GDP600兆円にすべく新アベノミクスを発動すると。最初のミクスの成果は避けて何も言わず、株価も8月11日の高値20,946円を最後に暴落開始。

その時点で株価は恐らく、17000円を割って、シンゾーアベノミクスが始まった時の13000円くらいの所まで下げると予測したが、今日一日で、▼714円も下げて17000円を割り、16930円の大引けでその通りになってしまった。

同情するなら、これは世界的現象で、一昨日のドイツフオルクスワーゲンの排ガス不正装置の発覚で欧州市場がどこもかしこも全面安となり、その悪地合の上に中国経済成長の鈍化はほんものだとの証明か、上海総合指数が、これもまた再度3000ポイントを割るかのような動きが重なった結果、東京も大暴落開始となってしまった。

故に日本だけの所為でもないのだが、問題は、一国の内閣総理大臣ともあろうものが、中央銀行にバンバン赤字国債を引き受けさせてカネをジャブつかせておきながら、一方で株式市場だけの浮揚策を取り、それを世界に宣伝し捲っていた行為にある。年金基金までをも投入して・・・

プーチン大統領との会談パフオーマンスにせよ、まるでTV時代小僧のようにパフオーマンス、それも下手な見え透いたゼスチュアをしながら、テメエがいい気になっている合間にも、金融市場はいよいよ谷間を覗き始めている。

株式市場の暴落は生活者には関係ないことだと思うなかれ。先ず金融機関に影響が出て、次に一般企業の資産評価に影響が出てくる。そして救済されるのは常に、金融秩序の為にとの合言葉が出て、回り回って生活者はまた、暗い世相に遭遇させられる。何度も経験して来たことであろう。今回のそれは、一国の内閣総理大臣ともあろうものが、後先の考えも無く(元々あるはずもないが)、民間金融証券資本がやるような手口を自ら率先して、経済の再生名目に利用した事に、許し難いものがある。

そのことが大衆には分からないのである。未だに支持率が落ちないシンゾー・・・最初は安保問題を出して来ることに鈍感ではあったのだろうが、経済については景気をよくしてくれそうだとの単純な思いが支持率の中心を占め、今尚、生活をよくしてくれるとの期待が、まだ4割近い支持率になっている。

それにしても社会の木鐸であるべきマスコミが、完全に官邸の御用人になってしまった以上、もうどうすることもできないだろう、谷間に落ちてみるしかない。先ほどNHKニュースで、電気代、ガス代値上げを報じていたが、理由は燃料費の高騰によるとしか言わない。

原油はどこまで下げるのか、下げ止まらない。$100から半値の$50も割れてしまって、中国が経済減速を理由にその在庫も売り出されるとの見方もあって、まだ$10は下がる可能性が高い。天然ガスも値下がりで、それが国有資産になっているロシアなど、予算編成も難儀している。

だが我が国だけは、「燃料」の高騰で電気ガス代値上げが報じられる。もう手の打ちようも無い空っぽな国になってしまっている。

コンドラチェフ第五の波動の谷間は、案外ニッポンに早く出来るかもだ。過去の教訓を何もかも忘れてしまったのだろう。コンドラチェフの波動50年周期説の根拠は案外、人間の忘却の度合いに拠っているのかも知れない。典型例はシンゾーを輩出したこの国にあるかもだ
メンテ
コンドラチェフの第五の谷間(4)>繁殖する毒キノコ現象にも表れたか(笑) ( No.583 )
日時: 2017/07/19 10:33
名前: イントィッション ID:i18aL8GI

日時: 2015/10/01 04:16名前: 満天下有人 ID:tJRAcljs

お昼のテレ朝ワイドで、今年は毒キノコが滅多やたらに繁殖しており、その見分け方について山の植物に詳しい人達の現地での説明がとても良かった。

まあ都会人はスーパーで、人工栽培のキノコ類しか食べないから、毒にやられる心配はなかろうが、山林などにおけるその種類は沢山あって、しかも食生のものと区別がつきにくい、ほんとに良く似たキノコが多い。

毒性のものでは、何という名前だったか、食べて一週間後くらいに苦しくなって、それから死ぬまでに、もう一週間もかかるものがある。あっさりと死なせてくれない(笑)。

人間が大勢集まって暮らしている街中なら、毒キノコが生えている訳でもないから、これにあたってしまうリスクは非常に小さいが、人間が育成した別の人間による毒のばら撒きでやられてしまう別のリスクが大きい。しかもそれが年々大きくなっている。

自然繁殖の毒キノコにも似たりで、区別判別が非常に難しい政界毒キノコという種類がある。最初は実に口当たりが良い(笑)から、食ってしまうとその毒は、時間をかけて徐々に体に回ってくる。植物なら2週間ほど苦しんでお陀仏になるから、まだましだ。だがシンゾー型毒キノコとなると、殺されるまで時間がかかる。

それを排除しようとするグループも出ては来るのだが、その毒キノコを育成している同じ土壌の上で、変えようとしても、変われる筈がない。土壌が同じなら、自然生育している毒キノコが、いくらでも繁殖する土壌なのだから、これを変えない限り、毒キノコの繁殖は止まらない。

まあ、自然共生の原理があって、生物の世界でなら、毒が必ずしも害であって不要とは言えない。毒も存在しないと器官が正常に働かないケースが結構多い。これと同じで、人間社会も毒を必要とするケースもあるからなのか?毒を排除できない。典型的システムが資本主義であろう。廃棄物(毒)を出さないとそれを処理する分野が、資本が望む、否、そうしないと成長の一分野を形成してくれない。

わが国が一時、1億総中流化時代を楽しめたのは、この国が無意識の内に、資本主義をそれなりに日本型にして上手に運用したからだろう。その中間層を維持したから経済の循環がうまく行っていた。ところがやはり米国流の、資本主義に必ず冠として付けられる「自由」資本主義のその自由という可食キノコに似せた、毒キノコを食わされてしまって、毒が回ってしまい、解毒はやはり企業資本に優先されて生活者は放り出されてしまった。

具体的には資本の論理に合わないものは、排除され出したのだ。その典型が派遣労働法の出現であろう。ここでも好きな時に働けるとかの、自由なる言葉が最初に出ていた。そして未だに世界は、資本主義の行き詰まりが、中間購買層を無くしてしまった(=格差の発生)事に原因があることに気がつかない

だから、中国が成長の限界に来たと知ると、一斉にそこから逃げ出し、資本の引き上げに一斉に走るから株式市場も暴落に暴落を重ねている。資本的生産の本質は、G(資本貨幣)→W(商品化)→G´(剰余貨幣を含む資本貨幣の回収)という単純方程式で成り立っている。WがG´化されないでは、資本主義が成り立たない。誰がG´化してくれるのか・・・それは生活者だと言う簡単な事に戻れないのである。ただただ生活者を騙して毒キノコを食わせるだけのような根性では、コンドラチェフの谷間を大きくするだけであろう。

シンゾーが如く、米国毒キノコ売りに熱中するような人間が、好き放題やっていては、おいしいキノコなど安心して口にすることも出来ない。生活防衛に走るのが人間と言うものである。GDP600兆円などという毒キノコも、実に危険極まりない食べ物だ。なぜかと言うと、借金で一過性のバブルをまた作ろうとしているからだ。

問題は単に安保法案を閉じ込めてしまえば万事OKではないということだ。毒キノコが生える同じ土壌の上で、土地改良もしないでは、また自由とかヘッタクレとかの肥料を蒔かれて、可食キノコをごまかされて、毒キノコを食わされてしまう。
メンテ

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