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[2716] 満天下有人さんの名言と重要内容
日時: 2017/06/17 17:04
名前: イントィッション ID:Mkk4J4kE

2011/07/27 18:02名前: 満天下有人 ID:Ekdjbk.w

・・・やはりこちらに場所を移しますね・・・

・・・サブローン破綻から生じた累積額(損失)は、野村資本市場調査では6京円とも報告されていました・・・

この債権債務者の構図がどうなっているのか、真相は誰にも掴めないようです、それぞれの多岐に亘るデリバテイブ取引残高を累積すると、ほぼさような数値になるということでしょう・・・大元が例えば米年金基金であっても、その先にはA、B、C、D、Eと紙切れの上に紙切れが重なっていることでしょう・・・

無数の欧米金融機関や企業が重なっている筈で、欧州では未だにストレステストをやっても主な所だけで、しかしその連鎖は途方もない錯綜となっていることでしょう・・・ECBは未だに自己資本不足の金融機関が相当あると言っていますね、ギリシャ、スペインなどの国債中心の財政破綻とは別にです・・・

・・・処方箋としては、信用連鎖の大元を防御しておくしか手が無い・・・所謂裏書回し手形を想像すれば理解出来ると思います・・・

・・・まあ邪推すれば損失を巨大に見せかけて、資金を引っ張り込む作戦も無いとは言えない・・・我が国の例では、野村HDがリーマンのアジア部門買収、三菱UFJがモルガンスタンレーに約1兆円出資、みずほがメリルリンチに出資、三井住友はゴールドマンサックスへ・・・と、出資の形でそれぞれの自己資本不足をカバーしてやりながら、彼らの牙城であった金融市場への足掛かりをつくる・・・

・・・しかし、それで根本にある不良債権の方がついたということにはなりません・・・結果として円高ドル、ユーロ安で、彼らの損失を埋めてやっているという構図でもありますね・・・。







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北の国からさん、お元気ですか??? ( No.324 )
日時: 2017/07/07 16:22
名前: イントィッション ID:OuJuHgmc

日時: 2013/01/14 09:34:31名前: 北の国から

 満天下有人さん、今年もよろしくおねがいいたします。

 人間の成長というテーマは、やはりたいへん壮大なテーマであり、ましてや、その限界(つまり
到達点はないと解釈しましたが)については、難解な問題です。

 たとえば、地球の110億年の歴史の、ほんの一コマが現代であるとすると、この数千年の人間
の生きる知恵という点では、ほとんどおおきな進歩はないというのが、考古学者たちの見解です。
古代の壁画などのデッサン力の水準の高さなどは、よく知られていることです。

 ところが、人類が(ほんとうに少しづつではありますが)「弱肉強食」から「支えあう」という
知恵を前にすすめたところが、人間の人間たる所以になりつつあるのでしょうか。そして、そのこ
とが、『人類の数十万年におよぶ基本的DNA』として(本来的に)息づいていることのみが、人
間の成長の貴重なベイスになっている(もちろん激しい逆流もありますが)と思います。

 憲法9条にしても、25条にしても、国民がただ黙っていただけでその恩恵に浴するのではなく、
(憲法前文にあるように)不断の努力でその本質的内容を勝ち取らなければならなく、このことを
自覚できるチャンスがあるのかないのか、闘いのきっかけにたちあがれるのかどうか。
 このことが、今日の「人間の成長」を考える上で大きなポイントのような気がします。

 だからこそ、体罰、自殺の事件では、そういう社会を変えていくさまざまな運動、とりくみだけ
でなく、当事者(犠牲者たち)たちが、その場で敢然と(機敏に)反撃をすることが必要であると
思うわけで、そういう積み重ね(物理的なものも含む実践)なくして、人間の成長は前進しないの
ではないでしょうか。 
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北の国さん、こちらこそよろしくお願い致します。 ( No.325 )
日時: 2017/07/07 16:27
名前: イントィッション ID:OuJuHgmc

日時: 2013/01/14 11:55:33名前: 満天下有人

北の国さん、こちらこそよろしくお願い致します。

所謂、経済上での成長率に対し、人間の性(サガ)が、どれほど成長したのか、両方の意味で成長がどのような軌跡を辿って来たのかと、途方もないことを考えてみたくなって、掲題スレッドを立ててみた次第です。追々テーマを追加して行きたいと考えております。

誠に古代壁画を起点に振り返って見ますと、さほど人間は進歩もしていない、弱肉強食から共存共栄の道を探りながらも、その時々に於いて小さな知恵が何か大きなものに誤魔化されて、言ってみれば構造の原理を誰が創っているのか、各人はそれが分かっているのに、その時々の知恵で問題を回避すれば、大きな事を見逃してそれが進歩だと思ってしまうのですね・・・「賢しこい愚者」の集まりとでも言えば良いのか。

経済上の成長は既に限界に来ている、ならばどうするか、共生の道を探るしかない。それも出来ないとなるとどうするか・・・小さな範囲でも良いから共生するしか手立てが無い、鎖国の途も選択肢に入って来ることでしょう。グローバルな共生の道を閉ざしているのは、正にその今日的なグローバリゼイションである矛盾に気がつくかどうかにかかっている。

憲法改正問題も然りでしょう、何をどのように変えるのかという、根本にある価値観が欠落したままでは、ましてや安倍政権が言うところの天皇を元首にして自衛権を云々するだけでは、文字通り国家主義に走るだけで、それ以前の価値基準=そこに生存する人間を基本に物事を考えずに、単に武器を持って国民を守ると言うだけの改正に過ぎなくなるでしょう。現状でさえ、基本的人権も守れないのに、何を守る為に改正しようとするのか・・・

仰る通り、そのことは憲法前文に謳われているように国民の権利は、国民の不断の努力によって確保されるべきなのに、そのことが大きなウネリになっていませんね。小賢しく振舞って身を守ろうとする根性は、正にこれも賢い愚者の集団でありましょう。

・・・北海道では当然の気象でしょうが、今日は関東地方も朝から雪で、平野部でもかなりの積雪の予想です。成人の日ではありますが、どうも過去においても成人の日の天候はよろしいくないようで。どの成人の日をとっても、若者にとってのこれからの人生を暗示しているように感じます。

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成長無き成長論・・・ ( No.326 )
日時: 2017/07/07 16:33
名前: イントィッション ID:OuJuHgmc

日時: 2013/01/15 21:22:20名前: 満天下有人

イントちゃん貼り付けの安倍の演説、新たな成長を目指すと言うが、何の進歩も無い旧態依然たる成長を言ってますね。お金をばら撒けば人は物を買うと言いてるだけです。人が物を買えば成長する(笑)と思っている。

成長なるものが囃されたのは、イギリスでの産業革命からで、たかだか200年くらいの期間で、その間に人類は石油を利用して成長を始め、その枯渇に反比例して人口が爆発的に増加、一方食糧生産源である土地は塩害化して、このままでは当然ながら限界も遠い将来の事では無くなっている。

産業革命がオカネの増発をもたらし、特に今世紀に入ってから、人間どもは錯覚を起こし、待てよ、先にオカネをどんどん増やしたら更に成長すると考え始めましたね・・・そしてオカネの力で(購買力)技術革新はどこまでも可能であり、並行して成長もいつまでも続くと錯覚してしまっている・・・

安倍の政策は、そこから一歩も出ていません。まあ、政治なるものは目先の事を何とかせねばと言う側面を持っており、大衆もそれに準じて目先を何とかするのが政治であると思いますから、それはそうだとしても、金融主導や生産資本主義の限界のほころびが見え始めている時に、旧態已然たる政治ではどうにもならん。

これまでと同じ事をやること自体に成長していない本質がよく見えて来るのですが、成長していないのに成長だけを善とする政治も国民も、正に「成長無き成長」を求めている観ありです。先を求める方が無いものねだりなのかも知れませんけど、せめて一歩踏み込んで持続可能な社会構想の片鱗でも見せてくれたらねぇ・・・。

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ヒト属種の限界・・・ ( No.327 )
日時: 2017/07/07 16:38
名前: イントィッション ID:OuJuHgmc

日時: 2013/01/16 08:07:27名前: 満天下有人

小心者さん、お早うございます。

<「ヒト」はもうこの辺で生存の哲学を大変換しなければ成らないのではないか? 飽くなき成長など有り得ない! 此れからはこの地球上の生きとし生ける物が「ムサボリ」を止めて生存を続けるよう叡智を傾けなければ成らない。>

・・・問題は正にそこにある訳でして、言い換えますとヒト属の欲望は、何と何を基準にどの一線で妥協し合えるのかという、心理学的な要素も含んでおり、難解な属種ではありますね・・・

アメリカのヒューマニステイック心理学者として有名であり1970年に他界されたアブラハム・マズロー氏は、ヒト属と動物を区別しない行動心理学の研究に端を発し、精神心理学だけでなく社会の色んな分野においても当てはまる哲学・倫理学を打ち立てるという企てに挑戦されていたのに、結局未完のまま他界されてしまいました。

そのマズロー氏のほんの一部の言葉だけを借りて恐縮ながら、氏は「人間性は、どの程度の質の社会なら許容できるのか?逆に社会は、どの程度の質の人間性であれば許容できるのか?」という命題を提起されておりました。

・・・ヒト属はどの程度の質の社会なら許容できるのかという命題を考える前提として、私はいつも思うのですが、そこに棲む人間たちが、現状社会をどのように認識しているのかが、先ず問われないと話にならないと・・・でも結論は実に悲しいものです。

世界の指導者に先見性を持って、現状の物質的、精神的、経済的な限界を考えている者がいましょうか、現状のままで更に精神的にも物質的にも成長出来ると思っているものが殆どでしょう。
そして大衆は政治制度の発展?と共に、職業的政治家が全ての答えを持っていると錯覚してしまうようになったやに見えます。特に我が国ではその傾向が顕著に見えます。今回の衆院選にそれが顕著に出たと思えます、実際にはあらゆる点で限界が到来していることにも気がついていない者を、気がついていると思ってしまったようです。

ヒト属種は動物と違って、美や倫理とか、そこから派生する感性を持っている筈なのに、それが経済至上主義的な成長に押しつぶされてしまったようです。そしてその経済面における成長でさえも、競争至上主義に幻惑されて、持続可能な共生理念がどこかえ去ってしまったようです。

一気に現実論に話を落とし込み、懐古趣味との批判も出ましょうが、折に触れて提起していることに、我が国では大衆も官僚制度でさえうまく共存していた護送船団方式時代があった、公害問題も多発しましたが全体が持続的にうまく機能していた時代がありました。我田引水になりますが、たまたま昨日、マレーシアの元首相であるマハテイール氏が朝日との一問一答で、行政指導、日本株式会社といった、欧米から批判されたシステムを捨てたことが大きな誤りだったと指摘されており、何も無いマレーシアとしては終身雇用制度なども含めて大いに参考にさせてもらった、今では米欧型のグローバリゼイションに傾いてしまった日本から学ぶことは何も無い、学ぶとしたら今の日本のようにならないことだ、と・・・
 
この人はオバマが大統領になった年に、拝啓、大統領閣下、今年から米国主導の金融デリバテイブ商法を止めてもらえないかと、公開年賀状をも送っておりました・・・アジア通貨危機の時もマハテール首相は他の諸国と違い、マレーシア通貨リンギットを対ドル固定相場に釘漬けにし、非居住者のリンギット取引を中央銀行の許可制へ移行、非居住者がマレーシア株式及びリンギット建資産の売却で得た外貨の持ち出しの禁止を行うなど、果敢な政策を取っておりました。

・・・話が細かい現実のことになりましたが、問題はヒト属の脳はどこが限界なのか、前頭葉のことまで分解する些か脳科学の分野の事にも関わって来るのでしょうか、解剖学者・養老孟司先生の「バカの壁」が、現実の限界を示しているのかも知れませんが、現実の解は「人間性は、どの程度の質の社会なら許容できるのか?逆に社会は、どの程度の質の人間性であれば許容できるのか?」という、マズロー心理学者の問いからして、結局の所、ヒト属なる生き物は欲望と現実問題との妥協点をどこに見出せるかにかかっているようです。

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Re: 人間成長の限界 ( No.328 )
日時: 2017/07/07 16:44
名前: イントィッション ID:OuJuHgmc

日時: 2013/01/17 00:10:14名前: 小心者

誠に傲慢で冷酷な噺ですが、私も早くから、「思い返すとヒットラーは人類世界の深い所を見抜いていたのではないか?」と感じる事があります。
ヒットラーの狂気は頂けないが、遣った事は案外正しかったのではないか?

と、此れは私の悪夢です。

人類には、どの様な民族も必ず善と悪との二面性を持っていますが、ユダヤ人の底知れぬ狡猾さと残酷さは、他を抜きん出ています。その由って来たる所は、彼等の2000年に及ぶ流浪の歴史が彼らの“在りよう”を形作ったと言う事ですが、其れは彼等に対してそうさせた加害者に対してリベンジするのなら兎も角、その他関係の無い世界中の人々にまで災厄をばら撒くと言う徹底振りには、何としても納得しかねる物があります。

其れだけではなく、今世界は広範囲に亘って「モラルハザード」の時代に突入したかのようで、中国は狂った様に赤色帝国主義を推し進め始めましたし、中近東では相変わらず狂気の独裁者と権力欲に狂った反体制派が殺し合いをしていますし、インドもその前近代的な国家・国民のメンタリティの存続が膿となって次々噴出して来ているし、「人間成長の限界」どころか恰も中世へ逆戻りしつつあるようです。

天橋立の愚痴人間、さんは常にポジティヴに思考を進めておられますが、私などはネガティヴな人間ですからしょっちゅうペシミスティックに考えたり書いたりしてしまいます。困った物ですが、現状を見ていると如何にもポジティヴに成れない悲しさが有るのです。
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資本主義を歪めたか?ユダヤ人・・(1) ( No.329 )
日時: 2017/07/07 16:49
名前: イントィッション ID:OuJuHgmc

日時: 2013/01/17 22:37:46名前: 満天下有人

資本主義を歪めたのは別にユダヤ商法に限らず、ユダヤ人がいなくとも別の人種が歪めたかも知れませんが、少なくとも産業革命が起こる以前に、戦争をうまく利用して金融面から裏支配を実現したのはユダヤ人であったことは史実が証明する所でしょうね。過去旧スレッドで多岐詳細は書きましたのでエポックメーキングな出来事だけを纏めると・・・

銀行券という近代通貨の原型である国債発行を発明したのもユダヤ人で、英イングランド銀行という後に中央銀行になる機能を先ず創り上げました。その動力になったのが全て戦争でした。

英仏独諸侯の跡目争いに明け暮れる貴族たちが一番悩んだのが、戦費・・・閨閥を広げる手法による仏ルイ14世の膨張主義に対抗して結成された対仏同盟によって、1688年に大同盟戦争が起き、長引く戦争でどの国も財源に苦しみました。
英国は名誉革命の後に即位したウイリアム三世が対仏同盟側の一員としてこの戦争に参加。同じく戦費の後始末に苦しみました。当時タイミング良く新教徒革命によって英国もカトリック教を排斥、カトリックによって排除されオランダに逃亡していたユダヤ人、それも金融商を中心にしたユダヤ人のイングランドへの再入国が解除されて、ウイリアムパターソンなるスコットランド人が彼らを連れてイングランドへカムバック。

ユダヤ金融商からさずかった知恵とは、国家が債務証券を発行して広く大衆からオカネ・貨幣を集めるしか国家財政立て直す方法は無い。但し、それも信用と利益が無いと大衆は、そんなものを認める筈が無い。そこで国債発行の前提として金兌換紙幣・スターリングポンドの発行をウイリアム三世に進言。金兌換紙幣ですから相応の金準備が必要になります。1694年、それを法定通貨とする発券銀行・イングランド銀行を設立した訳です。

そこでユダヤ金融商が当時で120万ポンドの金をイングランドに貸し付け、それを根拠にした金兌換紙幣を国債発行によって再回収、国債利率は12%でした。ここからユダヤ人は国家を債務漬けにして支配下に置くことになりました。国家はイングランド銀行を通じて大衆に対する債務者となります。通貨は一種の債務証券である、通貨は債務であるとする論拠の原型はここからスタートしているのです。何の為に?最初に申しましたように原因は戦争です。

はてさて、ルイ14世との戦いは一応1711年に、ブルボン家のスペイン王位継承は認めるが仏・スペインの国家合同は認めないとするユトレヒト条約によって終結。しかし戦争によって大量に発行された国債は無事償還されたのかと言う疑問が次に起こります。

1711年、英国トーリー党の大蔵卿は、膨大な国債の後始末の為に「南海会社」なる国策会社を設立します。スペインとのユトレヒト条約で得たスペイン領西インド諸島の奴隷貿易の権利を南海会社に与え、その代わりに旧国債を全部引受させて奴隷貿易による利益で清算する。利益が出る事を宣伝して発行株式が暴騰します。その株式を旧国債と交換して国債を償却すると言う手法でした。

民衆はこのカラクリも知らずに南海会社の株買いに熱狂しますが、そのうちこの南海会社がそんなに儲かるのかと疑問を持ち始め、株は暴落し英国中が大騒ぎになったという事件で、これを「南海泡沫事件」と言いますが、泡沫とはバブルと言う英語ですから、今日のバブルなる現象、用語もここに由来しているという訳です。

手法、形は違いますが、目下、大マスコミが囃している安倍ノミックスなる手法も、やってることの原型はこの18世紀における南海泡沫と同じ本質を持っているのです。現在では為替が相手との経済比較でぶれますが、超金融緩和で円安にしようとしても、経済実態のフアンダメンタルズを無視してはうまく行きません。超金融緩和で円安だとして回復基調に入ったかと思われた東証も一昨日では約300円も暴落・・・ユーロ経済がまた怪しい雲行きになってユーロ、ドル安が原因で円高に少しぶれるとこのザマです。そして何が政策の軸になっているのか、甘利経済再生大臣が、急な円安は如何なものかと支離滅裂な事を言い出したことも株安の原因になっている。

・・・要するに18世紀に起こった手法とその結果を未だにマネしているだけの資本主義から一歩も出ていない。その原型はユダヤ人どもがうまくそれに乗って、いかなる事態になっても自らは必ず復活出来るシステムを持っていることにもありましょう、そのシステムとは、最初のイングランド銀行創立の歴史に埋め込まれていた政府・国家が支配されている、その形が変わっていない限り、結末は何も変わらない、同じことの繰り返しになる。現在の資本主義を歪めている者にはユダヤ人以外のヤマト国産も居るから複雑成りです(笑)。

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資本主義を歪めたか?ユダヤ人・・(2) ( No.330 )
日時: 2017/07/07 16:56
名前: イントィッション ID:OuJuHgmc

日時: 2013/01/18 11:08:41名前: 満天下有人

ユダヤ人ロスチャイルドが不動の地位を築き、世界をわが物とした切っ掛けもナポレオン戦争でした。もう誰もが史実として知っていることは、実は英ロスチャイルドは仏ロスチャイルドの情報でワーテルローの戦いでナポレン軍の壊滅を知りながら、英国敗戦の情報を流して英国債を売りまくり、続いてナポレン壊滅の事実を流したものだから、売り買い両方で巨額の利益を得た。その額は当時の世界を支配出来るに等しいものであり、これを元手にしてその後、金融だけでなく原油、穀物、金にウラン鉱山をも不動の我が物とした。

そして金兌換紙幣の英ポンドの裏付けになる金鉱山を、南アで支配してしまい(ボーア戦争)、結果的にイングランド銀行をも支配下においてしまいました。英国王といえども頭が上がらない、現在の英王室の資産運用も全部ロスチャイルドが仕切っている。立憲君主国は、王室経費は国家予算から貰ってはいけないと言う原則を導入したものの、その後はどうなっているのかは知らない。

いずれにしても諸侯時代においては貨幣の発行権は王が握り、徴税権も併せて持っていたものが、イングランド銀行創設を通じ、銀行券を発行し、併せて国債発行によって通貨を中央銀行に集め、その債務の裏付けとなる税の徴収権は国家が握ると言う循環方式が出来上がったという訳だ。

大雑把に言って、そのパターンを持ち込んで新天地アメリカでもユダヤ人金融によるドル紙幣発行の為の中央銀行を作り、それが今日のFRB・・・新天地であり当初から「人民による人民の為の」国家にしようとしたから、ユダヤ人による金融支配を表に出すと具合が悪い、そこでドル紙幣の裏付けとなる「金」を準備した上で全国に流通する紙幣の準備を行うと言う名目を強調したから、米国では中央銀行なる名称の印象を薄める為に、「連邦準備銀行」なる名称を付けて、そこが発行する紙幣を「連邦準備券」と呼ぶことにした訳です。

戦争経費調達の為に国債と通貨発行の需要が増加、並行して産業革命の進展が更に決済手段としての需要を高め、産業革命に要する資源の確保もまた、ユダヤ人たちによって進められ、いずれにせよそれを可能にする源泉は金兌換紙幣を発行する中央銀行にあった訳で、金の隠し場所としてのスイス各銀行、それをバネに石油(ロイヤルダッチシェル、ブリテイッシュペトロ)、穀物(コンチネンタル、クック、ブンゲなど)、石炭にウラン鉱山、金(リオチントジンクにウランカルテルのペネシーなど)、軍事産業ヴィッカース(日露戦争でロスチャイルドの資金を得て兵器購入、現在では三沢基地のF16戦闘機の仕入れ先)などなど、世界に張り巡らした金融、産業の組織は計り知れない。

加えてグローバリゼイションなるものが、その根を断ち切るどころか輪をかけてしまった、政治がそれに乗ってしまっているから、手が出ない。我が国も特有のシステムを持っていたのに、それも崩されてしまった。行き着く所はそのようなシステムを需要しない状況が出ない限り、どうすることも出来ない。
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成長の限界は経済だけではない ( No.331 )
日時: 2017/07/07 17:04
名前: イントィッション ID:OuJuHgmc

日時: 2013/01/19 08:51:22名前: 満天下有人

アルジェリアで日本人が人質にされてしまった。天然資源掘削技術を持つ日揮社の従業員とのことだ。

目下は救出に向けた報道ばかりで、事件の背景や、天然ガス掘削に日本の企業が何でまたアフリカまで出向かねばならなかったのか、しかも正常不安な遠いイスラム圏にまで出向いた背景などがよく分からない。現地勤務経験者の言によれば、熱砂の地で政情不安もあって軟禁に近い状態で仕事をせねばならない過酷さは言葉で言い表せないくらいのものだと言う。そこまでせねば我が国は天然資源を確保できないものなのか。

断片的なニュースでは、掘削企業そのものは日本でなく、英国とノルウエイの合弁企業らしいから、日本企業は掘削技術だけを提供したのか・・・

あの地域のことで記憶に残っているのは、中国で胡錦濤体制がスタートした時、急成長を遂げる中国にとっては、アフリカの天然資源確保が必須事項であり、長年に亘ってユダヤ系資本が独占していた資源市場に食い込むために、胡錦濤や温家宝が政権発足直後からアフリカ歴訪を繰り返し、北京ではアフリカ会議まで開催していたことだ。我が国も米国がリビアへの経済制裁解除もあって遅れてはならじと、帝国石油、アラビア石油などが北アフリカ開発に参入し、日章旗が翻ったと当時のマスコミが囃していた。

特にアルジェリアは、天然ガスの宝庫で、輸出量は世界第三位の地位を占めている。しかし当時、福田内閣が主催した洞爺湖サミットではアフリカ代表が、アフリカ開発の声だけが大きく、現実にアフリカ貧困対策は何もなされていない、これでは暴動が止まらないと不満が表明されていた。ナイジェリアでは原油泥棒が頻発し、爆発が起こって手足を失くした現地人が後を絶たなかった。

今回の人質事件でイスラム過激派は何を求めたのか、ニュースでは現政府から国を奪い取ると声明しているから、日本人だけを狙った小さなテロではなく、大掛かりな政治的なものであろう。現在の世界どの国に関しても、共存の見地から資源開発をやれと言ったとこいろで、女学生の作文みたいで、現実には成長の限界も何のその、資源の奪い合いが本音であり、我が国政府も「人道的」見地からしかものを言わず、その背景にある貧困の格差問題から資源問題を考えることなど、期待する方がムリというものだろう。

仮に日揮社及びそのグループが、技術提供が引いてはアフリカのお役に立つのだと言っても、問題の根は深く、世界は技術だけで存続できる限界に近づいている。

ブッシュ大統領が「20年前に成長の限界を言う者がいるが、今日われわれは成長が変化をもたらすことを知っている」、それは技術と市場のおかげであるみたいなことを言っていたが、政治の世界では口が裂けても限界などと言うことは言えない。経済の成長こそがあらゆる問題を解決できると信じて止まない。

そこには戦争がある。前項でユダヤ人資本が常に戦争をテコに巨財支配力を培って来たと書いたが、人々を殺傷し資源を吸い取ってしまわないと生産的な経済を維持できないのか、技術と市場なるものは果たして争いを停止できる機能を持っているのか、話は逆のように思えてしょうがない。それは逆に自然と人を支配する錯覚を強めているだけのような気がしてならない。

中国は北アフリカ資源開発確保に人民解放軍を派遣してガードを固めているとも聞く。我が国でも安倍内閣なら、自衛隊派遣ムードが強くなることであろう。そのことが成長の限界を乗り越えるカギとして最上のものになるのだろうか?現象だけを捉えてその背後にある何かを掴まない限り、逆に限界を早めることになりはしないのか。成長の限界は経済だけでは無いことに気がつかない限り。
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あの竹中も日銀総裁候補! ( No.332 )
日時: 2017/07/07 17:11
名前: イントィッション ID:OuJuHgmc

日時: 2013/01/21 08:59:07名前: 満天下有人

・・・先週と曜日に京都で安倍がみんなの党の渡辺喜美代表と会談し、次期日銀総裁決定に協力を求めていた。参院では自公議席合わせても過半数に16不足するから、自公が推薦する人物に賛成してくれと言う訳だ。

日銀総裁は国会の同意人事であり、前回人事では自民党が推した元財務次官の武藤敏朗を民主党小沢が反対し、現西川総裁に決まった経緯がある。安倍が何故みんなの党の渡辺に態々同意を求めたかと言うと、渡辺は自民党時代から、行政改革として官僚の天下りには反対する姿勢を持ち、昨年の郵政社長人事でも民主党が推した元財務官僚の坂氏就任に対し、安倍に反対するよう求めていた。

この坂氏は第一次安倍内閣の時に公務員改革に猛反対していたから、渡辺代表が安倍に郵政社長になることを阻止して欲しいと強く求めていた経緯がある。今回の次期日銀総裁人事同意についても、参院でのねじれ問題もあろうが、官僚の天下りに強く反対する渡辺を先ずくどいておかねばならない、それが安倍の本心であろう。とにか日銀法改正まで視野に入れて、中央銀行総裁を政府の意のままにしようとする安倍政権だから、候補者の顔ぶれも笑っちゃうようなものだ。

候補者は浜田宏一東大、イエール大名誉教授、インフレターゲット導入の先鋒で日銀金融政策を長年に亘って批判して来た人物。但し日銀総裁には健康な方が良いとして総裁就任を固辞。考え方はマネタリストの米クルーグマンの影響を受けて、金融主導でインフレに転換せよというもの。但し当のクルーグマンは、米大金融緩和にも関わらずインフレに転換せずに、需要が増加しない現象に首をかしげている(笑)。だがこの浜田なる学者先生は、安倍が超金融緩和を言っただけでも円安、株高になったと言うだけで、東大且つイエール大の名誉教授でもあるのに、一流大と言われる名誉ある先生など、全く大したこともない(笑)。庶民の方がよほど皮膚感覚で実態経済のことが分かっている・・・

クルーグマンも日銀金融政策を批判して来たのに、それでもデフレ傾向から脱却できない日本の状況に「分からない」と言い出している(笑)。そりゃそうだ、オカネをジャブつかせ、インタゲを唱えれば民衆は何となくインフレが来る、今の内にオカネを使おうと言う幻想期待で経済が回り出すような状況では無い、その根本が分かっていないのだから。

浜田何某が、早や円安、株高になったではないかとする分析も、これで一流と言われる大学の学者と言えるのかと思うくらい浅ましい。根拠無き熱狂、金融ポピュリズムだけに期待するような御仁は日銀総裁として鼻から資格なしだ。まあ、ご本人が総裁は健康な方にと言って辞退されたからどうでも良いことだが、体の健康よりも頭の健康を失している御仁は、資格なしだ。辞退は結構なことである。

その頭の健康がおかしい竹中を安倍は候補者にリストアップしている。小泉時代に郵政民営化の実際推進者であった竹中、安倍が官房長官であったから推薦も当然なのだろうが、納税年度末に日米住所を変える小賢しい国際浪人みたいな者に、一国の通貨責任者を任せるとは恐れ入る。

大きな問題でも、郵政民営化後にゴールドマンサックスやメリルリンチ他に郵政株式の割り当てまでやって、カンポの宿をオリックスの宮内に払い下げる密約まで盛り込んでいた。郵政民営化で打撃を受ける三井住友の西川頭取の民営化猛反対をなだめる為に、自分が仲介者となって自己資本不足に悩む西川をゴールドマンに紹介していた。りそな銀行株式をマッチポンプ方式で巨利を得た疑惑もある。郵政民営化選挙では、民営化反対で離党した亀井静香選挙区に刺客として建てたホリエモンを竹中は応援演説もしていた。そのホリエモンは竹中理論による自由な金融市場で暴れ、犯罪行為によってブタ箱に入った(笑)、こんなのをいやしくも総裁候補に入れるその感覚。

安倍自民党は外交では「価値観外交」を進めると言っている。自由、公正、法の支配を世界の価値観として国益を守と言うものだが、自由などは今更当たり前のことで、公正、法の支配を国内でどのように実行するのか、日銀法を変えて国家の支配を前面に出せば、法を変えたのだからその法が正しいとする泥棒が縄を編む論理にも等しくなる。全体として人権よりも国家権力を上に置く政策なら、人命を言うだけのアルジェリア事件を、どう裁いて行くのか、拝見しよう。そしてそのようになることが予め分かっているのに、それを容認した安倍政策に対する世論の反応も拝見したいものだ。
メンテ
アルジェリア、日本人9名殺害 ( No.333 )
日時: 2017/07/07 17:17
名前: イントィッション ID:OuJuHgmc

時: 2013/01/21 18:42:14名前: 満天下有人

AFPが伝えているが、生き残ったアルジェリア人の証言によると、日揮社員が何やら英語でしゃべりかけたら、神は偉大なりと叫んでテロリストが9名を射殺、別の日本人4名は政府軍の猛攻の所為か身元も確認できないくらいの状態であると。
政府軍特殊部隊は「ニンジャ」作戦と称したらしいが、それにしてはやり方がニンジャらしくない、遮蔽物も無い砂漠のことだから、ニンジャ的に行動できなかったのか、笑いごとではない。

ビンラデインをアメリカが殺害し、これでイスラム原理主義テロも少しは収まるかと思いきや、北アフリカ地方ではアルカイーダの活動が今尚活発らしい。アフガンで米軍が無人機攻撃を始めたものだから、難を逃れて北アフリカに流入、勢いを得たのが93年、94年と続いた熱暑で食糧飢饉が起こり、原理主義者たちが貧困層を支援したことで、大きな支持を得て、国会議席でも第一党の議席を占めたのに、政府が軍部を使って非合法化した為に、活動が一層過激になったようだ。

日揮の社長が、ここまでテロ行為が激しかったとは予想できなかったと記者会見で述べていたが、日揮と言えば世界各地で天然資源掘削の技術を提供、だが天然資源の豊富な場所は、歴史的に見ても欧米とイスラム圏の争いの場であると、相場が決まっている。つまり、カントリーリスクが常に付きまとう。それも承知の上であったろう。
そしてそのリスクは、米欧にとっては国家問題となるが、我が国の場合、文化文明の歴史的違いもあり、国家VS国家問題として位置付けにくい側面があるから、即、キリスト教圏と一緒になって軍事派遣と言うのも行き過ぎになってしまうのではないか。言い換えると、遺族の痛みは禁じ得ないけど、私的リスクを背負ってやらねばならないことでもある。日本人まで殺しやがってでは、その時点で怨念の連鎖を作り出してしまうことになる。

根っこには、いつまでも成長の限界である一次天然資源にばかり依存する世界的な経済の限界に、そろそろ気が付かねばならない事がある筈だ。限界を知らずに軍事行動の補強だけで済ますなら、尚一層の破境を迎えるだけのように感じるのだが。
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