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[2716] 満天下有人さんの名言と重要内容
日時: 2017/06/17 17:04
名前: イントィッション ID:Mkk4J4kE

2011/07/27 18:02名前: 満天下有人 ID:Ekdjbk.w

・・・やはりこちらに場所を移しますね・・・

・・・サブローン破綻から生じた累積額(損失)は、野村資本市場調査では6京円とも報告されていました・・・

この債権債務者の構図がどうなっているのか、真相は誰にも掴めないようです、それぞれの多岐に亘るデリバテイブ取引残高を累積すると、ほぼさような数値になるということでしょう・・・大元が例えば米年金基金であっても、その先にはA、B、C、D、Eと紙切れの上に紙切れが重なっていることでしょう・・・

無数の欧米金融機関や企業が重なっている筈で、欧州では未だにストレステストをやっても主な所だけで、しかしその連鎖は途方もない錯綜となっていることでしょう・・・ECBは未だに自己資本不足の金融機関が相当あると言っていますね、ギリシャ、スペインなどの国債中心の財政破綻とは別にです・・・

・・・処方箋としては、信用連鎖の大元を防御しておくしか手が無い・・・所謂裏書回し手形を想像すれば理解出来ると思います・・・

・・・まあ邪推すれば損失を巨大に見せかけて、資金を引っ張り込む作戦も無いとは言えない・・・我が国の例では、野村HDがリーマンのアジア部門買収、三菱UFJがモルガンスタンレーに約1兆円出資、みずほがメリルリンチに出資、三井住友はゴールドマンサックスへ・・・と、出資の形でそれぞれの自己資本不足をカバーしてやりながら、彼らの牙城であった金融市場への足掛かりをつくる・・・

・・・しかし、それで根本にある不良債権の方がついたということにはなりません・・・結果として円高ドル、ユーロ安で、彼らの損失を埋めてやっているという構図でもありますね・・・。







メンテ

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米、金融規制法案成立・・・ ( No.284 )
日時: 2017/07/05 11:50
名前: イントィッション ID:qbVDq0SI

日時: 2010/07/25 11:50名前: 満天下有人 ID:ZJF2cR1A

・・・金融栄えて金融滅ぶというのが、今世紀に入ってからの経済の有り様であった・・・

フリードマンなどに代表される紙幣の回転速度が経済を活発化するという所謂マネタリズムが、金融工学を発達せしめ、異常なデリバテイブ商品を積み上げて来た、結果は自分で自分のクビを絞めてしまい、いやそれに留まらず世界経済を破滅一歩手前まで追い込んでしまった・・・

・・・金融規制法案は15日、米上院で成立し、オバマ大統領の署名をもって発効するとのことだが、議会全員の支持によって成立したものでもなく、喧々諤々の議論のうちに、規制反対論も内包したままでの成立である・・・

・・・金融史はある意味、アングロサクソン対ユダヤ金融の葛藤の歴史的産物の側面を、大いに内包しているものであるが、その影響はアジアにも波及、中国などはその利点を応用しつつも警戒感も持ち合わせ、元為替についてもアメリカの言うことを簡単には聞かない・・・

ならば、アジアにおける独自の金融システムを構築すれば良いではないかとの、短略的発想が浮かぶのだが、我が国が米国を向き、中国が独自の覇権思惑を持っている以上、そう簡単に事が運ぶとも思えない・・・例え鳩山がアジア共同体構想の推進を掲げたところで、M・グリーン論文にも見られたように、簡単に潰されてしまう・・・

・・・成立する米金融規正法はFRB議長の名をもじってボルカールールと呼ばれるそうだが、33年大恐慌時代のグラスステーガル法を骨子としとぃるが
要点は・・・

○スワップ部門の分離・・・極限の金融工学によるデリバテイブ部門を、銀行業務からはずすこと・・・今回ギリシャ財政破綻でも見られた巨額CDS取引=債券発行と同時に売買される、債権のリスクヘッジ保険証券、それを銀行はやってはいけないということ・・・

野村資本市場研究所の調査では、その合計額はやはり615兆ドル=約6京円という途方もない額であることが確認されている・・・その1割が紙切れになったとしても6千兆円である・・・世界のGDP5千兆円と比較してみれば、世界のGDPを食ってしまった構図である・・・

・・・個別にそのデリバテイブ債券発行額を見ると、自己資本比率でその30倍以上の取引額を計上していたのが、ゴールドマン、モルガンスタンレー、メリルリンチ・・・20倍以上がシテイバンク、JPモルガン、バンクオブアメリカ・・・アメリカン生保・AIGなどはこのCDS保有額は30兆円くらいであったか・・・

国際決済銀行・BIS規制では貸出債権に占める自己資本比率が8%以下であれば、国際金融市場での取引は制限されると規制されているのに、上記巨大金融資本は、このCDSリスクは低いとして分母のリスク資産から除外していたと言うわけだ・・・ややこしい比率計算でなくとも、巨額不良債権を健全資産としておれば、自己資本比率は低下しないまでも、庶民の直観でも、これじゃあ貸出など出来るはずもなく、経済の血液である金融がストップしてしまうことくらい、分かる・・・かくして世界経済の成長は0かマイナスに転じてしまった・・・

それでもこの米金融規正法では、銀行自己勘定によるデリバテイブ商品取引は規制したものの、顧客勘定は規制していない、つまり顧客が店頭で取引するのは制限していない・・・つまり自己責任でやって死ぬ分は個人の自由であるとする・・・ま、そこは個人の自由は個人の責任の下で行われるという原則がある以上、それはそれで結構、その影響は広範に及ぶから、各々方、十分に気をつけられよ(笑)・・・

・・・問題は、今後の金融事故再発防止に、ある程度歯止めはかかったものの、さてこの巨額評価損をどうやって償却するのかということだ・・・新たな成長素材が見つからず、見つかっても金融が不良債権を始末できない間は、オカネも動かない・・・

それは米国の問題であって、その規制がBIS規制によってグローバルスタンダードとされるところにも問題があるのであって、そこを見直す必要もある・・・それぞれの国にはそれぞれに見合った経済というものがある・・・

・・・我が国も何も国際金融市場で、儲けばかりに気を取られてムリな活動などする必要などない・・・竹中など論外にしても舛添などまでが、厚生労働大臣時代に、年金基金を国際市場で運用せよと吠えていた・・・ナショナルソブリン(国民資産)の運用は同時にナショナルリスクと表裏一体であることを、忘れるな・・・そして何を考えているのか、さっぱり分からない民主党政権、元気なニッポンばかり唱えていないで、早く引き下がって、新しい枠組みで真の経済立て直しを図れ・・・

・・・すぐに8月15日が来る・・・何十回忌を迎えれば良くなるのか・・・。
メンテ
アメリカ金融史に見るユダヤ金融との葛藤・・・ ( No.285 )
日時: 2017/07/05 11:56
名前: イントィッション ID:qbVDq0SI

日時: 2010/07/26 21:47名前: 満天下有人 ID:vdJReke.

・・・話を戻してFRB創設にかかわったワーバーグが、中央銀行の形を回避しようとしたのは、怨嗟の的になっていた中央銀行を焼打ちにされないようにして、実質搾取する形にしたかったからである・・・

ジキル島でのロスチャイルド系銀行との密談の後、1913年にFRBが設立されるが、中央銀行という印象を薄めるために名前を、連邦「準備」銀行としたようだ・・・発足時に株主名は極秘扱いにされたが、時間とともに漏れても当たり前・・・FRB設立株主は以下のとおりである・・・

ロンドン・ロスチャイルド銀行
フランクフルト・ロスチャイルド銀行
ベルリン・ロスチャイルド銀行
パリ・ラザールフレール(実質仏ロスチャイルド銀行、後年日銀澄田日銀総裁も顧問の一人に名を連ねている)
NYクーンレープ商会(ロスチャイルド家と同じ家で育ったジェイコブシフが実質オーナー)
NYリーマンブラザーズ
NYゴールドマンサックス

・・・今では株主名も代わっているかも知れないが、日銀と違って決算書なども全て非公開なので、普通の人間には分からないにせよ、変わっていないのはFRB議長も財務長官も、全部ユダヤ金融資本の代弁者であるということだろう・・・特にゴールドマンサックスが抑え込んでいる・・・これに対抗しているのが米証券取引委員会SECで、ゴールドマンを詐欺罪で立件しようとしていた、日本マスコミはこういうことになると何も報道しない・・・

FRB創設のとき、大統領になれるはずもなかったウイルソンは、ユダヤ金融資本に抱き込まれてしまって、操り人形として大統領になっている・・・オバマ大統領も就任当時の精彩が失せつつある印象だが、かなり包囲網が敷かれつつある感じだ・・・

・・・現在SECとは別の立場で議会で常に発言しているのが、共和党大統領候補選に出馬したこともあるロン・ポール議員だ・・・独立当時のアメリカの良き伝統、お前には干渉しない、だから俺に干渉するなというネバータリズムを未だに持ち続けている人物だそうだが、アメリカユダヤ金融資本の象徴ともいえるFRBについて、大統領候補選に出馬したとき、次のように発言している・・・

「私は連邦準備銀行FRBを廃止する意向です。我々の通貨の価値と公定歩合の数字は、大理石の宮殿の中で秘密裏に会合を持つ少数のパワーエリートによって操られるべきではないのです。」・・・

・・・そしてCIAと国税庁について「私が、我が国のゲシュタポ・CIAに、国民あなたがたの税を使わせながら、そんな秘密機関のために別の連邦税を考え出して、あなたがたから搾り取ろうというような取引を演じる積りは毛頭ないことを、みなさんは理解していると信じます。」・・・

・・・官僚の経費削減、議員会館のトイレ数の多さを批判する、そんな底辺へばかり向かう民主主義で良いのかという仙石官房長官、消費税増税してでも官僚経費は削減しないという菅直人・・・ロンポール議員の前でなら、アッパーカットを食らってしまうでしょう(笑)・・・。

メンテ
Re:ロスチャイルド一族:満天のオッチャンはすごい勉強家です。。。おかげで裏社会のことがよく理解できます。。。 ( No.286 )
日時: 2017/07/05 12:04
名前: イントィッション ID:qbVDq0SI

日時: 2010/07/28 08:35名前: 満天下有人 ID:DSCSsXU2

・・天橋立さん、北の国さん、お早うございます・・・

・・・やはり掲示板でこのようなことを書くと、どうしても世間にある荒唐無稽な陰謀論と同じ印象を与えてしまい、やはりムリがあるようです・・・

前後の史実は、関係者の閨閥や過去の発言録なども膨大で、それを引用することは、とてもじゃないが、掲示板では不可能で、ついはしょってしまい、今につながる流れを書ききれません・・・だが現実に裏工作の葛藤があることは事実で、例えば現在の米金融騒動のちょっとした日本紙の小さな記事でも、欧米金融史の流れを掴んでおけば、ははあ、やはりなということが良く見えて来ます・・・

・・・世間が事あるごとにロスチャイルドの名前を出しているようですが、八丈島行きの小沢に関してまで、それに絡めるのは、原文を読んでいないので、どの程度のものかその意図も分かりませんけど、私の場合はそうですね、各種合わせて1万ページに近い資料を数年かかってつなぎ合わせたものを土台に書いております・・・

資料も日本のそこら辺のジャーナリストのものではなく、欧米の史家に近いジャーナリスト及び金融専門家、英国諜報機関MI6を退官した者が書いた書物です、・・・諸氏の原典は、1901年から5年かけてNYのFunk Wagnalls社が出版した「Jewish Encyclopedia」(ユダヤ百科事典)が軸になっておりますが、勿論、10何巻もあるものを、読めるはずもなく、それを引用している欧米史家の再引用がもとになっております・・・

日本では早稲田の理工学部から技術メーカーで仕事をされていた広瀬氏の「赤い楯」、これも紹介されて知ったものですが、理工系の方らしく、千ページに亘って欧州ロスチャイルド200家族の、金融、鉱山、映画界、あらゆる分野にまたがる複雑な閨閥による支配関係を、良くもまあ調べたものだと感心するくらい、詳述されています・・・

加えて私はモルガン、ロックフエラー、ゴールドマンサックスの歴史、それもその中にいた役員や、常に接触していた記者などが書いた信頼できる書物も合わせて、符合する箇所にチエックを入れて私なりにまとめて来た次第・・・

・・・さて、ケネデイ暗殺は新政府紙幣発行の目論見だけが原因であったかはともかく、アメリカ政治史の側面は紙幣発行権を巡る金融暗闘史の側面を持っています・・・もしオバマが、FRBを根本的に変えてゴールドマン他の巨大金融規制を本気でやれば、10中8,9暗殺されるか、一期4年で交代させられると思います・・・その防波堤としてオバマは、同じイリノイ州選出で議会対策NO.1の腕を持つと言われるラーム・エマニュエルを、政権実務遂行のトップである主席補佐官に据えたわけです・・・

エマニュエルは、湾岸戦争時にイスラエル軍に従事した経歴も持つように、イスラエル、米国二重国籍を有しており、自らをユダヤロビーの一員であると公言してはばからない人物で、クリントン政権時代日本郵政民営化も含む日本構造改革の土台となる日米年次規制改革の創案者です・・・

・・・しかし今回のオバマ金融規制法案も、今後の規制のガイドラインを示しただけで、抜本的な改革の無い大金融資本の逃げ道はちゃんと用意したもので終わっています、ドル基軸通貨を維持する当然の米国益と世界リーダー権益を守ったと言えばそれまでですが、米金融史を見れば本質的にFRBを変えることなど、暗殺でも覚悟しないと出来る訳がありません・・・世界がいかにそれに振り回されようとも・・・

・・・今となってはリンカーン暗殺の本質がどこにあったかは、そのこと自体を詮索しても始まりません、同時に、ただ反米、ただ反省を求めるだけではいかに脆弱な遠吠えだけに終わることになるか、リンカーン暗殺を起点にした米世界戦略がロスチャイルドの貨幣戦略と表裏一体であったことを知らない限り、現在の米国も理解できないということになると思います・・・いや分かった所で日本に何が出来る訳もありません・・・ただ、先々起こるであろうことの予測が少しでも可能になれば、防御姿勢を取ることもできる・・・

小泉時代、民主党の誰だったか忘れましたが、郵政民営化問題でかなり核心に迫った質問を繰り広げていた議員がおりましたが、本質が明らかになった今の民主党では何の防御も取れず、逆に更に利用されることでしょう・・・

・・・以下、長くなりますがカナダがリンカーン暗殺事件の証人を基に訴訟を起こした史実など織り交ぜて、時間都合を睨みながら、ゆっくりになるけど紹介して参ります・・・。
メンテ
真夏の夜に思う、リンカーン暗殺の怪奇・・・(1) ( No.287 )
日時: 2017/07/05 12:13
名前: イントィッション ID:qbVDq0SI

日時: 2010/07/29 08:19名前: 満天下有人

・・・夏になると、よく怪奇伝説などが話題になるものだ、ここでたまたま現実に起こった歴史的に奇妙な、しかし論理を詰めて行くと、犯人の背後に居た者が誰であったか容易に想像できる事件がある・・・

北の国さんが、昔なつかしの(笑・不遜)下山事件について触れておられた・・・

あれは実に奇妙な事件だった・・・敗戦後発足した国鉄、初代下山総裁が昭和24年7月5日、いつもと同じように東京駅前にある国鉄本社に出社される総裁が、その日の朝に限って日本橋三越本店に寄り道してくれと運転手に言いつけ、だがまだ開店前だったので一旦東京駅前の千代田銀行(現三菱銀)に迂回させ、再び三越本店に入ったまま、消息を絶ってしまった・・・
・・・翌深夜、常磐線北千住〜綾瀬の中間点で胴体だけの死体が線路脇で発見され、それが下山総裁であることが断定された・・・

当時まだ中学生だったから、新聞を通じて連日の騒動に目を見張った記憶があり、中身がまだ理解できる年齢でもなかったが、特に生体轢断か死後轢断かの鑑定を巡って、東大法医学教室は死体の検査の結果死後轢断説を取り、一方慶応医学部は生体轢断説を主張して、世の中が二分される騒動となった・・・

前者の説は他殺説、後者は自殺説を呼び起こし、時代がGHQ占領軍下にあって米国が中ソの共産主義国家に対峙し、国内では共産党が国会議席でも大躍進、GHQが国鉄職員10万人の人員整理を要求していたことも重なって、GHQによる謀殺説、いや国労共産党による謀殺だと、続いて国鉄三鷹事件に松川事件もあって世情騒然とした雰囲気だった記憶がある・・・マスコミも二分され、朝日が他殺説、毎日が自殺説を取っていたようだ・・・

・・・三越店内に入った下山総裁を見たとの目撃証言も出、その時数人の男に囲まれていた、その後銀座線でも目撃されており、その時も数人の男に囲まれていたという・・・

轢死胴体から油の付着が発見され、それが車輪レールなどの工業用のものでなく植物性油であることも判明し、それも他殺説の有力な根拠になって行ったが、捜査当局はなぜか、自殺他殺説の明確な断定もせぬまま、原因不明として捜査本部を解散してしまった・・・この植物性油を追っていた刑事もその後他署に転出してしまい、後は朝日の記者が追いかけ、あるいは松本清張が推理小説本を出版するなど、巷間での捜査は継続されたものの、事件は迷宮入りとなってしまった・・・

・・・時代背景が大きな権力闘争の渦の中にあるとき、このような大事件がしばしば起こる・・・戦争においては特にそうである、イラク戦、それに続く9:11事件しかり・・・リンカーン暗殺の時代背景もそうであった・・・

暗殺当日のリンカーンの動きにも謎が多いと言われている・・・1865年4月14日、南北戦争に勝利したリンカーンが凱旋した北軍総司令官・グラント将軍を慰労するために招いた観劇の劇場が、グローバー劇場から突然、フオード劇場に変更され、加えて招待されたグラント将軍が突然、その日になって子供に会わねばならなくなったことを理由に、招待を断ったこと、暗殺現場にいたリンカーン夫人を始め、犯人射殺に関わった者たちが後年みな発狂しているなど、謎が多い暗殺事件なのだが、私がこの事件の本質がどこにあったのか、真の犯人は誰なのかを疑問に思う切っ掛けとなったのは、リンカーンの従者として劇場に随行し、発砲射殺の実行犯であった、チャールズ・フオーブスが発砲の瞬間に叫んだと言われる“南部の恨みだ!”という言葉・・・

・・・南部を解放しようとしていたリンカーンに対するこの言葉に矛盾を感じたものだ・・・南部を解放されて困るのは、誰であったかという疑問であり、謎解きを考える過程で疑問が解ける史実を多々知った・・・。
メンテ
真夏の夜に思う、リンカーン暗殺の怪奇・・・(2) ( No.288 )
日時: 2017/07/05 12:19
名前: イントィッション ID:qbVDq0SI

日時: 2010/07/31 10:33名前: 満天下有人 ID:.EvEiff2

・・・リンカーン暗殺は資料から見ても、奴隷解放よりロスチャイルドの通貨発行権を奪うことに原因があった節が随所に伺える・・・ユダヤ百科事典や他の資料に記されているロスチャイルド家の家訓、債券を通じ通貨で以って国家を支配せよという哲理を、植民地アメリカでも実践する、その通貨発行権は自分たちが所有せねばならない、それは、ロスチャイルド銀行団によって、第一次、第二次合衆国銀行設立によって実現された訳ですが、どちらも議会によって20年間の期限付きで承認されている・・・期限を設けたことはロスチャイルドへの反対勢力が大きく存在したことの証明であろう・・・

・・・途中、ジャクソン第七代大統領のように真っ向からロスチャイルド中央銀行を潰そうとした大統領もいたが、実際に政府紙幣(グリーンバック紙幣)を発行して対抗したのがリンカーン大統領であった・・・

話が前後するので、ロスチャイルドが今日のFRB及びそれを支配する大金融資本の根を作った経緯、更に第二次大戦後にドル基軸通貨制度による世界通貨支配の経緯を、頭の中で整理するために年号順記載方法で、過去から現在に至ってみたいと思う・・・これを頭に入れておくと、今日の米欧の金融混乱もかなり理解の度が進むと思うので・・・

1743年:
ロスチヤイルド創業者、アムシェル・マイヤー・ロスチャイルドがフランクフルトで誕生(マイヤーというドイツ名を入れている箇所に注目、ドイツの権力者のバックアップがあることを印象付ける)

21歳で古銭業、ロスチャイルド商会を設立、当時欧州一の個人金持ちであった貴族、ヘッセン家・ウイルヘルム9世の財産運用を任される・・・このウイルヘルム9世は、ドイツで傭兵を訓練し、アメリカ独立戦争に対抗する英国にこの傭兵を貸し出す・・・アムシェル・ロスチャイルドは、それよりも遠大な通貨支配権を考案・・・

1755年:
カナダからイリノイ州シカゴにかけて、そこを先に植民地化していた仏に対し英国は、その権益を奪うために戦争を開始、インデイアン毛皮取引利権が絡んでいたので、フレンチ・インデイアン戦争と呼ばれる・・・英国の勝利に終わるが、カナダに反英の根が根付くことになり、後にリンカーン暗殺に対しても、英・ロスチャイルド謀略との訴訟を起こす遠因心理となる・・・

仏植民地カナダは当時、シカゴ周辺にかけて奴隷制度を縛る「黒人法」を制定、後の大統領リンカーンは、100年後に大統領になっても、その撤廃を求めていなかった・・・

1791年:
ロスチャイルド銀行団のバックアップの下に、第一次合衆国中央銀行設立、ただし議会は、有効期限を20年間とする条件を設定・・・

1811年:
第一次合衆国銀行の設置期限が到来、しかし議会は、この間に起こった通貨による経済変動で国民が辛酸をなめたことに反発、ロスチャイルド銀行団に更新を認めず、政府紙幣を発行する中央銀行設立を唱える・・・(註:昨今我が国で出る政府紙幣発行論とは、趣旨本質が全く違うので、アメリカでの政府紙幣発行論を前例とされないように・・・)

・・・この時ロスチャイルドは、「認可更新申請が認められないなら、アメリカはこれまでにない悲惨な戦争に巻き込まれることになろう」と、アメリカを恫喝・・・

1812年:
ロスチャイルドによる恫喝が事実となり米英戦争勃発、但し英国は当時欧州でのナポレオン戦争に忙殺されており、チャンスと見たアメリカが英国に宣戦布告を行い、戦争継続余力がなかった英国にアメリカが勝って3年後の1814年に終結・・・

1814年:
ロスチャイルド創業者・アムシェル・ロスチャイルドも大往生を遂げるのだが、ロンドン、パリ、フランクフルト他に点在する5人の息子たちに創業家訓を忘れるなと遺言・・・国家に債務を作らせ、それを通貨で支配せよ、よってアメ   リカで通貨の発行権を失うな、と・・・当時世界金融の中心になっていたロンドンのシテイーには三男のネイサン・ロスチャイルドを据え、フランスには五男のジェームズを送り込み、この両者の連携でナポレオン戦争でボロ儲けして、第二期世界金融支配時代が始まる・・・。
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真夏の夜に思う、リンカーン暗殺の怪奇・・・(3) ( No.289 )
日時: 2017/07/05 12:26
名前: イントィッション ID:qbVDq0SI

日時: 2010/07/31 14:49名前: 満天下有人 ID:.EvEiff2

1816年:
第二次合衆国銀行設立・・・ロスチャイルドによる私的中央銀行にあれほど反対していた議会が何故、同じ20年間の期限付きとは言え、それを認めたのか・・・

・・・英米戦争によるアメリカの負債は相当に膨らんでおり、かつ戦争中に貨幣コントロールの中央銀行がなく、各銀行が勝手に紙幣供給に走ったからすごいインフレをもたらし、それを制御する当面の資金及び中央銀行をロスチャイルドに頼るしかなかったこと、第二は、当時の南部諸州の農業は、ナポレオン戦争で疲弊する欧州農業の受け皿となり、生産規模が拡大したのだが、その原動力となった銀行団による貸し付けのうまみを有難がっていたこと、後に農業バブル崩壊の憂き目を見るのだが、当時ではロスチャイルドによる中央銀行の復活が再評価されるような状況があった・・・

・・・その時ロスチャイルドは何故巨大な資金力を持っていたのであろうか・・・以前書いたことの二番煎じになるけど、ナポレオン戦争によるボロ儲けで、当時の欧州における通貨の半分を所有することになる・・・その手法は下記するように、英仏双方に戦争資金を出し、どっちに転んでも損しないようにする、今で言うならヘッジシステムの原型とも言える手法を取っていたからである・・・

英仏双方にカネを出すことで戦況の実情を双方から確実に入手、三男であったロンドン、ネイサン・ロスチャイルドと五男であったフランス、ジェームス・ロスチャイルドが、すでに欧州で張り巡らしていた銀行に、今で言う郵便特別通信手法を組み合わせて、戦況を逐一細かく交換し合っていた・・・

まだ電信為替など発達していない時代だから、銀行間決済などの通信物は戦争当事国間でも、至急便などは通過を認めていたから、それを利用したのである・・・

・・・ワーテルローの戦いで英国の勝利を知ったフランスロスチャイルドは、ロンドンの兄、ネイサン・ロスチャイルドに銀行間通信物に託して知らせる・・・ロンドンロスチャイルドは何食わぬ顔で、シテイの国債市場で英国公債コンソルを一部売りに出し、一般はてっきり英国が負けたものと思い、投げ売りによって大暴落・・・それを待っていたネイサン・ロスチャイルドは大底でそれを全部かっさらってしまい、翌日、ほんとは英国の勝利であったことが公になると、大暴騰・・・

・・・ネイサンは父親から貰っていた資金2万ポンドをわずかの期間で5千万ポンドにまで膨らませてしまう・・・当時の貨幣価値はピンと来ないが、100万ポンドと言えばすごい額であったらしいから、ネイサンが手にした利益は天文学的なものであったろう・・・

・・・天橋立さんが、アルカイダがロスチャイルド本部にミサイルでも打ち込んだらどうかと提案されているが、アルカイダもタリバンもやらないでしょう・・・9:11事件然りと思える節もあるのだが、我が国の日露戦争でもロスチャイルドは、日露双方に資金を出していたし、シオニズム運動・イスラエルの地、ガザへの回帰運動においてもロスチャイルドは、サイクス・ピコ協定、フサイン・マムマホン協定を通じ、英仏とアラブ双方にカネを出していた、所謂二枚舌外交を政府に実行させていた・・・ロスチャイルドの鉄則は常に、対峙する双方にカネを出しヘッジしておくことであり、後でリンカーン暗殺の項で当時の状況を資料に基き紹介するが、南部にもちゃんと懐柔の手は打っている・・・

(ちなみにイスラエル建国に制定された国章・六芒星(ろくぼうせい)は、有名なロスチャイルドの家紋、赤い楯に埋め込まれている六角形の図案から採用されたものらしい、数字では666を意味するとか・・・オーメンか?(笑)、

・・・9:11事件と言えば、崩壊した貿易センタービルの中で常時勤務している者の国籍別調査を行い、死亡した者にユダヤ人は一人もいなかっと、10月10日の1時間に亘る特番で報道したNHKの解説委員・長谷川氏が、5日後の15日に変死されたという事件もあった・・・国防省への航空機テロ突っ込み報道でも、肝心の機体写真が出されたためしもなかった・・・まことに「地球は陰謀に満ちている」・・・か(笑)。
メンテ
真夏の夜に思う、リンカーン暗殺の怪奇・・・(4) ( No.290 )
日時: 2017/07/05 12:32
名前: イントィッション ID:qbVDq0SI

日時: 2010/07/31 22:18名前: 満天下有人 ID:.EvEiff2

・・・オーメン666などと言うことを書くと、いささか真夏の夜の趣が醸し出される(笑)・・・

・・・ところでキリスト教徒でもないから、オーメンって何じゃ、ウイキペデイア程度に調べて見ると、何やらヨハネの黙示録に書かれていることで、黙示録は新約聖書で唯一の予言集ということらしい・・・

・・・昔、TV映画で見たような気もする、あの呪われた子、ダミアンなる少年が、頭に666の数字を刻まれて生まれ、常に黒い犬たちと共に行動して人々を恐怖に落とし込む・・・

まさかロスチャイルドの家紋図案の六芒星は、この世を紙幣支配によって人々を恐怖に陥れるために、生まれてきたというものでもないだろう(笑)、しかし現実に起って来た数々の経済変動、恐慌などは、ダミアンの仕業かとも思える恐怖を人々に与えて来た観もある・・・

・・・その延長線で暗殺なども仕組まれているとするなら、それは誠に恐怖である・・・

「わたしは、あなたの苦難や貧しさを知っている、だが本当はあなたは豊かなのだ・・・自分はユダヤ人であると言うものどもが、あなたを非難していることを知っている、実は彼らはユダヤ人でなく、サタンの会堂に属している者どもである」・・・(ヨハネ黙示録・2章・九節)

・・・これは、同じ兄弟宗教であるユダヤ教を擁護する意味なのか、よく分からない・・・

しかし9:11事件以降、アメリカによるテロ対策として、個人生活の自由を束縛する不便極まりない法令がたくさん成立されている・・・余りにも極端な本人確認行為など、ダミアン少年探しとしか思えない時さへある・・・融通の利かない係官などに出会ったとき、頭を掻き分けて、666の数字があるか、と逆応酬せなばならない気持ちになることもある・・・たかがスーパーのポイントカード発行してもらうに、身分証明書を出せとは、サタンに侵されているのは、どちらだと言いたい・・・

・・・消費税増税もサタンの囁きではないのか・・・やい、菅直人、頭の毛の中をよく見せろ・・・まさかオーメン666の数字が刻印されてはいないだろうな、仙石以下も頭の中を国民によく見せろ・・・。

メンテ
中東から中央アジアの複雑怪奇さ・・・ ( No.291 )
日時: 2017/07/05 12:38
名前: イントィッション ID:qbVDq0SI

日時: 2010/08/01 09:58名前: 満天下有人 ID:sbg3F2yQ

・・・橋立さん、お早うございます・・・

・・・アルカイダにムジャヒデインにタリバン・・・サウジ王家とブッシュ家の親密さ・・・サウジアラビア最大のゼネコンになったウサマ・ビン・ラデイン本家とアメリカ最大の公共事業ゼネコン・ベクテルとの関係・・・

ここが狙う中央アジアでの天然ガス、原油のパイプライン権益の独占・・・それに絡むパキスタン諜報機関のISIに、イスラエル諜報機関モサド・・・まあもう関係が複雑で頭も混乱します(笑)・・・

・・・しかし、これには相当のカネがかかっていることは事実でしょう・・・敵味方に分かれる、しかし近親紛争と見るなら、痴話ケンカみたいなもので、憎さと可愛さが相半ばして、双方にカネも流れているのでしょう・・・

サウジ王家もラデイン家も大金持ちですから、ロスチャイルド資金ではないかも知れません・・・しかしロスチャイルド関連金融資本の出番は、これからではないかと思えます・・・

・・・アフガン戦争の和解が急ピッチで進んでいるようですが、少なくとも同地域の経済状況を些かなりとも現代的な形にするには、麻薬栽培裏金融ではない、銀行制度整備も必要となる、中央銀行みたいな国法に基づく整備が必要となる・・・金融制度整備の過程でタリバンよ、悪いようにはしないからというカネが渡されている可能性も否定できない・・・

よってタリバンもアルカイダも、金融本尊を攻撃しないであろうと思うのです・・・ただし、今ではロスチャイルド各家も分散、19世紀のときのように直接表立っての統一行動はしないでしょう・・・ウオール街には今でもロンドン、パリ、スイス各家が集まって意志統一を図る会議が定期的に開かれているようですが、実践部隊はやはりジェイ・ロックフエラーのーゴールドマンサックスや、歴史的関係によって今でもロスチャイルドと関係が深いモルガン一派、・・・ここらが中央アジア金融の整備を通じ、支配を狙っているかも知れません・・・しかしイスラム金融思想と、どう整合性を取るのかが、興味あるところです・・・。

メンテ
暑中お見舞い申し上げます・・・ ( No.292 )
日時: 2017/07/05 12:44
名前: イントィッション ID:qbVDq0SI

日時: 2010/08/01 21:13名前: 満天下有人 ID:sbg3F2yQ

・・・春すぎて
     夏きたるらし 白妙の
        衣ほすてふ 天の香久山・・・

・・・純白の雲に、純白の衣・・・下界のドロドロをしばし忘れて、再充電と参りましょう・・・。
メンテ
真夏の夜に思う、リンカーン暗殺の怪奇・・・(5) ( No.293 )
日時: 2017/07/05 12:51
名前: イントィッション ID:qbVDq0SI

日時: 2010/08/02 21:28名前: 満天下有人 ID:I.v3gczc

・・・先週FRBベン・バーナンキ議長は、米経済の見通しについて暗い予測を表明、NYダウは戻り高値に接近していたからタイミング悪く、目先頭打ちとなって二軍市場である東京も、一日おきの上げ下げ・・・

・・・バーナンキ議長も東欧系ユダヤ人で、マクロ経済学者ではあるのだが、アメリカの場合、不思議に経済を金融の側面からしかものを見ない者が国家経済の司令塔になる・・・結果、製造業がおろそかになり、金融主導型の経済構造になっている、それは向こうの勝手といえばそれまでだが、ドルという紙幣で世界を席巻しているから、そちらの勝手だと言って看過できないものだ・・・

・・・ま、我が国のように、言いなりになって来た国は、自己責任もあるとは言えるのだが・・・

このシリーズで前回、デリバテイブCDSの発行額は約6京円=6千兆円の10倍で、野村資本市場研究所の推定では、約10%の6千兆円が不良債権化していると書いた・・・世界GDPに匹敵する額である・・・ユーロ中央銀行による先週の調査でも自己資本不足の銀行がまだまだ後を絶たないようだ・・・

・・・これでは銀行による貸し出しも途絶え、政府が財政刺激しようにもギリシャに端を発した国家破綻で、いずこも財政引き締めが合言葉になってしまい、三すくみの状態・・・

・・・要するに金融論栄えて金融が滅び、それが世界経済に蓋を被せている、いつから経済は、実物経済から離れて紙幣操作によってしか成り立たなくなってしまったのか・・・実物交換に占める紙幣の役割、それは当然にある、実物経済の活性化に紙幣供給の役割もある、しかしその基本を遥かに超えて実物経済を破壊してしまう光景は、どこから生まれたのかということにあるのではないか・・・

考えて行くと必ず突き当たる問題が、そもそも紙幣供給の目的はどこにあったのかという原初的な命題である・・・それは、経済循環に必須の紙幣発行を、支配権に置き換えた所から、経済が紙幣によって支配されるという、本来の形から乖離した構造に変化してしまったのではないのか・・・

・・・ではその支配権を持つ紙幣はどこが発行しているのか、誰が発行し、誰が支配し、それによって誰が世界経済の混乱を招いているのか・・・言わずと知れたドルである、ではそのドル支配の構造は歴史的にどう作られたのか、誰が支配しているのか・・・このように順番に考えることで、本尊のアメリカにおける金融支配構造、その歴史的原点を見ているのだが、結局、ロスチャイルドを原点とする紙幣金融支配構造にどうしても行き着いてしまう・・・

・・・紙幣管理通貨以前の金本位制度の下であっても、金を支配してしまえば通貨を支配できるわけで、紙幣支配の理と同じであり、いつかの投稿で紹介したが、ロンドンシテイの5大金取引商社が、1914年、つまりFRBが創設された年であるが、この年から金価格をロスチャイルド銀行において決定することになり、月2回の定期会合で先々の金価格を決める仕組みを作っている・・・

・・・FRBを創りドル「紙幣」を一元的に発行するに際し、金本位制時代にあっては当然のことながら、金が別の動きをすればドル紙幣の管理が出来なくなるから、予め人為的に金価格も紙幣発行量が大きく乖離しないように定めておく必要がある・・・

それでも、素材金の保有量によって制限を受ける紙幣を増刷するのは、簡単な話である、金1g1000円のところ、金1g2000円の紙幣に替えれば、紙幣発行者はタダで1000円の発行利益を得ることが出来る・・・このカラクリは我が国維新の時、旧幕藩の秩禄支払いに正貨と別に政府紙幣を発行したことにも見える・・・いずれの場合でもハイパーインフレを誘引している・・・。
メンテ

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