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[2716] 満天下有人さんの名言と重要内容
日時: 2017/06/17 17:04
名前: イントィッション ID:Mkk4J4kE

2011/07/27 18:02名前: 満天下有人 ID:Ekdjbk.w

・・・やはりこちらに場所を移しますね・・・

・・・サブローン破綻から生じた累積額(損失)は、野村資本市場調査では6京円とも報告されていました・・・

この債権債務者の構図がどうなっているのか、真相は誰にも掴めないようです、それぞれの多岐に亘るデリバテイブ取引残高を累積すると、ほぼさような数値になるということでしょう・・・大元が例えば米年金基金であっても、その先にはA、B、C、D、Eと紙切れの上に紙切れが重なっていることでしょう・・・

無数の欧米金融機関や企業が重なっている筈で、欧州では未だにストレステストをやっても主な所だけで、しかしその連鎖は途方もない錯綜となっていることでしょう・・・ECBは未だに自己資本不足の金融機関が相当あると言っていますね、ギリシャ、スペインなどの国債中心の財政破綻とは別にです・・・

・・・処方箋としては、信用連鎖の大元を防御しておくしか手が無い・・・所謂裏書回し手形を想像すれば理解出来ると思います・・・

・・・まあ邪推すれば損失を巨大に見せかけて、資金を引っ張り込む作戦も無いとは言えない・・・我が国の例では、野村HDがリーマンのアジア部門買収、三菱UFJがモルガンスタンレーに約1兆円出資、みずほがメリルリンチに出資、三井住友はゴールドマンサックスへ・・・と、出資の形でそれぞれの自己資本不足をカバーしてやりながら、彼らの牙城であった金融市場への足掛かりをつくる・・・

・・・しかし、それで根本にある不良債権の方がついたということにはなりません・・・結果として円高ドル、ユーロ安で、彼らの損失を埋めてやっているという構図でもありますね・・・。







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奴隷根性なら、せめて・・・ ( No.124 )
日時: 2017/06/28 12:45
名前: イントィッション ID:/nBQkcJA

日時: 2012/10/19 07:37:09名前: 満天下有人

奴隷の誇りくらいあっても良さそうなものだ。我が国はどこかの奴隷が如くになっても、プライドのかけらも無くなったのか・・・

沖縄米兵によるまたかの婦女暴行事件、防衛省、外務省に抗議にやって来られた仲井真沖縄県知事が、もう「正気の沙汰ではない!」と怒りをぶつけていた・・・
この米兵2名、米軍沖縄基地所属でなく、米本土テキサスのフオートワース基地に所属する兵隊のようで、今回のオスプレイ搬入と飛行訓練の為にやって来たのではないかとの憶測も出ている。

対する政府は藤村官房長官が、来月の全国知事会でオスプレイの訓練を本土各地に分散することを検討するからと、問題の本質をはぐらかして、全く頼りにならないことで沖縄の怒りを鎮静化しよとする、これまで何度も見られた毎度の光景である。

普天間基地移設の時も全国知事会で、本土も痛みを分担しようと討議されたが、ガス抜きの形式だけで、日本国の問題であるのに自分のこととなると、引き受け手が無い。根本は奴隷化しているこの国の有り様に問題があるのに、本土奴隷たちは他県に奴隷化を求めるだけで、奴隷全体の問題として対処する誇りも無い。

・・・アフリカ系米国人で詩人のリロイ・ジョンズが奴隷の誇りを詩に託していた・・・
『奴隷は奴隷の境遇に慣れ過ぎると、驚いたことに自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める・・・奴隷たちを繋いでいるものは、実はたった一本の同じ鎖に過ぎないのに。

過去の奴隷たちは、自由人が力によって征服され、已む無く奴隷に身を落とした。でも奴隷になっても決してその精神までをも譲り渡すことはなかった。

その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば通じ、あるいは反乱を起こして肥え太った主人を血祭りにあげた。

現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を纏い、クビに屈辱のヒモを撒き付ける。そして何より驚くべきことは、自らが奴隷であることに気付いてさえいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に、唯一の誇りを見出してさえいる。』・・・・・

・・・我が国の現状にこの詩を重ねて見る時、実に的を得た名詩である。自らも奴隷であるのに、オスプレイ怪物は沖縄奴隷だけに押し付け、自らは安全圏にいて自由を堪能する浅ましさ・・・全国で嫌なものを分担すればそれで良いと言ってるのではない、それ以前の、奴隷全体の誇りも失せた奴隷根性が見るに堪えないと言うことなのだ。この国にはこの国なりの父祖の文明もあった筈ではないか・・・血族の誇りなるものは、無かったのか・・・。
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スラム化社会到来の予感・・・ ( No.125 )
日時: 2017/06/28 12:51
名前: イントィッション ID:/nBQkcJA

日時: 2012/10/20 22:00:16名前: 満天下有人

・・・<そして、仕事が無くなる人がドンドン増え、今では大人の41%が仕事が無いそうです。。。 今後、餓死者も多数になれば、暴動も起こることも考えられます>

我が国でもこのままの状況が進めば、次の社会はスラム化してしまいそうです、非正規労働が導入され格差は広がる一方、企業は資本の論理で、加えて政府が企業、富裕層への優遇税制を加速させ、貧困層であろうがなかろうが所得の多寡に関係ない消費税で網をかぶせて来るし・・・

自由主義とは努力すれば報われるとか変な呪文が唱えられて、既にどれくらいの年月がたったことやら、一部大企業と金融だけにしか成功の道はありません。証券市場でほんの一部の人間だけが、違法行為までやって成功するような社会に、努力すれば報われる話なんぞ、社会全体の目で見れば妄想、空想ですね・・・一個人ならともかくも国家が率先してそんなオカネ儲けを煽ったのが小泉・竹中時代でした。それを未だにやれというのですから、空いた口も塞がりません。

一部の人間の成功物語で社会全体が浮揚する筈がありません。浮揚するどころか世界の経済は益々下に向かっている・・・社会不安が広がっておれば、例え食える者でもサイフの紐は締める筈です、年収500万円世帯で消費税負担が12万円アップ、社会保険料の値上げなどを含めると年33万円の生活経費増、それがデフレの根本原因なのに、やれ、金融を緩和しろばかりで、社会全体の政策をどうしようとしているのか・・・これでは失業の増加もあってスラム化社会がやって来ても不思議ではないですね。お天道様の下で民主主義よりもマフイアが大手を振っているような社会ですから。

<9:11の疑惑>

色んな疑惑が沢山出ました・・・これとて政治マフイアの為せる業であったでしょう。貿易センタービルのことも然ることながら、ペンタゴンに突っ込んだとされるアメリカン航空77便のジャンボジエット機・・・周辺の駐車場などの85台もの監視カメラが巨大なジャンボ機の突っ込んだ直前映像を1台も捉えていなかったと言われていますね。

ペンタゴンはエンジンも溶融してしまったと言いますが、チタン合金で出来たエンジンがビルに突っ込んだだけで溶けてなくなるなんて考えられない。座席一つも散乱していない。しかもペンタゴン発表ではジャンボ機が突っ込んで爆発したのは9時37分、所がビル内現場の複数の時計は同じように9時30分で止まっていた。ここからジャンボ機が突っ込む約10分前くらいにペンタゴンで内部爆発があったのではないかとの専門家の分析が出て来た・・・

・・・ジャンボ機が突っ込んだ場所が、軍の財務管理部で、政府税収約200兆円の内132兆円もの使途不明金が発覚していたそうです。財務管理部で犠牲者となったのは、ほとんどが民間から来ていた会計検査員でペンタゴン官僚はいなかったとか・・・貿易センタービル衝突にせよ、その1時間前にアラブの王様たちとプラザホテルで会合を開いていたパ
パブッシュが、突然会議を打ち切って逃げたとか(笑)。

・・・おっちゃんが好きなCM、サントリー缶コーヒー・BOSSのトミリージョーンズのセリフ・・・「地球は陰謀に満ちている」・・・(笑)。

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ユダヤキリスト教の経済・・・ ( No.126 )
日時: 2017/06/28 12:56
名前: イントィッション ID:/nBQkcJA

日時: 2012/11/20 19:24:05名前: 満天下有人

・・・<具体的に言えば、ユダヤ金融マフィアの存在を、キリスト教社会には排除する観念がないのです。>

天橋立さん、ご意見の趣意に流れているものに、宗教と経済の関係が読みとれます。政治は経済の上部構造であり、政治の下部構造は経済であるとは、マルクスが唯物史観で分析して見せたことではありますが、その下部構造の経済の更に下部構造として、実は宗教が横たわっているのではという着眼は、面白いですね。そもそもアダムスミスから「神」との関係において経済を分析はしていたのですから。

・・・元々キリスト教徒によって推進されて来た資本主義に、何かが欠けているとして、近代に入ってキリスト教的倫理観に戻れと警告したのは、マックスウエーバーですが、アイリストテレスも貨幣から貨幣を生じさせるのは如何なものかと言ってたようです。でもキリスト教義に欠陥があるとまでは、指摘していなかったと思います。指摘出来なかったのかも知れません、ユダヤ教でも不浄な利子は取ってはいけないとされていたものが、迫害を受けたユダヤ人たちが、生き延びるためには金融しかないと思い始め、そしてその不浄なものは、ユダヤ人にやらせておけと言うのがキリスト教徒でしたから。

ただ言えることは、キリスト教社会がユダヤ金融マフイアの存在を排除する観念が無いかどうかについては、そもそもがキリストもユダヤ人であり、キリスト教がユダヤ教を母体にしておりますから、根本理念のどこかで一致するのもがあるのではないかと思う次第です。それがどこにあるか、宗教専門家でも無いのでいい加減なことは言えませんが、アメリカにおけるユダヤ資本とWASPの関係=癒着と大胆に言っても構わないとは思いますが、米欧政治経済では当たり前の関係として存在していますから、何故、キリスト教(教義)が「ユダヤ」資本を排除できないのか、という二項対立の関係では無いような気もします。不浄な行為はユダヤ人にやらせておけと言う古代の構造が、現代にあってはWASPがユダヤ金融のやり方をを黙認し、それに依存しているという構図は、昔から存在して来たものの現代版かと思います。

・・・金融の側面から見ると、さように見えるのですが、資本主義を産業資本の側面から見ると、産業資本は金融資本の下僕に成り下がっており、とは言え、剰余価値の収奪を目論む点では五十歩百歩かも知れません、その点でキリスト教教義も同じ穴の貉でしょう。どちらも神を越えてしまっている。

・・・教義ではいけないと教えていたにも関わらず、ユダヤ教もキリスト教も、お金を追いかけ始めた、金融工学などが先導し始めた経済構造、数学が神など不要にしてしまった、懺悔すれば済むことだと(笑)・・・不正に巨額の利益を得た者が懺悔に来ても告解室に居る牧師は、いくら儲けたかね、一部を教会に寄付してくれるかね(笑)・・・悪魔を排除するではなくキリスト教世界に神と共に存在する悪魔も取り込んでしまうのでしょう。そもそもユダヤ教もキリスト教も、現代にあってはそんなものでしょう・・・

・・・翻ってこちら多神教の我が国、多神教と言うよりも無宗教ですから、特に信仰と経済が絡む教義などは見当たりませんね、ユダヤ教のように直接の経済行為であるオカネについて教義しているものはありません。一般論としての悪人正機説はあても。そして多神教の場合の神々、仏様は人間臭いし一神教のように少し上に鎮座する絶対的パワーもない。言い換えると人間臭いということは、人間のレベルとそう違わない存在ではなかろうか、そこに親しみも生まれるのでしょう。

一神教のように神のパワーは全地球に及ぶとの信仰が、グローバリゼイションの経済思想を産んだとも言えるのではないでしょうか。有難迷惑も甚だしい。それぞれの地域にはそれぞれの信仰、文化があるのに、それを一つの宗教で束ねようとする・・・イエス様はそこまで考えが及ばなかったのでしょうか(笑)、それが後世になって勝手な植民地支配、グローバリゼイションとなって、逆に地球を破壊してしまうことを・・・そうか、そのことは予言しておりましたか・・・必ず「終末」を迎えると。

それにしても、TPP推進論者どもは、西欧宗教の発達過程と経済の絡みに、思いも及ばないのでしょうか・・・いくら多神教の国だからと言って、何もかもを「多様性」に摺り替えていると、一神教キリスト教にも居る善悪二元の悪魔に滅ぼされてしまうことに、考えが至らない。


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ヘリコプターマネー ( No.127 )
日時: 2017/06/28 13:03
名前: イントィッション ID:/nBQkcJA

日時: 2012/11/21 08:50:52名前: 満天下有人

・・・<ヘリマネ(税金によらない紙幣の増刷)による経済のシステムの修正の事について>、

ヘリマネによる経済の修正とは、ヘリマネによって経済を修正できるか、という意味と、ヘリマネによって歪んだ経済の修正を行うとの意味なのかが、少し分からないのですが、「ヘリマネ」が主題になっている感じですので、趣意からそれることになるかも知れませんけど、先ずはそこを再度押さえておくことでレスとします。

ここでも何度か触れましたように、要するにヘリマネとは広義の意味では、財源無き紙幣の増発のことに加えて、税収との見合い財源無き紙幣増発の他に、国民資産無き紙幣増発も含まれると思います。よく言われるように、我が国の国民資産はまだこれこれの余裕がある、よって国債増発してもまだ大丈夫だとの論が、それに該当します。

狭義に使う場合は、発券銀行日銀の貸借対照表、つまり複式簿記の目で考えるとよく分かります。そういう意味で日銀の決算書を一度じっくり眺めて見ることをお勧めします。日銀は財政法、日銀法の縛りがあって、負債である通貨見合いの資産無き通貨増発は、法を改正しない限りできません。そしてそんな法改正は、いくら通貨ばら撒き論者でもいざとなれば、尻込みしてしまうでしょう。

どういうことかと申しますと、現行法では(歴史上の経済破綻の教訓による、結果としての法の縛り)見合い資産勘定の増加無き通貨増発は出来ない、よって日銀適格担保を取って通貨を発行しております。その代表例が政府発行の国債ですね、だが昨今では赤字国債の繰り回し国債が主になっていますから、はて、将来の税収でそれが担保されるのか、危惧されることが大きくなっていますから、安倍シンゾーは、実質資産を形成すると思われる「建設国債」を、日銀に引受させると目先を変えているのですね。日銀は二度にわたる金融緩和、それを実行するために禁じ手一歩手前の国債引受特別基金枠を設け、その枠70兆円で足りなくなったので、今回二度目の金融緩和で更に10兆円を上積みしたのです。それとは別に、国債以外の適格担保として民間の私的証券・コマーシャルペーパー、不動産信託証券なども適格担保として認め、規制枠を緩和しました。

・・・そこで、はてさて、財源無き紙幣の増発、広義の場合、国民資産裏付け無き紙幣の増発、それのどこが問題になるのかという事については、しばしば申して来たことですが、上述日銀の貸借対照表を眺めて見ると分かります。通常の簿記では資産である筈のオカネが、通貨発行当局においては負債に計上されています。常識では資産であると一般では思う当座預金勘定も負債に計上されます。

つまり通貨を発行する中央銀行においては、紙幣通貨は原初的には何の付加価値も無い、ただ印刷された紙切れであり、そんなものをただ印刷するだけで価値あるものとする訳には行かない、さような実物は何かによって縛っておかねばならない、そのことが通貨を先ずは「負債」であるとして縛っておく必要があるとしている訳です。「通貨は負債である」ここを先ず押さえておく必要があります。最初に認識しておかねばならない重要概念です。

負債として縛るからには、発行に際し、それに対する実物資産の見合いを要することになります。そんなもの必要とせず、いくらでも印刷して良いとなると、道端に転がっている石コロと同じものになって行きます。そんなものに人間は本能的にも価値を認めないでしょう。通貨価値の限りなき下落を招きます。見合い資産であるとされた戦時国債が紙屑となり、当然の帰結として負債勘定で相対していた日銀通貨価値が大幅に下落してしまい、すごいインフレに見舞われ、昭和21年に国民預金が封鎖されてしまいました。冒頭に申しました広義のヘリマネは、税収だけでなく国民資産無き紙幣の増発も含むと申しましたが、戦時国債なるものが、果たして付加価値を創出する資産であったか、資産と見なしたとしても(勝利による賠償金の裏付け)、それがパアになれば、結局国民財産でそれをカバーしてしまうことになります。資産見合いがあってもさような事態が起こる。敗戦時にはモノが無かったから超インフレになった側面もありますが、それ以前に通貨が原初的に、宿命的に有している性質が超インフレを起こしたことを抑えておくべしです。

財政悪化を心配するなら、無利子、永久国債を担保にすればどうかとの考えも出て参りましょう、でも戦時国債とは性格が違うものであっても、永久国債を裏付けに無制限紙幣増発によって、どれだけの富を形成できるか、それとの綱引きをどう見るかが、非常に重要になりましょう。ある時期になって、思ったほど庶民の生活は楽にならないではないか、そんな意識が蓄積されて、一方市中にはお札が溢れ返っている状況、自ずと結論は見えて来ます。ここから先は、ヘリマネの範疇でなく、何度も申しますように、紙幣増発をやって政府が何をどうするのか、つまり経済政策論になって来ます。

・・・と言う事で、あくまでも実物経済が焦点になりますから、ヘリマネ概念は余りそれにこだわる必要は無いと思います。ヘリマネが出ていましたので、今回はそこに焦点を合わせましたので、それに限定したレスとしました。

PS1:2000年になってからのアフリカ・ジンバブエでハイパーインフレが起こりました。08年にはインフレ率2億3100万%でした、レストランでの昼飯代払うのに、リヤカーでジンバブエドルを運んでいました(笑)。ついには1兆ドル紙幣までが発行されました。これは独裁者ムガベ大統領が、物資不足や公務員給与支払いを全て通貨増発で賄った結果です。

PS2:ヘリマネなる用語は、ノーベル経済学者クルーグマンが、財源無き紙幣を増発すればどうなるか、机上で面白半分実験モデルを構築して見たことに始ります。それを現在のfRB議長バーナンキが、ヘリコプターからオカネをバラ撒くことに例えてしまったものです。それでも増発紙幣には裏付けを要する、日銀まで持ち出して、もし日銀が市中のケチャップを全部買い上げたら、景気は回復するか、との命題まで持ち出しておりましたが、ケチャップなる実物をちゃんと相対させているのですね、どうも我が国では、それが飛躍されてしまって、ヘリマネ論が独り歩きしてしまったようです。

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ヘリコプターマネー(2) ( No.128 )
日時: 2017/06/28 13:11
名前: イントィッション ID:/nBQkcJA

日時: 2012/11/21 10:24:18名前: 満天下有人

・・・前稿で少し説明不足の部分がありましたので補足します。

例え形の戦時国債、あるいは永久国債とて、それに伴って増発される通貨が、広く国民富の蓄積を齎さない時には、ジワジワと通貨価値の下落を招くと申しました。ヘリマネとは、その見合いすらも無く通貨を増発するということです。

発券中央銀行である日銀貸借対照表上では、借方の負債項目通貨だけが膨らみますから、それの埋め合わせは資本勘定を減少させることになります。すごい資本欠損、債務超過になります。一国の信用ある通貨を発行する中央銀行が、債務超過状態とは、気持ち悪いですね。その気持ち悪さが通貨価値下落にまた拍車をかける悪循環を招き悪性インフレの素になって行くことでしょう。

・・・それでも構わないではないかと言っても、例えば民間企業で、業績が悪く回復の裏付けも無いのにボーナスをばんばんはずんだり、役員ががっぽり役員賞与を取っていると、株価は一気に下落する筈です。ヘリマネの危険性は、それと似た状況が生じると言うことです。
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八百長さん今日は。 ( No.129 )
日時: 2017/06/28 13:20
名前: イントィッション ID:/nBQkcJA

日時: 2012/12/15 15:14:08名前: 満天下有人

八百長さん今日は。

前項でも、このまま長期金利が上昇し続けるとは思わないと申しました、それは<安倍の無茶苦茶な政策など、日銀は受け入れないだろう>、正にそのことがブレーキ役を果たすだろうと思うからです。

日銀だけではありません、歴史的に金融市場の大先輩であるロンドンの、フアイナンシャルタイムズまでもが、滅茶苦茶だと批判しておりました。要するに、私が申しました、金融政策は詳細を詰めてからやるべしとの意見は、その元にある経済政策を十分検証してかかるべし、なのに、安倍はミソもクソも一緒くたにした選挙対策として超金融緩和を持ち出したからです。

年20兆円x10年の土木事業への財政投資も、その政策が循環型ではない、つまり投資・工事が終わればそこで財政借金が積み上がるだけで新たな付加価値創出の循環もストップする、しかし目先のカンフル注射がどうしても必要であるなら、そこをきちっと区切ってやる分には、必ずしも間違いであるとも言い切れません。

・・・問題は、財政法、日銀法まで改正して日銀による政府国債の直接引き受けを求めたことにあると思います、ここから安倍の超金融緩和政策の芯は一体、どこにあるのかと金融筋からの批判が続出しましたね・・・需要創出政策は二の次にして、単に米FRB手法のインタゲをまねただけのことです、しかもFRBのインタゲも我が国にはまったく当てはまりません、背景が全く違いますよね、あちらはメロメロになって大金融資本がのたうち回っています。その結果として雇用も大きな影響を受けている。

我が国の場合は、確かに雇用問題はあります、しかし、そこにインタゲを持ち込むだけで雇用問題が解決できるとは、とても思えません。デフレの本質はどこにあるのか、そこを詳細に勉強して貰わねばならないのに、いきなり財政法まで改正してオカネだけをばら撒くに等しいことを言い出した、そのことを私はミソもクソも一緒にしやがって、と表現している次第です。

株式市場との関連で見れば、せっかく安倍がぶちあげてくれた政策で、上昇した株が下がったのは日銀のせいだと言う批判が出て来ますね・・・確かにデフレ下での超金融緩和は、おかねが向かう先は実物経済への投資でなく証券市場に向かいます。経済用語でいう所の流動性の罠というやつです。

でも今の株式市場から聞こえる日銀批判は的を得ていません。日経平均のチャートを見て下さい、別に下がっておりません。個々のセクター別ではせっかく上がったのに下がってしまった所もありますが、それは例えば不動産セクターでも、不動産証券=リート発行業者の株価がいきなり二倍三倍になり、企業財務状況などお構いなしで投機化し、高値に上がって売却した向きは結構ですが、仕手筋の煽りを受けて乗ったものの、仕手筋が満腹して逃げ始めれば一気に暴落しますね、それを日銀の所為にするのも、これまたトンチンカンな話ですね。

日経平均の動きとNYダウの動きを比較して見るとよく分かるのですが、ダウも超金融緩和を受けて徐々に上昇して来ました、しかし雇用統計が思わしくない先週の木、金では下げに向かっております、最後は実物経済が決め手になるからでしょう。日経も選挙が終わればその傾向が出るかも知れません、何しろ我が国の市場は米、英市場の二軍で、独自の動きはせず追随しますから(笑)。

それとFRBが超金融緩和して、資源市場、株式市場がそれに追随する動きをするのは、市場構造の特殊性もあるからだろうと思います。どういうことかと言いますと、米国の場合は巨大金融資本が市場を一つに纏めて即連動が利くような構造になっている・・・

例えば、為替取引所CMEがシカゴ穀物取引所CBOTを買収しました。一方NY原油取引所NYMEXが金先物市場COMEXを買収しました。そのNYMEXをCMEが買収し、先物市場が単一のCME1社によって経営されることになっているのですね。独禁法の正反対のことが実現されているのです。こうなりゃ、トップ役員会が各先物市場を、お前の所はこうやれ、俺の所はこうやるからと、いくらでも談合出来ることになります。自由市場の言葉に騙されてはいけません(笑)、自由どころか独占されてしまっているのです。

昨年イントちゃんが東北大震災で株で大損した人の話から、このCMEによる高速コンピューター売買による瞬時の巨額インサイダー取引に話が及んだことがありました、そこでこの単一先物市場がどうやって出来上がったかの経緯を詳しく書いたことがありますので、このスレッドのページNO133〜132、投稿NO.237〜247辺りの「デリバテイブよって歪められた先物市場」シリーズを、お暇な時に読んで見て下さい。

単一化先物市場にしたのはユダヤ人であるレオ・メラメドです、ロックフエラーのデビッド・ロックフエラーとは盟友関係にあります。ダウジョーンズ家のNYダウは、あのメデイア王・マードックが買収しましたが、それを更にメラメドが買収、そこに付属していたウオールストリートジャーナルも一緒に買収してしまいました。

私がTPPについて懸念している事の一つに、明らかにはされておりませんが、金融市場とてこのメラメドが自由化の名の下に東証をも支配下におくことも可能であるということです。こうなったら安倍ボンボンなどが言う、超金融緩和など、小さな池の中での批判では止まらない様相になることも、あり得ないこともでも無い。完全に米国というよりユダ菌の思うままにされてしまう・・・

話がえらく広がってしまい、とんでも無い話をしてしまいましたが、超金融緩和一つを取って見ても、さように外が狙うであろうことも、詳細に分析しておかねばならないということです。


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北の国からさん、お元気ですか? ( No.130 )
日時: 2017/06/28 13:28
名前: イントィッション ID:/nBQkcJA

日時: 2012/12/17 18:28:55名前: 北の国から

 みなさん、たいへんお疲れさまだした。
 たいへんに残念な結果でした。しかし私たちは、この残念な結果にがっかりしている(がっかりしていますが)時間は
なく、この結果について、みなさんが書いておられるような、冷静な分析とともに、7カ月後の参議院選挙にむけて、こ
の掲示板もおおいに盛り上げ、それぞれの地域で(無理なさらないようにしながら)運動にも参加していこうではありませんか!
 というのは、自民が圧倒的多数を確保したとはいえ、国民ひとりひとりが要求としてもっている「生活を良くしたい」
「TPPで地域経済を破壊されたくない」「原発の危険ゼロをどんどん先送りしてほしくない」「医療も介護ももっと
良くしてほしい」「オスプレイも普天間も撤去してほしい」「アメリカいいなりはやめて」などを、この政権はなにひ
とつ解決できるはずもなく、数か月もたてば、これらの国民との矛盾が増大せざるを得ないという、客観的な限界を持
っていると思うからです。
 国民は、2009年8月から、たぶんいろいろと学習したのでしょう。学習は、2012年12月17日から、いよい
よ「第二ラウンド」にはいることになります。(そういう意味では、今回の国民の選択は、ずいぶん高い授業料を払わ
されることになりそうです)。
 それにしても、10月ごろまでは十数%でしかなかった自民党の支持率が、短期間で上昇した要因は、その要因について緻密に分析してみなくてはならないと思っています。北朝鮮のミサイルの打ち上げや、尖閣の上空を中国のプロペラ機
が飛んだということも、自民党に有利に働いただろうし、根本的には、民主党への批判が、たいへんシンプルな形で、自民党への投票にむすびついて行ったのだと思います。
 たとえば、北海道では小選挙区は、(12選挙区)自民党の完勝(ひとつは自公協力で公明)。ところが北海道の比例区での自民党の得票率は、前回の22%から2ポイント増の24%でしかないわけで、そういう意味せは「自民圧勝」ということは、とても言えないのですね。
 ある有権者は言っていました。「自民党がいいとは思っていないが、民主党があまりにひどかったので、やむを得ず自民党に投票した」。
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憲法改正論議・・・ ( No.131 )
日時: 2017/06/28 13:33
名前: イントィッション ID:/nBQkcJA

日時: 2012/12/19 08:59:16名前: 満天下有人

昨夕テレ朝のスーパーJチャンを見てたら、大谷昭宏とキャスターの渡辺宣嗣が憲法改正について質していた、相手は維新の会の石原慎太郎代表一人だけである。

TV側は多分、安倍政権による憲法改正について、公明党が自民案に全面賛成はしない、その場合、キャスチングボードを握るのが維新の会であろうと想定して、石原代表だけを相手に憲法改正の真意を問うてみたのであろう。石原はもう、高齢者独特のロレツが回らないクセが随所にみられ、全体の雰囲気は、さながらアフリカかどこかの独裁大統領の風情であった・・・

TV側が憲法改正についてどう思うかと、冒頭に概論を質すると石原は、(フン)全部変えりゃいいの、あんな進駐軍がいい加減に作ったものを、いつまで大事にしているのだ、原文英文で読んでも無責任でいい加減なものだ・・・と。

安倍改正案は、彼が首相であった時に既に「美しい国」論をベースに策定されていた、今回は今年4月にそれを叩き台に補強されたものが既にある。前回と違う主な個所は、

◎天皇の位置付について「国家元首」とする文言を新設。
◎第三条として、国旗は日章旗とし、国歌は君が代とする。国民は国旗、国歌を尊重しなければならない。
◎現行第二章「戦争の放棄」は、「安全保障」なる項目に改正され、自衛権の発動を新設し、9条の戦争放棄項目は完全に削除。新たに9条として「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動としての戦争を放棄し、武力による威嚇及び武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては用いない。・・・(として、第二項で)、前項の規定は、自衛権の発動を妨げるものではない。

(ややこしいねぇ・・・国際平和に貢献するとして、アフガンなどに赴いた場合、相手が発砲して来たら「自衛権」として撃てということだ・・・通常の自衛権とは、母国本土が攻撃されたら、撃ちかえせという風に解釈するものなのだろうが、国際化した現状ではそうも行かない、外においての本人の生命財産が危険に晒された場合は、自衛権としての軍事力行使も容認しておかねばならない、ということか・・・、しかしここが難しい、日本独自の立場で国際平和を脅かしたと、基準を我が国だけで判断できないこともある、そこで「集団的自衛権の行使」という概念を適用しようとする。その集団的自衛権とは国連決議なのか、日米同盟なのか、安倍は更なる日米同盟の強化を言ってるから、国際平和の脅威とは、むしろ米国への脅威が軸になる場合の方が多くなるであろう。イラク戦などはその典型であった。)

・・・憲法改正問題は、いつもこの第9条に議論が集中するのだが、問題は多々ある。最も基本的な問題は、近代法の大原則であり憲法が謳っている三権分立と国民の基本的人権が果たして、憲法通り守らているのか、そんな最も基本的なことも守られずして、石原が如く全面改正せよと言っても、全面を貫く基本理念は、じゃあどういうものなのか、最も大事なことには触れずして国旗国歌を敬え、軍事をどうこう言うから、我が国における憲法改正論議は何時も=戦争論になってしまう。

・・・そういえば思い出した、小沢が強制起訴されて、どうも検察司法が政治的に仕掛けたとの風潮が出て、国会は国会で小沢の説明責任が喧伝された時、フランスのTVが、フランス人で日本で弁護士事務所を開いていた弁護士相手に、外から見ていて理解し難い状況について対論をしていたことがあった。

結論として、血を流して自らが三権分を確立した歴史的経験が無いから、机上で三権分立を議論しているだけなのだろうと・・・そもそも本的人権なるもについての、真剣な考え方が無いと・・・今回選挙の結果見立てでも、目先メシを食えるようしてくれればとの心情が、自民党に流れ、そしてその自民党による憲法改正がどんなものなかについては、メシ食い以外に関心は無い・・・今始ったことではない、既に第一次安倍政権の時に、大きく問題視されていたことである。

フランス国歌、ラ・マルセイエーズの「進め 祖国の子らよ、栄光の日は来た!我らに向かって 暴君の血塗られた旗が 掲げられた・・・市民らよ、武器を取れ、敵の汚れた血で、我らの畑を満たすまで!・・・何を望んでいるのか?この隷属民の群れは?国賊は、陰謀を巡らす王どもは誰の為に?この卑劣な足かせは、久しく準備されていたこの鉄枷は・・・」

・・・まあここまで血なまぐさくなくとも(笑)良いが、昨夕のテレ朝世論調査では、憲法改正反対は65%でったのに今回では55%に下がっている。賛成が増えている。もしそれが国益確保の視点からのものであるとするなら、賛成派を徴兵して一度、尖閣経由中国あるいは北朝鮮に攻め込んで血を流して見るのも、改正論議をただ机上のゲームに終わらせることなく、正にフランス国家のような体験を通じての新たな憲法起草に繋がるのではなかろうか・・・その場合、石原を総大将にしても良し。安倍がハラ痛を起こさねば安倍でも良い、あるいはかの田母神にやらせても良い・・・

冗談はさておいて、安倍改正案でも一つ重要な改正に、言論の自由の制限が明確な言葉で規定されていることである。
第21条「言論の自由」で、集会、表現の自由は認めつつも、「公益及び公共の秩序を害することを目的とした場合は」これを制限すると明確に出している。

改正案の詳細はまだ前文に目を通していないので、折に触れてこの重要事項は表に出していく必要があるのではないか、彼らは真剣なのである。

メンテ
いままでは、当世代ウソ算用のまとめ重要内容でした。 ( No.132 )
日時: 2017/06/28 14:09
名前: イントィッション ID:/nBQkcJA

次からは、21世紀よ正気に戻れ!

  の、重要内容をまとめていきます。 22投稿だけですが。。。
メンテ
「日本のメデイアに明日はあるのか」 ( No.133 )
日時: 2017/06/29 11:57
名前: イントィッション ID:QCbOGOpw

日時: 2010/05/18 07:53名前: 満天下有人 ID:AuuxifI6

「日本のメデイアに明日はあるのか」

・・・長命さん、お早うございます、旧スレッドが消えました、原因は天橋立さんが管理人さんと共同で調べてくださるでしょう・・・

政治ワイドショーなど見なくなって、かれこれ2年になります、貼り付けの「日本のメデイアに明日はあるか」なる政治電波芸者たちの、半ばふざけトークを拝見・・・

・・・笑っちゃいますね、自分たちで明日がないようにしているのにね(笑)・・・民衆のある種の劣情、覗き趣味を掻き立てるような、編成をやっておきながら、面白くなくなった今のTVを、面白くするために下劣なものにしているというのに・・・これで日本メデイアの明日を口角泡を飛ばして論じても、天に吐いたツバが、自分たちの顔に降り戻っているだけ・・・

・・・降り戻るツバの中に、官邸機密費が混じっておれば、汚いツバも何のそのということですかね(笑)・・・

・・・全部収録されていなくて、一部でしょうが、小沢再起訴のことも何やらトークされていたようですが、地検はどうやら小沢を再不起訴処分の方向で決めるようですね、当然でしょう・・・当然のことになる根拠は何も示さずに、小沢有罪論を継続してきた電波芸者どもに、明日があるはずもありません・・・せいぜい、ドブ板の間で、仲間内で下劣なトークを楽しんでおれば良し・・・

・・・しかし大衆がそれで浅薄に洗脳されること、ここは何とかならないものか・・・。
メンテ

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