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[2716] 満天下有人さんの名言と重要内容
日時: 2017/06/17 17:04
名前: イントィッション ID:Mkk4J4kE

2011/07/27 18:02名前: 満天下有人 ID:Ekdjbk.w

・・・やはりこちらに場所を移しますね・・・

・・・サブローン破綻から生じた累積額(損失)は、野村資本市場調査では6京円とも報告されていました・・・

この債権債務者の構図がどうなっているのか、真相は誰にも掴めないようです、それぞれの多岐に亘るデリバテイブ取引残高を累積すると、ほぼさような数値になるということでしょう・・・大元が例えば米年金基金であっても、その先にはA、B、C、D、Eと紙切れの上に紙切れが重なっていることでしょう・・・

無数の欧米金融機関や企業が重なっている筈で、欧州では未だにストレステストをやっても主な所だけで、しかしその連鎖は途方もない錯綜となっていることでしょう・・・ECBは未だに自己資本不足の金融機関が相当あると言っていますね、ギリシャ、スペインなどの国債中心の財政破綻とは別にです・・・

・・・処方箋としては、信用連鎖の大元を防御しておくしか手が無い・・・所謂裏書回し手形を想像すれば理解出来ると思います・・・

・・・まあ邪推すれば損失を巨大に見せかけて、資金を引っ張り込む作戦も無いとは言えない・・・我が国の例では、野村HDがリーマンのアジア部門買収、三菱UFJがモルガンスタンレーに約1兆円出資、みずほがメリルリンチに出資、三井住友はゴールドマンサックスへ・・・と、出資の形でそれぞれの自己資本不足をカバーしてやりながら、彼らの牙城であった金融市場への足掛かりをつくる・・・

・・・しかし、それで根本にある不良債権の方がついたということにはなりません・・・結果として円高ドル、ユーロ安で、彼らの損失を埋めてやっているという構図でもありますね・・・。







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迎撃ミサイルは張子の虎・・・ ( No.94 )
日時: 2017/06/26 16:45
名前: イントィッション ID:rNrJVSks

日時: 2012/04/24 05:52名前: 満天下有人 ID:OHa6cVKc

・・・国際情報ブログの田中宇氏が、米会計検査院によるミサイル防衛システム・MDのSM3(イージス艦搭載)、PAC3(陸上迎撃用)製造は予算のムダ遣いであるとの指摘記事を紹介している・・・

イージス艦搭載のSM3は、レーダー探知の範囲が短く、敵ミサイルをキャッチしてからすぐ発射せねばならないことから、命中率が非常に低く、昨年5回の実験はみな失敗・・・そう言えば何年か前に、我が海上自衛隊も参加してのハワイ沖での実験報道があったが、朝日は成功したと嬉しそうに記事にしていたな・・・

・・・陸上に於ける迎撃ミサイルPAC3も似たようなもので、これも何年か前に富士山麓での自衛隊が訓練に使っているものは、ポンコツを買わされて使っているとの暴露記事を読んだことがあった・・・

特に敵方が発射の際には攪乱の為に囮ミサイルを同時発射した時、おとりと本物の識別が出来ず、補足確率が更に下がるらしい・・・それでも確実な迎撃ミサイル開発にはかなりの時間と予算がかかるものだから、米軍事産業は開発と並行して、それが張り子の虎ものであっても、形として配備しているだけで、開発と両方にかかる予算が毎年超過状態・・・米会計検査院は、そのことを指摘し、より高性能のミサイルが開発されるまでは、実験段階のものを多く製造すべきではないと指摘している・・・

・・・我が国防衛予算年約5兆円のうち、1兆円をミサイル防衛システムとして計上しているのだが、別に国内軍事産業が製造しているのではないから、アメリカに張り子の虎代を支払っているようなものだ・・・こちらは財務省おとりの野ブタ政権が、社会保障費の危機を訴えて消費税増税を遮二無二命中させようとしているが、迎え撃つこちらは既に、そのミサイルはおとりであることを見ぬいており、間もなく撃墜できる・・・

・・・しかし、今回の北騒動によってニッポンMDシステムは、官邸、防衛大臣、防衛省がテンでバラバラであることが判明、だが予算は本家を見習って使い放題・・・今回幸いにも北ミサイルが自爆してくれたから良かったものの、ほんとに飛来してSM3、PAC3がうまく連携作動しないことが証明されたら、騒ぎはもっと大きくなったことであろう・・・まあ、防衛大臣の免責決議程度で済んで良かったな、野ブタさんよ前原さんよ・・・

・・・本年度米財政赤字は約100兆円に抑えるとオバマが言っていた・・・実際は120兆円くらいのようだが、削減項目をずらりと並べても100兆円を優に超える・・・その約半分は米軍事費約50兆円が占めている・・・

米会計検査院がやっと厳しく出始めたと受け止めれるが、MDの他に次期ステルス戦闘機F35問題がある・・・機体そのものの不具合が見つかり、2016年完成予定が大幅に遅れ、02年当初予定の機体だけでのコスト一機50億円が07年に75億円に跳ね上がり、2010年米会計検査院の議会への報告では95億円に上昇すると警告している・・・

・・・どうやらそんな額にも納まらないようで、米空軍によれば、機体だけで122億円、ウエポンシステム・ユニットコストを含めると、一機184億円になるとしている・・・これだけではない、配備後の運用維持コストは91兆円になろうとしている・・・

・・・我が国は最終42機購入の予定だが、本年度予算では4機分として本体価格89億円、スペア費合算で100億円、合計400億円を計上、米軍が試算しているコスト増加を含めた4機購入費は736億円に上昇する・・・

・・・前世期末から資本主義は、格差拡大金融資本主義の正体を現して来たが、軍事資本主義の歴史は古い・・・これに金融資本がびったしくっついていることは、ロスチャイルドやモルガンの歴史に、史実が随所に出て来る・・・ナポレオン戦争にナチスへの融資に、つい先日投稿した満州事変絡みでもそうだ・・・公債引受の蓑の下に、それを通じて相手国の政治をコントロールするのが、金融資本の本質でもある・・・

・・・安住チンコロ大臣が、G20閉幕記念写真で、最前列に座り、チンマイ体を左はIMF専務理事ラガルド、右はガイトナー米財務長官にピッタリ挟まれている光景は、明治のご維新以降の我が国貢ぎ財政政策の、変わらぬ姿を映し出している・・・帰らぬオカネはボンボン出す・・・

・・・野ブタによる三極委員会の挨拶「かってなく複雑化し、不透明感の広がる時代に向き合うために、何が求められているか・・・」・・・お前バカか、不透明感を醸しだした元凶は、金融資本と一体化した米軍事産業・軍産複合体であろうが・・・不透明な機体開発にコストがどんどん上がって行くF35、お前が掴めない不透明感の一つの具体例は目の前にあろうが・・・契約キャンセルしてからモノを言え・・・。
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入院雑感、国際化はマニュアル化なのか・・・ ( No.95 )
日時: 2017/06/26 16:53
名前: イントィッション ID:rNrJVSks

日時: 2012/05/11 11:15名前: 満天下有人 ID:Q2Iv3FqQ

・・・官僚マニュアル文化・・・そんなことを考えながら、体調との兼ね合いで、チラチラしか見ることが出来なかったニュースで、インドネシアの著しい経済成長特番に出くわした・・・まあ、人口からして元々潜在成長力があったネシアのこと、圧政による内紛が耐えずユドヨノ政権になってから政治的安定によって、内需が爆発的に満たされ始めたということなのだろう・・・

我が国との関わり合い、大きくは大東亜共栄圏から始まり、戦後も岸信介が米国の術中の中で戦後大東亜共栄圏の復活を試みて反発に出くわし、73年オイルショックの時、田中角栄が資源戦略の拠点として外交訪問した時も、岸大アジア主義外交の後遺症が残っていて、すごい反日暴動が起こり、日本製車が200台も焼かれて川に投げ込まれて角栄は、ヘリで空港へ脱出する有り様だった・・・

・・・グローバリゼイションと言うけど、二国間の場合は文化も含めてトランスナショナルな関係ということになろうか・・・ネシアとの関係に限定して見ると、単なる生活文化の違いに、このような歴史的傷痍は既に無くなっているのだろうか・・・ネシアの成長に我が国の出番と喜ぶ評論家諸氏のそれは、コンビニ・ローソンの進出に焦点が合わせられていたように思う・・・両国の古傷を知らない世代が、最も人気が高いローソンのおでん・エビダンゴによって新たな生活文化を通じて融合されるものであれば、平和である・・・マックのメタポ食品よりはましである・・・ネシア人看護師さんにエビダンゴでも上げれば、マニュアル規則を越えて義歯も洗面台から取ってくれたかも知れない(笑)・・・

・・・トランスナショナルな二国間文化の融合を越えて、多極的なグローバリゼイションの視点で見ると、同じ東アジアでも、中東イスラム圏から東アジアに至る交易圏の要所としての、そしてオランダ支配をはねのけた歴史を持つネシアの方が、余程古くからグローバリの洗礼を受けて来ているから、是々非々のバネは我が国よりはるかに強いだろう・・・

・・・前時代的とも言える小沢裁判に明け暮れて、将来展望など二の次になっているこの状況は、卑近な生活文化者としてのネシア看護師さんたちにどのように映るのか・・・所得を得る為に来日し、現場で忙しい人たちだからそんな政治向きのことには関心が無いかも知れない・・・でも我が国が経験し、これからネシアも経験するかも知れない成長後の政治経済について教えてあげたら、何だ、先進国かと思っていたのにスハルト時代の圧政と変わらないではないかとの印象を持たれるかも知れない・・・

・・・原発輸出も含む前原、仙谷、野田一派が唱える東アジアとの共存とて、米国の傘の下での鎧が見えると、戦前戦後の日本大アジア主義の衣替えではないかと、さように思われる状態に陥らないように願いたいものだ・・・が、何も考えてもいないであろう、仲間内と税でメシ食うのが楽しみだけなのだ・・・(笑)。

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マーフィさん、お元気ですか? 1 ( No.96 )
日時: 2017/06/26 16:58
名前: イントィッション ID:rNrJVSks

日時: 2012/05/20 03:26名前: マーフィー ID:r6jafxXU参照: http://zaiseijapan.blog.fc2.com/

満天下有人様、

始めまして。
私は、元大手米銀でオプション・トレーダーをしていたことがあり、通貨ギャングに仇をなす者です。今現在は、おもちゃ御曹司こと元バンダイ社長・会長である山科誠氏のオフショア取引について、国税庁OBの関与について、重大な関心を持っています。お陰様で、嫌がらせの訴訟まで受けています。

私のヨーロッパのソースのひとつは、元GRU((ロシア連邦軍参謀本部情報総局)のDejan Lu氏であり、ロシアとセルビア語に苦戦しながら、コンタクトを取っています。アメリカにも、香港、中国、台湾にも複数のチャネルがあります。ロンドンでビジネススクールに行ったことが多少の役には立っているようです。

妨害の書き込みは、やはり宗教団体関連ですか。何か物的な証拠を掴めれば、こちらからも決定打を与えられるのですが。IPからどこまでトレースできるのかは限界がありますが、自身「発信者情報開示請求訴訟」を地裁に提訴していることもあり、何かネタがあればよいのですが。

現在の中東の危機は、陰謀論の世界は知りませんが、実際は「イスラム金融」の先進性、特にイランの金融システムに通貨ギャングが脅威を感じているためです。

まだ翻訳途中ですが、こちらのページをご覧ください。

http://fohpartners.web.fc2.com/rothschild_tunisiaandegypt.html

陰謀論者とかいう人たちが騒げば騒ぐほど、真相が枯葉に隠されてしまうので、本当に困った構造なのです。慎重に進めないと、こちらも『きちがい』の仲間にされてしまいかねません。

戦後日本がGHQやCIAに度重なる内政干渉以上の圧力を受けたことは事実ですし、CIAは多国籍企業群(MNCs)のための諜報機関であることも確かです。また、通貨ギャングたちが、地縁・血縁・パートナーの関係にあることも確かです。

日本のそれがどうなっているのかは・・・まだ漠然としているのですが、きっかけがあれば、一気に噴出して来るものと考えています。

シロアリ官僚がこれら通貨ギャングに与していることも確かです。

何かきっかけがあれば、日本中が目覚めると思うのですが。
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金融の正道は、イスラム金融にありかも・・・ ( No.97 )
日時: 2017/06/26 17:06
名前: イントィッション ID:rNrJVSks

日時: 2012/05/20 08:12名前: 満天下有人 ID:ffWyMKuk

・・・マーフィーさん、ロスチャイルドによる通貨の債務化なる実に壮大な世界支配の歴史、18〜19世紀初頭に通貨と国債の連動によって現在の政府を隠れ蓑にした私的中央銀行の歴史の芽をイングランド銀行に埋め込み、それを新天地アメリカで開花させたロスチヤイルド・・・

・・・しかしシテイやゴールドマンのようなやり過ぎでなく、しぶとく根を張っている現在のロスチャイルドの姿がどうも良く見えなかったのですが、それがジェイコブ・ロスチャイルドによる北アフリカから中東にかけてのムスリム金融に根を張っている貼付け資料により、輪郭が少し見えました・・・

・・・原油で相当な資金量を誇るイスラム金融、利子概念がコーランによって禁止されているのに、どういう名目でオカネのオカネを増やしているのか、利子では無く配当なる名目であれば、それはアッラーの恵みと言うことになるのでしょうかね・・・

・・・現在のロスチャイルドグループの統括者は、ダヴィッド・レネ・ロスチャイルドのようですが、ジェイコブ・ロスチャイルドもその中核である英国投資会社NMロスチャイルド&サンズで修業し、そこから独立してRIT Capital Partnersを経営、国家絡みの巨大M&Aに特化しているようですね・・・

北アフリカから中央にかけての主要銀行の株式を支配している様は、中央銀行を支配する伝統的お家芸を彷彿とさせます・・・しかも利益の源泉が、利子率によらない、シャリア法による負債取引の禁止によって、安定度は西欧諸銀行の比ではない・・・金融取引の正常化原点が、何かそこにあるように見えます・・・こうなると宗教の原点にまで立ち入らないと、理解も進まないような(笑)・・・神のものは神へ、カエサルのものはカエサルへと言ったのはイエスの新約聖書のようですが、通貨及びそれに関わる取引は、実に人間と神の関わり合いの神学的原点をも含んでいるようです・・・

・・・哲学はさておき、「イスラム金融では、あなたは薄い空気からお金を創ることは出来ない、実際の経済活動に直結させる必要がある・・・」・・・ここにこの地球上に生息する人間による付加価値生産の哲学的原点が見えるのですが、現実の通貨戦争、経済戦争では、どうしても闘いが現実のヘゲモニー争いに落ち込んでしまいますね・・・ロスチャイルドの騙し指導では(笑)・・・

<These Rothchild revolution are done under the pretense of bringing democracy and deposing despots.・・・> ・・・ここに見せ掛けの民主化運動の本質があるのでしょう・・・チュニジアにおけるソロスなどのフリーダム・ハウス行動も米国務省、当然ながらCIAの肝いりでしょう、資金援助は国家絡みになっている・・・レーガン時代のイラン・コントラ事件のように直接の武器絡みでは無く、実に巧妙に平和に見せかける洗脳手段・・・我が国はもろにその洗礼を受けて今日に至っている・・・

・・・学会や統一教会なども似たような世界行動を取っていると推定しますが、なかなか証拠が掴めません・・・。
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カエサルのものはカエサルへ・・・ ( No.98 )
日時: 2017/06/26 17:11
名前: イントィッション ID:rNrJVSks

日時: 2012/05/21 07:25名前: 満天下有人 ID:MYqoxBD.

・・・ギリシャ問題も、オランド仏新大統領が主張するEU離脱では無くEUの中で成長路線を模索すべきとの方向で、昨日のG8も纏まったようだ・・・だが、来月18日のギリシャ再選挙を控えて、金融株式市場、資源市場はまだ動揺が続くことだろう、カエサルのものはカエサルへ返せとの教えも、ここまで世界が通貨の頸木によって縛られてしまっては、カエサルに投げ返すだけでその影響が吸収される筈も無い・・・金融マフイアどもはどのような策を巡らしているであろうか・・・

・・・先週は、マーフイーさんの、信頼すべき情報源を基にした資料のお陰で、姿がよく見えない現代ロスチャイルドの世界をカバーしている輪郭が浮かんで来た・・・

姿が見えにくいのは、彼らがフリースタンデイング企業を利用し、カリブ海のアンテイル諸島等を中心にした租税回避地に根を降ろしているからで、これはどの研究書にも出て来る創業時の家訓・行動計画書にある、非難を避ける為に自らは姿を見せてはいけない、・・・その家訓は、系属が広がった現代においても変わっていないことが良く分かった・・・

・・・新天地アメリカやカナダで鉄道ブームが起こった時も、ロンドンのマーチャントバンカーによる鉄道債の発行者は、当時ではロスチャイルドより規模が大きいベアリング商会と言われたが、ゴールドシュミット商会、セリグマン商会にハンブローズ銀行などロスチヤイルド系のダミーを合わせるとダントツ・・・FRB創設の時も、自らは株主として登場せず、しかしダミーを通じてほぼ全株を所有したことなども、家訓の典型であろう・・・

・・・世界をカバーしていると言えば、ローマ法王庁までをも配下に置いている、1982年にはイタリア民間最大のアンブロシアーノ銀行頭取がロンドンテムズ河の鉄橋にぶら下がって変死していた事件もあり、その背景にヴァチカンがアンブロシアーノと組んで世界の幽霊会社に不正融資を行っていた事実がスッパ抜かれていた・・・

・・・ヴァチカンとロスチャイルドの結びつきは、1870年代に遡る・・・仏、オーストリア、スペインによって分断されていたイタリアで、民衆による統一革命運動が勃発し、ガリバルデイ率いる赤シャツ革命隊がシシリー島を占拠してしまい、その余波がヴァチカンをも飲み込む勢いとなって、法王庁は領土を失って行く・・・目を皿のようにしてローマ法王の分析に余念がない歴史家が、当時で20万ドルを仏ロスチャイルドが支援したという証文を見逃していない・・・そして法王庁の坊主ども(枢機卿)が世界に散らばって懺悔室で聞く庶民の声から、政治動向を把握しロスチャイルドにフイードバックされて行く・・・

・・・ロスチャイルドが純粋のユダ民族であるかどうかは、疑問が残るとしても、言って見ればユダがカトリックを救った構図である・・・カエサルのものはカエサルへ、神のものは神に返せと言っても、どちらの神なのか、ややこしい話だ(笑)・・・しかし現代のジェームズ・ロスチャイルドが、北アフリカから中東にかけてのムスリム金融に食い込んでいる様を見れば、彼らの神は神では無く通貨そのものなのであろう・・・誠に通貨とは神がかりなものであることよ(笑)・・・二股膏薬の通貨でもあり、それは戦乱においても敵味方双方に足を置く戦略は、ナポレオン戦争や日露戦争などから読み取れる、ヘッジ方式の原型か・・・

・・・彼らの遊撃隊として巨財を成して来たジョージソロス・・・投機家としての腕は、ロスチャイルドの代理店として有名なフランクフルトのブライヒレーダー商会で磨いている・・・自らを自由、民主主義の国際的政治家であり、80億ドルも慈善事業に投じた慈善事業家あると自認しているが、よく言うよ、アジア通貨危機の発端となったタイバーツの売り仕掛けをやったのは、どこの何方なのだ・・・

・・・目下の世界規模での通貨問題は、ギリシャ問題の落としどころが軸になる・・・先日の同国総選挙では反緊縮財政派が議席を伸ばしたが、どこも過半数が取れずに来月の再選挙に持ち越された・・・

ギリシャの問題はギリシャが解決すべき問題、カエサルのものはカエサルに返してそこが決めることなのだが、新約聖書に出て来るこの有名な故事は、パリサイ人にローマへの納税を問われたキリストが、ローマ時代の強い通貨・デナリオン銀貨を見て、カエサルのものはカエサルに、神のものは神に返しなさいと、いわば物事への対応はその物事が属する所で決めるべきと言う格言で、そこからギリシャ問題はギリシャでと言う考えも出て来る・・・メルケル独首相は、ギリシャがEUに残るか去るかは、ギリシャ国民投票で決めなさいと提案している・・・しかしだ、ロイターが世界最大の紙幣印刷会社である英国デ・ラ・ルー社がギリシャの旧貨ドラクマの印刷準備に取り掛かったと報じているように、ギリシャが万が一、EU離脱となれば当然ながら自国通貨が必要になるにしても、対ドル、対ユーロに対しては大幅下落(事実上の借金踏み倒し)、外国金融機関の損失は更に巨額なものとなり、株式市場、資源市場へのインパクトは強烈なものとなろう・・・リーマンショックの時でさえ続落は11日で止まったが、目下は既に13日を数え、しかも下支えの線が無い、資源市場も既に高リスク忌避して資金が逃げ出し、原油先物など大幅に下げ始めている・・・そしてギリシャは独自通貨の切り下げでインフレに悩むことになる・・・

・・・ギリシャ世論調査では緊縮財政反対派が圧倒的に強いが、同時にEUに留まるべきだとの意見が7割を占めているということは、そこら辺のリスク、自国通貨の大幅切り下げが強いインフレを起こしかねない、その匂いも嗅いでのことであろう・・・

・・・思い返して見ると、EUはそもそも財政規模が違う諸国の実情を単一通貨で統一する難題を孕んで出発したものだが、しかし、こんなに一挙に矛盾が露呈してしまった切っ掛けは、そもそも米大金融資本の破綻が、ユーロを巻き込んでしまった・・・そして大金融資本はEUが何とかするさとの傲慢な欲から、ギリシャ財政に粉飾までさせていたことも原因に数えられる・・・しかしそんなことまでさせたECBはフシ穴だったのか、あるいはロスチャイルドなどによる鼻クスリでも嗅がされていたのか、フランクフルトでECB本部を閉鎖させるBLOCKUPY運動が起こっているようだが、ECB本部の建物は、ロスチャイルド創業の敷地内にあるとの記事をどこかで見たような・・・

・・・カエサルのものはカエサルに返すべきとの故事には、その元凶に責任を取らせると言う意味は含まれていないのか・・・米SECがそれに沿って厳しく動き始めてはいるようだが・・・昔、経済一流国と御世辞を言われた我が国は、米債やIMFに貢ぐだけで何も出来ない・・・その財源も国民増税で賄うしか能が無い・・・貢ぐだけで、国際金融マフイアどもに追従するだけで時が過ぎて行く・・・。

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昨日の日銀総裁記者会見・・・ ( No.99 )
日時: 2017/06/26 17:17
名前: イントィッション ID:rNrJVSks

日時: 2012/05/24 07:38名前: 満天下有人 ID:OHa6cVKc

・・・うへっ!どこにスレッドがあるのか・・・まあしょうがないとして、日銀総裁の記者会見、何かおっぱじめるのかと思いましたが、定例の金融政策会合の後だから、定例的に記者会見しただけのようですね・・・これは日銀にモノ申すよりむしろ、政府与党にモノ申すべきことのようです・・・総裁会見後の日経平均▼172円(笑)・・・これは日銀の責任でなく政府政策の問題でしょう、それ以上にEU問題ですね・・・だから緊縮だ〜っ、増税だ〜っ、だけではねえ・・・会見要点は、

@ 日銀は強力な金融緩和策を行って来たし、今後共引き続き金融緩和政策は維持する。やり方としては、効果と「副作用」を点検して最適な政策を追及している。

(これは、例えば政府与党、前原辺りが円安転換は日銀の政策次第だと言うような発言があるものだから、十分やっているよと、それに対する回答みたいなものでしょう・・・副作用が起きないように注意していると言う言葉は、政府による更なる緩和圧力に対する警告と、逆に市場におけるこれ以上の緩和は副作用が出るとの批判に対しても、副作用を点検しながら最適の政策を取っていると言う発言で牽制・・・両方の意味を含んでいると思います・・・政府に対しては、国債買い入れ基金70兆円も枠を設けて円増刷はやっているとの表明でしょう)

A 金融緩和策の手段としての国債買い入れオペの札割れは、金融緩和が行き届いていることの証左である。

(札割れには二種類あります・・・一つは政府が発行する国債の引受は第一義的には日銀でなく、民間銀行、生保、郵貯などが引き受けます・・・札割れとは引き受けない所が出て来るということです・・・引き受けない現象も二種類あって、一つは民間経済が活発で引き受ける余裕が無い時、この状態であれば政府も何も国債発行する必要も無いことになります・・・二つ目は発行時利回りが0金利政策で低くなってメリットが無く、そしてこんなことやっていて大丈夫かよという不安が発生する時です・・・も一つの札割れは今回白川総裁が言ったように、金融緩和が行き届いている場合です・・・市中にはオカネはじゃぶついているということです・・・全上場企業の内部留保も22年度で257兆円に達しています、勿論これは、キャッシュでと言うことでは無く、過去の利益の累積で、しかしキャッシュ予備軍ではあります・・・そして勿論、企業などの次への投資準備金でもある訳ですが、労働側からはせめてその何%かを賃金か雇用増加に回せと言う動きも出ておりました・・・)

B もっとも警戒すべきリスクはEUギリシャ問題であり、リスク回避としての円買い、これが円高を強めている。

(これは前原などが、為替対応金融政策が足りないとの発言に対する回答でしょう・・・前回ドル買い円売りをやっても円高は変わらない、それは一重に欧州問題にあるのであって、日銀金融政策とは関係ないとの間接的表現でしょう・・・しかし前原もバカですねえ、と言うか、代理人としての日銀に為替介入させて、そのドルでせっせと米国債を増やしているのですからね・・・話は逆で、米国債を売って増税の代わりに当てれば一石二鳥で、日本も苦しそうだな、円売り誘導になるのに・・・何度も言いますが、為替介入による米国債の評価損はここ3年間で40兆円強になっています・・・最新の日銀決算まだ出ていないかなと思って検索しましたら、昨年度上半期のものは出ており、半期での為替損が3904億円ありました・・・勿論日銀のドル保有高は政府に比べて小さく、それでも一部をかぶっている)

C 景気は底堅く推移する方向に転換している。

(前年同期比で年率4.1%の成長、ま、これは当たり前の話で、特に日銀金融緩和によるものではないでしょう・・・前年1〜3月期に比べて消費増加が年率で1.1%増加、これは福島事故による買い控えがあっったから、元の位置に戻ったに過ぎません・・・しかも中身はエコ関連商品に政府が補助金をつけたからで、自然成長でも何でもない・・・も一つが公共事業の増加が5.4%、これは災害復興事業が主たるもので、当然やるべきことですから当然として、しかし自然成長によるものではない・・・)


・・・おっちゃんはどちらかと言うと、経済の舵取りは金融緩和によってどうにでも出来るというものでは無いというのが持論で、金融政策が効くのは、経済、景気が過熱した時だけです・・・その逆、デフレを金融緩和によってどうこう出来るシロモノではありません・・・何故デフレになるのか、それは国家政策が何をするか、何を新たな付加価値創出の軸にするか、社会保障政策が消費への安心支出となっているか、それがあって初めて、それに付随してオカネが必要となって、そこで通貨増発してこそ、効果が出て来るものです・・・

・・・今の、そしてこれまでの金融緩和は、国債下支えと、米欧による金融優先のビジネス破綻の後始末をやって来ただけです・・・現在の政府負債が一挙に増加したのはバブル崩壊の時でした・・・最近ではサブローン崩壊の影響を受けて日銀決算は悪化し、バランスシートは悪化している・・・バランスシートの悪化はどういうことかと言いますと、資産負債が同時に増えて来るということです・・・負債が増えているということは日銀券の発行が増加しているということで、それに見合う成長は無い・・・資産としての政府国債は増え続け、しかし政府もその発行による税収増加が無いという極めていびつな形になっているということです・・・

・・・おっちゃんの持論、デフレの時にいくら通貨を増発しても、円価値を歪める形でしかなく、経済の刺激にはならない・・・専門的な用語で言う「流動性のワナ」というやつです・・・そして大衆は、それでも円価値は保たれているではないかと言う気分も、専門用語で「貨幣錯覚」と言います・・・いくらお札をばら撒いても、EU問題も含んでの内外に亘る社会に不安があっては、成長効果は出て来ません・・・しかしそれでもお札がばら撒き続けられると、さすがに大衆は、待てよ何かおかしいぞと気が付き始めます・・・その気づきは、ああ、貨幣錯覚に陥っていたのだ、そういうことになる筈です・・・

・・・一言で言うなら、社会の安寧とバランスある成長は、金融政策にあるのではない、その前の国家政策にあり、と言うことです・・・金融はあくまでもその補完であり、それが国家政策の前にあるというものではありません・・・何故オカネはじゃぶついているのに俺たちは、と言うことも、中央銀行のせいではなく政治の問題です・・・

・・・金融政策ありきの優先間違いは、目の前にあるではないですか・・・米国が良き反面教師になってくれているではありませんか・・・米国ではさすがにFRB解体論まで出ているようですが、しかしこれは日銀批判と同列の性質のものではないと思います。

・・・しかし我が国はおかしなことをやりますね、国際機関が日本国債格下げをやっているのに、そんな国が何でまた次々にIMFにオカネ出すのかな?こんな政治の下でいくら金融緩和やっても、所詮他国の為のものでしかないのにね・・・売るべき時に売るものは売らずに、増税に遮二無二邁進・・・頭が壊れている(笑)。

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ヒットマン達の狙いは資源奪取にあり・・・ ( No.100 )
日時: 2017/06/26 17:23
名前: イントィッション ID:rNrJVSks

日時: 2012/07/07 07:39:28名前: 満天下有人

・・・モザデク政権転覆・・・懐かしい史実が出て来ました・・・

懐かしいと言うのは、その後に続くシャー・パーレビ国王のアメリカ亡命によって、巨額の投資がパーになり、投資金利が毎日1億円単位で発生し、いよいよこちらも倒産かという事態を経験させらたからです・・・

・・・モザデク政権転覆の背景は、イラン原油を巡る米英の対立、言い換えますと英国ロイヤルダッチシェル(後にブリテイッシュペトロ・BPも利権に介入)=ロスチャイルド権益と、デビッドロックフエラーのエクソンモービルの権益を巡る闘いが、イラン政変の事実上の原因でありました・・・そこにソ連が介入して来たことで、様相が複雑になった訳です・・・

・・・そもそもイランの石油利権は英国がイラン国王を傀儡化して、英国の権益=アングロイラニアン石油=ロイヤルダッチシェル&BP=ロスチャイルド84%に対しイランへ渡したものは僅か16%でした・・・

・・・文中にCIAによって民族派のモザデク政権が、いとも簡単に転覆させられたとありますが、米国は元々ロスチャイルド権益を奪取するために、逆にモザデク政権による国有化を利用してロスチャイルド権益を排除する狙いで、モザデクを支援していたのです・・・

・・・ところが、ややこしいことに米ソ冷戦が始った為に、アイゼンハウワー大統領が今度は英国と組んで、ソ連寄りに傾くモザデク政権打倒を始めたということです・・・そしてその後に政権に据えたのがパーレビ国王・・・当時こちらは福田赳夫内閣・・・米国からイラン石油化学事業開発に協力せよとの指令があって正常不安定なイランへの投資を民間に命じた・・・

そして結局パーレビ国王は、ホメイニ師によるイラン革命でアメリカへ亡命、既に他界したと思います・・・

・・・ヒットマンたちの狙いは資源です・・・尖閣諸島を巡る日中の争いも東アジアから太平洋に至る資源問題が背後にあります、この覇権争いを無くすには、再生循環する自然エネルギーの開発しか方法は無いと思いますね・・・さすればドル・原油体制も大きく変わらざるを得なくなり、オカネを巡るヒットマンたちの暴走も意味が無くなりますから・・・

・・・それにしても昨日の安住チンコロ財務大臣の情けない談話、自民党が本年度予算執行に不可欠の赤字特例国債発行に協力してくれないと、10月には政府資金繰りが行き詰ってしまう、と・・・そんな状態なのに米国やIMFのヒットマンたちへの資金援助は止めようとしない・・・特別会計における剰余金は100兆円もあるのに、それを一時的に活用もせず、そして対米債権を取り崩そうともしない・・・アホかと言いたくなります。

メンテ
アフガン支援東京国際会議・・・(1) ( No.101 )
日時: 2017/06/26 17:28
名前: イントィッション ID:rNrJVSks

日時: 2012/07/09 06:54:20名前: 満天下有人

・・・玄葉外相が議長を務め、野ブタも出席して終了した、アフガン復興支援金1兆2800億円を採択した東京宣言、嬉しそうな表情で会議成功を見守る玄葉に野ブタ・・・何じゃこれ!・・・原油確保を狙うアメリカの戦争であるのに日本の拠出金計3200億円!・・・なんじゃこれ!・・・80カ国も集まって我が国は支援金の25%も拠出するとは・・・IMF専務理事ラガルドさんは、日本は消費増税せよと命じるほど財政が悪化しているのだから、日本は拠出する必要は無いとは、言ってもくれない・・・

・・・アフガンの公正な予算執行と経済成長の工程表に沿って支援金を出して行くと言う・・・国内では財政破綻を理由に消費増税を掲げるだけで、何の成長工程表も無しで増税だけは先行させておきながら、アフガンに対してはきちっと成長すれば支援を継続すると言う・・・国内で言うなれば、そもそもお前たちが成長路線を示さねばならないのに、それもやらず、外に向かっては東南アジアに6千億円、IMFには4兆円と、一体誰のカネだと思っているのだ!!

・・・人のフンドシで政権を貰った後は、ええ格好するために国民負担に繋がるカネで好き放題やりおる・・・アフガンの成長路線とは、麻薬原料ケシの栽培しかないであろうに、カルザイ大統領は表向き栽培禁止を言いながら、実の所は黙認しているのだから、我が国が成長に応じてと言うのは、麻薬栽培に期待していることになる・・・

・・・アフガン紛争の歴史は古い、ペルシャ系の部族タジク人が暴れると次はジンギス・ハンの末裔モンゴル人シャイバニ族が入り込み、その末裔が悪名高いカイザル政権での国防次官・ドスタム将軍である・・・こいつは隣国ウズベキスタンの中央アジア原油パイプラインの利権を一手に握っている・・・これこそがアメリカが望むパイプライン利権そのものなのである・・・

・・・アフガンを巡る争奪戦は1813年に、インド植民地を犯されたくない英国と、南下したいロシアとの抗争を起点とし、歴史上は「グレートゲーム」と命名されており、昨今のアメリカ介入のゲームは「新グレートゲーム」と呼ばれている・・・そしてこのドスタム将軍はアメリカからの支援金を着服して豪勢な生活を楽しんでいる、ブッシュ政権はそれを黙認していたし、カイザル大統領しかりである・・・

・・・二年前に見たTVのアフガン特番では、兵隊になるしか生活費を稼げない貧民層の兵隊たちの規律なき、いい加減な訓練風景・・・そして首都カブールの百貨店は、海外援助金で潤う軍政上層部の家族で賑わっている光景を見て、こんな国に援助してもザルに水との印象を強く持ったものである・・・まあ我が国もザルに水のような財政をやっているから、似た者同士かもだが(笑)・・・

・・・アフガン問題は長い歴史上、米英ロシアの覇権争いに各部族があっちにくっついたりこっちにくっついたりの複雑な抗争と大虐殺が繰り返され、近年では旧ソ連排除の為にアメリカCIAに加担したビンラデインが、今度はアメリカに裏切られたとして、これにタリバンが絡むなど、実に複雑な経緯を辿るのだが、いずれにしても行儀の悪い米中堅原油探査及び開発企業の*ユノカル社が、元国務長官のキッシンジャーやブッシュ政権で副大統領を務めたチエイニー、更には現アフガン大統領であるカイザルを顧問に据えて、カスピ海周辺の原油及び天然ガスをトルクメニスタン→アフガン→パキスタン経由でアラブ海、インド洋に繋ぐ1350キロに及ぶパイプライン設置計画が、アメリカによる中央アジア資源覇権確立と一致したことから、クリントン大統領によるアフガン介入が一段と強化されたのである・・・その前調査を行っていたのがCIAなのだが、話が錯綜するので、ここは省く・・・

(*ユノカル石油:石油覇権問題にに詳しい方なら誰もがご存知だが、ピンと来ない方々には、先週から国が買い取るとして混乱を招いている尖閣諸島・・・そのすぐ上に日中間で揉めている春暁ガス田がある・・・この油田の開発権を持っていたのがこのユノカル社なのだが、掘削コストと埋蔵可採量との採算が合わない所為か、この開発権を売りに出した・・・

・・・これに飛びついたのが国営の中国海洋石油CNOOCで、春暁ガス田権益買収に185億ドルを提示・・・慌てた米政府は下院で、対米外国投資委員会条項を発動させ、外国による米国資産買収に歯止めをかけさせ、同時にロックフエラーのシェブロン石油を動かし、180億ドルでユノカルを買収させた・・・このユノカル社は、ビルマにおけるガス田開発でも、未成年者をこきつかい、NPOによって米ロスアンゼルス連邦裁に提訴されている。)続く・・・。
メンテ
アフガン支援東京国際会議・・・(2) ( No.102 )
日時: 2017/06/26 17:33
名前: イントィッション ID:rNrJVSks

日時: 2012/07/09 10:35:42名前: 満天下有人

・・・アメリカが中央アジア資源パイプライン確保を狙って、グチャグチャにしてしまったアフガン・・・その後始末会議を何故無関係の東京で行う必要があったのか・・・近い場所であるパリなどで何故開催しないのか、それはNATOが、アフガン問題は一重にアメリカによるパイプライン確保にあるとしてアフガン空爆にも消極的であったからであろう・・・

・・・オバマが財政立て直しの為に、アフガン撤退を始めたのだから、復興支援も同時にアメリカがやるのが筋なのに、米財政問題もあって復興にまでクビが回らない・・・どの国が最もカネを出させやすいか、日本である・・・

アメリカは常に自分が仕掛けておきながら戦争の後始末は他国を巻き込むというのが、近年の米政策の特徴である・・・そしてこれにホイホイ乗るのが日本である構図が定着している・・・

・・・アフガンパイプライン設置に力を入れ出したのはクリントン大統領である、その為にはアフガン政治の実勢を仕切っているタリバンを引き入れておくことが重要で、タリバン代表団は97年に二度もワシントンDCに招待されている、その時にアフガン通過料としてタリバンに年1億ドルを払う条件まで提示していた・・・だが2001年に、タリバンの宗教指導者であるオマル師がウサマビンラデインと通じているとしてアメリカは、ビンラデインと共にオマル師を指名手配した・・・これでパイプライン設置に協力するとしたタリバンは逆に反米テロを組織することになる・・・

・・・元々カスピ海に面するトルクメニスタンからアフガン→パキスタンを経由してアラブ海、インド洋に出るパイプライン設置を考えたのは、中南米独立系石油企業であるアルゼンチンのブリダスである・・・トルクメニスタンのニヤゾフ大統領とパキスタンのブット首相との三者間で開発計画に調印し、現にトルクメニスタンで4億8千万立法メートルの巨大なガス田を掘り当てている・・・

・・・そこに横やりを入れたのが、キッシンジャー元国務長官と当時の国防長官であったチエイニーを雇い入れたユノカルであった・・・米国の横やりを怖れたトルクメンのニャゾフ大統領はあっさりとユノカル側についてしまい、ブリダスに開発中止命令まで出す有り様だった・・・

・・・ブリダスはパイプライン計画をユノカルが盗んだとして、ヒューストンの郡裁判所に150億ドルの損害賠償を求めて提訴するが、ユノカルに南米における経営基盤まで突き下されて、おまけに裁判所に提訴まで却下されて、あえなく敗退・・・勢いついたクリントンは、タリバンと共闘を始めたオサマビンラデインのアルカイーダが、アフリカにおける米人圧迫をやっているとして、その拠点がアフガンにあるとしてアフガン空爆を開始した・・・これによって原油先物が高騰し、クリントン政権における経済特別補佐官がゴールドマンサックスCEOであったルービンとあっては、一連の企みがあったのは自明のことであろう・・・

・・・どこからどう見ても、これはアメリカ権益を守ろうとするアメリカの勝手さであり、それによってアフガンは更にグチャグチャになったのに、その復興を何でまた外務省と飾り物の玄葉外相が東京会議で25%も負担せねばならないのだ・・・

・・・奇しくもヒラリークリントン国務長官が、化け物ヘリのオスプレイ強行配置の為に来日していたが、同時に開催されていたアフガン復興支援東京会議の日程と無関係ではないだろう・・・

・・・不思議なのは、それでも財政が破綻するとして消費増税に釈迦力になる野ブタ政権一派が、関係の無いアフガン支援にはいくらでもオカネがあるかの如く、世界一の支援金を負担するその、頭の構造である・・・

・・・敢えて我が国がアフガンと無関係ではない要素があるとするならば、このパイプライン設置に伊藤忠商事石油探査会社が6.5%出資していることにある・・・そして現民主党政権下で中国大使を務めるのが伊藤忠商事の元社長・丹羽宇一郎である、中央アジアにおける資源覇権に中国がいかなる戦略を持っているのか、それが分かる立場に居る・・・これでアフガン問題の全体構図がお分かりになると思う。
メンテ
無秩序化する世界・・・ ( No.103 )
日時: 2017/06/26 17:39
名前: イントィッション ID:rNrJVSks

日時: 2012/07/11 17:13:15名前: 満天下有人

・・・ロンドン短期金融市場・LIBOR・ライボーの金利不正表示事件・・・まあもう金融マフイア主導による Disordered World の典型例でしょう・・・

LIBORは言って見れば日本におけるオーバーナイト短期コール市場に相当するもので、銀行間の資金貸し借りの金融実勢がどの程度悪化しているかの指標にもなるものです・・・サブローンの影響でダメージを受けた銀行が増えると、当然ながら短期金利は上昇しますので、中央銀行が潤沢な資金を供給して、銀行破綻を食い止める操作を行います・・・

・・・その場合の金利はLIBORの場合、資金の借り手、貸し手が要望する金利レートの異常に高いものと、異常に低いものそれぞれ2社づつを省き、残る銀行の要望金利を平均して午前11時にその日の金利レートを公表することになっている・・・

今回の英国大手銀行のバークレイズの金利操作疑惑事件では、バークレイズが金利が少々高くても資金が欲しいものだから、高い金利をLAIBORに提示・・・高い金利が提示されると英国銀行業界はサブローン影響から未だ抜け切れていないとの国際評価がされるので具合が悪い・・・そこで英中央銀行であるイングランド銀行タッカー副総裁がバークレイズに対し、低い金利を提示せよと命じたかどうかが問題になっているのです・・・真相は分かりにくい・・・いんちき操作金利を提示し罰金を喰らったバークレイズ側は、某幹部がタッカー副総裁との電話のやり取りがあったと思いこんで、中央銀行の支持に従っただけで罰金を喰らう覚えはないと主張・・・これに対しタッカー副総裁は具体的な指示は全くしていない、バークレイズ側が勝手に思い込んでいただけだと反論・・・

・・・このやり取りが米国へも波及し、議会がFRB及びNY連銀も関係していたのではないかとの疑惑を抱き、バーナンキFRB議長及び09年までNY連銀総裁であった現ガイトナー財務長官を公聴会で糺すことにした・・・

まあ、このような光景ですね・・・07〜08年当時の上へ下へのサブローン破綻の大騒動の時、我が日銀も60億ドル?だったか、国際金融市場助けにドル供給枠を設けて協力しておりました・・・

明治、大正、昭和を通じ、我が国の歴史は前稿で書きましたように「外来種」によって翻弄されて来た歴史でもあります・・・

何やら一昨日、ヒラリーが態々来日して日本配備を強化する奇形ヘリ・オスプレイが、ノースカロライナ州で機体の不具合から民間空港に緊急着陸していたと報道されています・・・今年4月に北アフリカのモロッコで死亡事故を起こし、6月には空軍のオスプレイが南部フロリダ州の基地内で墜落・・・ヘリから飛行機操縦に変える操作が非常に難しいシロモノだとか・・・それを我が国上空で実験する・・・国民反対が激しくなって当然のことなのに、この政権は無頓着に強行しようとしている・・・安全を確認すれば大丈夫との論法は、」大飯原発再開の論理と全く同じ発想ですね・・・

・・・金融に軍事にと、外来種の圧迫がいよいよ急なりの状況になって、それをホイホイと受け入れる政府与党・・・母国を何故破壊したいのか・・・。
メンテ

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