裁判所の証拠収集に貢献した牛久背乗り事件被告 ( No.1 ) |
- 日時: 2017/12/22 18:23
- 名前: 遂犯無罪 ID:aHpVxfHk
- 二回期の法廷で被告は、船橋市の戸籍謄本を提出すると述べた、これに裁判官は「裁判所が開示命令するのは、
牛久でなく船橋の戸籍謄本なのか、原告は牛久のでなく船橋でよいのか」と尋ねて同意をした、 その後の船橋市の回答は該当者ナシであった。
今回の三回期に被告は牛久の戸籍謄本を提出した、他者には判るこの二重戸籍の実態であるが、 被告は騙せたとほくそ笑んでいる、全くこのアホは。
裁判所の証拠収集に貢献した牛久背乗り事件被告 http://suihanmuzai.com/index5/171221.jpg.html
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前科前歴が残らない通名特権 牛久背乗り事件 ( No.2 ) |
- 日時: 2018/05/30 05:48
- 名前: 遂犯無罪 ID:9/uSHDEY
- 参照: http://suihanmuzai.com/
- 前科前歴が残らない通名特権 牛久背乗り事件
http://suihanmuzai.com/index6/180529.jpg.html
外国人登録法の廃止と住民基本台帳法への移行から、通名使用に制限が掛かった筈だ、運転免許証も通名使用は出来ない、ところが自称吉田の運転免許証の住所地は船橋、この他に戸籍名での運転免許証を所持している疑いがある、この件だけでも逮捕されるべきである。
今回の判決書には、住民票上の住所として敢て船橋市の住所が記している。再度に自称吉田の住民票の交付申請をしている、これには本籍地の記載がある、たぶん本籍は現在まで棲んでいる牛久だろう。 自称吉田は牛久に棲みついて15年程になるが、住民票は船橋に置いたまま、これだけでも過料の対象となる、この点を7年前に船橋市に訊ねたところ、当該地には確かに「吉田卓朗」は居住しているとの回答であった。
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改製原戸籍謄本を戸籍謄本と騙して法廷提出 牛久背乗り事件 ( No.3 ) |
- 日時: 2018/06/04 05:21
- 名前: 遂犯無罪 ID:X4WXqo/k
- 参照: http://suihanmuzai.com/
- 他人の改製原戸籍謄本を俺の戸籍謄本だと、トリックして法廷提出した自称吉田卓朗、もちろんこの改製原戸籍謄本の交付には共謀者がいる、三度目の吉田卓朗の住民票を取ったが今回は戸籍に記載があるもの、戸籍地は現在まで吉田が居住している牛久、これだけ見れば不審はない、しかし十数年余も牛久に住みながら住民票は船橋にある、これが二重戸籍(背乗り事件)を疑う原点である。、
改製原戸籍謄本を戸籍謄本と騙して法廷提出 牛久背乗り事件 http://suihanmuzai.com/index6/180603.jpg.html
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牛久警察署に来い!白子民彦 ( No.4 ) |
- 日時: 2018/06/04 08:18
- 名前: 犯罪者遂犯無罪に抗議する者 ID:kFWAlNRo
- 牛久警察に来い!遂犯無罪こと白子民彦
http://www.saiban-seijyouka.com/bbs/sjbbs/light.cgi
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刑法上犯罪とされる自称吉田卓朗の背乗り事件 ( No.5 ) |
- 日時: 2018/09/01 10:57
- 名前: 遂犯無罪 ID:SJG.HBHY
- 参照: http://suihanmuzai.com/
- 簡裁で開かれる裁判では同じ法廷・時間に幾つも裁判が開かれるから、他人の裁判を傍聴することになる、この殆どが少額訴訟の取り立て事件、原告側から月々1万円程度の支払を求められると被告は無理だと答える、そこで裁判官は5千円ではどうかと提案、これに被告は渋々同意する、自称吉田のように無いものは払えないでは済まない。
インターネット上での自称吉田の侮辱人権侵害を三回提訴するも、事態は一向に止まずより悪辣化する様は、吉田が怖れる背乗り事件の発覚にある、そこで奇策として前訴での敗訴金の支払拒否する吉田は、この5万円を逃れる目的で住所隠しをしているとした趣旨で提訴した、これに裁判所は応える形で「刑法上犯罪とされる」とした判断をした、壮挙であり慶賀でもあるな。
刑法上犯罪とされる自称吉田卓朗の背乗り事件 http://suihanmuzai.com/index6/180831.jpg.html
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戸籍に疑義ある巫グループの吉田卓朗 四次吉田訴訟控訴審は結審 ( No.6 ) |
- 日時: 2018/09/26 13:18
- 名前: 遂犯無罪 ID:HIfL3k92
- 参照: http://suihanmuzai.com/
- 運転免許証はあるが、戸籍が無いとはどういうことか、以前の運転免許証には戸籍欄があったが今は無い、優良免許証の有効期限は5年であるが、有効期限は4年とは怪しい、この免許証の真正が疑われる。
証拠提出した乙第15号証(運転免許証)の証拠説明はなく、原本・写し、そして作成者が判らないが、裁判官はこの免許証の原本を検認することなく証拠採用した、つまり裁判官は偽造と見抜いていたのである、これで自称吉田の虚偽公文書行使罪が成立した。
戸籍に疑義ある巫グループの吉田卓朗 四次吉田訴訟控訴審は結審 http://suihanmuzai.com/index6/180926.jpg.html
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