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[294] 達磨さんに催促されて  天皇論
日時: 2009/10/25 13:36
名前: 天橋立の愚痴人間

岡田外務大臣の天皇陛下の発言い関する云々はいただけないと思っていました。

なぜかと言えば、天皇家にも何時不埒な人格を持った人が出て来るか解りません。
歴史を遡れば、取り巻きの影響があったとしても、天皇家も身内で権力争奪の殺し合いをされているときもありました。

憲法で囲ってあるからこその象徴天皇なのです。

さて本来の天皇論ですが、私は従来の天皇論の延長では考えてはいません。
民主主義を基にして考えれば否定するのみです。

その民主主義の行く末の事に思いを馳せた場合に天皇制のことを考えます。
ずっと将来、あらゆる分野のグローバル化がなり、民主主義(個人主義)が行き渡った状態で人間社会の平安が保たれるかと言うことです。

現代社会は、何でもかんでも個人の生き様を重要視してますが、人間の半分くらいは、もともと従属して(共生の概念の中に)生きることに安心感を抱いているものです。

多くの物資を手に入れ、享楽に浸っている、表面上を見ていれば、そのようには見えないでしょうが、元来持っている生への不安感は深いところでなくなってはいません。

将来、民族意識が希薄になり、国家意識が希薄になったときに、人間は何に共生の概念を持つ事になるのでしょう。

民主主義の考え方からすれば不合理なことですが、その不合理が必要でないとは、結論は出せません。
何となれば、民主主義も、ここ200年間の実験の最中なのです。

民族とか国家と関連して天皇制を考えるので戦争のことも想定するのです。
そのずっと将来、人間社会に天皇のような象徴が必要か否かの議論もしなくてはなりませんが、私は全ての(我が国に限れば1億、世界では100億)人間が個の集合の概念だけで平和な社会を維持できるとは思いません。

この世に宗教があるのも、人間の精神の限界があると思っています。
将来の社会で共生の象徴(統治では無い)を考える時に、折角の歴史を不用意に排除する必要はないと思っているのです。

営々と象徴でいなければならない、天皇家には迷惑な話と思いますが。



どの道、現実を逸脱した未来論ですので、余り話さないことを御解りいただけたでしょうか。
メンテ

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Re: 達磨さんに催促されて  天皇論 ( No.2 )
日時: 2009/10/28 12:45
名前: 禿頭

ワシは天皇制について深く考えたことはなかった。
否、考えようとしてこなかった。
何やらタブー視してきたのかも知れん。
得体の知れない恐れ感覚?があったやに思う。

只、言えることは時の政府が陛下のご意思と関係なく天皇制度を利用してきたことは事実だと思う。

ワシは天皇家に特段の思いを持っていないがご存在を否定出来ない。
少し時間をかけて考えてみようと思う。

メンテ
Re: 達磨さんに催促されて  天皇論 ( No.3 )
日時: 2009/10/28 22:32
名前: 反戦主義者

特に、天皇制を否定する必要は有りません。只今現在、天皇は日本国の象徴と成っているのですからそれで充分です。
憲法にも、「天皇は憲法の定める国事に関する行為のみを行い、国政に関する権能を有しない」と第四条に定められているのですから其れでよいと思います。即ち、国の儀式や外国からの賓客との接見をするだけで、政治に関しては何も権力を持たないのです。
ですから戦前の様に、軍部が天皇陛下の名の下に国政を壟断しようと思っても不可能です。これは過去の痛い経験によって定められたのでしょう。 天皇陛下もその方が気楽だと言うものです。
只現在の天皇家の置かれた位置は、余りにも神棚の上に飾られた状態で、皇族方ご自身にとっても退屈で面白くないのでは?と思います。
戦前の様な“現人神”ではなくなったのですから、もっと自由に二重橋の外へお出に成って、例えば天皇陛下以外はご自分の好きな所へ就職なさって、一般市民と一緒に働かれたら良いと思います。(誤解の無い様に申しますが、給料を貰った分だけ“皇室費”を減額しようという意味ではありません)あくまでも皇室と国民の自然な交流の為です。
此れが出来ないのは、宮内庁を初め国民のある種の階層や特殊な集団が、皇室の名を借りて何処か威圧的な言動を行使したいと思う連中が居て、其れが殊更皇室を神聖なものとして祭り上げたがるからです。戦前は軍部、今はそう言う連中が皇室ご自身の意に反して皇室を窮屈なものにしているのです。誠にお気の毒と言うべきでしょう。
本来は、二の丸庭園あたりを散歩されていて散策中の国民と気軽に魔法瓶の紅茶でも飲み交わす事が出来るのが良いのですがねぇ。
メンテ
Re: 達磨さんに催促されて  天皇論 ( No.4 )
日時: 2011/01/01 13:49
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:pZT5uw6.

新春早々の天皇論。

パパママ さんの投稿に合わせてUPしてみました。
メンテ
沖縄からの皇室論 ( No.5 )
日時: 2011/01/01 22:01
名前: 沖縄戦の亡霊

ヤマトゥンチュの皆さん、
イイショーグヮチデービル(あけましておめでとうございます)

まだ、御屠蘇が抜けていないのでしょうか?
あれだけ書いたはずなのに、まだ出てこないとは。
あんまり酷いので、名前変えて再登場です。

いい加減に、現実を直視しましょう。
まず、これご覧下さい。そうしないと話が先に進みませんゆえ。
http://www.archives.pref.okinawa.jp/collection/2008/03/post-21.html

ちなみに以下は、池田香代子さんのブログからの転載です。

=================

「文書を示せこのポンコツ」 

昭和天皇の沖縄メッセージ先おとといの記事がツイッターで取り沙汰されています。ある方の私の記事からの引用、
「『米軍が沖縄に50年以上でも駐留することを希望する』という天皇の沖縄メッセージは、文書が残っています。動かぬ証拠が」
に、 別の方が「文書に残っているというのならその文書を示せこのポンコツ」と怒っています。

はい、これが文書です。沖縄県公文書館のサイトに載っています(こちら)。
文末に、ブログ「風のまにまに」さんから、英語原文と和訳をコピペしておきます(もとはこちら)。

この外交文書が機密解除されたのは1979年、沖縄「復帰」後7年目のことでした。沖縄は騒然としたと記録にあります。
それはそうです。皇国教育をうけ、沖縄戦に巻き込まれ、家族や家や土地を失った人びとはまだ青壮年です。
そして、戦場と化した島を逃げ惑ったおじぃおばぁが日の丸を掲げて島ぐるみで「本土復帰運動」をした経験は、
ついこのあいだのこととしてまなまなしく共有されていました。

1947年9月、このいわゆる昭和天皇の沖縄メッセージを宮内庁御用掛、
寺崎英成から伝えられたシーボルト連合国最高司令官政治顧問は、
率直に a hope which undoubtedly is largely based upon self-interest、
「疑いをはさむ余地なく主として self-interest から出た要望」と評しています。
self-interest は、私利私欲、利己心などと訳され、言うまでもなく道義的にあまり芳しくない意味を帯びています。
この一語にはシーボルトの軽蔑すら感じられます。

シーボルトが天皇の私利私欲と見たのはどのようなものだったのか。
ソ連の影響を阻止したいというのが国民の関心事である、という昭和天皇の認識をシーボルトが共有していたなら、
東西対立がいよいよ激化していた折柄、かれは昭和天皇の言い分はもっともだ、と同意したでしょう。
こんな侮蔑的な言い方はしなかったでしょう。

そうではなく、マッカーサーの政治顧問として、シーボルトは東京に身を置き、
民主化を求める人びとの怒濤のような勢いを肌で感じて、
ほんとうにこの人びとはおおきな政治的変革を起こすことを恐れてなどいるのだろうか、
結局戦争責任を不問に付されたとはいえ、天皇を心から支持しているのだろうか、と考えたのではないでしょうか。

だから、天皇個人がその保身のために革命を阻止したいと考えていると見て、
self-interest ということさらにネガティヴな言葉を用いたのではないでしょうか。

もしもそうだとしたら、シーボルトは誤解している、と私は思います。
なぜなら、戦後のこの時もまだ、昭和天皇は「朕は国体なり」と考えていたからこそ、
そうでもなければ破廉恥きわまりないこの「要望」を出したのだと思うからです。
わが身を守ることは国を守ること、という昭和天皇の特異な発想が、アメリカ人に通じるはずがありません。

けれど、昭和天皇にも致命的な誤解があります。
このときすでに施行されていた新しい憲法は、天皇が国家だなどとは謳ってはいないからです。
昭和天皇は、self-interest はふまえてはいないけれど、
大日本帝国憲法をふまえて、この沖縄メッセージを発したのだろうと思います。

けれど、もしも万が一、大きな社会変動が起これば、
天皇だけでなく体制派の多くの人びとやワシントンが懸念していたように裏でソ連が糸を引こうが、あるいは引くまいが、
それは日本社会の市民によって起こされるのです。

つまり昭和天皇は、日本に生きる市民たちから自分を(昭和天皇の心理的事実では日本国を)守るために、
アメリカは沖縄をいつまでも軍事占領してほしい、と言っているわけです。
天皇のなかでは、国家と「国民」が敵対関係、と言っては語弊があるならば、緊張関係にある。
「国民」は時として国家すなわち自分を脅かすものと認識されている。
だから、一朝事(いっちょうこと)あれば、沖縄にいる米軍の銃口を市民に向けてほしい、というわけです。

ここからは、皇国思想とともに、
軍は人びとを守るものではないという現実をふまえた、冷徹な軍人政治家の発想がうかがわれます。
なにしろ昭和天皇は、30代後半からの15年を軍服で生き、
ほんの2年前まで、いかに形式的だろうが大元帥として戦争を「指揮していた」のです。
そして、これはあまたの傀儡政権のトップに共通する発想です。
傀儡政権のトップを、「宗主国」の人間は尊敬しません。溥儀を関東軍が尊敬しなかったように。

うー、書ききれません。続きはまたあした。

メンテ
上記の続きです ( No.6 )
日時: 2011/01/01 22:03
名前: 沖縄戦の亡霊

きのうの続きです。

昭和天皇の沖縄メッセージは全体が「痛い」けれど、とくに「痛い」文言があります。マッカーサー宛のほうの、以下のところです。

……United States military occupation of Okinawa……should be based upon the
fiction of a long-term lease……According to the Emperor, this method of
occupation would convince the Japanese people that the United States has no
permanent designs on the Ryukyu Islands……

訳すと、「米軍による沖縄占領は、長期リースというフィクションに立脚すべきで、
天皇によると、このやり方で占領すれば、
日本の民衆は、米国が琉球列島にパーマネントにいるという構想などないと信じ込むだろう」となります。
「長期の租借なんて、日本の民衆向けの嘘ですからね、
貴国は沖縄を半永久的に軍事占領するべく算段してください、ということが本意ですからね」
と昭和天皇のお使いは言った、としているのです。
ワシントン宛のほうには、「日本の民衆は米国の軍事的もくろみにウェルカム(喜ぶ)だろう」と、
昭和天皇は言っている、ともあります。
この「日本の民衆」に沖縄の人びとが入っていないことは明白です。
この時、沖縄は米軍の軍政下にあり、「日本」ではなかったのですから。
そんな状況のもとで提案されたことが、
「核抜き本土並み復帰」というさらなるフィクションを重ねて(まさに嘘の上塗り)、今なおしぶとく延命している……。

問題はさらにあります。
昭和天皇は、新しい憲法によって、政治には一切関わらないことになったはずです。
けれども、新憲法施行からわずか4カ月あまりのこの時期、
むしろ戦中よりも活発に、まるで水を得た魚のように、
憲法など第4条(天皇の国政参加禁止)も
第99条(憲法遵守義務者の筆頭は天皇)も
どこ吹く風、政治家として旺盛に活動していたわけです。
しかもその動きが以後60年以上、沖縄の桎梏となり続けたとなると、その政治責任は重い。
昭和天皇の戦争責任について、議論は収束していません。
しかし私は、昭和天皇の戦後責任、
とくに沖縄に関する政治家としての責任についても問われねばならないと考えています。

先ごろ民主党政権は、
米軍辺野古基地新設反対の市長を選んだ名護市への交付金16億円を停止しました。
住民の民主的意志決定ではなく日米合意を金科玉条とする「民主」党政権は、
つぎつぎと閣僚を沖縄に送り込み、「じゃあ普天間はそのままってことですね。
危険でいやだと言うなら立ち退くしかありませんね」と慇懃にすごんでいます
(ブログ「地元紙で識るオキナワ」さんの記事はこちら)。
ヤンバルの高江では100人もの作業員が、非暴力で抗議する村人たちを尻目に、
米軍ヘリパッド建設のためのフェンスをつくってしまいました(琉球朝日放送のサイトはこちら。動画あり)。
さらに23日には、米軍ヘリが「ヘリパッドいらない」住民の会の
テントの上空たった15メートルで1分間ホバリング、
テントは支柱のパイプが曲がり、シートがはずれ、机や看板が飛ばされました(こちら)。
なんのつもりかわかりませんが、いやがらせととられても構わないと考えてやったことは否めないのではないでしょうか。

(筆者注:私はその後、高江住民の人たちが
沖縄防衛局へ抗議に行ったビデオを全篇みました。
http://takae.ti-da.net/e3294244.html

最初、沖縄防衛局側は「局長は居ません」と言うのですが、
ここで高江住民の皆さんの怒りが爆発。
その中に「お前達、米軍と組んでやったんだろう!」
という主旨の発言があります。) 

そんな昨今の沖縄を見るにつけ、
60数年前の昭和天皇の沖縄メッセージは、きわめて重いと思えてなりません。
天皇制を支持する方がたにも、この問題をいっしょに考えていただきたい。
これをクリアすること、つまりひとりの政治家としての昭和天皇にきちんとした評価を下すことは、
これからも天皇一家に好意を寄せていきたいとする人びとの課題ではないでしょうか。
これは、尊崇や敬愛といった個々人の内面にかかわることをいったん棚上げにした、政治一般の問題です。
ひとりの政治家の結果責任を後世が問うという、ごく通常の歴史の手続きです。
私は、昭和天皇はすごい政治家だったと思います。
その意図した通りのことが、2010年も終わろうとしている今なお、現在進行形で進んでいるのですから。

沖縄メッセージに戻ると、
……Soviet Russia and China, would thereby be stopped from demanding similar rights
という件(くだり)が目をひきます。
similar rights、「おなじような権利」とは、沖縄を占領する権利のことで、
アメリカが沖縄をとってくれれば、ソ連や中国がとれなくなる、というわけです。
これは、戦争は植民地獲得のためという、帝国主義時代の発想です。
そうした侵略戦争は、すでに国連憲章とニュルンベルク裁判で禁止されていました。
昭和天皇は、新しい国際法とのかねあいを沖縄の主権は日本に残すところに求めながらも、
古いルールをひきずって、沖縄をいずれかの戦勝国に戦利品として差し出す植民地と見ていたことがうかがえます。

沖縄メッセージを伝えた寺崎英成という人の「先見の明」にも舌を巻きます。
マッカーサー宛の最後の段落です。寺崎は、沖縄の軍事占領は日米二国間の条約によるべきで、
連合国側との講和条約に含めるべきではない、と提案したというのです。
なぜなら、講和条約に含めると頭ごなしの感じが強く出すぎて、
将来、日本の民衆のものわかりのよさ(the sympathetic understanding)を損ねる虞があるから。
サンフランシスコ講和条約と日米安保条約は、この提案をみごとに具現しています。それで、先見の明と言いました。
在米日本大使館に勤務したことのある元外交官寺崎の顔は、徹頭徹尾アメリカに向いています。
「沖縄軍事占領をこの先ずっと民衆に受けいれさせるにはこうしたほうがいいですよ」と、
アメリカに入れ知恵しているのです。まさに買弁とはこのことです。
ここに戦後の外務省、ひいては現政権にいたるすべての政権の原型を見る思いがするのは、私だけでしょうか。

とにもかくにも、昭和天皇の沖縄メッセージが広く共通の情報となることがたいせつです。
「文書を示せ」とおっしゃる方がおられるのですから、
公開から30余年がたった今なおあまり知られていないのでしょう。
今年は、アサンジュ氏のウィキリークス情報が、各国政府を震撼させました。
このくにでは公安情報と尖閣ビデオが流出して、議論を呼びました。
だけど、各国政府が地道にやっている情報公開によっても、
沖縄メッセージのようなすごい情報は次々と私たちのものになっています。
直近では、外務省が沖縄返還にかんする機密を公開しました。
そうした古典的な公開情報にも目配りしなくては。私たち、忙しい。

それにしても、「このポンコツ」なんてはしたない言葉遣いの人に熱烈なシンパシーを寄せられたら、
おととい喜寿を迎えた方ならずとも、困っちゃうんじゃないでしょうか。
漫画表現なら、はんぱな笑い顔に冷や汗たらーってところです。


12月25日の朝日ニュースター「パックインジャーナル」で、
田岡俊次さんが、「戦後、沖縄だけをアメリカに占領させてほかは独立してしまったのは悪質なこと]
と言っていました。(12月26日2:00追記)
メンテ
と、以上を踏まえてです ( No.7 )
日時: 2011/01/01 22:34
名前: 沖縄戦の亡霊 ID:OVKR8jBg

<うちなー系やまとぅんちゅのヤマトへの提言>

ヤマトにきて、つくづくと想う。

私はいわゆる「皇室」なるものが偉いとはこれっぽっちも想わない。

敬意?アホじゃないの。ただの人間でしょ。

そりゃ、自分より人生経験のある人は敬うよ。

ただそれは、沖縄における文化に基いた

「(他の誰のためでもない、自らが生きていく智恵をしっかり身につけていくために)
お年を召した方を大事にする」の延長でしかない。

私にとっちゃ、そこら辺の道を歩いているオバサンも

天皇も「同じぐらい尊敬に値する」。

「ぬちどぅたから」だから。

ただ、それだけのこと。

おまけに これ(上の天皇「沖縄メッセージ」のこと)

知ってたら、どうやって敬意持つのよ。

出来る人がいたら教えて欲しい。


結局、天皇も我が身可愛い「ただの人」だということ。

その「ただの人」から

生まれつき職業選択の自由も、居住移転の自由も、選挙権も何もかも

「憲法で奪う」って、これ、国によるイジメと何が違うの?

これやってるから、子ども達がいじめ始めて、

沖縄に基地集中させて何とも思わない大人ばっかりになって、

最後結局、戦争が始まる。


え、【あの】アメリカですら、そこまではしてないよ。

せいぜい、大統領が就任式に聖書に手、置くぐらいさ。

結局、ヤマトというのは文化の根本そのものに「イジメ」が含まれてる場所。

「イジメ」をやることに最高の悦楽を感じる、それが文化なんである。

そうしてそれが「生命のランクづけ」にまで至り、最高法規の第一条に書かれている。

これ、文化だから、そう簡単には変わらない。

変わるのは1000年、2000年単位。


もし変わりたいって真剣に思ってるんだったら、

9条変える前に1条から8条、削除する改正した方がいい。

お布施で食べてもらえばいいさ。

好きな人、たくさんいるんでしょ?

(私は一円だって払うつもりないが。それぐらいだったら島の世界遺産維持のために使う)


で、皇居と赤坂御所の跡地に在沖米軍持って来ればいい。

それで皇居と赤坂御所の森が壊れていくのを全国ネットでテレビで流さんと、

ヤマトゥンチュは今まで自分たちが沖縄を含む、

他の東アジアって呼ばれる地域の近隣諸国に対して何をしてきたのか理解できんし、

「日米安全保障条約」って何か、意味が判らん。

もう、それぐらいの荒療治をしない限り鎖国した方がマシなところまで事態が進んでいる。

で、日米安保の話が出てきたら、これは「世界」との関連になってくる。

はっきり言うが、日本と仲良くしようと思う場所など、世界に一つもないよ。

日本の持ってる「オカネ」と付き合いたい人はいるかもしれんが。

大体、「イジメ」が文化の人たちと、誰が付き合いたいと思うね?

そして、遂にその「オカネの付き合い」すらも出来なくなってきた。名護みれば解る。


結局、今現在生きてる人の中にあるヤマトの歴史っていうのは、
近くに侵略戦争に行って、沖縄に基地押しつけて、
世界中でアメリカと一緒に戦争してお金儲ることが「外交」だった、それがこの150年くらい。

その前が300年の鎖国……

そういう歴史的智恵しかない場所で生きてきた人間と付き合いたい人いますか、
って聞かれて手あげる人、いるわけないでしょ。

どんなに「リベラル」って呼ばれてる人の中にも、
最近、その「根性」が透かして見えるようになってきた。
最初は全然判らなかったが。
経験が多くなればなるほど、「酷い」のだけが見えてくる場所というのも珍しい。

田中宇さんのいう「日本は清貧な鎖国が似合う国 」とはそういうことと解釈中。

(あ、島は元々違う国だから、別に鎖国しなくてもいいよ。ずっとやって来たから出来るし。
だからさっさとヤマトと縁を切り、鎖国の中に入らんようにした方がいい。)
メンテ
Re: 達磨さんに催促されて  天皇論 ( No.8 )
日時: 2011/01/01 22:50
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:pZT5uw6.

沖縄戦の亡霊 さん、始めましてで宜しかったでしょうか。

あなたが仰っていることは、すべて正しいと思います。
ここ100年に限って天皇論を言う場合ですが。

そうしてあなたの怒りは天皇家と言うよりも、ヤマトンチューに向けられているかと思います。
それも正しいと思います。

大いに気を発してヤマトンチュウーの目を覚ましてください。

それと大きな意味での天皇論は、パパママさんのスレッドで答えています。
メンテ
Re: 達磨さんに催促されて  天皇論 ( No.9 )
日時: 2011/01/01 23:05
名前: 沖縄戦の亡霊

天橋立の愚痴人間 さん

あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。(もう、バレバレ・笑)

そうしてあなたの怒りは天皇家と言うよりも、ヤマトンチューに向けられているかと思います。
<仰る通りです。何しろ、私自身が現在はヤマトゥンチュなのです。

実は私がこれだけ厳しく言えるのは、
私がこの10年近く、ずっとヤマトゥンチュと一緒に暮らしてきて、
「本当のヤマトゥンチュは、天橋立の愚痴人間さんの仰る<100年前の感覚>を
未だしっかりその芯に残している」と感じているからです。

ただ恐れながら「大きな意味」については、そこは宗教に入り込むので、
宗教と無関係の「ただの人」の私は、そこに論を入れる事を余り好んでおりません。

神秘体験(と恐らくは通常呼ばれるもの)の経験を、事実、この身で経ているからです。
実際に経験してしまうと、これは厳密な意味での「個人の死生観の確立」ですから、
それはさすがに他者と共有できない、それが「人間」としての限界でもあり、矜持でもある、と認識しています。

それを共有しようとすると、それはどうしても宗教になってしまう。
宗教の教祖様なんて、真っ平ゴメン、と思っています。
なので私は、敢えてそこに行かないでいます。どうぞ、ご容赦を。

ただ、一つだけ「大きな意味」を思う時に感じることなのですが…
「象徴」という実に複雑なものを最高法規の第一条に持ってきてしまったゆえに、
ヤマトゥンチュは、宗教と政治を分けて考える―すなわち「政教分離」をこの150年、
一度だってしていない、というのが私の考えです。
(大日本帝国憲法の頃は、「政教分離していない」ことがはっきりしていましたが、
今は、政教分離しているのかどうかはっきりしていません。
けれど、どう見ても「政教分離してない」です。上のブログに書いてあることしかり、です。
つまり「象徴制」とは「政教分離してる」ように見せかけた詐術としか考えられません。
結局、現在の日本国憲法は実は第1条〜第8条がある以上、
いつだって「大日本帝国憲法」と何ら変わりなく施行できる可能性を残している。
いや、沖縄からすれば事実、そうやって運用されてきています。
実は、双方見てる私にすれば沖縄だけじゃなくて全部そうなんですけどね…。
沖縄にいれば、それがよりはっきり見える、ということです。
そうでなければ「日米安保」なるたった二国間の条約が、憲法の上位概念に存在している事実をどうやって説明しますか?
実際、東京じゃあナンカ変わった条例が出来て、今まで通り漫画すら描けなくなったそうで。
もうこれ、戦前の治安維持法による検閲の始まり以外の何ものにも見えません。
結局「日本」と呼ばれる場所で生きてる人は「大日本帝国憲法」下における臣民なんです。
更には今の憲法があるため「そのことに、自分で気づけなくなった」
50年に一度と言われる政権交代が起こって、今回つくづく思ったのですが。
結局はその「詐術」の腕前が上がっただけで、何もかわっていない。実際の暮らしが何も変わらないのはそのためです。)

結果、宗教(というより歴史的文化)も政治も失ってしまっている、
という風に異国人には見えます。
文化も政治もない国、それが「ヤマト」なんです。

(憲法といえども法律です。それは「改正」が可能なのです。
すなわち「なくなる」可能性がそこに発生する。
しかしながら「歴史的文化」であれば、それは法律とは何ら関係がありませんから「なくなる」ことがありません。
すなわち、引継ごうと思う人がいさえすれば、それは半永久的に持続されます。
その「歴史的文化」をちゃんと持っていたのが、
天橋立の愚痴人間 さんの仰る「100年前の日本人」なんじゃないでしょうか。
…私は明治政府成立を節目として考えてるので150年なんですけど。
本来ならば、こういった指摘は外国からきた私がすべきことではないような気もしますが。)

島には政治はないけれど、世界遺産となった「歴史的文化」が残っています。
世界遺産になろうがどうなろうが、それが私を含む、島で生まれた多くの人が、
「私はウチナーンチュである」と言う時、真っ先に思き、
更にはそれが今も島に暮らす人との結びつきの根拠だと思える以上は
それが一つの歴史的文化であることは間違いありません。

歴史的文化もない、そして政治もないでは、人が頼るべきものは最早何もありません。
それが恐らく、昨年の昭和22年の統計開始以来最多の(すなわち太平洋戦争当時よりも多い)
119万4千人の死亡者数の原因なのじゃあないか、と見ています。

ちなみに、沖縄は死亡者数も多いでしょうが、出生率は全国トップクラスであると記憶しています。
(だから島は「白物家電市場」なるものが今もちゃんと廻ってます。
ちなみに、今、ちょっとネットを調べてみたら、沖縄、死亡率もどうやら全国最下位レベルのようです。)
メンテ
Re: 達磨さんに催促されて  天皇論 ( No.10 )
日時: 2017/07/28 14:13
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:qkc3vFZk

天皇制をまともに論じる場などはめったにありません。
ここでは多くの人が思いを述べられています。

せっかくですので過去ログに入る前にUPして保存しておきます。


メンテ
Re: 達磨さんに催促されて  天皇論 ( No.13 )
日時: 2017/07/28 15:45
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:qkc3vFZk

いらっしゃい中川さん。

ところで、どこでこんな記事を見付けられた。
こんな事を書いていると右翼に狙われますよ。

明治天皇云々は、想像もつかないが、秋篠宮の容貌に関するくだりには、そうかと思わせるものがあります。
もう死にましたが、私の母親などが、こんな事を聞けばヒステリックの怒り出しますよ。

ヒステリックと言えばイントさん、彼女の論調もヒステリックでしょう。
彼女自身がヒステリックとは言いませんよ。
そんな事を言ったら叱られます。

まあ天皇家の血筋と言えば、いろいろな陰謀論が出ても仕方がないですね。
同じ様に徳川幕府にも直系は碌な将軍が出ていませんね。

しかしながら、ここで聞きたいのは天皇制、そのものの是非なのですが。
どうやら中川さんも、多くの皆さんと同じように問題外と思っておられるようですね。

メンテ

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