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[3116] 太平洋戦争の総括!
日時: 2019/03/22 14:30
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:xYxwNd9E

「北方領土問題」スレッドで、 ooeyama さんが戦後の日本の戦争責任の総括がされてないと言われている。
頭によぎっても、それを真正面から捉えることは私もしなかった。
韓国や中国に言われて反省するのではない。
日本自身が大変な目にあった。
国際紛争の帰結として戦争に向かうことはしばしばあった。

しかしながら、あの無謀な戦争は、何故、起きたのか。
たとえ戦争をしなければならないと言う前提に立っても、東南アジアの端に位置する小さな国が、北はアリューシャン列島、中国本土、南はビルマ、インドネシア、あげくの果てにはオーストラリアまで手を出す計画が何故出来たのか。

当時の日本軍の実力は列国の中では5番目くらいであったろう。
軍事力で言えば、現在の自衛隊も世界で5指に入ると言う。
誰が中国、東南アジアまで戦線を広げることを考えるだろう。
戦時中は騙されても、終わってみれば事実は解ったはず。
暴挙と解っていながら、250万人の犠牲者を出すまでやめなかった軍部、否、政府の責任をなぜ糾弾しないのか。

戦争に突入した経緯は、それなりにあるとしても、
その様に進んだ国家としての意思、
戦争指導に対して、国民として非難するものはないのか。

どういう人間のどのような判断で戦争に突入したかを調べてみた。
次に上げる人物が中心となって、この様な戦争指導をしてきたのである。
まず、皇族であるが、天皇に責任は問われないと言う意見があるが、見れば立派に戦争に協力している。
戦後、GHQの意向もあり天皇制は続けることになったが、少なくとも昭和天皇は退位すべきであった。
平成天皇の生前退位の話を聞き、ますます、何故、昭和天皇は退位させなかったのであろう。

もともと、明治以来、皇国思想で固められてきた、国民は、内心的には天皇と共にあり、天皇が許されると自分自身も助かった様に思い込み、自身の思考を包み込み、天皇=戦争指導者へ矛先を向けなかった。
要するに、国民が被った犠牲も天皇の為に我慢することにした。

私は、はっきりと言う。
戦争に突入する原因はあったとしても、当時の戦争指導者は間違っており、国民に謝罪しなければならない。
国民は彼らを糾弾しなければならない。

であるので、昭和天皇を退位させたならば、国民の思いも随分と違っていたであろう。
我が国の戦争責任の総括は、これで初っ端にくじけてしまった。

皇族に続く、政治屋、軍人の名前を見ればよい。
彼らは一方では英雄のように思われているが、その彼らが本当に国家、国民を思うなら、何故戦争突入を防止できなかった。戦争に入っていても軍部の無茶苦茶をとめられなかった。
政治の中枢にいる限り、彼らに歴史的責任はあるのである。

どうして日本人は彼らに怒りを感じないのだ。
戦争の総括は我々自身のために必要なのだ。
国民が総括する気がないので、今になって安倍のクソタレが大東亜構想などを持ち出すのだ。

官僚の横暴、腐敗も言われるが、官僚自身も戦前の吏僚意識を反省せず、名ばかりの公僕になったのも戦争の総括が出来てないことにもつながる。


(皇族)

朝香宮鳩彦王 - 陸軍大将。終戦時には昭和天皇の名代として支那派遣軍へ赴いた
閑院宮春仁王 - 陸軍少将。終戦時には昭和天皇の名代として南方軍へ赴いた
竹田宮恒徳王 - 陸軍中佐。終戦時には昭和天皇の名代として関東軍へ赴いた
昭和天皇 - 大元帥。
高松宮宣仁親王 - 昭和天皇の弟。海軍大佐。和平を主張したとも、主戦派であったとも言われる
秩父宮雍仁親王 - 昭和天皇の弟。陸軍少将
梨本宮守正王 - 元帥陸軍大将。A級戦犯容疑者として拘置されるが釈放
東久邇宮稔彦王 - 陸軍大将。終戦直後の終戦内閣で内閣総理大臣
伏見宮博恭王 - 元帥海軍大将
三笠宮崇仁親王 - 昭和天皇の弟。陸軍少佐。東條内閣打倒計画を立てるが、過激な内容に躊躇し自ら憲兵隊に通報。未遂に終わった

(政治指導者)

天羽英二 - 外交官。駐伊大使。戦後A級戦犯指名
鮎川義介 - 日産コンツェルン創設者。満州国顧問、内閣顧問を兼務。戦犯容疑者
安倍源基 - 内務官僚。終戦時の内務大臣
●阿部信行 - 元陸軍大将。1939年内閣総理大臣。朝鮮総督
有馬頼寧 - 大政翼賛会初代事務局長。A級戦犯容疑者として拘置されるが釈放
池田成彬 - 三井合名理事。第一次近衛内閣大蔵大臣、A級戦犯容疑者として拘置されるが釈放
石射猪太郎 - 外交官。東亜局長、駐ブラジル大使、駐ビルマ大使
大川周明 - 右翼思想家。五・一五事件などに関与。A級戦犯
●大島浩 - 元陸軍中将。駐ドイツ大使。A級戦犯

※ 岡田啓介 - 元海軍大将。1934年に内閣総理大臣。重臣として東條内閣倒閣と終戦工作に奔走

緒方竹虎 - 朝日新聞主筆。小磯内閣国務大臣、繆斌工作
賀屋興宣 - 大蔵官僚。東條内閣の大蔵大臣。A級戦犯
岸信介 - 農商務省の官僚。東條内閣の商工大臣
木戸幸一 - 農商務省の官僚。内大臣。東京裁判では「木戸日記」などを証拠として天皇免訴に動いた。A級戦犯
来栖三郎 - 外交官。駐米大使、駐独大使
● 小磯国昭 - 陸軍大将。東條英機の後継の内閣総理大臣。A級戦犯
後藤文夫 - 革新官僚。大政翼賛会副総裁、東條内閣国務大臣
近衛文麿 - 1937年、1940年、1941年内閣総理大臣。GHQによる逮捕を前に自殺
小日山直登 - 満鉄総裁。鈴木内閣運輸大臣
酒匂秀一 - 外交官。駐ポーランド大使
● 左近司政三 - 海軍中将。鈴木内閣国務大臣
笹川良一 - 民族主義活動家。A級戦犯容疑者
佐藤尚武 - 外交官。駐ソ連大使
島田叡 - 沖縄戦時の沖縄県知事
重光葵 - 外交官。東條内閣、小磯内閣で外務大臣。連合国への降伏文書調印で日本政府全権
下村宏 - 官僚、政治家。玉音放送の際の内閣情報局総裁
白鳥敏夫 - 外交官。駐イタリア大使。A級戦犯
● 末次信正 - 海軍大将。大政翼賛会中央協力会議議長、第一次近衛内閣内務大臣
須磨弥吉郎 - 外交官。スペイン公使、東機関開設、A級戦犯容疑者として拘置されるが釈放
● 鈴木貫太郎 - 元海軍大将。終戦時の内閣総理大臣
高野源進 - 原爆投下時の広島県知事
坪上貞二 - 外交官。駐泰大使
東郷茂徳 - 東條内閣で外務大臣兼拓務大臣。鈴木内閣で外務大臣兼大東亜大臣として終戦工作にあたる。A級戦犯として服役中に死去

※ 東條英機 - 陸軍大将。太平洋戦争開戦時の内閣総理大臣。A級戦犯として絞首刑

頭山満 - 玄洋社社長。
徳富蘇峰 - 歴史家、評論家。大日本文学報国会会長
● 豊田貞次郎 - 海軍大将。鈴木内閣軍需相兼運輸通信相
中島知久平 - 中島飛行機社長、第一次近衛内閣鉄道大臣。A級戦犯指定を受けたが解除
中野正剛 - 衆議院議員。東條内閣の打倒を画策するが割腹自殺
● 野村吉三郎 - 海軍大将。外務大臣、戦前最後の駐米大使
● 橋本欣五郎 - 元陸軍大佐。衆議院議員。A級戦犯
平沼騏一郎 - 1939年内閣総理大臣。終戦時の枢密院議長。A級戦犯となるが仮釈放
広田弘毅 - 外交官。1936年内閣総理大臣。日独防共協定を締結。A級戦犯として文官として唯一の絞首刑
● 藤田尚徳 - 海軍大将。侍従長。
藤原銀次郎 - 王子製紙社長。東條内閣国務大臣、小磯内閣国務大臣
星野直樹 - 大蔵官僚。満州国国務院総務長官、企画院総裁、内閣書記官長など。A級戦犯となるも釈放
細川護貞 - 高松宮の御用掛となり終戦工作の一翼を担う。のちに「細川日記」を発表
松江春次 - 南洋興発社長。
松岡洋右 - 外交官。国際連盟脱退、日独伊三国同盟の締結、日ソ中立条約の締結などに関与。第2次近衛内閣で外務大臣
松嶋鹿夫 - 外交官。日独伊混合専門委員会委員、外務次官
松平恒雄 - 外交官。駐英大使、宮内大臣
村田省蔵 - 貴族院議員。駐比大使、フィリピン占領軍最高顧問。A級戦犯指定
吉田茂 - 外交官。早期終戦を計画する。後に内閣総理大臣
※ 米内光政 - 元海軍大将。1940年内閣総理大臣。終戦時の海軍大臣

(軍人)

安藤利吉 - 陸軍大将。台湾軍司令官、第10方面軍司令官、台湾総督
阿南惟幾 - 陸軍大将。終戦時の陸軍大臣
板垣征四郎 - 陸軍大将。関東軍参謀長、陸軍大臣、朝鮮軍司令官など
磯谷廉介 - 陸軍中将。関東軍参謀長、香港総督
岩淵三次 - 海軍少将。マニラ防衛を主張し市民を巻き添えにした
牛島満 - 陸軍大将。沖縄戦の指揮官
岡敬純 - 海軍中将。海軍省軍務局長、海軍次官。A級戦犯
木村兵太郎 - 陸軍大将。ビルマ方面軍司令官。A級戦犯として法務死
佐藤賢了 - 陸軍中将。軍務局長、A級戦犯
沢本頼雄 - 海軍大将。開戦時の海軍次官
嶋田繁太郎 - 海軍大将。東條内閣の海軍大臣、軍令部総長。A級戦犯
谷寿夫 - 陸軍中将。南京大虐殺の責任者および関与者とされ、死刑判決、銃殺刑
寺内寿一 - 元帥陸軍大将。陸軍大臣、南方軍総司令官
土肥原賢二 - 陸軍大将。奉天特務機関長、第12方面軍司令官など。A級戦犯として絞首刑
永野修身 - 元帥海軍大将。海軍軍令部総長。A級戦犯
野村直邦 - 海軍大将。東條内閣で海軍大臣
長谷川清 - 海軍大将。支那方面艦隊司令長官、台湾総督
畑俊六 - 元帥陸軍大将、陸相など
松井石根 - 陸軍大将。上海派遣軍司令官。A級戦犯指定。絞首刑
武藤章 - 陸軍中将。陸軍軍務局長、A級戦犯として絞首刑

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大東亜共栄圏 ( No.2 )
日時: 2019/03/22 11:48
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:xYxwNd9E

大東亜共栄圏は、大東亜戦争で日本が唱えた標語。第二次世界大戦を背景に、第2次近衛内閣(1940年〈昭和15年〉)から敗戦(1945年〈昭和20年〉)まで唱えられた日本の対アジア政策構想。欧米の植民地支配に代わり、日本中心の東亜諸民族による共存共栄を掲げた。

と言われているが、この様な美辞麗句は、会戦したが思うようには動かない戦局を考え、国民を納得(誤魔化す)させるために東条英機が第79回帝国議会で言い出したもの。


大東亜共栄圏構想は、アジアが一体となって欧米に対抗すべきであるという汎アジア主義の影響を受けている。汎アジア主義を唱えた近代日本の思想家としては北一輝、石原莞爾等があげられる。又、江戸時代後期の経世家佐藤信淵にその思想的ルーツを求める見解もある。

北一輝は右翼の論客、石原莞爾は満州事件を起こした首謀者であり満州国建国に関わっていた。
そのような奴らの主張など、泥棒に泥棒の論理を聞いてやっているようなもの、実態は日本の覇権主義に他ならない。

朝鮮を併合し満州国を建てた事実をみるべし、博愛精神から大東亜共栄圏構想を言っているのでは決してない。

太平洋戦争は、軍部の主導により行われた軍人の発想であり、政治ではない。

太平洋戦争の後、東南アジアで植民地から独立した国が出てきたが、これをもって大東亜共栄圏構想のおかげと言う勝手な見方をする人間がいる。
他に太平洋戦争の意義を証明する方法が無いからであり、そんなことのために、我が国国民が犠牲になった訳ではない。

安倍のバカタレなどは、いまだに大東亜共栄圏の亡霊に取り付かれている始末。
そんなものは、すでにアジア諸国にすら存在しない。


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Re: 太平洋戦争の総括! ( No.3 )
日時: 2019/03/24 12:31
名前: 小浜 馬楽 ID:CUaSnHig

今では中国が“「一帯一路」構想”で、陸と海の「シルクロード共栄圏」の様な物を推進中です。

此れを見ても判る様に、莫大な金を使える様に成った中国が、権益確保の為に発展途上国の面を札束で張って、中国の計略に食いつかせ、思慮浅い発展途上国が身動きできなくなった時に、その国を支配すると言う計略です。

日本は過去に軍事力で「大東亜共栄圏」構想を押し進めましたが、中国は札束で「一帯一路」を押し進めているのです。

此の事一つ見ても、中国の方が頭脳戦に長けて居る事は明瞭です。

事ほど左様に、あの時日本は『悪い事をした!』と思って居らず、折角良い事をしようと思ったのに、アメリカの物量に阻止されたと思って居たのです。

日本の政府筋の連中は、日本国民に対しても、アジア諸国に対しても、懺悔し、陳謝する、事をしなかったのです。

此れでは何時まで経っても「真の和解」は得られません。
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Re: 太平洋戦争の総括! 小浜 馬楽さんへ ( No.5 )
日時: 2019/03/24 17:00
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:zj4QPpjI

>では中国が“「一帯一路」構想”で、陸と海の「シルクロード共栄圏」の様な物を推進中です。

今日の新聞にも出ていましたね。

中国はやり手ですよ。

ユダ菌に対抗できるのは、これも老舗「華僑」だけではないかと思っています。

でも、どちらも日本人の手には負えませんね。

それにしても日本の政治屋共は、ビジョンが無さすぎますね。

本当にだらしないこと限りない。

これも、2世、3世のぼんくら共が幅を利かしているせいでしょう。

安倍3世などは、論外も甚だしい愚物です。

麻生にしてもだけです。

一体、どうすりゃ良いのでしょう。



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Re: 太平洋戦争の総括! ( No.7 )
日時: 2019/03/24 19:05
名前: 小浜 馬楽 ID:CUaSnHig

今更どう仕様も有りません。下手に高度経済成長を達成し、バブルにまで上り詰めたけいけんを忘れかね、其れが崩壊した後も、過去の栄光にしがみ付いている今の政治では、新たな再出発は非常に困難です。

日本の産業界・実業界は、政治の打ち出すビッグ・イベントに何より大きな魅力を感じ、其れが広げる数々の派生事業で自分達の生存を期待して居ます。事業主自身もその政権を支持しますし、その従業員にもそういうせいじのありがたみを刷り込みます。結果、自・公政権は安泰! と言う訳です。

でも其れは余りにも低レベルな経済理論で、アベノミックスがぢゅちょうして来た成長論、「トリクル・ダウン」等と言うものも何ら実行は無く、労働者の可処分所得は事実上低下して居ますし、首都以外の全ての地方は景気低迷のまま。今現在も、私の町の色々な商業の店舗、例を挙げるとコンビニの「Kマート」や「マクドナルドハンバーガー」個人経営の「ミニ・スーパー」等が次々に店をたたんで居ます。

更に、りそな銀行は市中の商業施設に設置して居た“キャッシュ。ディスペンサー”を撤去し、支店や系列銀行の店舗へ行かなければ成らなくなりました。

市役所までが、市内の「図書館」等に於いて居た「行政サービス」(住民票などの各種証明書発行)のカウンターを撤去しました。

JRも、「昼間特別割引回数券」略して『昼特回数券』の販売を中止して普通の「回数券」だけにしました。JRは乗車券のキャッシュレス化を図っており「ICOCA]の利用推進を進めて居るので、その「ICOCA」で一定区間を一定回数以上利用するとポイントが付与され、「ICOCA」カードにキャッシュが還元されるそうですが、還元率はそんなに良く有りません。JR得意の騙し商法です。

この様に庶民や高齢者に大変不利な改悪が、社会にドンドン蔓延して来て居ます。そして格差はますます広がると言う訳です。

この上は、社会主義革命でも起きない限り庶民は半死・半生状態に成りますね。

そして外国人労働者の受け入れなんて言っても、中途半端な法整備で入国した外国人の顰蹙を買い、日本は世界の笑いものに成る事必定です。もうずっと前から言って居た様に日本は奴隷国家に成るのです。ニュージーランドの銃撃事件が他人事では無く成るかも知れません。 
メンテ
Re: 太平洋戦争の総括! ( No.8 )
日時: 2019/03/24 20:18
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:zj4QPpjI

バブル崩壊と言えば免罪符のように考えていますが、バブルとは、当時の日本が猫も杓子も不動産投機に走っていたが、頭打ちになり投機が失敗したことであり、当地、田舎の方でも北海道の別荘地に手を出していた企業もあります。

ですが、その様なものは、3〜5年もあれば克服しています。
そういう企業は、それまでに儲けているので大したことは無かったのです。
それなのに、その後、20年間も不況が続くことをバブルの崩壊の影響と勝手に言っております。

そうではなく、あの頃から企業のグローバル化がより一層進み、末端の企業の仕事は廃業か、それに等しい環境に追いやられています。
グローバル化する企業も正社員を減らし人件費の節約をすることで競争に勝とうとしています。
結果、国民の間に格差が広まり、多くの人が困窮し消費意欲を失っているのです。

その証拠に、政府が発表する景気の指数からは、神武景気を上回る好景気が続いていることになっています。
55年体制になってからの自民党政権は、その場しのぎの対策ばかりで、国の形を作ろうなどとしたことはありません。
その場しのぎの繕いなどは、官僚が十分に対応します。政治屋などはいらないのです。

今でも、デフレを抜け出す、何の対策もしていません。
それどころか、クソタレ共は、2%のインフレターゲットを設定するなど、さらに国民の足を引っ張ることを平気で考えています。

>この上は、社会主義革命でも起きない限り庶民は半死・半生状態に成りますね。

つまるところ、そこへ行きます。

が、その前に、フランスのような国民の怒りのデモがしたいですね。
メンテ
Re: 太平洋戦争の総括! ( No.9 )
日時: 2020/08/21 22:37
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:7gJfUcWM

太平洋戦争の総括と言うテーマでスレッドを立ち上げたが、我が国の国民は、この事について、どのように思っているのであろうか。

悲惨な戦争で日本中の人々は悲惨な目にあったのであるが、なぜ、この様になったのか、考える事をしなかったのか。
思うに、明治以来の皇国思想のお陰て、すべては天皇様の思し召しで、つらい目にあったとしても、天皇の為に我慢すると言う事になるのか。

私の父親も戦争に参加していたが、生前に軍隊時代の辛い思いを話しても、天皇や、当時の戦争責任者への恨みつらみを言うことはなかった。

これは大きな問題である。

戦争に突入する原因はあったとしても、当時の戦争指導者は間違っており、国民に謝罪しなければならない。
国民は彼らを糾弾しなければならない。

であるが、昭和天皇への責任を問う風潮はなく、GHQによって天皇制が存続したことをありがたく思う節がある。

多くの人々は連合軍による東京裁判が、戦争責任者への処罰であったと、思い込んでいる。

しかしながら、東京裁判は連合軍から見た復讐裁判であり、日本国内の事情とは全く異なるものである。
東京裁判の結果を見て、我が国自身の戦争責任を追及できたと思うのは間違っている。

太平洋戦争で、他国に多大な犠牲を強いたが、それも含めて日本人として、戦争の責任を問わねばならないが、全く、その気配もない。

日清・日露戦争について、教科書では簡単ではあるが、その経緯について述べられている。
太平洋戦争について、どのように取り扱われているのか。

他国からの批難などではなく、日本人として日本の過去について総括することが、将来の日本にとっても必要なのではないか。
それは決して自虐思想ではなく、日本の為政者を糺すと言う人民の意思であり、その意思がなければ、再び同じ様な事態を招くであろう。

結果、戦後政治は経済だけを追うようになり、国民(民族)の民意と言うものは醸成されずに来ている。
平和で幸せを感じる時代では、それでも問題とはならないが、非常の時に民意がアヤフヤでは、危機を乗り切れなうであろう。

政治を監視し指導できないまま、成り行きに任せることになる。
もうすでに、現実が、その様になっている。

太平洋戦争の総括を今さらしても、どうかと思うが、それが結局は政治の退廃を招いているのである。


メンテ
Re: 太平洋戦争の総括! ( No.10 )
日時: 2020/08/23 21:47
名前: ooeyama ID:czO1T22A

毎年 広島・長崎の原爆投下日に慰霊式典が執り行われ、15日の終戦記念日(正確には敗戦無念日)のある8月には、各局のテレビ番組や新聞報道で、先の戦争に関する番組や記事が増え、8月が終われば汐が引くように無くなる。戦争体験者の語る庶民の悲惨な有様や、犠牲者の遺族の怒りや嘆きが繰り返されるが、まるで先の戦争が地震や台風の如き自然災害同様な扱われようだ。

先週もNHKの戦争特番で飢餓のメレヨン島のタイトルで、兵站が途絶えた島で7000人の守備隊が、敵の攻撃でなく食料が尽きた事で全員が非業な餓死した番組を見たが、無謀な作戦に従軍した10万人将兵のうち7万人が敵の銃弾でなく、不名誉な病死と餓死で死傷したインパール死の行進(飢餓街道)の悲劇を思い起こされる。

しかし多くの番組同様、その悲劇的な状況を生み出し、将兵に銃弾や食料なく戦えと命じた天皇や軍上層部への非難は一切ない。何故日本社会は酷い戦争を齎した最高指導者 すなわち臣民不在で開戦証書を読み上げ、誰もが拒否できない絶対命令の戦争遂行指令を出し続け、戦没者320万人を出すまで戦いを止めなかった昭和天皇を、裕仁のお友達アドルフやベニート同様 祖国に敗戦を齎した責任で断罪しなかった?

さらに天皇配下の東条等大本営鬼畜参謀たちも、その処罰を東京裁判のGHQに委ね、被害を受けた筈の日本国民はカルト靖国で鬼畜たちを英霊と祀る、戦前の日本国の過ちが戦えば必負の戦争を始めた事なら、戦後の日本の過ちは戦時指導者を自らの手で吊るし、戦争遂行の要因となった天皇制を廃止しなかったことに尽きる。戦後75年経っても未だ戦争の総括できない日本が、戦争被害国中国や韓国から責められ続けているのは、ある意味当然と言えば当然だ。


メンテ
Re: 太平洋戦争の総括! 欧州の戦争指導者の末路哀れ、日本は? ( No.11 )
日時: 2020/08/26 08:00
名前: 平和ボケもん ID:/NjyDyZ2

昨今の若者に、「日本は今から80年前に大きな戦争をしましたが、どの国と戦争をしたか分かって居ますか?」と尋ねても70%以上の若者が『知らない』と答えます。酷いのは戦争をした事自体知らないと言うのです。

此れは日本と言う国が、先の「対中戦争」や「太平洋戦争」を無かった事にしようと言う暗黙の行為そのものです。第二次世界大戦の末期、枢軸国のヨーロッパ勢の二国の内ドイツはナチスが崩壊して政権の態を為さなくなり、ヒトラーは自殺して果て、もう一角のイタリア、ファシスト党のムッソリーニは、此れも政権が崩壊してイタリア北部へ逃走中、イタリア人のパルチザンに捕まって数日後に銃殺され、その遺体は枝肉の様に屋外に吊るされてさらし者成りました。

日本の戦争指導グループは連合軍に拘留されて『東京裁判』により裁かれて絞首刑に成りましたが、日本の民衆すなわち国民は彼ら戦争犯罪人を裁いて居ません。連合国の検察団によって裁かれ、日本人はすべて『あなた任せ』だったのです。

このことが新生日本の政治を行う「政治家」や「ジャーナリズム」及び「国民」に『馴れ合い的無責任性』を醸成し、戦後75年をかけて日本の国民と政治は、お仕着せの「民主主義」を自分たちの物することができず、元の木阿弥の『皇国史観』による保守的国家体制へと逆戻りしてしまったのです

日本人と言う民族は、天孫降臨以来の長い歴史によって構築された<DNA>によって、『絶対的神聖像』を求める民族に成って居て、その対象が「天皇制」と言う事です。しかし、若年層は皇族を<アイドル>として捉え、年配層は「偶像」としてみるのです。

このような日本に「民主主義」など育つわけは有りません。「議会制民主主義」の衆・参両院なども中国の「全人代」に出席している「木偶の棒」と何ら変わるところは無いのです。
メンテ
Re: 太平洋戦争の総括! ( No.12 )
日時: 2021/02/07 11:59
名前: ooeyama ID:xO5XmMWQ


>昨今の若者に、「日本は今から80年前に大きな戦争をしましたが、どの国と戦争をしたか分かって居ますか?」と尋ねても70%以上の若者が『知らない』と答えます。酷いのは戦争をした事自体知らないと言うのです。



コロナ感染拡大に揺れる今年1月12日、、歴史探偵を自認されていた作家で元文春編集長半藤利一氏が90歳の生涯を閉じられた、日本が愚かな戦争に突き進んだ明治から昭和に至る時代検証に、また現憲法と反戦平和の大切さを啓蒙された諸活動に。心よりの敬服とその死に対し冥福をお祈りしたい。

そして戦前の歴史を知らない(社会で学校で教えられなかった)戦後生まれの歴史無知な若者たちに、氏が残された歴史の証人的な数々の著書が遍く読まれる事を願わずにいられない。 、過去の歴史に盲目なものは、 現在においても盲目である; ワイツゼッカー(元ドイツ首相)。
メンテ
Re: 太平洋戦争の総括! 半藤利一氏 尊敬する数少ない日本人の一人 ( No.13 )
日時: 2021/02/09 00:22
名前: 日本貧民党 ID:JSqUV0ng

明治維新以来、薩長の歪んだ国家運営即ち「富国強兵」に端を発した≪軍部専横≫の日本の在り方を完膚なきまでに批判し、憎み、国民に伝えた凄い人です。

私もほぼこの人と同じ考えを持つ人間ですが、この人の足元にも及ばないのは言う迄も有りません。

人間は、イエ、生きとし生けるものは、永遠に生き永らえる事は出来ない、と言う事は承知の上で、この人にはもう少し生きて居て欲しかった! と言うのが正直な気持ちです。

この人は断るに決まって居ますが、斯う言う人に日本の総理大臣か文部科学大臣に成って欲しかったと言う気持ちです。
メンテ

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