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[3116] 太平洋戦争の総括!
日時: 2019/03/22 14:30
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:xYxwNd9E

「北方領土問題」スレッドで、 ooeyama さんが戦後の日本の戦争責任の総括がされてないと言われている。
頭によぎっても、それを真正面から捉えることは私もしなかった。
韓国や中国に言われて反省するのではない。
日本自身が大変な目にあった。
国際紛争の帰結として戦争に向かうことはしばしばあった。

しかしながら、あの無謀な戦争は、何故、起きたのか。
たとえ戦争をしなければならないと言う前提に立っても、東南アジアの端に位置する小さな国が、北はアリューシャン列島、中国本土、南はビルマ、インドネシア、あげくの果てにはオーストラリアまで手を出す計画が何故出来たのか。

当時の日本軍の実力は列国の中では5番目くらいであったろう。
軍事力で言えば、現在の自衛隊も世界で5指に入ると言う。
誰が中国、東南アジアまで戦線を広げることを考えるだろう。
戦時中は騙されても、終わってみれば事実は解ったはず。
暴挙と解っていながら、250万人の犠牲者を出すまでやめなかった軍部、否、政府の責任をなぜ糾弾しないのか。

どういう人間のどのような判断で戦争に突入したかを調べてみた。
次に上げる人物が中心となって、この様な戦争指導をしてきたのである。
まず、皇族であるが、天皇に責任は問われないと言う意見があるが、見れば立派に戦争に協力している。
戦後、GHQの意向もあり天皇制は続けることになったが、少なくとも昭和天皇は退位すべきであった。
平成天皇の生前退位の話を聞き、ますます、何故、昭和天皇は退位させなかったのであろう。

まず、昭和天皇を退位させたならば、国民の思いも随分と違っていたであろう。
我が国の戦争責任の総括は、これで初っ端にくじけてしまった。

皇族に続く、政治屋、軍人の名前を見ればよい。
彼らは一方では英雄のように思われているが、その彼らが本当に国家、国民を思うなら、何故戦争突入を防止できなかった。戦争に入っていても軍部の無茶苦茶をとめられなかった。
政治の中枢にいる限り、彼らに歴史的責任はあるのである。

どうして日本人は彼らに怒りを感じないのだ。
戦争の総括は我々自身のために必要なのだ。
国民が総括する気がないので、今になって安倍のクソタレが大東亜構想などを持ち出すのだ。

官僚の横暴、腐敗も言われるが、官僚自身も戦前の吏僚意識を反省せず、名ばかりの公僕になったのも戦争の総括が出来てないことにもつながる。


(皇族)

朝香宮鳩彦王 - 陸軍大将。終戦時には昭和天皇の名代として支那派遣軍へ赴いた
閑院宮春仁王 - 陸軍少将。終戦時には昭和天皇の名代として南方軍へ赴いた
竹田宮恒徳王 - 陸軍中佐。終戦時には昭和天皇の名代として関東軍へ赴いた
昭和天皇 - 大元帥。
高松宮宣仁親王 - 昭和天皇の弟。海軍大佐。和平を主張したとも、主戦派であったとも言われる
秩父宮雍仁親王 - 昭和天皇の弟。陸軍少将
梨本宮守正王 - 元帥陸軍大将。A級戦犯容疑者として拘置されるが釈放
東久邇宮稔彦王 - 陸軍大将。終戦直後の終戦内閣で内閣総理大臣
伏見宮博恭王 - 元帥海軍大将
三笠宮崇仁親王 - 昭和天皇の弟。陸軍少佐。東條内閣打倒計画を立てるが、過激な内容に躊躇し自ら憲兵隊に通報。未遂に終わった

(政治指導者)

天羽英二 - 外交官。駐伊大使。戦後A級戦犯指名
鮎川義介 - 日産コンツェルン創設者。満州国顧問、内閣顧問を兼務。戦犯容疑者
安倍源基 - 内務官僚。終戦時の内務大臣
●阿部信行 - 元陸軍大将。1939年内閣総理大臣。朝鮮総督
有馬頼寧 - 大政翼賛会初代事務局長。A級戦犯容疑者として拘置されるが釈放
池田成彬 - 三井合名理事。第一次近衛内閣大蔵大臣、A級戦犯容疑者として拘置されるが釈放
石射猪太郎 - 外交官。東亜局長、駐ブラジル大使、駐ビルマ大使
大川周明 - 右翼思想家。五・一五事件などに関与。A級戦犯
●大島浩 - 元陸軍中将。駐ドイツ大使。A級戦犯

※ 岡田啓介 - 元海軍大将。1934年に内閣総理大臣。重臣として東條内閣倒閣と終戦工作に奔走

緒方竹虎 - 朝日新聞主筆。小磯内閣国務大臣、繆斌工作
賀屋興宣 - 大蔵官僚。東條内閣の大蔵大臣。A級戦犯
岸信介 - 農商務省の官僚。東條内閣の商工大臣
木戸幸一 - 農商務省の官僚。内大臣。東京裁判では「木戸日記」などを証拠として天皇免訴に動いた。A級戦犯
来栖三郎 - 外交官。駐米大使、駐独大使
● 小磯国昭 - 陸軍大将。東條英機の後継の内閣総理大臣。A級戦犯
後藤文夫 - 革新官僚。大政翼賛会副総裁、東條内閣国務大臣
近衛文麿 - 1937年、1940年、1941年内閣総理大臣。GHQによる逮捕を前に自殺
小日山直登 - 満鉄総裁。鈴木内閣運輸大臣
酒匂秀一 - 外交官。駐ポーランド大使
● 左近司政三 - 海軍中将。鈴木内閣国務大臣
笹川良一 - 民族主義活動家。A級戦犯容疑者
佐藤尚武 - 外交官。駐ソ連大使
島田叡 - 沖縄戦時の沖縄県知事
重光葵 - 外交官。東條内閣、小磯内閣で外務大臣。連合国への降伏文書調印で日本政府全権
下村宏 - 官僚、政治家。玉音放送の際の内閣情報局総裁
白鳥敏夫 - 外交官。駐イタリア大使。A級戦犯
● 末次信正 - 海軍大将。大政翼賛会中央協力会議議長、第一次近衛内閣内務大臣
須磨弥吉郎 - 外交官。スペイン公使、東機関開設、A級戦犯容疑者として拘置されるが釈放
● 鈴木貫太郎 - 元海軍大将。終戦時の内閣総理大臣
高野源進 - 原爆投下時の広島県知事
坪上貞二 - 外交官。駐泰大使
東郷茂徳 - 東條内閣で外務大臣兼拓務大臣。鈴木内閣で外務大臣兼大東亜大臣として終戦工作にあたる。A級戦犯として服役中に死去

※ 東條英機 - 陸軍大将。太平洋戦争開戦時の内閣総理大臣。A級戦犯として絞首刑

頭山満 - 玄洋社社長。
徳富蘇峰 - 歴史家、評論家。大日本文学報国会会長
● 豊田貞次郎 - 海軍大将。鈴木内閣軍需相兼運輸通信相
中島知久平 - 中島飛行機社長、第一次近衛内閣鉄道大臣。A級戦犯指定を受けたが解除
中野正剛 - 衆議院議員。東條内閣の打倒を画策するが割腹自殺
● 野村吉三郎 - 海軍大将。外務大臣、戦前最後の駐米大使
● 橋本欣五郎 - 元陸軍大佐。衆議院議員。A級戦犯
平沼騏一郎 - 1939年内閣総理大臣。終戦時の枢密院議長。A級戦犯となるが仮釈放
広田弘毅 - 外交官。1936年内閣総理大臣。日独防共協定を締結。A級戦犯として文官として唯一の絞首刑
● 藤田尚徳 - 海軍大将。侍従長。
藤原銀次郎 - 王子製紙社長。東條内閣国務大臣、小磯内閣国務大臣
星野直樹 - 大蔵官僚。満州国国務院総務長官、企画院総裁、内閣書記官長など。A級戦犯となるも釈放
細川護貞 - 高松宮の御用掛となり終戦工作の一翼を担う。のちに「細川日記」を発表
松江春次 - 南洋興発社長。
松岡洋右 - 外交官。国際連盟脱退、日独伊三国同盟の締結、日ソ中立条約の締結などに関与。第2次近衛内閣で外務大臣
松嶋鹿夫 - 外交官。日独伊混合専門委員会委員、外務次官
松平恒雄 - 外交官。駐英大使、宮内大臣
村田省蔵 - 貴族院議員。駐比大使、フィリピン占領軍最高顧問。A級戦犯指定
吉田茂 - 外交官。早期終戦を計画する。後に内閣総理大臣
※ 米内光政 - 元海軍大将。1940年内閣総理大臣。終戦時の海軍大臣

(軍人)

安藤利吉 - 陸軍大将。台湾軍司令官、第10方面軍司令官、台湾総督
阿南惟幾 - 陸軍大将。終戦時の陸軍大臣
板垣征四郎 - 陸軍大将。関東軍参謀長、陸軍大臣、朝鮮軍司令官など
磯谷廉介 - 陸軍中将。関東軍参謀長、香港総督
岩淵三次 - 海軍少将。マニラ防衛を主張し市民を巻き添えにした
牛島満 - 陸軍大将。沖縄戦の指揮官
岡敬純 - 海軍中将。海軍省軍務局長、海軍次官。A級戦犯
木村兵太郎 - 陸軍大将。ビルマ方面軍司令官。A級戦犯として法務死
佐藤賢了 - 陸軍中将。軍務局長、A級戦犯
沢本頼雄 - 海軍大将。開戦時の海軍次官
嶋田繁太郎 - 海軍大将。東條内閣の海軍大臣、軍令部総長。A級戦犯
谷寿夫 - 陸軍中将。南京大虐殺の責任者および関与者とされ、死刑判決、銃殺刑
寺内寿一 - 元帥陸軍大将。陸軍大臣、南方軍総司令官
土肥原賢二 - 陸軍大将。奉天特務機関長、第12方面軍司令官など。A級戦犯として絞首刑
永野修身 - 元帥海軍大将。海軍軍令部総長。A級戦犯
野村直邦 - 海軍大将。東條内閣で海軍大臣
長谷川清 - 海軍大将。支那方面艦隊司令長官、台湾総督
畑俊六 - 元帥陸軍大将、陸相など
松井石根 - 陸軍大将。上海派遣軍司令官。A級戦犯指定。絞首刑
武藤章 - 陸軍中将。陸軍軍務局長、A級戦犯として絞首刑

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Re: 太平洋戦争の総括! ( No.1 )
日時: 2019/03/22 10:31
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:xYxwNd9E

以下に、太平洋戦争の年表を示します。

これを見れば4年間の戦いで勝利と言えるのは、真珠湾攻撃のみで、6ヶ月後のミッドウエー海戦の時からは敗戦の連続です。
東南アジア戦線での勝利は、相手が殆ど弱小軍であったので戦いとも言えません。

東条英機は真珠湾攻撃のときから首相であり、この戦争の第一責任者であり、東条は行政権の責任者である首相、陸軍軍政の長である陸軍大臣、軍令の長である参謀総長の三職を兼任するなど絶対的な権力を握り、この戦争を遂行した。
都合の悪いことに東条は昭和天皇にも気に入られるように振る舞い、3年もの間、東条を貶める者は現れなかった。

誰が考えても、次のような状況で戦争を継続するなど狂気の沙汰である。
年表には出てこないが、遠隔地への物資輸送さえ、初めから無理であったのだ。

先に上げた多くの人間が、この事実を知りながら戦争をとめることをしなかった。
奴らの個人的な人格など考慮することはない。
当時の戦争指導者は、本当に人非人。
美辞麗句を並べ兵士を死地に追いやっていたのである。

>太平洋戦争年表

1941年(昭和16年)

12月8日 日本、英米に宣戦布告(太平洋戦争開戦)。 開戦の詔書(米國及英國ニ對スル宣戰ノ詔書)が発せられる。
日本軍、英領マレー半島のコタバル、タイ南部のパタニとシンゴラ(ソンクラ)に上陸(マレー作戦の開始)。広東省から英領香港攻撃開始(香港の戦い)。
ワード号事件
真珠湾攻撃
中華民国国民政府、日独伊に宣戦布告。
米領フィリピン上空で航空戦(フィリピンの戦いの開始)。

12月10日 マレー沖海戦。グアムの戦い。日本軍、ルソン島北部(アパリ、ビガン)上陸。グアム、タラワ、マキン島占領。 オランダ、日本に宣戦布告。

12月11日 日本軍、ウェーク島攻略失敗(ウェーク島の戦い)。
12月12日 日本軍、香港九龍市を制圧、英軍は香港島へ逃走。
12月15日 日本軍、ペナン島占領。
12月16日 日本軍、マレー半島アロースター占領。
12月16日 日本軍、北ボルネオ(コタキナバル)に上陸。
12月16日 戦艦「大和」が竣工。
12月20日 日本軍、フィリピンミンダナオ島ダバオに上陸。
12月21日 日本政府、タイと攻守同盟を締結(日泰同盟)。
12月23日 日本軍、ウェーク島占領。
12月25日 日本軍、香港島を制圧、香港のイギリス軍降伏。

1942年(昭和17年)

1月8日 連合軍、タイ攻撃開始。
1月11日 日本軍、マレー半島クアラルンプール占領。 日本、オランダに宣戦布告。
1月15日 日本軍、英領ビルマ(現ミャンマー)攻撃部隊がタイに集結。
1月23日 日本軍、ニューブリテン島ラバウル占領。
1月24日 バリクパパン沖海戦。
1月25日 タイ、英米に宣戦布告。日本軍、バリクパパン占領。
1月27日 エンドウ沖海戦。
1月31日 日本軍、タイからビルマ侵攻開始。マレー半島ジョホールバル占領。
2月 アメリカ人スティルウィルが中国国民党軍参謀となる。
2月1日 日本軍、シンガポールの石油施設を砲撃。米機動部隊、マーシャル諸島来襲。
2月4日 ジャワ沖海戦。
2月7日 日本軍、シンガポール北東のウビン島に牽制上陸。
2月8日 日本軍、シンガポール北西海岸より上陸(シンガポールの戦い)。
2月14日 日本軍、蘭領東インド(現インドネシア)スマトラ島パレンバンを落下傘部隊で占領。
2月15日 シンガポールの英豪軍が降伏。
2月20日 バリ島沖海戦。ニューギニア沖海戦。
2月24日 米機動部隊、ウェーク島来襲。日本軍伊17潜、カリフォルニア州サンタバーバラを砲撃。
2月26日・28日 スラバヤ沖海戦。
3月 フィリピン統一抗日人民軍(フク団)結成。
3月 米、中国に5億ドル借款成立。
3月1日 バタビヤ沖海戦。日本軍、蘭領東インドジャワ島スランに上陸。
3月4日 米機動部隊、南鳥島来襲。
3月5日 日本軍、ジャワ島バタビア(現ジャカルタ)を占領。
3月7日 東インドのオランダ軍降伏。
3月8日 日本軍、英委任統治領ニューギニア島ラエとサラモアに上陸、占領(東部ニューギニアの戦い)。ビルマ(現ミャンマー)ラングーン(現ヤンゴン)占領。
3月13日 アメリカ軍フィリピン司令官マッカーサー、フィリピンから逃亡。
4月5日-9日 日本軍、セイロン(現スリランカ)コロンボの英軍基地を空襲。セイロン沖海戦。
4月18日 米空母から発進したB-25爆撃機によるドーリットル空襲(東京初空襲)。以後本土空襲の年表は空襲にて。
5月1日 日本軍、ビルマ中部マンダレー占領。
5月3日 日本軍、ソロモン諸島ツラギ占領(MO作戦始まる)。
5月4日 日本軍、英領ビルマのアキャプ占領、ビルマ制圧完了。南方作戦完遂。
5月7日-8日 米領フィリピン・コレヒドール島の米軍降伏。珊瑚海海戦。
5月10日 日本軍、ミンダナオ島を占領。
5月29日 日本軍の特殊潜航艇、マダガスカル島のディエゴ・スアレスのイギリス軍基地を攻撃(マダガスカルの戦い)。
5月31日 日本軍の特殊潜航艇、オーストラリアのシドニーのイギリス軍艦艇を攻撃。(特殊潜航艇によるシドニー港攻撃)

※ 6月5日-7日 ミッドウェー海戦で日本軍敗北。ここで日本の空母である、赤城、加賀、蒼龍、飛龍が失われる。

6月7日 日本軍、米アリューシャン列島キスカ島に上陸、占領。
6月8日 日本軍、アリューシャン列島アッツ島に上陸、占領。
6月8日 日本国政府によって、明治以来の東京帝国大学を頂点として成り立ってきた西欧起源の最高学府ではなく、東洋文化を根源とする初の国策の最高学府・「興亜工業大學(後の千葉工業大学)」が設立され、第1回入学式が挙行される。
6月16日 日本軍、ニューギニア島ポートモレスビーの連合軍基地を空襲。
6月20日 伊26潜、バンクーバーのカナダ軍基地を砲撃。
6月21日 伊25潜、オレゴン州アストリアの米軍基地を砲撃。
7月 日本軍、フィリピン全土占領。
8月 イギリス領インドで反英暴動。
8月7日 米軍、ソロモン諸島のガダルカナル島、ツラギ島、ガブツ島、タナンボゴ島に上陸(ガダルカナル島の戦い、連合軍の本格的反攻始まる)。
8月8日 第一次ソロモン海戦
8月24日 第二次ソロモン海戦
9月9日 伊25潜より発進した艦載機がアメリカ本土のオレゴン州を空襲。
9月15日 伊19潜、米空母ワスプ撃沈。
9月29日 伊25潜より発進した艦載機、アメリカ本土のオレゴン州を再度空襲
10月 英米、中国における治外法権撤廃を声明、不平等条約を廃止。
10月 重慶で英米中ソ対日作戦会議。
10月11日 サボ島沖海戦
10月13日 金剛型戦艦の金剛と榛名による夜間艦砲射撃 ヘンダーソン基地艦砲射撃(ヘンダーソン飛行場艦砲射撃)が行われる
10月26日 南太平洋海戦。米軍の稼動空母が0隻になる。しかし、日本側は多くの航空機パイロットを失う結果を出す。
戦術的にはアメリカの勝利。
11月12日 第三次ソロモン海戦
11月30日 ルンガ沖夜戦
12月8日 ニューギニア島バサプアの日本軍全滅。

1943年(昭和18年)

1月 - 3月 カサブランカで英米首脳会談。
2月 日本軍、オーストラリアのポートダーウィン爆撃。
2月1日-7日 日本軍、ガダルカナル島撤退(ケ号作戦)ガダルカナル島撤退作戦。
2月10日 - 3月下旬 日本軍、第一次アキャブ作戦開始(三一号作戦)。
3月2日 ビスマルク海海戦
3月26日 アッツ島沖海戦
4月1日 南樺太を内地に編入。
4月7日-16日 い号作戦
4月18日 山本五十六連合艦隊司令長官、ブーゲンビル島上空で戦死(海軍甲事件)。
5月 日本、学徒戦時動員体制の発表(学徒出陣)。
5月12日 米軍、アッツ島上陸(5月29日、日本軍全滅し「玉砕」の語の使用始まる)。
6月8日 長門型戦艦二番艦の陸奥が第三砲塔爆発により柱島泊地にて沈没。
7月6日 クラ湾夜戦
7月12日 コロンバンガラ島沖海戦
7月29日 日本軍キスカ島から撤退(キスカ島撤退作戦)。
8月 日本軍、バー・モウを首班としてビルマ独立を宣言。
8月 カナダ・ケベックで英米首脳会談。
8月6日 ベラ湾夜戦
9月 イタリア、連合国に降伏。
9月10日 鳥取地震が発生。鳥取市が壊滅し1083名(1100名以上とも)が死亡。情報統制の中、国内外から支援。
9月17日 連合軍、ラエを占領。
9月30日 御前会議で絶対国防圏構想を決定。
10月 日本軍、フィリピン独立を許可。
10月6日 ベララベラ海戦
10月21日 東京・明治神宮外苑にて出陣学徒壮行式開催(学徒出陣のはじまり)。
10月24日 スバス・チャンドラ・ボースがシンガポールで自由インド仮政府の成立を宣言。
10月26日 自由インド、英米に宣戦布告。
11月 東京で大東亜会議を開催、大東亜共同宣言を発表。
11月1日 ブーゲンビル島沖海戦
11月21日 米軍、マキン島・タラワ島上陸(11月23日 日本軍玉砕)。
11月22日-26日 エジプト・カイロで英米中首脳会談(カイロ会談)。
11月24日 セント・ジョージ岬沖海戦
11月28日-12月1日 イラン・テヘランで英米ソ首脳会談(テヘラン会談)。
12月5日 マーシャル諸島沖航空戦

1944年(昭和19年)

2月3日 日本軍、第二次アキャブ作戦開始。
2月6日 クェゼリン島の日本軍玉砕。
2月17日 トラック島空襲
2月22日 エニウェトク環礁(ブラウン環礁)の日本軍玉砕。
2月26日 日本軍、第二次アキャブ作戦を中止。
3月8日 日本軍、インパール作戦開始。
3月31日 古賀峯一連合艦隊司令長官が殉職(海軍乙事件)
4月17日 - 12月10日 大陸打通作戦
5月25日 日本軍、洛陽占領。
6月15日 米軍、サイパン上陸(サイパンの戦い。7月7日日本軍玉砕、在住 日本人1万人死亡)。
6月16日 米軍、中国大陸から北九州へ初空襲。
6月19日 マリアナ沖海戦
この戦いで日本は航空戦力と空母、大鳳、翔鶴を失い、完全に制空権を奪われる。
7月4日 日本軍、インパール作戦を中止。
7月18日 東條英機内閣総辞職。
7月22日 小磯国昭内閣成立。
8月2日 テニアン島の日本軍玉砕。(テニアンの戦い)
8月11日 グアム島の日本軍玉砕。(グアムの戦い)
9月11日 米軍、ペリリュー島上陸。(ペリリューの戦い)
10月10日 米軍、沖縄、台湾を空襲(十・十空襲)。
10月12日 台湾沖航空戦
10月20日 米軍、フィリピン・レイテ島に上陸(レイテ島の戦い)。
10月23日 レイテ沖海戦 この戦いで日本の空母戦力、瑞鶴、瑞鳳、千歳、千代田が沈没。

日本側は主力本隊の栗田艦隊、別動隊の西村艦隊、志摩艦隊と囮空母起動部隊の小沢艦隊、4つの艦隊で構成されていた。
10月24日 戦艦武蔵沈没(シブヤン海)。
10月25日 神風特別攻撃隊、レイテ沖海戦で初出撃。
11月10日 汪兆銘、名古屋で病死。
11月10日 日本軍、桂林、柳州占領。
11月24日 米軍の新型爆撃機B-29、マリアナ諸島より東京を初空襲。
12月7日 東南海地震が発生し、家屋倒壊と津波で1223名が死亡。情報統制によってほとんど報道されない。
12月10日 日本軍、大陸打通作戦を完了。
12月26日 礼号作戦(ミンドロ島沖海戦)

1945年(昭和20年)

1月13日 三河地震が発生し、家屋倒壊と津波で2306名が死亡。情報統制により、ほとんど報道されなかった。
1月24日 イギリス海軍、スマトラの製油施設を空襲(メリディアン作戦)。
2月 クリミア半島ヤルタで英米ソ首脳会談(ヤルタ会談)。
2月10日 北号作戦
2月18日 - 3月22日 硫黄島の戦い
3月 イラン・トルコが対日宣戦布告。トルコでは市民が宣戦布告に反対してデモ。
3月3日 米軍、マニラ占領。
3月10日 東京大空襲
3月12日 名古屋大空襲
3月14日 大阪大空襲
3月16日 神戸空襲
3月25日 名古屋大空襲
4月1日 - 6月23日 沖縄戦
4月5日 ソ連、日本に対して翌年期限切れとなる日ソ中立条約を延長しないと通達。小磯国昭内閣が総辞職。
4月6日 菊水作戦発令
4月7日 戦艦大和沈没 鈴木貫太郎内閣成立。
4月12日 アメリカ大統領のルーズベルト大統領急逝、後継に副大統領ハリー・S・トルーマン。
4月30日 ドイツ総統ヒトラー自殺。
5月2日 ベルリン防衛軍司令官降伏(ベルリン陥落)。
5月7日 ドイツ大統領カール・デーニッツ無条件降伏を受諾、ナチス・ドイツ滅亡。
5月8日 ドイツ陸海空軍代表がベルリン郊外カールスホルストで降伏文書に調印。
5月16日 ペナン沖海戦
5月17日から6月2日 九州大学生体解剖事件
5月29日 横浜大空襲
5月31日 台北大空襲
6月19日-20日 静岡大空襲
6月26日 国際連合発足(加盟50カ国)。
7月5日 第1次横手空襲
7月7日 千葉空襲
7月10日 仙台空襲
7月12日 宇都宮空襲
7月14日-15日 函館空襲
7月14日 北海道空襲
7月14日 釜石艦砲射撃
7月15日 室蘭艦砲射撃
7月15日 小樽空襲
7月16日 アメリカが原子爆弾の実験に成功し、マンハッタン計画完成
7月16日-17日 平塚空襲
7月25日 米国、原爆使用を決定し投下命令を下す。
7月26日 ドイツのポツダムで英米ソ首脳会談、ポツダム宣言発表、日本の鈴木 貫太郎総理これを黙殺。
7月28日 米海軍、呉軍港爆撃(呉軍港空襲)
7月28日 青森大空襲。(米軍、青森へ新型焼夷弾を投下)
8月1日 富山大空襲
8月6日 米軍、広島に史上初の原子爆弾投下。
8月8日 日ソ中立条約を破棄し、ソ連対日宣戦布告、満州国と朝鮮半島に侵攻。(ソ連対日参戦)
8月8日 福山空襲
8月9日 釜石艦砲射撃
8月9日 米軍、長崎に原爆投下。御前会議でポツダム宣言の受諾を決定。
8月9日 大湊湾(大湊町)で海戦(大湊空襲)。事実上最後の海戦となる。
8月10日 第2次横手空襲
8月10日 日本、連合国にポツダム宣言受諾を打電により通告。
8月14日 敗戦の詔が出される。中立国にポツダム宣言受諾を通告。中ソ友好同盟条約締結。深夜-15日未明土崎空襲。
8月15日 日本国民へ玉音放送(終戦の詔)。南方軍これに抗議し戦闘続行。鈴木貫太郎内閣総辞職。

※ 戦いの詳細は次のサイト戦いの場所をクリックされると見られます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8
メンテ
大東亜共栄圏 ( No.2 )
日時: 2019/03/22 11:48
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:xYxwNd9E

大東亜共栄圏は、大東亜戦争で日本が唱えた標語。第二次世界大戦を背景に、第2次近衛内閣(1940年〈昭和15年〉)から敗戦(1945年〈昭和20年〉)まで唱えられた日本の対アジア政策構想。欧米の植民地支配に代わり、日本中心の東亜諸民族による共存共栄を掲げた。

と言われているが、この様な美辞麗句は、会戦したが思うようには動かない戦局を考え、国民を納得(誤魔化す)させるために東条英機が第79回帝国議会で言い出したもの。


大東亜共栄圏構想は、アジアが一体となって欧米に対抗すべきであるという汎アジア主義の影響を受けている。汎アジア主義を唱えた近代日本の思想家としては北一輝、石原莞爾等があげられる。又、江戸時代後期の経世家佐藤信淵にその思想的ルーツを求める見解もある。

北一輝は右翼の論客、石原莞爾は満州事件を起こした首謀者であり満州国建国に関わっていた。
そのような奴らの主張など、泥棒に泥棒の論理を聞いてやっているようなもの、実態は日本の覇権主義に他ならない。

朝鮮を併合し満州国を建てた事実をみるべし、博愛精神から大東亜共栄圏構想を言っているのでは決してない。

太平洋戦争は、軍部の主導により行われた軍人の発想であり、政治ではない。

太平洋戦争の後、東南アジアで植民地から独立した国が出てきたが、これをもって大東亜共栄圏構想のおかげと言う勝手な見方をする人間がいる。
他に太平洋戦争の意義を証明する方法が無いからであり、そんなことのために、我が国国民が犠牲になった訳ではない。

安倍のバカタレなどは、いまだに大東亜共栄圏の亡霊に取り付かれている始末。
そんなものは、すでにアジア諸国にすら存在しない。


メンテ
Re: 太平洋戦争の総括! ( No.3 )
日時: 2019/03/24 12:31
名前: 小浜 馬楽 ID:CUaSnHig

今では中国が“「一帯一路」構想”で、陸と海の「シルクロード共栄圏」の様な物を推進中です。

此れを見ても判る様に、莫大な金を使える様に成った中国が、権益確保の為に発展途上国の面を札束で張って、中国の計略に食いつかせ、思慮浅い発展途上国が身動きできなくなった時に、その国を支配すると言う計略です。

日本は過去に軍事力で「大東亜共栄圏」構想を押し進めましたが、中国は札束で「一帯一路」を押し進めているのです。

此の事一つ見ても、中国の方が頭脳戦に長けて居る事は明瞭です。

事ほど左様に、あの時日本は『悪い事をした!』と思って居らず、折角良い事をしようと思ったのに、アメリカの物量に阻止されたと思って居たのです。

日本の政府筋の連中は、日本国民に対しても、アジア諸国に対しても、懺悔し、陳謝する、事をしなかったのです。

此れでは何時まで経っても「真の和解」は得られません。
メンテ
Re: 太平洋戦争の総括! ( No.4 )
日時: 2019/03/24 14:51
名前: transimpex_ochd ID:scxTkg0E

transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

最近、、高円の宮の姿が出ませんが、、何か都合が悪いのでしょうか?

次は、、朝鮮カルトと繋がっているし、日本人を少なくした人達が上では

象徴も意味をなさないでしょう。

一度、、行って見て来られたら如何でしょう?

旗を振っている人達の顔や記帳での名前や顔を。

天皇が機能していると9割が答えた? 外国人と混血の利権の公務員が

答えたのでしょう、、、親方日の丸で。

今の社会と政治の腐敗は、、Kの法則。

拠って、ご帰国願います。

通名を使って、工作活動の卑怯な民族には用は無い。

後、、習志野高校 美爆音? 何でも美をつけて喜ぶ? あちらの人達。

日本語には美魔女や美爆音などという言葉はありません、、、
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Re: 太平洋戦争の総括! 小浜 馬楽さんへ ( No.5 )
日時: 2019/03/24 17:00
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:zj4QPpjI

>では中国が“「一帯一路」構想”で、陸と海の「シルクロード共栄圏」の様な物を推進中です。

今日の新聞にも出ていましたね。

中国はやり手ですよ。

ユダ菌に対抗できるのは、これも老舗「華僑」だけではないかと思っています。

でも、どちらも日本人の手には負えませんね。

それにしても日本の政治屋共は、ビジョンが無さすぎますね。

本当にだらしないこと限りない。

これも、2世、3世のぼんくら共が幅を利かしているせいでしょう。

安倍3世などは、論外も甚だしい愚物です。

麻生にしてもだけです。

一体、どうすりゃ良いのでしょう。



メンテ
Re: 太平洋戦争の総括! ( No.7 )
日時: 2019/03/24 19:05
名前: 小浜 馬楽 ID:CUaSnHig

今更どう仕様も有りません。下手に高度経済成長を達成し、バブルにまで上り詰めたけいけんを忘れかね、其れが崩壊した後も、過去の栄光にしがみ付いている今の政治では、新たな再出発は非常に困難です。

日本の産業界・実業界は、政治の打ち出すビッグ・イベントに何より大きな魅力を感じ、其れが広げる数々の派生事業で自分達の生存を期待して居ます。事業主自身もその政権を支持しますし、その従業員にもそういうせいじのありがたみを刷り込みます。結果、自・公政権は安泰! と言う訳です。

でも其れは余りにも低レベルな経済理論で、アベノミックスがぢゅちょうして来た成長論、「トリクル・ダウン」等と言うものも何ら実行は無く、労働者の可処分所得は事実上低下して居ますし、首都以外の全ての地方は景気低迷のまま。今現在も、私の町の色々な商業の店舗、例を挙げるとコンビニの「Kマート」や「マクドナルドハンバーガー」個人経営の「ミニ・スーパー」等が次々に店をたたんで居ます。

更に、りそな銀行は市中の商業施設に設置して居た“キャッシュ。ディスペンサー”を撤去し、支店や系列銀行の店舗へ行かなければ成らなくなりました。

市役所までが、市内の「図書館」等に於いて居た「行政サービス」(住民票などの各種証明書発行)のカウンターを撤去しました。

JRも、「昼間特別割引回数券」略して『昼特回数券』の販売を中止して普通の「回数券」だけにしました。JRは乗車券のキャッシュレス化を図っており「ICOCA]の利用推進を進めて居るので、その「ICOCA」で一定区間を一定回数以上利用するとポイントが付与され、「ICOCA」カードにキャッシュが還元されるそうですが、還元率はそんなに良く有りません。JR得意の騙し商法です。

この様に庶民や高齢者に大変不利な改悪が、社会にドンドン蔓延して来て居ます。そして格差はますます広がると言う訳です。

この上は、社会主義革命でも起きない限り庶民は半死・半生状態に成りますね。

そして外国人労働者の受け入れなんて言っても、中途半端な法整備で入国した外国人の顰蹙を買い、日本は世界の笑いものに成る事必定です。もうずっと前から言って居た様に日本は奴隷国家に成るのです。ニュージーランドの銃撃事件が他人事では無く成るかも知れません。 
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Re: 太平洋戦争の総括! ( No.8 )
日時: 2019/03/24 20:18
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:zj4QPpjI

バブル崩壊と言えば免罪符のように考えていますが、バブルとは、当時の日本が猫も杓子も不動産投機に走っていたが、頭打ちになり投機が失敗したことであり、当地、田舎の方でも北海道の別荘地に手を出していた企業もあります。

ですが、その様なものは、3〜5年もあれば克服しています。
そういう企業は、それまでに儲けているので大したことは無かったのです。
それなのに、その後、20年間も不況が続くことをバブルの崩壊の影響と勝手に言っております。

そうではなく、あの頃から企業のグローバル化がより一層進み、末端の企業の仕事は廃業か、それに等しい環境に追いやられています。
グローバル化する企業も正社員を減らし人件費の節約をすることで競争に勝とうとしています。
結果、国民の間に格差が広まり、多くの人が困窮し消費意欲を失っているのです。

その証拠に、政府が発表する景気の指数からは、神武景気を上回る好景気が続いていることになっています。
55年体制になってからの自民党政権は、その場しのぎの対策ばかりで、国の形を作ろうなどとしたことはありません。
その場しのぎの繕いなどは、官僚が十分に対応します。政治屋などはいらないのです。

今でも、デフレを抜け出す、何の対策もしていません。
それどころか、クソタレ共は、2%のインフレターゲットを設定するなど、さらに国民の足を引っ張ることを平気で考えています。

>この上は、社会主義革命でも起きない限り庶民は半死・半生状態に成りますね。

つまるところ、そこへ行きます。

が、その前に、フランスのような国民の怒りのデモがしたいですね。
メンテ

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