Re: 現在も行われている刑事調書判決 裁判所は調書判決にしたがる ( No.1 ) |
- 日時: 2020/10/29 08:55
- 名前: 遂犯無罪 ID:SlI56nE.
- 参照: http://suihanmuzai.com/
- 二審の弁護人は被告人所持の判決抄本から判決謄本の閲覧を裁判所でしたところ、判決内容が違っており仰天して隣接する拘置所に接見に来た、この時の原和良弁護士は顔面蒼白で、開口一番「控訴趣意書が書けない」。
そこで二審の佐藤文哉裁判長に、原田國男裁判官の調書判決を伝えた、この佐藤裁判官とは一昨年の新宿強姦事件で知り合いだ、これに佐藤裁判官は二審を偽装せよと弁護人を脅して、虚偽告訴の弾劾証拠の廃棄を求めた。 二審の法廷検事の吉田一彦検事は、被害夫婦に拘置所から脅迫状を送った、これに佐藤裁判官は「今以って反省の態度がなく再犯の可能性もある」と判決書に書いた。
逆転無罪判事原田を追及すべく、保険金殺人犯・北詰淳司を提訴したところ、東京地裁から三村晶子裁判官が担当して、原田に係る争点の取り下げを強要、そして原告主張の「偽装裁判」を「架空裁判」と判決書に書いた、確かに架空であったな。なお、一審の法廷検事の鶴田小夜子は自死、二審の吉田和彦検事は消息不明、佐藤文哉裁判官は仙台高裁長官を経たところで抗議文を送ったところ不審死している。
因みに、私選二人体制であった控訴審の原弁護士は、この5年後頃に原田國男裁判長から逆転無罪を勝ち取った主任弁護人である、この事件は映画化されて「それでもボクはやっていない」
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Re: 現在も行われている刑事調書判決 裁判所は調書判決にしたがる ( No.2 ) |
- 日時: 2020/12/29 14:39
- 名前: 遂犯無罪 ID:SlI56nE.
- 参照: http://suihanmuzai.com/
- 最高裁の意向で三村裁判官が担当、そして自主退官して公取に移籍した
我がhpの現在の検索順位は以下の通り、最近に三村晶子が上がっている、これは思うに我が事件の解明されている、1998年の八王子支部での民事判決に基づいた法曹三者の協議がされた。 検事面前調書偽造の事務検察官・高橋真は立川地検に異動して、三村裁判官は暮れの12月28日に異動、また判決裁判官の中山節子判事も同支部に異動した、これに我が元代理人の弁護士が揃った、この叩き台なったのは、先の坪井訴訟控訴審にメッセージした「我が秘密の暴露」である。
このときに司法官僚である原田國男・吉村・高橋らを個別に立川支部に提訴しており、各被告揃って「認否はしない」最高裁まで続いた、この状況に最高裁が三村を立川支部に配属したのである。 そして一年後に高橋真検事は埼玉検察庁刑事部長で坪井・北詰・田中、巫グループの谷口功らの捜査を指揮、その後に福岡高検公安部長・大阪高検公安部長を経て、現在は青森地検検事正で来春には定年退官となる。
更迭された立川支部長判事に変わって、二回期から担当した三村裁判官は北詰訴訟で暗に異常な裁判であると教示をした、例えば、原田國男に関わる争点の取り下げを強要したり、原告の書面を家に持ち帰り熟読したと述べた、また原告主張の偽装裁判を「架空裁判」と判決書に書いた等、まあそんなとこだろう。
現在も行われている刑事調書判決 裁判所は調書判決にしたがる 裁く側と捜査する側の不正 まともな法治国家とは言えない 日本 3権分立 北詰淳司のhp 三村 晶子 司法の危機 北詰淳司 司法反動
死刑、9年ぶりに執行されず…法務省の混乱が影響か、積年の毒ぶどう酒冤罪事件・袴田冤罪事件等の司法の廉潔性に社会は懐疑を始めた、この突破口となる我が事件に自負しているな。
忌まわしい記憶は都合よく変遷されるというが、我が確信犯の冤罪主張は住居・生活破綻の危急存亡に際しての緊急避難としたものであった、 しかし虚偽告訴事件が証明されても、悲惨な日々が続く中で愉快犯とすることで転化している。
東京高裁を茶化して悪態を吐いたら敗訴が逆転した http://www.suihanmuzai.com/index8/201227.jpg.html
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