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[845] 世にも不思議な物語
日時: 2010/11/04 21:13
名前: 満天下有人 ID:HrvZ8vqY

・・・オムニバス形式の、世にも奇妙なフイクションをタモリがアンカーになって話を繋ぐTVドラマに、世にも奇妙な物語というのが御座居ます・・・

フイクションではないのに、昨今の現実の国の有り様は、実に奇妙な光景が、絶えることもなく次から次へと現れて、世にも奇妙な物語と銘打って現象を見たい所で御座いますが、この題目、何やら著作権問題が起こっておりまして、同じ用語を使いますとお縄になるとか、少し言葉を変えて「世にも不思議な物語」とでも言い換えねばなりません・・・

・・・いつぞや観たTVドラマ「世にも奇妙な物語」で語られた「厭な扉」、実に面白く含蓄あるお話で、おいおい現実に絡めてお話しさせて頂くとしまして、民主党政権になってから、特に菅政権になってから内政に外交に、他では検審会問題のように、当たり前の疑問をぶつけても幽霊のように反応が無い、そもそもがフイクションで決議された風情もあるのに、それが現実の場において人の行動を拘束してしまう・・・、この国の世は、足無し幽霊が差配しているのかとさへ思えて来るので御座居ます・・・

・・・この小沢先生の問題にせよ、既に司法と対峙する形になっているにも関わらず、何やら国会でも説明せよと、これも不思議な話では御座居ませぬか・・・
説明せよと言う側こそ、自ら説明せねばならぬことを多々、お抱えになっているはずなのに、そして別に重大視するほどの問題でもなくちゃんと説明もされているのに、何を説明せよと言うのか、ギャアギャアうるさいことで御座居ます・・・山ほどある大事な問題は放り出しておきながら、些細なことで騒ぎまくる、実に不思議で奇妙なお話ではあります・・・

・・・かの民主党代表選でも、熱狂を呼び起こしたかにも見えた各地での小沢演説・・・結果はサポーター票とか言う、何やら幽霊紛いの選挙で、幽霊の所在を民主党に問い質す町方の手紙も、郵便局は確かに届けたと申しているにも関わらず、選挙本部は受け取っていないと言う・・・終わって後なお、幽霊のようなお話が続いているので御座居ます・・・

・・・本予算どころか補正予算の財源につきましても特会とやらを洗い出しながら、最初のお話約16兆円のお金が出て来ると言いながら、オカネがこれまた幽霊のようになって、どうやら足が生えてどこかへ飛んで行ったようなスズメの涙ほどのお金しか出て来ない・・・

出て来ないが、来年度からの基礎控除廃止に伴い、3歳未満の子供が居るご家庭では大変だろうということで、子供手当の増額が決められる・・・高齢者とて同じ状況なのに、高齢者健保医療費自己負担率は増やすと、脅しをかけて来る・・・ははあ、将来の税負担者は育成し、死に行く者は知らんというお話ですな、これは・・・

・・・外に向かっては対中国問題、これも実に不思議なお話が続いておりますね・・・菅が温さんに会えるかどうか、ジックリ話し合いが出来るかどうかに一喜一憂し、一喜一憂するなら最初から外交座標軸をお決めになってからモノ申せば良いところ、いや中国ケシカランと軸をお決めになってやったことなのに、今になって相手に会えるかどうかと、一喜一憂し、挙句に中国の所為で会えないのだ言い出す・・・マスコミ論調は、外交に座標軸を持てとのご説教・・・

この説教は正しいのかも知れませんね・・・何故なら彼らの論調は、最初から中国ケシカランで一致、つまりそれを座標軸にしてやれということでしたから、つまり中国とケンカせいと言っている訳ですから、そして政権与党も当初はその線で外交し中国船長まで逮捕していたのですから、それはドンパチ覚悟の撃ちてし止まんの精神を捨てるなということであり、焼け野原再現も覚悟の上・・・枝野様など相手が悪いと言い続けておられるから、国がどうなろうとも知ったこっちゃない・・・後先を考えておられないのですね・・・

メンテ

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悪魔に祟られた、ではなく、悪魔がやっている原発開発・・・(1) ( No.330 )
日時: 2011/04/05 18:54
名前: 満天下有人 ID:Ni0MUMsk

・・・胸の激痛原因突き止めに、何かが筋肉神経にいたずらしているとするなら、これは神経内科の分野と考えて、病院総合案内で神経内科へ回してもらうように依頼・・・運悪くその筋の専門医が公休・・・内科に回された・・・

・・・内科で医師が痛い箇所に貼っていた膏薬を一気に剥す、痛いっ!!・・・おや、あなた帯状疱疹が出ているじゃないですかと言われる・・・?・・・

一昨日までは何の吹き出物もなかったのに、ついに表へ正体を現わしやがったか・・・内科では、正体が分かった以上、これは内科でなく皮膚科の分野と言われて皮膚科へ回される・・・

皮膚科で教えてもらったことだが、この帯状疱疹というしろもの、人間の場合一生に一度しか罹らないものだと言う・・・まれに二度見舞われるケースもあるようだが、二度目となるとほぼ死に至ると言う・・・全くもって奇病に取り憑かれたものだ・・・この疱疹ウイルス叩き専用の薬と痛み止めを飲み始めて、痛みが鋭利な痛みから鈍痛に和らいでいるけど、強い薬なのであろう、頭がボーッと重くなる・・・

・・・原発事故などという余計な人災二次災害をもたらしてくれた原発開発とその行政・・・帯状疱疹と同じく、次に二度目を起こされたのでは、国家が死に至る・・・だが症状を相も変わらず毎日小出しにして、目下は人体に影響はないと同じ診断ばかりを繰り出している・・・

・・・究極段階では人類を抹殺してしまうものに、何故群がって巨利を得ようとする人間が跡を絶たないのか、武器汚職では4年前に守屋防衛省事務次官と日米武器マフイアとなっていた内田洋行が絡んだ事件があった・・・

当時既に国際問題化していたウラン劣化爆弾について、我が自衛隊も保有しているというかなり確率が高い噂もささやかれていたが、どうせこの悪魔どもが導入に介入していたことであろう・・・
・・・劣化ウランは、核兵器や原発燃料用の濃縮ウランを抽出した後の、低レベル放射性廃棄物で、ウランの99%は劣化ウランになるという・・・イラク戦でも使用されて後遺症が残る被害者も多数出ていた・・・

・・・さようなことは分かっていても巨利を得られるなら、人類滅亡にも繋がることなどお構いなしである・・・悪魔の囁きから開発するのでなく、悪魔そのものが確信犯として開発している光景である・・・

原発事故に話を戻して、帯状疱疹治療の待ち時間に読んだアエラの記事、東電内部における原発族の暴露記事、ずさんな設計に基づいていて最初から分かっている結果でも隠蔽しながら開発にいそしんで来た、社長、会長でも口出し出来ない社内部落、これを東電内では「原子力村」と呼び、歴代東大工学部原子力工学科が仕切って来たという・・・専門性が高い為に他部門から口を出しにくい、そこを利用して閉鎖的な原子力村を作り他部門との交流はほとんど無いという・・・
・・・先日説明に出て来た武藤副社長をTVで見たが、端正な顔つきでいかにも物理の秀才の風情、副社長兼原子力立地本部長、福島第一原発技術部長も務めた原発のドンである・・・04年に経産省の良心派官僚が、核リサイクル事業は経済性とプルトニュム危険性を考えると止めた方が良いと東電に伝えた時、当時の社長であった現勝俣会長は、それを受け入れようとしたのに、この武藤が強硬に反対、経産省が核燃リサイクル撤退を申し入れた時の武藤の目つきは、普段の紳士の面影が突然失せて、それは「ケモノ」の目つきであったとアエラ記者が取材していた・・・

・・・悪魔に魅入られて原発を推進しているのではない、武藤の過去行動、及び今回事故での武藤の行動、両方合わせて考察するに、そもそも悪魔が行って来た原発開発である・・・

最近の菅直人の顔つき、枝野官房長官の後追い説明・・・今日の小さな記事で、事故発生直後に原子炉メルトダウンに言及した経産省保安院担当者を、菅と枝野は即刻更迭していたとの記事・・・自分が手掛けただけに何が最初に起こるか誰よりも知っている東電原子力悪魔の武藤が、真っ先にメルトダウンを予知していたそれを覆い隠してあげる菅と枝野・・・

・・・悪魔に魅入られ悪魔になりつつある者どもである・・・秀才で回転が速いが故に、瞬時に事を刷り替える武藤の体質、それは菅直人の菅計=奸計にも含まれる同じ遺伝子であり、その視点で言うなら、菅、枝野、そしてそれを自民大連立で隠そうとする仙谷もまた、悪魔であろう・・・。
メンテ
悪魔に祟られた、ではなく、悪魔がやっている原発開発・・・(2) ( No.331 )
日時: 2011/04/06 20:47
名前: 満天下有人 ID:8POUlzyo

・・・この原発のドン、武藤副社長は福島第一原発技術部長も歴任している・・・この原発で何が隠ぺいされて来たか、過去記事をあれこれ検索してみたら、当時の週刊朝日の記事が見つかった・・・2002年に既に福島原発の地震対応がなっていないとの告発記事があったのである・・・

『福島原発は欠陥工事だらけ・・・担当施工管理者が仰天告白 :週刊朝日2002年9月20日号配信

資源エネルギー庁の原発推進PR費だけで、年間70億円もの税金が使われている。一方で次から次へと明るみに出る東京電力の損傷隠しに、「もっと大きなものを隠しているのではないか」という声さえも漏れるほどだ。福島原発で実際に建設に取り組んだ元技術者たちが、驚くべき現場のずさんな実態を本誌に語った。

 福島第一、第二、柏崎刈羽原子力発電所で起きた東京電力の損傷隠しは、日本の原発への信頼性を大きく揺さぶった。東電のうそつき体質が明らかになり、チェックもできず判で押したように「安全宣言」を出してしまう経済産業省の原子力安全・保安院の無能さが世間に知れ渡ってしまったのだ。』

・・・これは現在起こっている原発損傷について、事実を数日遅らせて辻褄合わせをやっている光景とそっくりである・・・9年前に既に指摘されていたことなのだ・・・

『だが、原発にまつわる「不正」「ずさんさ」はじつは、これだけにとどまらない、鹿児島大学非常勤講師の菊地洋一さん(61)は、厳しい口調でこう語るのだ。

 「国はすぐに『安全だ。安全だ』と言うが、原子炉メーカーや現場の実態も知らずに、複雑で巨大なシステムの原発を簡単に安全などとは言ってほしくない。保安院も東電も原発の基本的な仕組みしかわからないから、原発推進の御用学者たちの言うことに振り回されているのだろう。だが、今回のシュラウドのひび割れだって大変なことで、“地震が起きたらどうするのか”、そういう危機感を持たない保安院や東電の意識は非常におかしい。すべてが現場を知らない机上の空論で成り立っている。そもそも、『安全』と言う前提には、建設工事のときから完璧な材料を使って、かつ完璧な施工がされたというのが絶対条件だろうが、建設現場ではそれはあり得ないこと。現場は試行錯誤の中で手探りで仕事をしているんです」

 じつは、菊地さんは今回問題になっているGEIIの前身のGETSCOの元技術者で、東海第二(78年運転開始)と福島第一の6号機(同79年)の心臓部分である第一格納容器内の建設に深くかかわっている。GETSCOは沸騰水型炉を開発したGEの子会社で、GEがこの二つの原子炉を受注したのだ。

 菊地さんの当時の立場は企画工程管理者といい、すべての工事の流れを把握して工程のスケジュールを作成する電力会社と下請けとの調整役だったという。現場では、自分の作業内容しか知り得ない技術者がほとんどだが、第一格納容器の隅々までをつぶさに知る数少ない人物の一人だ。

 「建設中に工事の不具合はいくらでも出てくる。数えたらキリがない。当然のことですが、ちゃんと直すものもあります。でも信じられないことでしょうが、工期や工事費の都合で、メーカーや電力会社が判断して直さないこともあるんです。私が経験した中では、福島第一の6号機に今も心配なことがある。じつは、第一格納容器内のほとんどの配管が欠陥なのです。配管破断は重大な事故に結びつく可能性があるだけに、とても心配ですが......」

 ほとんどの配管が欠陥とは、穏やかな話ではないが、どういうことなのだろうか。

 主要な配管の溶接部分についてはガンマ線検査があるため、溶接部分近くに穴があいており、検査が終わると、外からその穴にガンマプラグという栓をはめていくのだそうだ。ところが6号機の第一格納容器内では、プラグの先が配管の内側へ飛び出してしまっている。仕様書では「誤差プラスマイナス0ミリ」となっているのに、最大で18ミリというものまであった。

 原因は、度重なる設計変更だ。当初の計画では肉厚の配管を使う予定が、いつのまにか薄い配管になってしまっていたのだった。

 担当外だった菊地さんが気づいてすぐに担当部署に相談したが、最終的には配管工事を請け負った業者の判断に一任され、結局、直されることはなかった。

 菊地さんが続ける。

 「確かに配管を直したら、プラグの発注から始まり検査や通産省立ち会いの耐圧試験も含め、半年や1年は工事が延びたと思う。工事が1日延びれば、東電側に1億円の罰金を支払わなければならないというきまりもあった。GE側は業者の判断によっては違約金の支払いも覚悟していたが、最終的には業者側の直さないという判断を尊重した形になった。でもこの配管を放置しておけば、流れる流体がプラグの突起物のためにスムーズに流れなくなり乱流が生じ、配管の一部が徐々に削られていき、将来に破断する可能性だってある。それが原因で、何十年後かにドカンといくかもしれないのです」

 今回の損傷隠しで、6号機はジェットポンプの配管のひび割れが未修理のまま運転されていることが明らかになっている。このずさんな工事と関係があるのだろうか。』・・・

・・・前回紹介した平井憲夫さん、長年原子炉で指揮されて自らも放射線後遺症で亡くなられて、贖罪記とも言える著書の中で、いい加減な原発設計と行政を告発されていたが、この2002年の記事で菊池講師も配管のずさんさが命取りになると警告し、第一原発でその通りの事態が起こってしまっている・・・

・・・東電は一昨日、今回冷却装置が作動しなかった原因は、設計した製造者側にあると、責任転嫁の網を張り出している・・・原子力村とまで言われる専門分野を抱えておきながら、事故が起こると他へ転嫁する・・・

事態進行も、東電が言わないから分からないとする政府当局も加えて、恐るべき技術後進国ではないか・・・世界に冠たる技術立国日本などと、お世辞にも言えたものではない・・・(続く)。
メンテ
Re: 世にも不思議な物語 ( No.332 )
日時: 2011/04/06 21:45
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:vZe98..I

満天下さんの文章を読んでいて、気がついたことがあります。

最近、関西電力の下受けの下請けのような小さな設計をしました。
私などが言われた条件に沿って設計したものを、形だけは関西電力本体の設計として上がって行きます。
関西電力本体の担当者は結果だけを得て、社内の承認を得る(押印)ことに汲々としています。
書類上の瑕疵を一番恐れているようです。

それで目出度く1件落着すれば仕事をしたことになるのです。
確かに、彼等も技術屋には違いありませんが、自分で汗を流して問題点と取り組む経験がありません。

私がやったものは、小さな物置のようなものですが、一事が万事、このようなやり方をしているに違いないと思います。
原発の設計、施工においては随分と多くの分野の技術の集大成が必要と思います。
それが、どのように統括されて設計、施工されているかといえば、紹介の文章で書いてあるように、責任を持って全体の統括をしているものがいないのではないでしょうか。

電力会社で本当の意味で統括責任者が務まるような人間がいるか、否かも疑わしいものです。
たぶん、いないのでしょう。
巨大企業にありがちな、こういうシステム(責任逃れのシステム)が働いていては、誰も真剣で技術に取り組むものはいなく、学者などの机上の理論を鵜呑みに、頼みに書面上の決定がなされ、現場の技術者の経験、アイデアが取り入れられることはないのでしょう。

私などがやっている小さな建築工事の設計でも、机上の知識では網羅できない多くの問題が現場では派生してきます。
直接現場に関係して専門の職人の意見を聞いてこそ、それが解かるのです。

巨大組織の思い上がった姿勢と、社内の人間関係第一の、そういう監理システム自体の技術的な危うさを感じます。
電力会社は原発と言う危険な玩具で遊んでいると言うことでしょう。

メンテ
Re:現場の重要性・・・ ( No.333 )
日時: 2011/04/06 22:46
名前: 満天下有人 ID:8POUlzyo

・・・<私などがやっている小さな建築工事の設計でも、机上の知識では網羅できない多くの問題が現場では派生してきます。直接現場に関係して専門の職人の意見を聞いてこそ、それが解かるのです。>・・・

天橋立さんのような建築専門家の指摘は、現実味があります・・・特に原発などと言う、化け物のような建設では、複雑な設計の上で現場建築となると、理論を超えた匠的な職人技が大変重要になって来るでしょう・・・素人にもそこのことは直観されます・・・

・・・その職人気質から生まれる職人技について、元日立バルブ専門技師であった平井憲夫氏が、こんな述懐をされておりますね・・・

『 仮に、自分の家を建てる時に、立派な一級建築士に設計をしてもらっても、大工や左官屋の腕が悪かったら、雨漏りはする、建具は合わなくなったりしますが、残念ながら、これが日本の原発なのです。
 ひとむかし前までは、現場作業には、棒心(ぼうしん)と呼ばれる職人、現場の若い監督以上の経験を積んだ職人が班長として必ずいました。職人は自分の仕事にプライドを持っていて、事故や手抜きは恥だと考えていましたし、事故の恐ろしさもよく知っていました。それが十年くらい前から、現場に職人がいなくなりました。全くの素人を経験不問という形で募集しています。素人の人は事故の怖さを知らない、なにが不正工事やら手抜きかも、全く知らないで作業しています。それが今の原発の実情です。
 例えば、東京電力の福島原発では、針金を原子炉の中に落としたまま運転していて、1歩間違えば、世界中を巻き込むような大事故になっていたところでした。本人は針金を落としたことは知っていたのに、それがどれだけの大事故につながるかの認識は全然なかったのです。そういう意味では老朽化した原発も危ないのですが、新しい原発も素人が造るという意味で危ないのは同じです。
 現場に職人が少なくなってから、素人でも造れるように、工事がマニュアル化されるようになりました。マニュアル化というのは図面を見て作るのではなく、工場である程度組み立てた物を持ってきて、現場で1番と1番、2番と2番というように、ただ積木を積み重ねるようにして合わせていくんです。そうすると、今、自分が何をしているのか、どれほど重要なことをしているのか、全く分からないままに造っていくことになるのです。こういうことも、事故や故障がひんぱんに起こるようになった原因のひとつです。』

・・・そして形式的な国の検査・・・前記鹿児島大菊池講師さんの述懐では、通産省による検査でも、人繰りが間に合わず、養蚕が専門だった農水省出身の検査官が来たこともあったとか・・・マンガじゃあるまいし、ふざけるなと言いたいですね・・・

・・・更には、そんなことおかまいなしの原発利権悪魔の政治家ども・・・福島原発を推進して来たニセ黄門・渡辺恒三クソジジイ、小沢追い落としの時はあれほどTVにしゃしゃり出ていたのに、今回災害ではとんと表に出ません・・・東電清水社長やエネルギー庁長官からこの1月に東電顧問に天下った原発族の石田徹・・・

・・・どいつもこいつも隠れてしまっている・・・特に渡辺恒三など、菅直人をすぐに総理に担いだ張本人のくせに、無能菅を見て具合悪くなったのでしょう・・・救われない国です。

メンテ
悪魔に祟られた、ではなく、悪魔がやっている原発開発・・・(3) ( No.334 )
日時: 2011/04/07 07:13
名前: 満天下有人 ID:I08KD8W6

・・・2002年の週刊朝日による福島原発告発記事を続けます・・・

『◆大型のジャッキで圧力容器を矯正◆:

 鹿児島大菊地さんは、6号機を東電に引き渡した後、退社したが、その後も第一格納容器内の配管が破断し、暴走する夢を見たという。

 実際、86年には米バージニア州のサリー原発で、直径45センチの配管が破断する事故が起きた。それまで「配管の破断前には水漏れ状態が続くため、完全破断する前に対策をとれる」ということが「定説」になっていたが、サリー原発では瞬間的に真っ二つに断ち切れる「ギロチン破断」と呼ばれる状態になった。定説を覆す、予期できないことが原発には起きるのだ。

 福島第二原発の3号機のポンプ事故(89年)後、菊地さんは、6号機の配管も、「全部めちゃくちゃだから直すように」と東電本社に直訴した。東電からは一部主要な配管は替えたものの「ほかはちゃんと見ているから、安全です」という答えが返ってきたという。

 「東電はこの配管の問題性をちゃんと認識しているのか。通産省(当時)に報告しているのか。報告しているのなら、通産省がどんな調査をし、どう判断したのか。そのうえで東電は安全だと言っているのか、はなはだ疑問だ」(菊地さん)

 では工事をチェックする立場の国は、何をしていたのだろうか。菊地さんがこう説明する。

 「まったくあてになりませんね。通産省の検査のときに、養蚕が専門の農水省出身の検査官が来たという話も聞いたことがあるほどです。現場では国の検査に間に合わなくて、ダミー部品をつけておいて、検査が終わってから、正規の部品に取り換えるということもやった。もちろん、検査官は気がつきませんよ」

 こんなこともあった。

 東海第二の試運転を前に国の検査があった。だがその前日、電気系統がトラブルを起こし、使えなくなってしまったという。試験当日は国の検査官を前に、作業員が機械の前で手旗信号で合図し、電気が通って機械が作動しているように見せかけた。それでもしっかりと「合格」をいただいたというのだ。まるでマンガのような話だ。本当に、おかしなことを挙げていけばキリがないようだ。

 「いかに国の検査が形式的でいい加減なものかということがわかるでしょう。何よりも問題なのは、いい加減な検査を受けた原発が、いま現在も動いていて、国が安全だとお墨付きを与えているということなのです」

 菊地さんは次々に起きた浜岡原発の事故や今回の損傷隠しを契機に50ccバイクで全国をまわり、自らの体験を生かし反原発を訴えていくことを計画しているという。

 今回の損傷隠しのきっかけは、2年前のGEIIの元技師による内部告発だった。原発に関する内部告発は、じつは14年前にもあった。

 現在、科学ジャーナリストの田中三彦さん(59)がメーカーの不正な工事過程を告発したのだ。(現在ではNPO原子力情報資料室で、ニコ動などを通じ、今回事故を告発中)

 内容は、田中さんが日立製作所の関連会社のバブコック日立の設計技師だった74年に起こった出来事だった。

 同社は日立製作所が受注した福島第一原発4号機(78年運転開始)の原子炉圧力容器を製造していたが、製造の最終過程でトラブルが起こった。高さ約21メートル、直径約6メートルの円筒形で厚さ約14センチの合金鋼製の圧力容器の断面が、真円にならず、基準を超えてゆがんだ形になってしまったというのだ。

 これも冗談のような話なのだが、容器内部に3本の大型ジャッキを入れ、610度の炉の中に3時間入れてゆがみを直したというのだ。田中さんは当時、原子力設計部門から別部門に異動していたが、急遽呼び戻され、どれだけの時間をかけて、何度の熱処理をすべきか解析作業を担当させられた。作業は国にも東電側にも秘密裏で行われ、ゆがみを直した後、東電に納入されたのだという。

◆国と業界一体で「安全」ゴリ押し◆

 田中さんはその後退職し、88年に都内で開かれた原発シンポジウムで、
 「ジャッキで無理に形を整えた圧力容器が実際に運転しており安全性を心配している」
 と"告発"したのだ。

 田中さんが懸念したのは、ジャッキで力を加えた熱処理による材料の性質の変化などで、それによる原子炉の安全性の問題だった。

 しかし、告発からわずか数日後、東電と日立製作所、そして通産省までもが、
「問題ない処置だった」と口をそろえ、またもや得意の"安全宣言"を出した。

 田中さんはこの経過を90年に出版した『原発はなぜ危険か』(岩波新書)に詳細にまとめている。田中さんはこう話す。

 「ゆがみの矯正は明らかに違法行為であり、日立側は私との話し合いで、最後まで当時の生データも出さなかった。また告発後、通産省も東電も日立から事情聴取することもなく、すぐに安全宣言を出した。今回の東電の損傷隠しでもこれが繰り返されている」

 なぜ、こうも国はちゃんと調べずに安全宣言を出してしまうのか。そして何よりも恐ろしいのは、この福島第一原発4号機も、その後も十分な検証が行われないまま、今も稼働しているということだ。

 「根本的な問題は、電力業界の体質そのものです。彼らには罪の意識はまったくなく、逆に合理的な判断の上に成り立っていると思っている。それは給電の計画変更などのコストの問題、同じ構造の原子炉を持つほかの電力会社への影響など、結局は電力会社サイドの勝手な都合で決められている。国も『あうんの呼吸』でそれを見守ってきた。国も電力会社も原発が壊れるまで『安全だ』と言うのでしょう。いつかはわからないが、大事故は必ず起きる。早急に脱原発の方向に切り替えるべきだが、その前に、せめて国の技術的なレベルを上げ、原発に対する管理能力をきちんとすべきです」(田中さん)

 最近、70年代半ばに通産省の検査官が逆に東電に損傷隠しを指示した疑惑も報道されている。まさに「あうんの呼吸」を持つ官業もたれ合いの原子力行政そのものであり、「原発は安全だ」と喧伝する中で、官業一体となって「損傷隠し」までしてきてしまったというわけだ。

 いずれにしろ、欠陥だらけの原発が稼働し続けているという、この恐ろしい状態を脱するには、保安院でも東電でもない第三者機関にきちんと調べてもらうしかない。  (本誌取材班)』・・・以上、引用終わり・・・

・・・そして2011年4月現在、かくの如き事故が起こり、次から次へと連鎖して噴き出る事故に、右往左往の有り様だ・・・菅直人、枝野は安全を言いながらその安全がドミノ倒しのように次から次へと修正される始末だ・・・

・・・これで民衆に向かって冷静にせよ、風評を拡大するなと言っても、土台ムリな話ではないのか・・・。
メンテ
災害復興と並行して注目しておくべきこと・・・ ( No.335 )
日時: 2011/04/08 11:45
名前: 満天下有人 ID:IdNoaKcI

・・・大災害の被害を受けた方々が、原発二次災害も含む政府の対策に気持ちが集中するのは当然のことである・・・避難区域や野菜魚の危険基準が曖昧で、いきなり制限を出されても戸惑うばかりであろう・・・

・・・@枝野など、会見に出て来るたびに、安全ばかしを強調し、風評の被害を断とうと一生懸命に見えるが、そもそも何の材料を基準に、後追いだけの規制をかけているのか、はっきりしなかったことが風評を拡大していることに考えが及んでいない・・・これに対する反発、被災者のみならず国民一般の反発はかなり大きいと思う・・・

・・・A一方で大連立でないとこの危機は乗り越えられないという風潮が支配的になっていた・・・大連立を仕掛けられた自民党、すけべ根性もあって乗りかかり、どうせ黒幕は中曽根、ナベツネであったろう、谷垣自民総裁は中曽根に相談していた・・・

だが菅直人、仙谷の奸計に乗ってはいけないとする自民党内の強い意見もあって、この話はどこかに消えてしまったようだ・・・

・・・何が言いたいかと言うと、読売の作為的?世論調査であったかも知れないが、大連立賛成の国民が65%も居たということに注目しておかねばならない・・・

・・・方や@について国民の多数は菅政権の能力にほとんどが愛想をつかしている筈だ・・・ならば大連立しかないと思った国民感情がAに賛成するという結果となって表れたのかも知れない・・・

@、Aに共通するものは何か・・・原発を今後どう見るかについての意識は、そこから何も掴みとれない・・・それはこの段階ではムリかも知れない、冒頭で断ったように、野菜からの放射能検出、次は廃棄水の1万t大量の海への投棄で魚問題が追い打ちをかけて来る・・・何よりも住んでいた町を捨てろと言わぬばかりの避難「指示」・・・一体いつ放射能恐怖から解放されるのか、それさへも未だに漠然とした状態では、目先生活に必死で、今後の原発問題など考える余裕などあろうはずがない・・・当然である・・・

ところがAの大連立について、菅が閣僚として呼び込んだ与謝野、原発推進族の中曽根の元秘書を務め原発推進族に繋がっている者がそばにいて、そして自民谷垣も原発推進族の中曽根やナベツネに連立を打診・・・そんな構図の大連立を国民の65%が賛同しているということは、間接的に原発推進を容認していることになる・・・

・・・だが、こういう時にこそ、復旧要求と並行して原発反対の声が湧きおこらないとおかしいと思うのに・・・被災者の皆さんが目先の不安に悩まされているなら、他の民衆が毅然たる態度を示さねばならない・・・誰しも思いは同じであっても、その意識がどうなっているかの調査も無いでは、その意識を掴みようも無い・・・

You Tubeで京大原子炉実験所の小出助教授さんの声を聞いた・・・先生の話は原子炉の状態がどうなっているかが中心になっていた・・・私も、廃棄水の漏れの問題で、さあ止まっていない、いや止まった、1号機への窒素注入で水蒸気爆発を防ぐとか、そんなニュースばかりを聞いている時、肝心要の原子炉そのもは停止したのか、まだ爆発危険があるというなら、再臨界の危険がある、つまりまだ停めることが出来ない状態なのか・・・そこらがきちっと報道されない苛立たしさは、勿論ある・・・

・・・動画に映し出されている原発に対する世論の数値に目が留まった・・・ああ、ちゃんと原発に対する意識調査はされていたのだと思いきや、それはドイツでの意識調査なのだ・・・ドイツで巨大事故が起こった訳でもないのに、向こうでは福島原発事故に対する意識調査がなされ、同国地方選での争点にまでなったということに、驚いたのである・・・

本家のこちらでは、政府と東電によるズサンさと、それに対する補償問題についての意識は当然ながら高いと思うのだが、責任を追及する姿勢、単なる補償問題に限らず関係者を厳しく追及する姿勢、今後の原発に対する姿勢が読み取れないことだ・・・マスコミがやらないのだ・・・

ドイツ公共放送ARDによる地方選における原発意識調査:

昨年9月:原発廃止せよ62%   福島事故後:71%

そしてメルケル首相と連立を組んでいたドイツ自由民主党党首で政権副首相兼外相ウエスターウエレ氏は、地方選で敗れた責任を取って党首を辞任しているのだ・・・翻ってこちらはどうだ・・・菅直人など、不手際に責任を感じるどころか、そして自民谷垣に入閣のエサまで撒いておきながら連立など打診した覚えなど無いと、シラを切る有り様である・・・

・・・そしてドイツのこの公共放送に比べて我が方はどうだ・・・震災後自粛されていた一般CM、それに代えてどなたも目にするAC公共放送なるもの、石段を上がるおばあちゃんの横で高校生が介助するあの映像・・・この公共放送の会長は、雲隠れしていた東電の清水社長なのである・・・事故そのものも然ることながら、何から何まで人をバカにしたような国が、我が日本国家なのである・・・

・・・動画では若い人を中心に約300名が、東電や経産省へデモをかけていた・・・小さいながらも今後、この動きが拡大するか、一時延期になっている1万人デモが復活し、その中で菅政権打倒に加えて、原発族に対する糾弾の訴えが成されないと、外紙にまた笑はれることになるだろう、それほどひどい政、官、業による原発開発だったのだから・・・。
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前稿訂正 ( No.336 )
日時: 2011/04/08 12:38
名前: 満天下有人 ID:IdNoaKcI

・・・AC公共放送→AC公共広告。
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Re: 世にも不思議な物語 ( No.337 )
日時: 2011/04/08 16:12
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:HXxmmtbQ

地震、原発問題を期に、馬鹿共相手の話の底が抜けてしまい、何処から手をつければよいか解からなくなってしまいました。

菅が政権を取ってから、まさか、まさかの連続でここまで来てしまいました。

市民デモの方もそうですが、基礎の基礎、イロハから政治、行政の糾弾をするように仕切りなおしが必要ですね。

東日本震災の影響はこちらでもジワリジワリと出てきています。
日本の経済がこんなに脆弱であったとは驚きです。


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Re: 世にも不思議な物語 ( No.338 )
日時: 2011/04/08 18:55
名前: 満天下有人 ID:IdNoaKcI

・・・大手紙でも、この大災害は菅直人氏に有利に働いたと仙谷が言ったとか、そんな報道がされていました・・・TVでは元自民幹事長の野中広務も同じことを言ってました・・・
当の菅直人は、原発新規設置予定である14基について、“国民感情を考慮すれば”、計画実行はムリであるとして、見送りを決めておりました・・・

・・・それとて、国民感情が基準になっており、一国の施政トップとしての自らの見解として原発を位置付けたものではありません・・・

天橋立さんが以前、原発が損傷しても電力の必要供給は可能であると、詳細データーによって糾弾されていた、その通りであり、政、官、業どもはそこから問題を見直すという発想が無く、あれこれ口先を変えては己たちの過去責任を隠ぺいすることに、一生懸命な光景です・・・

・・・技術的な面に的を絞れば、ご存知の通り我が国では明治期に、東日本はドイツの発電方式を取り入れて周波数が50ヘルツ、西日本がアメリカ電力方式のために60ヘルツ・・・
・・・これを融通し合うには長野、静岡県にある3カ所の変換施設を通さねばならず、その能力は100万Kwしかない・・・8年前に東電による原発器機損傷のデーターが改竄されていたことで、東電管内原発からの発電量を落とした際にも、それを奇貨として稼働していない火力発電の相互融通に目が行かず、原発存続しか頭が働いていない・・・

・・・一体電気事業連合会は何を考えているのか、変換施設を増設すればかなりの遊休電で賄えるはずです・・・それだけで問題が片付くのかどうかは、素人には自信がありませんけど、電気代値上げすればかなりの節電になるというバカげた発想が出る以前に、まともな方向で問題が検討される風潮がありません・・・

その節電対策にしてもそうです・・・確かに人工衛星から見る世界の夜間における輝きは、日本が世界一です・・・ここで使い放題の電力を反省するまとないチャンスなのですが、それがまたミソもクソも一緒くたにして、ワーッと節電が起こる・・・節電は余った電気を貯めることは出来ないのに、要するにピーク時における供給が問題であるのに、猫も杓子も節電だと一方に傾いてしまい、経済への影響を顧り見ないこの国の風土・・・そこに原発問題の本質も隠されてしまう・・・

・・・そんな風潮に乗ることで、政権延命を図るだけの菅政権・・・今更言うのも疲れることですが、一々野党に抱き付かなくとも、出来ることは多々あるはずなのに、それが出来ない無能政権が続きます・・・

しかし、このデタラメ菅一派を放逐したい民衆の側からすれば、この大災害はこちら側にとっても奇貨であるはずです・・・<基礎の基礎、イロハから政治、行政の糾弾をする>ように、息も抜けません・・・。

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誰が菅直人の首に鈴をつけるのか・・・(1) ( No.339 )
日時: 2011/04/09 07:26
名前: 満天下有人 ID:d5FfyX7U

・・・お山の大将俺一人で、自分勝手にやりたいだけの意図が明確になった兆候は、昨年参院選で菅及び当時の枝野幹事長は国民の信を問う選挙だと言いながら、惨敗しても居座りを決めた・・・そして当時の幹事長枝野をその後、官房長官に据えた人事によって明らかである・・・

・・・復興対策でもポストばかりを増やし、蓮舫を計画節電担当、辻元清美をボランテイア担当に据え、一昨日は五百頭防衛大学校長を議長とする復興構想会議を立ち上げる案を発表した・・・

・・・そのメンバーについて各方面では、菅降ろしを策動する有力者たちに近い者ばかりを集めて、批判派の動きを封じる意図が見え見えで、いざ復興活動に動く場合に、実務部署が果たして動くのか、疑問を呈する向きが多い・・・

連帯税や復興特別消費税までも忍び込ませる先日の民主党復興財源案にしてもそうだが、あっちでもこっちでも勝手な案が先に出てしまい、それらをどこが纏めていけるのか、司令塔らしきものがない…司令塔は内閣総理大臣であることは、今更言うまでもないことだが、肝心の司令塔が纏め能力が無いどころか、更にアイデアだけを連発する有り様である・・・
今に始まったことではなく、TPP問題の時もしかり、勝手にアドバルーンを上げては物議を醸し出し、世を混乱に貶める・・・

混乱させることを楽しむのが首相の役割とでも思っているのか、そうであろう・・・でなければ民主主義に挑戦状を突きつけるが如き、支持率0になっても辞めない、伸子夫人が言う所の支持率がマイナスになることは無いとの激励で、夫婦揃って世を混乱させることを楽しんでいる風情である・・・

・・・これに対する批判は、あちこちで噴出しているのに、誰も菅直人の首に鈴をつけることが出来ない・・・真に不思議な国ジパングである・・・

堪り兼ねた西岡参院議長が一昨日、この菅による復興構想会議なるものを止めろと国会で発言、その延長線上で菅内閣が今の状態で、日本の国政を担当することは許されないと、きつい通告にも似た発言をしていたが、具体的にどうやって菅の首に鈴をつけようとしているのか、そこが見えないにせよ、有力な誰かが菅辞めろと言い続けない限り、この国では暴動は起こらないのだから、好き放題・無責任首相を降ろすことは出来ない・・・

・・・西岡参院議長発言については、朝日、読売、時事通信などは簡単に報道しただけで中身がよく分からない・・・産経が詳しく報じている・・・

『MSN産経ニュース:4月7日19:13
西岡参院議長会見「菅内閣が今の状態で日本の国政を担当することは許されない」国会内で記者会見し、東日本大震災への政権の対応に関し、「菅内閣が今の状態で日本の国政を担当することは許されない」と述べた。会見の全文は次の通り。

【菅内閣の震災対応】
 「これまでもたびたび申し上げてきたことだが、今回はぜひ、皆さん方に報道していただきたい。と申しますのは、首相はまたもや会議をおつくりになる。復興構想会議という。何かトップも具体的な名前が出てましたけども、その具体的なお名前が出ていた方には申し訳ないんですけどね、その方がどうってことじゃなくて、そう会議をまたやられるのかと。いつまで会議をやっているのか。内閣総理大臣たるものは、まずこれだけのことが起こったわけですから、国民の皆様方に対して、内閣総理大臣として、こういう方向で復興するんだ、福島原発の問題については、きわめて大変な問題だけれども、こういう方向で、自分としては具体的に取り組むんだということをおっしゃるべきだ」・・・続く。
メンテ

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