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日本航空という不可解な会社 糾弾の趣旨と提言

日本航空という不可解な会社

しめんそか-周りが全て敵、周りのすべてから非難される事
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日本航空という国営会社は独立民営化される前は、運輸省や他の官僚の最良の天下り先であり、政治家が金儲けの種とし、総会屋も大のお得意先としていた。 国策企業でありながら、表の華やかさとは裏腹に、どす黒い霧の中の会社であった。 いや、現在も同様、不可解な会社である。

バブル経済の一級戦犯、大蔵大臣竹下登 は、円高にし、アメリカへの輸出を抑制するためのプラザ合意が締結されれば、当然円高になることがかなり前に分っていた。 竹下は大蔵省印刷局長から天下りした大蔵OBで日本航空の財務担当常務の長岡聡夫に、無茶なドル先物契約をプラザ合意前に締結させた。 この日航のドル先物予約に関与した金融機関は、長銀をはじめ、ボロ儲けをした。

竹下も長銀などから政治献金や裏金という形で膨大な利益を手にした。 この取引で日本航空は2200億円にも及ぶ莫大な損失を出した。 このドルの先物買いについては、96年度で終了したが、少なくとも11年間におよんだ。

年間 3000億円を超す特別販売促進費 - 帳簿には記載されない代理店への闇償還。 政界、官界、財界、総会屋などの暴力団、文化人、マスコミ と皆でその甘い汁を吸っている。 日本を代表する企業の中でもこれほど裏があり、杜撰な会計処理をしている会社も珍しい。 日本航空では粉飾決算が当たり前で、都合でどのようにでも処理できるようにシステムが出来上がっている。

毎年発行される株主優待券の金券ショップなどへの横流しで20数億円、また、航空券自体を違法に大量発行し裏金を作る。 その汚れた金を政界、財界にばら撒き、保身を図る。 毎年、日本航空の株主総会は大荒れに荒れる。 何故、日本を代表する会社がこんなにも荒れるのか、原因ははっきりしている。 経営陣が悪すぎるのだ。 私利私欲に目がくらみ、いたる所で悪事を働く。

それに目をつぶって、おこぼれにあずかろうとする者。 そんな経営者を間直に見ている社員及び乗員、パイロットも自然と同化してしまった。 悪行をマスコミをはじめ、いろいろな連中につけこまれ、粉飾決算の決算書を毎年提出せざるを得なくなってしまっている。 配当も無いような会社の株主が怒るのも当然と言える。

その上、航空運賃を運輸官僚とグルになって値上げをして売上を増やそうとするが、昨今の不況で思うような売上は達成する事が出来ない。 簿価を極端に下げた航空機材、つまり飛行機を第三国に簿価の何倍もの金額で売り、差額を利益として計上する。 本業では利益が出ないため、単なる帳簿操作での粉飾決済。 運賃を安くすれば、人が動き、物が動き、金が動き経済が活性化するのだが、そんな事には無関心だ。

粉飾決算の手口の代表例として1992年10月10日の週刊ダイヤモンド誌面にて、「日本航空」が取り上げられている。 以下に週刊ダイヤモンドが実際に指摘した点を抜き出す。 

B747型機などには定率法(89年3月期までは定額法、90年3月期から変更)による減価償却を行っているにもかかわらず、B767型機、B747-400型機については定額法を採用するなど、償却法の変更が目立つ。  関係会社に航空機を2機売却、薄価が63億円のものを203億円で売却、差し引き140億円の”利益”を得た事になっている。
トラブル続きで頭を下げる日航社長
北側一雄 国交相にトラブル再発防止策を提出した後の記者会見で、頭を下げる新町敏行日航社長。 「安全性に対する認識不足」を認めた。 (2005年4月14日、東京・霞が関の国交省)


東京国税局の税務調査で、日本航空が自社の株主優待券の一部を金券ショップで換金し、総会屋などの対策に不正流用していた疑いが指摘されていた事が1999年2月6日の新聞各紙で報道された。

報道によれば税務調査による申告漏れの額は1998年3月までの5年間で総額24億円とされ、うち所得隠しは10億円余に上り、不正流用分のうち使い道を明らかにできなかった数千万円は、反社会的な支出とされている使途秘匿金の認定を受ける公算が大と言う事である。

これは、窃盗、横領、背任そのものであるが、この事件の報道は朝日、読売等の大新聞、週刊誌では報道されなかった。 警察も検察も全く動かなかった。 この裏には一体何があるのだろう。

日航の内部でとんでもない事件が起きてしばらくすると事件はもみ消され、代わりに新聞、週刊誌、雑誌に広告が大々的に掲載される。 何の効果も意味もなさないような日航の高額な広告が目に止まる。

マスコミに一体何が起きているのか。 当り障りのないくだらない記事ばかり毎日大量に報道しながら、本当に報道しなければいけない事実を葬り去っている。 日航のカラーの全面広告が多い週刊誌、新聞程日航への批判記事が少なくなっている。 こんな連中が「報道の自由を守れ」とか言ってのさばっている。

そして国民は、世界で一番高額な航空運賃を払わされている。(料金表)

おしまい


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