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不明瞭な組織活動費と言う名目での資金は何億儲けたかは不明です。 前の森君は2000年だけで表向き1億6千万円の無税で、収支報告の義務の無い資金を稼ぎましたが、純ちゃんはもっと稼いでいますよね? 「政治家に親しみなどいらない」 スペイン首相が引退の弁 「政治指導者に親しみなどいらない。 親近感が足りないと私を非難するのは、(サッカー仏代表の)ジダンに髪の毛がないと文句を言うようなものだ」。 14日の総選挙後に引退を表明しているスペインのアスナール首相(51歳)が、9日付の仏紙ルモンドで一足早い「お別れインタビュー」に応じた。 リーダー論議で、同首相が「必要なのはアイデアと信念。 親しみなんて馬鹿らしい。最悪なのは親しみばかりで指導力のないやつだ」と続けた。 (Asahi 2003/09 ) さて、小泉(61歳)はどうでしょうか、まさに親しみのパーホーマンスだけで、指導力も信念も政治ビジョンも無い。 哀れなものです。 2003年12月22日、道路公団改革は結局1年半にわたる民営化推進委の努力を無視にすることで決着した。 小泉は、自民党をぶっ壊す、構造改革と国民の前で叫び、オーバージェスチャーで在任してきた。 しかし、改革とは名ばかりであることが道路公団問題において改めて証明された。 さらに、憲法違反である自衛隊の海外派兵にまで手を染めてしまった。 小泉は日本の首相として本当にふさわしくない人物だ。 アメリカ コンプレックスとでも言うのでしょうか、とにかくブッシュの言いなりで主体性がまったく無い。 国民の反対など無視してもブッシュに好かれたいのです。 基本的には無知の上に臆病なんです。 ![]() 国民不在の閣議決定で決まったのは、イラクへの自衛隊派遣だけではない。 ここにきて、道路公団民営化問題でも小泉の化けの皮が剥がれてきている。 道路公団民営化推進委員会の意見はほとんど尊重した、といいながら、国の高速道路整備計画に小泉も同意し、不採算の高速道路建設も続くことになった。 これは意見を尊重したのではなく、無視したというべきである。 小泉が自ら任命した道路関係4公団民営化推進委員会は主要委員の辞任で事実上解体。 小泉は改革路線の看板政策が官僚の反撃で骨抜きの結果に終わったことを全く国民に説明していない。 自分が首相として何をしなくてはならないか、解っていないのです。 大言壮語ばかりで何一つできていません。 小泉は、5年先、10年先の国の財政、国の見通しに関してはなんのビジョンも持っていません。 法律、行政なんてわからないんです。 だからイラク派兵の時も意味も解らないのに憲法のつまみ食いをするわけです。 話は違うが、この男鼻の下が普通の人よりかなり長いのでは・・・。 何度見ても、知性など全く感じない、変な顔しているとつくづく思う。 それ以上に精神障害があるかもしれない。 軽佻浮薄は虚言症であるし、支離滅裂は分裂症かも知れない。 女房よりもお姉ちゃんと一緒にいたい、という姉コンプレックスだけでも精神障害を感じさせる。 2004年2月 おしまい
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