ツィターで【大拡散中】 ( No.2 ) |
- 日時: 2011/06/06 22:55
- 名前: 山西一郎 ID:LfUDU6dQ
- [ある法律に問題があるかどうかと言った場合、その法律が憲法に沿ったものかどうかがまず問われるべきだろう。「コンピュータ監視法」はまさに憲法の精神とはそぐわない国民に対する言論弾圧がその根底的な狙いである悪法そのものなのです。こんな法律は絶対阻止しなければなりません。]
[どうか想像力を働かせてください。ジョージ・オーウェルが書いた「1984」の世界が再来するかもしれないのです。そんな今に注意を向けず、昨日と同じようなつぶやきをしていて良いのでしょうか?異論、反論があれば書いてください。本当に考えすぎだとすればそちらの方が気が休まります。]
[護憲派の感度の鈍さには呆れはてます。こんな伸るか反るかの大事な時にまったくその動きを問題にできないというのはその存在理由の放棄にしかすぎません。共産党だけではなく社民党も同罪です。保坂さんが共謀罪を阻止すべく頑張っておられたのが嘘のようです。]
[「コンピュータ監視法」に反対する院内集会での私のスピーチです。http://bit.ly/irmfbU ]
[真っ先に規制が予想されるブロガーの反対がほとんどないのが気になるところです。この混乱を回避するために独裁的な政治に突入することが予想されますのでネット市民の総力を挙げた反対が必要です。ぜひ情報拡散にご協力ください。
[「コンピュータ監視法」に対する反対署名が1000名を超えました。しかし多くのブロガーがこの問題を知らないか、菅政権の退陣問題に目を奪われています。こんな酷い「言論弾圧法」を問題にしないで、これ以上の問題って何かあるのでしょうか?http://bit.ly/ijc8m5]
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