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[1352] 黄昏 さんのスレッド  「経済論」
日時: 2018/06/20 22:04
名前: 黄昏氏代理 ID:ktMiPF4Q

旧掲示板より転載します。

□投稿者/ 黄昏 -(2008/07/28(Mon) 07:24:32) [ID:Rm7RbmoF]

親記事
引用
【中小後継者の相続税軽減、承継計画策定を条件に 中小企業庁】
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080727AT3S2500Z26072008.html

 中小企業庁は中小企業の後継者の相続税を大幅に軽減する「事業承継税制」を適用するための条件を固めた。経営者は前もって役員の中から後継者を決め、会社を継がせる時期などを明記した承継計画を策定、経済産業相の認定を受ける。条件を満たせば、相続する株式への課税価格の減額幅を現行の1割から8割に拡大する。

 中小の後継者難の解消を目指した「中小企業経営承継円滑化法」が5月に成立。10月の施行を控え適用条件をまとめた。税軽減の内容は昨年末の税制改正で決まっているが、関連法案の提出は来年の通常国会になるため、成立後、10月の円滑化法の施行にさかのぼって軽減措置を適用する。


●2ちゃんねるでも
『業種・業態を絞れっつんだよ。
悪徳不動産屋、街金、パチンコ・風俗チェーン、焼肉屋
これみーーーーんな「中小企業」ですから
中小企業=町工場みたいなイメージ操作に釣られてはいけません。』
と言っている。
私も資産家優遇税制にしかなっていないと思います。
又、ホールディング・カンパニー(持株会社:他の株式会社を支配する目的で、その会社の株式を保有する会社)を中小零細と考えた場合、資産家を更に優遇し、社会、国家を永遠に金で支配する資産家を産み出す事になり危険である。

優遇制度を安易に儲けるべきではない。
資産家からは、ちゃんと税金をとるべきであり、会社の資産は個人のものではなく会社の資産として引き継がせるべきである。

メンテ

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Re: 黄昏 さんのスレッド  「経済論」 ( No.2 )
日時: 2012/04/11 14:58
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:7NEumvRY

□投稿者/ 黄昏 -(2008/07/29(Tue) 07:14:39) [ID:Rm7RbmoF]

Res5
引用
低金利でありながら投資金融立国にしようとしている政財界の異常政策ぶりをボリューム・アップして解説させていただきます。

最近、日本の支配者層である政財界と官僚の脳味噌その中身を疑う事にしています。日本の低金利政策を取りつつも投資立国国家にしようとしている政府の政策の異常さを改めて問いただしたいと思います。

サブプライム住宅ローン問題でアメリカは公定歩合(政策金利)の金利を3%台に下げました。それでも、アメリカの銀行に1億円を預ければ年300万円の金利がつきます。

アメリカは以前から高金利政策をとっており、低金利、ゼロ金利政策の日本とは対象的です。仮にアメリカが高金利政策によって政策金利(公定歩合)を仮に5%として米ドルの量を増やし続けたとします。
15年間、政策金利を5%出し続けると、

15年×1.05=2.08倍

のお金の量になる。(逆にお金の価値はドルは円に対して0.48倍に下がるはず。)

ひるがえって日本は、ずっと低金利政策で政策金利(公定歩合)が限りなく0%である。
米ドルは日本円に対して15年間に金の量が2倍増えた事になるが、お金の価値は1/2になっているはずです。
がしかし、ドル/円の為替レートはほとんどここ20年変わっていない…。
米ドルを基軸通貨として、日本はここ20年くらい米ドルに合わせた1ドル:100円前後の円の価値を勝手に設定し、ゼロ金利、低金利政策をとって来ていたせいで、ドルに対してそれだけの損をしているのです。

日本政府は構造改造の金融改革によって外資、外貨を募り投資立国によるグローバル化競争の戦略をとっている。が、超低金利政策をとりながらのドルと連動になっている日本円は、ドルに対して価値が下がり続けているのと同じで、円に魅力はない。集まる訳のない外貨を政府は募っているのです。

国民を基軸通貨でありながら高金利のドルに対して低金利政策をとり、円の価値をドルに対して下げ続けつつ為替レートを一定にし、日本の労働者の労働賃金を買い叩いて物価の安い途上国の人達と同じ労働賃金に下げて苦しめ、庶民経済、庶民GDPを停滞、衰退させつつ、資産家支配の投資立国国家にしようとしているアホアホ政財界の支配する日本はとても先進国とは呼べないと思います。

アメリカは基軸通貨の立場と高金利政策を利用して世界中の投資資産家や企業から資金を集め、高金利政策によって作り出した高配当により、世界中にお金を配りながら金融投資立国国家をやっているのです。(基軸通貨でありながらインフレ政策が許されるのは社会、経済成長による社会、経済資本の創出との通貨価値償却均衡と推理します。)日本の様な労働者の奴隷化により高配当を創出しようとしている国家とは違うと思います。

アメリカは銀行、投資会社等が高金利で世界各国からお金を集めて、成長が著しい途上国等に投資することで稼いで成り立っている、投資、金融産業立国国家です。
アメリカは金利が高く、ドルが安定しているので、→アメリカの銀行に世界各国のお金持ちがお金を預けます。→そのお金を使って、投資や融資でアメリカの銀行が儲けるという構図です。

現在、日本はアメリカや英国のモノ真似をして、日本の産業構造を加工貿易産業から投資、金融産業へと移そうとしている様です。
が、低金利のまま、集まる訳のない外貨を募り、アメリカの真似をして国の基幹産業を投資、金融産業にしようとしている日本の政策は異常です。

日本の『銀行』『投資会社』が外資を集めて運用して儲けるのなら理解できますが、日本の投資市場を賭博化したり、日本の基幹産業である『製造業企業』を外資に買い取らせる政策に何の意味があるのでしょうか?
日本の優秀な製造業企業が、外国の投資家やファンドに買い取られ、技術やノウハウやシステムを盗まれたり、必要以上に高効率や高配当を求められたりして食い物にされ、企業や労働者が、外国人投資家の配当を稼ぎ出す為の奴隷や家畜の立場に貶められるだけです。

超低金利のまま、高金利のアメリカ・ドルとまるで連動しているかの様な日本円に投資価値はないと思います。
15年前も1ドル=100円です。低金利ゼロ金利の日本と違って15年の間にアメリカの銀行に預けておけば貯蓄は2倍になるのです。投資資産家がお金を預ける先は明白ではないでしょうか?

日本の銀行に預金する外資が増える訳がなく、超低金利政策をとりながらアメリカの物真似をして金融投資業を流行せようとする政策が成功する訳が無く、顧客をアメリカの金融投資企業に取られ続けるでしょう。又、増え続ける米ドルの圧倒的物量で日本円ベースの株を買い取られ続けるでしょう。低金利政策で日本の金融投資業界がアメリカの投資金融企業に敵う筈はありません。
日本円の量は増えず、ドル(世界経済)に対して相対的に縮小しているのに、ドルに対する価値は一定で据え置きです。
ドルに対して価値が一定に定められた日本円の価値は永遠と下がり続けているとも言え、ひいては日本経済そのものも抑え付けられ苦しみつつ停滞、衰退し続けるでしょう。


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