Re: 証拠物群に基づく再審請求申立 ( No.8 ) |
- 日時: 2012/06/13 18:13:16
- 名前: 遂犯無罪
- もし被告検事・高橋真の主張する偽造調書作成・行使の個人責任はないとした判決を裁判所がすれば
それは其れなりに大変な裁判例となり、この時勢に只では済まず検察糾弾が更に激しくなる。
マスコミは書かないが2000年7月から偽造検事調書事件は知っている、では何故に記事にしないのか。 この不審が長く続いているが、未だに民事訴訟記録の最重要書証を渡さない民事担当をした弁護士。 また検察糾弾をする組織の動向や、被告高橋の面妖な答弁書の認否から結論はやはり偽装裁判がされたということ。
つまり裁判を構成しない非判決で有罪認定がされた、東京地裁には法の手続き抜きの非公開刑事法廷があるとの噂を聞いている、どうもこれがされたらしい。 そう考えれば理解できる、実際に証拠調べなど一・二審共にされなかった、事実調べなき有罪認定だ、こんな闇裁判が世界に知れたら北朝鮮どころではない。
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