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[1872] 小泉純一郎氏の「原発反対」をどうみるか
日時: 2013/10/16 21:10
名前: 北の国から ID:g3arCLbQ

 小泉純一郎元首相が、いろんなところで「原発反対」を訴えています。
何でも、北欧の「使用済み核燃料の貯蔵施設を見学」して決断したということだそうです。
 過去に、いろいろあったにせよ、現瞬間に「原発反対」に「宗旨変え」したのであって
も、それは「一致点で運動をひろげる」ことを大切にするという意味から、この宗旨変え
を肯定的に捕らえる意見もあるでしょう。
 しかし、小泉氏は、規制緩和と称して、労働者の基本的権利をメチャメチャにした張本
人であり、医療、介護の改悪を限りなく改悪した戦犯。「いまごろ、原発反対を表明した
ところで、こんないかがわしい人と一緒に反対運動などできない」と思う人もおられるで
しょう。
 一致点で、運動を大きくして、原発を無くすことは極めて重要であり、かつ緊急の課題
であることは間違いがありません。しかも安倍シンゾーが「原発を輸出するために、どう
しても日本の原発を稼働させなければならない」と、国会での多数を背景に、さまざまな
策動を強めているときだけに「小泉純一郎とも一緒にやるか」と思う人もでてくるかもし
れません。
 しかし「一致点での運動」とは、「子どもを安心して育てたい」「故郷に戻ってもう一
度農業をやりたい」「10万年も危険きわまりない核と共存したくない」「自然をまもり
たい」などという、実生活をまじめに送ってきた人々との「共同の輪」であって、いきな
り宗旨変えをそたからと言って「実生活をまじめに送ってきた」わけでもない小泉某の発
言を「よかったよかった」と評価するわけにはいかないし、ましてや一緒に原発ゼロのた
めにたたかうわけにはいきません。
 敵の敵は、いつも味方とはかぎらないのですね。

メンテ

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Re: 小泉純一郎氏の「原発反対」をどうみるか ( No.12 )
日時: 2013/11/11 11:44
名前: 北の国から ID:Ir6B6u4I

 平和ボケもんさん、こんにちは。

 仰るように、1945年8月15日に15年戦争(太平洋戦争)は終戦しました。
日本人の多くは「大本営発表」に歓喜したり提灯もってお祭りなどをしていたのですが、そのうち
自分の親、子ども、兄弟、親戚が戦地から「骨箱」になって(しかもほとんどの場合、中は空)か
ら「これは少しおかしいぞ」と実感するようになりました。

 この敗戦から、多くの日本人も世界の人びともいろんなことを学んだはずでした。
 つまり、ある意味で「覚醒」したのでしょう。

 ところが、あれから68年。あの時代に青年だったかたがたも、もう90歳前後です。
 戦争体験からリアルに学ぶことのできたボクの世代も60歳後半にさしかかっています。

 アメリカいいなりであろうとなかろうと、今、戦争への道を、政権がひた走りに走っているのは
ますます明らかになっているにもかかわらず、「外国からの脅威」などに騙され、選挙になると、
自分たちの頭で、歴史もふりかえりながら判断できないのが日本人なのでしょうね。

 これは、マスコミや学校や家庭での教育の水準と質が、驚くほど低下しているからなのでしょう。

 コツコツと正しいと思うことをねばりづよく発信し続けながら、たたかいつづける。この方法しか
ないのかもしれませんね。
メンテ

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