闇の司法権力創価学会 学会員ルートで投獄 ( No.2 ) |
- 日時: 2020/05/26 13:41
- 名前: 遂犯無罪 ID:W5.vANoE
- 参照: http://suihanmuzai.com/
- 我が事件に関連した事実に基づいての主張である、朝木議員事件を取り扱ったのは福生警察の副所長で創価学会員、そして地検の担当検事も、決裁した支部長検事も学会幹部だ、果敢に反創価運動をしていた朝木氏の不審死に、何故故に創価学会員が担当するのか、これだけでも怪しい。
逮捕覚悟の我が貼紙犯行も警察は動かず、二年が過ぎて諦めようと最後の糾弾ビラ「池田を真似してレイプをした園田義明」これに反応してかガサ入れ逮捕となった、しかしこのビラは伏されて調書にも録らない、このレイプとは池田と同じく事実であり、証人もいるが検察は握り潰した、この支部長検察官吉村の弁論を求めて提訴したが、「認否はしない」そして園田夫婦の虚偽告訴に使われた近所の(学会員)を立川支部に提訴したのがこの記事である。 http://suihanmuzai.com/minegishi.jpg.html
始めに「妄想はいいよ」では意見交換にならない、これでは口封じするその筋の早速の反応ではないか。裁判? 何のことか、仲間の学会員官憲が訴追すべき学会絡みの事件を握り潰した、これが妄想で片づける事案か。
よいか、我が事件を民事で争ったが、「刑事事件での違法行為は不法行為に該当しない」これで敗訴だ、この意味は検察の起訴権の無病性だ、検察が間違いを起こす筈がない」 また再審請求でも検察は「先ず刑事裁判で勝訴をしての新証拠だ」先に親創価ありでは論争にならぬ。↓
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