被疑者が同じ学会員であった場合は処分に迷いがあると検事自身が語っている ( No.4 ) |
- 日時: 2020/05/26 16:35
- 名前: 遂犯無罪 ID:W5.vANoE
- 参照: http://suihanmuzai.com/
- 唯一に投稿する糾弾掲示板に創価ルートで投獄されたなる記事を載せた。
我が事件に関連した事実に基づいての主張である、朝木議員事件を取り扱ったのは福生警察の副署長で創価学会員、そして地検の担当検事も、決裁した支部長検事も学会幹部だ、果敢に反創価運動をしていた朝木氏の不審死に、何故故に創価学会員が担当するのか、これだけでも怪しい。
逮捕覚悟の我が貼紙犯行も警察は動かず、二年が過ぎて諦めようと最後の糾弾ビラ「池田を真似してレイプをした園田義明」これに反応してかガサ入れ逮捕となった、しかしこのビラは伏されて調書にも録らない、このレイプとは池田と同じく事実であり、証人もいるが検察は握り潰した、この支部長検察官吉村の弁論を求めて提訴したが、「認否はしない」そして園田夫婦の虚偽告訴に使われた近所の(学会員)を立川支部に提訴したのがこの記事である。 http://suihanmuzai.com/minegishi.jpg.html
これに。 「妄想はもういいよ、裁判で証拠を一つも出せなかったんだ 創価関係の悪口を言ってるのは統合失調者だけだよ 監視されているとか、嫌がらせされているとか典型的な妄想だ」
「妄想はいいよ」では意見交換にならない、これでは口封じするその筋の早速の反応ではないか。裁判? 何のことか、仲間の学会員官憲が訴追すべき学会絡みの事件を握り潰した、これが妄想で片づける事案か、怖いのは学会員検事自身が取調で被疑者が学会員であった場合の判断の迷いを述べている点だ。 よいか、我が事件を民事で争ったが、「刑事事件での違法行為は不法行為に該当しない」これで敗訴だ、この意味は検察の起訴権の無病性だ、検察が間違いを起こす筈がない」 また再審請求でも検察は「先ず刑事裁判で勝訴をしての新証拠だ」先に親創価ありでは論争にならぬ。 http://suihanmuzai.com/120929-2.jpg.html
検事は「被告」の味方をしない? 何のことか、送検された容疑者や事件当事者を調べて起訴・不起訴処分にするのが検事の役割だ、思い付きで人の意見を封殺するな。コピペで投稿するだけで全く思考がないから「被告」の意味も判らず、もちろん刑事と民事の裁判の違いも判らないお粗末な777なり。
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