[951] だからカリフォルニアはダメだといったではないか。前原は政治家のセンスがない!
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- 日時: 2011/02/17 06:57
- 名前: 政治は年寄りがやれ
- 別のスレッドで興味深い論議と情報提供がされている。
さすがこの掲示板である。 週刊誌に巨大な電磁波設備の写真が出ていた ときどき海外写真がでる垂直に真ん円に削り取られた地面 これは関係はないのだろうか。ぜひ専門家の意見を伺いたい。
1.さて前原通信簿。不合格通知である。松下政経塾はレベルが低すぎる。 案の定カリフォルニア州知事が高速鉄道の断念を発表した
2.当然である。 公務員に給与も払えない自治体が高速鉄道を建設するはずがない 某有名知事の卒業旅行に招待のご祝儀をはずんだだけではないか 日本では○○に○○という
3.それにしても前原は日本の政治家の恥である。 血の一滴という国益のイラン原油の権利をアメリカのいうがまま 中国にプレゼントした。
4.行くべき時でないロシアにいってこづきまわされ
5.国家予算の何倍もの新幹線をベトナムに売り込みで恥をかき
どんな優秀な官僚でもこんな男の面倒はとてもあほらしくてみられないのであろう。
結局は、この男に人生経験がないのだ。
まっとうな判断力をもっていない こんな男に何人か取り巻きの国会議員がいること自体が驚きである。
そんなとき昨日の国会質問で もっとビックリしたことがおきた。
前原は間抜けだと思ったらしく 突然、公明党が岡田氏によいしょをはじめた。
昨日の国会中継のことである。 公明党の質問者が岡田氏にこびを売っていた。 何のことかと耳を傾けると 「自分と一緒に中国に行った」という話である。
そのときの担当者が出世江したという話だ。 国会議員とはこんなレベルなのか。 馬鹿ではないか。
そもそも今回の尖閣は 彼が任命した中国大使がターゲットになったことを忘れたわけではあるまい 商店経営者がどれだけ彼の一族に泣かされ、買い物難民になっているかをわすれたわけでもあるまい
公明党とはなかなか大胆な政党ではないか。
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