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[1166] イギリスの暴動
日時: 2011/08/10 13:00
名前: 天橋立の愚痴人間 ID:35XLgTfw

外国の身近な問題はなかなか判らないものであるが、イギリスの暴動に準じて報道される内容の中で、若者の失業率の問題が判った。

それによると、若者の失業率は最近12〜15%あり昨年はついに20%を越えたとある。
同時に経済的格差が広がり、大学の授業料値上げも追い討ちし格差が定着してきているということである。
失業率が高いと、当然社会福祉の予算を圧迫し、保証の内容の低下を伴う。

我が国も同じような経過を辿っていることは、説明することもない。

問題は、イギリス、フランス、ドイツなどでも高い失業率に悩まされていることである。
政治は経済は、このことを何時までも景気の問題としてみて見ぬふりを決め込んできた。

国の中枢の、こうした姿勢にNOを突きつけているのが、今回の暴動であり、先に起こったフランスの暴動である。

さらに、これは順次世界に飛び火するものと想定できる。
アメリカを中心とする市場主義を信奉するグループは、自分たちに都合のよいようにいかに取り繕うと事態はそれを看過しないようになってきていることを認めるべきである。

今回起きたアメリカドルの騒動も、庶民の経済生活とは何の関連もないことを認識しなければならない。
経済と言うものが、実態を反映するものでなくてよいものであろうか。
日本の財政赤字もアメリカのそれも、決して実態経済のそれから来ているものではない。

実態を無視した世界経済のやり方が、救いようのない破綻を生み出していることに認識を移さねば暴動などを併発し、混沌の時代を招聘することになるであろう。
メンテ

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