偽造領収書でも堂々とNHKに出演する前原政調会長。歌手とは別格。170 ( No.1 ) |
- 日時: 2011/11/30 03:49
- 名前: 政治は年寄りがやれ ID:5yvB1Ydw
- 改心」したと思ったのに、ほとぼりがさめたら
相変わらず売国奴である。
前原政調会長のことである。 諸先輩が紹介しているようにアメリカの共和党議員が イランは核開発をしている風はないと指摘している。 アメリカはいつも自己責任の共和党が平和を愛し、 人道主義を語る民主党が戦争をする。
その民主党に米つきバッタの前原政調会長。 前原外相は日本人がペルシャの砂漠に確保した原油権益を アメリカににらまれただけで放棄。こともあろうに その権益を中国に奪われた。 それがまたTPPの先頭に立っている。 どれだけ日本の血税を外国に吹き出せばよいのか。
NHKもNHKである。 暴力団とつきあいのある歌手は紅白に出場させない。 犯罪色のある芸能人なら絶対NHK出演は禁止である。 それだけはきちんと励行している。
それなら前原政調会長をなぜ日曜討論に出演させる。 あれだけにせ領収書疑惑がマスコミで国会で追及され、 暴力団からの支援が問題になっているのに。
歌手はだめで、政治家はセーフということか。 番組審査会がきちんと説明すべきである。 なぜ、前原政調会長はNHKに出演できるのか。
政調会長だからというのであれば、副や代理は掃いて捨てるほどいる。 民主党が差し替えればいいだけの話である。
政治家はなぜ暴力団の資金援助を受け、領収書を改ざんしても NHKに出演できるのか。 きちんと説明をうけたいものだ。
|
人の顔に唾を吐く前原。防衛相が辞任すべきなのは「犯す」という部下発言の責任だ。177 ( No.2 ) |
- 日時: 2011/12/03 23:23
- 名前: 政治は年寄りがやれ ID:dx5opbCc
- 前原はやはり政治家のなかでもっとも下劣な男である。
暴力団の上前をはね、領収書を偽造し、 あげく国民の油田をアメリカに睨まれて放り投げる
その男が一川防衛相を批判している。 勉強不足だという。
前原は大馬鹿で間抜けでとんま、どんなに 口汚くののしっても足りない。
一川防衛相が辞めなければならないのは 勉強不足だからではない。そんなことはどうでもよい。
一川防衛相がやめなければならないのは 日本の防衛局長が、日本あるいは米国と一緒になって 沖縄に対し「犯す」という言葉をつかったことである。
どんな政治家でも、どんな官僚でも その国民を犯すという 言葉を使ってはならない。 まして米軍と一緒になって、沖縄を犯すという イメージを与えたとしたら、 とんでもないことである。 日本は崩壊する。
戦前、皇居前で陛下の馬車列が襲われ、 責任をとって内閣が総辞職した。 国体の護持にかかわる重大事であったからだ。
今回の防衛局長の発言はこの皇居前事件をはるかに上回る。 一連の沖縄米軍基地の問題に対し 関与している日米両国の関係者が沖縄に対し どの程度の尊厳を認めているか はしなくも露呈させたからである。 沖縄は米軍に差し出す防衛局長いうとこの「女」なのか。
一川防衛相は、こうした部下の暴走の責任をとって 辞任しなければならないのである。 沖縄の人たちに対し 断固そんなことはないと 身を以て辞職することにより事の重大さを伝え 歴史にのこすためである。 一川防衛相の辞職は、日本人の誠意を示すものとして 歴史にのこるのである。 そしてこれは、勝ってはマスコミにいた私の勘では たぶん野田総理も総辞職しなくては沖縄は収まらない とみる。 かっての皇居前事件に匹敵する不祥事になる可能性がある。
その点前原はまるでピンボケ およそ政治家として税金で賄うに値しない。
人間にはおよそ得意、不得意がある。 とっさに質問さてて当意即妙に回答するものもあれば 正直によく知らないと答えるもの その時は質問の意味が分からなくて回答できないもの ひとはさまざまである。
政治家は目から鼻にぬけるような すばしっこいものばかりでは 政治が実のないものになり その国の未来は暗い。
したがって国会質問では事前に 質問の内容を通告、中味を知っているか 知らないかではなく、 その内容をどう評価するか その事態をどう対処するかと 実質的な審議をしてきた。 それがこれまでの日本の強さを支えてきた
しかるに最近の国会質問をみると 質問の内容を事前に通告するのでなく つまらない知識を抜き打ち的に質問 とっさに回答できないことをあげつらうことが多い。
とくに国会審議において野党の自民党に こんな質問が多い。 政治は知識でするのではない。 政治は見識でするものである。
前原は政調会長でありながら いまだにそれがわかっていない。 与党の政調会長であるならば 今回の防衛局長の発言は、内閣を指揮する政策推進総責任者 として一蓮托生である。 辞表を内閣総理大臣、防衛大臣、とともに党幹事長に提出するのが 筋なのだ。
 |
政権の末期 308 ( No.3 ) |
- 日時: 2012/02/27 13:44
- 名前: 政治は年寄りがやれ ID:mLC2mDQk
-
「テレビはどこだ。NHKはどこにいる。前に出なさい」 「新聞記者とは話をしないことにしている」 新聞記者の諸君は帰ってください」
これは1972年6月17日 佐藤首相の退陣のさいの醜態だ。 TVに流れたこの場面を記憶している方 も多いだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 民主党政権はもう態をなしていない。 野田首相は、ぶら下がりを拒否し、不都合な 質問から逃げ回っている。
親分もやれば子分も真似をする。 「言うだけ番長」と書かれた。 それだけの理由。 前原政調会長が産経記者を記者会見を拒否、 別室に移って、開いたという。
前原にいわれて産経記者を残し、別室に移った 他の新聞社の記者のレベルの低さにおどろく。 まさに落ちこぼれの番長の取り巻き。
しかし、それはさておき、民主党は、国の 税金である政党助成金をもらい運営されている。 政党とはいえ、公的な存在である。
記者会見で、報道機関を排除する権利はどこに もないであろう。
これが民主党代表選のとき涙ながらに 「自分は生まれ変わる」と演説した男なのか。
しかも「言うだけ番長」と書かれたのがその 理由となれば、お笑いである。
1日も早く政治家をやめることをすすめる。
|