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[152] 「美国」と、どう向き合って行くのか
日時: 2009/09/12 11:30
名前: issei43212008x

・・・長年に亘って「日本病」ということが言われて来た・・・この糾弾掲示板のトップにも「世界一複雑で高い税金を払い、その金が何に使われようが無関心 世界一従順で、寡黙、勤勉な皆様へ」とする掲示板趣意を伝える一文がある・・・

この一文は日本病なるものを端的に顕していると思う・・・つまり常に受動的で自ら行動しようとしない、それは長いものには巻かれろ、出る杭は打たれるとかの教訓を過剰に意識の中に取り入れて来た結果なのかも知れない・・・

今回の政権交代を求めた民衆の行動が、そのような症状からの脱出するシグナルであれば、実に幸いなるかなだが、一方で自民党の復活を望むとする民意が76%も出ていた・・・

自民党の復活を望むとは、どういうことなのか、圧倒的多数となった民主党独走の歯止めが必要だと言う意味なのか、二大政党制が望ましくその為には健全野党が必要で、それを自民党に求めるという感覚なのか・・・

・・・とするとおかしなことになる、「自民党」なるものは既に、長いものには巻かれておけという政治スタンスの故に、消滅しかかっている・・・しかし小選挙区で国民が落選させた旧態已然とした政治家が、比例で数多く復活している、そんな政党に復活を期待するということは、また長いものに巻かれたいという、日本病ノスタルジアから生じたものなのか・・・

そうでないと云うなら、「自民党」の復活を望むではなく「健全野党」の発生を望むとせねばならない・・・さような感覚が出て来るのは、それが真の民意なのかマスコミ誘導による結果なのか、どちらがどうなのか分かりにくい面はあるにせよ、例えば小沢二重権力構造だとか、鳩山次期首相が論文でアメリカに楯ついたから、日米同盟はそれで大丈夫かと言う風評が出てくる現象を、併せて見るにつけ、まだ日本病症状の残滓を時に感じてしまう・・・

・・・この場合の日本病とは、誘導にすぐ乗ってしまうという症状のことである・・・
この症状は日本病発症現象の一つであろうか・・・事の裏表が見れずにワッと走ってしまう症状である・・・過去イラク参戦の時もこの症状が出た、現在ではテロ対策の一環としてのインド洋給油継続問題についてもそれが見られる・・・

連立合意による閣僚人事など、政権交代後の内政についてはスレッドが沢山立っているから、そちらに譲るとして、目を少し外との関係に向けて見たい・・・内政問題は、国際関係から離れた単独のものではなくなっている、それが21世紀というものであろうから・・・

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「美国」は奇抜 ( No.33 )
日時: 2009/09/21 20:15
名前: 満天下有人


・・・この国の面白いところは、奇抜なことを大胆にやって見せる所にある・・・

経済破綻の影響が最も著しいのはシュワちゃんのカリフオルニア州のようだが、イリノイ州では財政難のために囚人1000人を釈放するという(笑)・・・

古来ギャングの巣窟と言われてきたシカゴには有名な、何とか云うムショがあり、天才的脱獄囚で有名になったこともあったと思うが、ワザを発揮する前の釈放でさぞガッカリした者も居るかも知れない(笑)・・・

・・政治経済の面で、時代転換の切っ掛けに奇抜さを用いるのも一案ではあろうけど、これまでのやり方は少し滅茶苦茶・・・大量囚人釈放のような奇抜さをまともなことに応用しないように願いたいものだ(笑)・・・

PS:ネット時代が始まって、ITの何も分からぬままに参加、HNはアルフアベットと数次の組み合わせじゃないとダメなのかとの思い込みから長年使ってきたHNを今日から変更・・・加齢と共に逆に漢字に回帰したくなって来るものか・・・

・・・天下有人でない天下無人なる有名な一節は、李白の”色んなことを嘆く心を隠して、笑って吟じる私の心を知る人は天下には居ないのです”という悲歌行に出て来る・・・

これを逆にして、人の心が分かる者が満天下に増えないことには、世の中さっぱり変わらない・・・まさかイリノイ州知事が、その思いから囚人釈放に踏み切ったとは思えぬも(笑)・・・。
「美国」と>地球裏観察人さん ( No.36 )
日時: 2009/09/23 08:29
名前: issei43212008x

・・・シルバー連休も今日で終りですね・・・

しかしシルバーでない人たちが連休にシルバーの面倒見に忙しくなるシルバー連休、これ如何に・・・ってなことか(笑)・・・お気持ちは有りがたいことです・・・

シカゴ囚人千人釈放には、別の意図もあるかもですね、こちらでは裁判中のムネオさんの外務委員会議長就任についてマスコミが一斉に叩いていますね・・・

囚人になったと決まったわけでもないから、法的には問題ない、ある意味で政権交代による事前釈放の匂いも強い(笑)、小沢事務所政治資金記載間違い問題も多分釈放判決が出るのでは・・・

アメリカでは確かに鉄道施設労働力確保のための黒人解放もありました・・・
この手法はそもそも南北戦争の頃に始まっています、教科書の表面では分かりにくい南北戦争を、当時のヨーロッパ金融資本計略の「裏観察」で見ますと・・・

〇新天地アメリカが、一つに纏まって強い合衆共和国になると支配できなくなって困る・・・
〇二つに分かれさせて戦わせる、同時に二つにそれぞれの大義名分を持たせて、二つから共通項としての利益を得る・・・
〇北部には奴隷解放を大義名分にさせる、南部には当時のヨーロッパに輸入禁止にさせた南部綿花の輸入再開を大義名分にさせる・・・
〇共通項としての金貸しどもの利益は、北部の通貨を南部にも広めることが出来る、南部では奴隷解放により労働者として資本的生産関係に組み入れれば、貨幣流通のパイが大きくなる・・・金貸しの原則として、国に対しても企業に対しても負債を作らせることで、高利を得られる・・・南部が負けてもちゃんとうまく行く計略が準備されていた・・・

この原則は初代ロスチャイルドが残した家訓を地で行くものですね・・・
味方には勿論のこと、敵にしていると見える所にも裏で手を差し伸べているのが伝統的な手法・・・今日ではアメリカの対中国政策もその一つでしょう・・・
中国共産主義反対というのは、表向きのスローガンに過ぎません・・・

南北戦争勃発と同時に、メキシコを再び植民地にしようとするナポレオン三世が、米・メキシコ国境線に強力な軍隊を駐留させ、その資金2億フランはロスチャイルドが出しておりました・・・これはアメリカの背後から、俺たちに楯突くなという牽制でもありました・・・

それが今や、北米自由貿易圏・NAFTAによってメキシコ低賃金移入を自由にさせ、自由貿易圏によって潤うはずのメキシコから、食えなくなった民衆がNAFTA協定によってアメリカへなだれこみ、ブッシュ時代では国境線に数千キロに及ぶ鉄条網設置案まで出ていたのは、皮肉な光景です・・・

現在の中国、なぜそこに世界経済が頼るのか・・・一つは低賃金による利益率の高さ、次はまだまだ内需の枠が大きく投資の余地が世界でもトップクラスにある・・・でも低賃金労働による生産物輸入は、別の国の生産を退化させる表裏一体の関係にあり、同時に中国がいつまでも低賃金を維持できるはずもない・・・その国での需要の大きさはいずれ頭打ちになりましょう・・・(でも金融資本は常に貧乏人も存在していないと成り立ちませんから、人口問題から生じる貧困問題にはそもそも熱心ではありませんからね・・・)

だからアメリカ金融資本は、モノはモノでは買えないが、モノを何でも買える融通無碍なるお金に特化して、中国との関係を再強化しようとしている・・・
中国は日本のこれまでのように、お人好しでもないから、全てアメリカの手には乗らないでしょう・・・だが米中による呉越同舟の世界席捲を意図しているかも知れません・・・

オバマも大変だ・・・独自の内需循環型の経済に仕組みを変えようとしても、民衆から反対デモが出てくるし(笑)・・・このスレッドは趣意が違いますので触れませんが、国内はどうなって行きますかな?・・・。
Re: 「美国」と、どう向き合って行くのか@ ( No.37 )
日時: 2009/09/23 08:35
名前: 満天下有人


・・・あれれ、新HNに修正忘れ・・・投稿後の修正の方法、工具でトライするも、記事修正の項目が出るだけで、どこをどうすれば修正できるか分かりませんので、これににて修正させていただきます、失礼・・・。
Re: 「美国」と、どう向き合って行くのか@ ( No.40 )
日時: 2009/09/25 08:15
名前: 反戦主義者

日本人の悪い癖。言うべき事を言わずにウジウジと引き下がり、相手にしたい様にされてしまう。

此の度の鳩山総理の国連演説が良い刺激に成ったのではないでしょうか? 今までのアメリカべったりの日本ではなくなったと言う事が、少しでもアッピール出来たら民主党に政権を交代させた我々の選択は間違いではなかったと言う事です。
少なくとも今までの自民党政治の時より、世界は日本に注目したのです。

物事には総て裏と表が有り、余慶を受ける者、ワリを食う者が出て来ます。人間にも此の事は同じで、人に聖人君子を望んでもそれは見果てぬ夢に等しいものです。みんな大なり小なり脛に傷を持っています。要はそのキズを上回るような仕事が出来るかどうかです。

私はこの際、生まれたばかりの新しい政権に、乳離れをするまでくらいの余裕を持って、見守ってやらなければと思っています。それは彼等に一票を投じた自分自身の責任でもあるからです。

其の故に、別のスレにも書きました様に、「増税に成るが我慢しようと思う」と書き込んだのです。
我々は、今後政治にもっともっと敏感に成り、民主党が国民に大きなダメージを齎す様であれば、何時でも交代させることが出来る為の、自己確立をしなければ成らない事に尽きます。今日只今の時点で新政権にグズグズ言っても始まらないし、単なる近視眼的なものの見方に過ぎないのではないのでしょうか。
Re: 「美国」と>地球裏観察人さん ( No.41 )
日時: 2009/09/25 23:51
名前: 満天下有人

・・・オレゴンの良き人情風景、良き時代の映像を、どうもありがとう・・・

日本人の昔の良き家族関係が、アメリカ人に信頼を与えていた風景ですね・・・どこから何時からギスギスした世の中になったものやら、アメリカンドリームがウオール街ドリームに変質してしまったことと無関係ではありません・・・

・・・それぞれの民族が持つ良き風習、アメリカも南部で最初は奴隷制度、召使たちには卑下されながらもプライドを保った人たちも居り、主の方もそれを尊重する風習もあった・・・そんなことを考えていたら、フオスターの歌曲・オールドブラックジョーのメロデイーがフト頭をよぎりました・・・

高齢化と共にいずれ神に召されるフオスターが感じたものは、奥さんの実家で使っていた黒人ジョーたちが天国から自分を呼んでいる声・・・Old Black Joe、

Gone are the days when my heart was young and gay,
Gone are my friends from the cotton fields away,
Gone from the earth to a better land I know,
I hear their gentle voices calling "Old Black Joe" ・・・
Chorus:
I'm coming, I'm coming, for my head is bending low,
I hear those gentle voices calling "Old Black Joe"
I'm coming, I'm coming, for my head is bending low,
I hear those gentle voices calling "Old Black Joe" ・・・。
Re: 「美国」と>反戦さん ( No.42 )
日時: 2009/09/26 00:00
名前: 満天下有人


・・・鳩山訪米首脳会談、国連演説、ともに好感をもたれたようですね・・・

国連での演説では会場から結構拍手を浴びておりました・・・小泉が演説した時は、途中で会場からゾロゾロ出て行く者が多く、残った者は居眠りしていた光景を鮮明に覚えております(笑)・・・小泉以降の首相が出発時、タラップを上がる光景にも今回は違うものを感じました・・・これまでは理念知性のカケラも感じさせない組長が、親分にゴマ摺りに向かう風景だった(笑)・・・

オバマ国連演説も、米単独主義とは決別すると・・・裏から見ると、これまでの単独主義の失敗は、アメリカ一極では取り戻せない、諸国に頼らざるを得なくなったという側面もありましょうが、鳩山国際関係理念とほぼ共通するものを感じました・・・

気候変動会議での温暖化原因を25%削減すると明言、国内では早速に出来もしないことを実行されたら景気減速に拍車がかかるなどと、単視眼的批判がすぐ出てくる・・・

世界の排出量のほぼ半分は米中・・・この二大巨人をどう説得して行くかが焦点で、
その点では鳩/米、鳩/胡錦濤は好関係を保てそうなので希望が持てます・・・

日米首脳会談の前に是非、日中会談をやりたいと中国側から要請があったとか・・・日米以上に日中関係が重要なものになって行くに際し、この中国側の要請は鳩山政権を評価していることの証でしょう・・・。
Re: 「美国」と、どう向き合って行くのか@ ( No.43 )
日時: 2009/09/26 18:53
名前: 反戦主義者

中国が鳩山政権を注目している事は大体間違いは無いでしょう。それは少なくとも今までの自民党と違ってリーダーに知性が感じられるからではないでしょうか?

とは言いながら国際政治の場は「海千、山千」が跋扈する世界ですから、外交の世界は常に懐疑の念を忘れない様にしなければ何時足を掬われるか知れません。「顔で笑って、心で疑心」です。ただし見え見えでこれを遣ってはいけません。

白人、黄色人、黒人、何れ劣らず腹黒い連中ですが、騙された振りをして騙す事も必要! 鳩山さんと、岡田さんに、精々頑張って頂きましょう。

そして何より肝要な事は、自分が正しいと思う事は、“ズバリ!”と言う事が必要です。 小泉の様に、ヘヤーはライオンでも、根性はスピッツのように、アメリカべったりではいけません。
Re: 「美国」と>地球裏観察人さん ( No.45 )
日時: 2009/09/29 20:33
名前: 満天下有人


・・・また野暮用で、レス遅れになります・・・

野暮用はいつも木っ端役人が用意してくれるので(笑)・・・ほんとに参ってしまいます・・・

今回は税金問題、6月税額決定通知があったのに突然、5割り増しの税額更正通知、わが国の社会保険料も税額の基になる課税所得額で計算されますから、根っ子の税額が変わると健康保険、介護保険もぜ〜んぶ5割り増しになってしまい、ビックリ・・・

・・・色々調べて見ましたら、年金生活者の税の計算は社会保険庁のデーターが基になっていて、そこがインプットミスのまま、数年経ってこの9月、市の税務課が間違いを発見・・・

発見して基礎控除など無視したままで税額計算したら5割アップ・・・取れると見たら基礎控除を無視して単純計算のまま増税通知を一方的に送ってくる・・・

政権代わったとは言え、まだまだ親方日の丸方式の悪性が取れていない・・・

・・・しかしまあ、後世のための負担という気持ちは十分あるのだけど、しかしウン十年働いて後は余生のための年金なのに、年金生活者への課税が、余生年金をベースに計算してくるとは、世界にこんな国があるのかな・・・

・・・そして変な税理論は横に隠しておいて、国民同士で、若い衆から老人負担強化などを叫ばせる、世代間ケンカに話をそらして行く・・・

確か英国では、老大国になってあまねく課税したいだろうが、それでも65歳以上年金生活者からは健康保険料は徴収していない筈・・・これに反対というなら、広い意味でアメリカ民衆デモのように健保は自己責任でやれという話に繋がってしまう・・・

・・・この上に民主党が基礎控除撤廃したら、年金生活者と云ってもピンからキリまで居られて、ギリギリの方々は大変になってしまう・・・このことをキャリア風課長に云ったら、ニヤッと笑って片目つぶりやがった(笑)・・・子供手当て財源の手当てとして、基礎控除廃止はやらないという合図のようでしたね・・・

・・・話がスレッドテーマからそれてしまいました・・・「美国」テーマはアメリカに限定される感じがありますから、もっと広範囲な問題をカバーするには、「地球裏観察鵜の目鷹の目」などと云うスレッドも良いかもですね・・・立てさせて頂き次第、人口、貧困問題、食糧問題などについても対話して参りましょう・・・。
Re: 「美国」と、どう向き合って行くのか@ ( No.48 )
日時: 2009/10/04 17:03
名前: 天橋立の愚痴人間

満天下有人 さん、しばらくです。


>・・・話がスレッドテーマからそれてしまいました・・・「美国」テーマはアメリカに限定される感じがありますから、もっと広範囲な問題をカバーするには、「地球裏観察鵜の目鷹の目」などと云うスレッドも良いかもですね・・・立てさせて頂き次第、人口、貧困問題、食糧問題などについても対話して参りましょう・・・。


「美国」と言う言葉で、安倍首相の「美しい国つくり」と言うキャッチフレーズが重なってしまいます。

中国が何故「美国」と言う言葉を選んだか解りませんが、醜悪なイメージに怖気がしてきます。
中国は、まともに「美国」とは考えていなかったはずですが、我が国は、そうではなかったようです。

小泉を頂点として、代々の自民党内閣は、醜悪なものを美しいものと取替え一途に大企業育成、中小零細器企業の切捨てを続けてきました。

そうして美しく粉飾された現代日本が出来上がったのです。
一部の民は、より美しい洋服に着飾り、より高価なハバッグを追い求め、海外旅行へ足を運びます。

アメリカンドリームならず、ジャパニーズドリームを謳歌しています。
「美国」と言う名でこれを賞賛するならば「美しい」と言う言葉は忘れてしまいたい。

本当の「美しさ」「日本の美しさ」を探し求めて、これに対抗したいです。
新しいスレッドで、そんなことを議論できるのを楽しみにしたいものです。
Re: 「美国」と、どう向き合って行くのか ( No.50 )
日時: 2010/01/06 19:51
名前: 満天下有人

「地球裏観察人さんNO。49へのレス」

・・・明けましておめでとうございます・・・

謹んで賀したいのに、国際的にはイエメンのつまらぬ芝居で始まりました(笑)・・・

・・・いや、昨年末にデトロイト空港着陸前のデルタ航空機の爆破未遂は、芝居ではなく事実であったのでしょうが、それにしてもヒラリー国務長官が、これを見逃すと世界的なテロ再発の危険があると声明したのは、ちょっと大袈裟、芝居掛かって(笑)・・・閉鎖したイエメン米大使館もあっさり開館・・・

・・・その前からイエメンでは、美国空軍の支援の下にアラビア半島アルカイダ軍事訓練所を空爆してましたから、デトロイト空港事件もどっちがどっちなのか・・・

アフガン、パキスタンで手一杯のアメリカ、正規軍の増派兵も世論の手前、一気にはやりにくい、そこで軍事産業手引きによる武器だけでない民間軍事請負会社の出番・・・

アメリカブルッキングス研究所のシンガーという人がイラク戦の頃「戦争請負会社」なる書物を出版されていましたが、英米で60社ほど存在するようです・・・当時新聞の小さな記事の記憶がありますが、英軍事請負会社セキュリテイ社の日本人傭兵がテロに殺された事件がありました・・・

・・・美国軍事請負会社では、ハリケーン・カトリーナ災害のとき、黒人暴動を抑える請負までやっておりましたね・・・構成員はみな海兵隊など元軍人・・・

ヒラリー女史が大袈裟に騒ぐ背後に、小切手だけが欲しい連中が蠢き、何千億ドルもの国家予算を狙って、国土安全保障省の民営化まで画策するというから、官から民への自由化に熱が入るわけです(笑)・・・

我が外務省もそこら辺を良く認識して動いて欲しいものです・・・普天間問題で彼らを怒らせまいというだけでのアプローチでは、子供騙しにひっかかるようなもので・・・

・・・テロ戦という名の下での緊張感煽りは、創世記における宇宙ビッグバンがも一度起こらない限り、直らない・・・そんな所に巻き込まれて何の得もありません・・・。

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