ホームに戻る > スレッド一覧 > 過去ログ > 記事閲覧
[400] 番外地事情
日時: 2009/12/08 23:54
名前: 天の橋立の愚痴人間

当地は京都北部の丹後地方です。
ある歴史家によれば、大和朝廷が出来る以前に丹後王国なるものがあって、中国との交易の先端地として随分と栄えていたようです。

ちなみに、中国の銅鏡も出てきたり、遺跡もおおくあります。
当地のある神社は元伊勢神社を名乗り、伊勢神宮をも支流のように考えています。
一宮神社の神主の家系図は天皇家よりも古くからあり、国宝に指定されています。

それから、2000年(関係ないか!)。

今や当地はれっきとした全国有数の経済的過疎地になっています。
京都府と言いましても、北部に限っては、秋田県やら島根県と同じくらいの経済の環境であると言います(京大の先生が調査に入ってデーターで示しています)

その中でも、宮津、与謝郡は取り分けて経済が停滞していると言う御墨付きを頂いています。
何を隠そう、私は日本一と言っても良い悪環境で自営業をやっています。
御蔭様で、日本なら何処へ言っても今よりは裕福に生きて行ける自信を持っても良いと自負しています(したくはありませんが)。

話しだけでは信じていただけないと思いますが、ちなみに昨年の近隣の市の自殺者は、37名数へました。
人口比で言えば、十万人当たり60人となります。
日本の自殺率は、40人に近く、それでもダントツの世界一と言うことです。
60人と言う数字が如何ほどのものか御分かりでしょう。

しかし、残念ながら、その年は日本一と言う訳には行かず、2番目であったということです。
私の友人は今年の春に命を絶ちました。
聞くところによると、最近私の知人の近所でまた自殺があったということです。

自殺の原因は、経済的なものが随分と増えているそうです。
とにかく、仕事がないのです。
近所の畑から大根でも引き抜いて生き抜く根性も、人々は最早持ってはいないのです。

生活保護はどうしたと思われるかも知れませんが、そんなものは多くの困窮者にとって絵に書いた餅でしかありません。
望めば支給されていると勘違いしないで下さい。

それでも大半の人々は、何とかやっていますが、年々経済のパイが縮小してきていることには間違いありません。

地方の政治屋共も企業誘致だ、付加価値をつけた商品の開発だ、などと勝算のない言葉を持て遊んで己の責務を果たしているように振舞っています。

行政も、その長を筆頭にボンクラ揃いで大過なく給料をもらいことが第一であり、身を削って市民の行く末を考えるものはいません。

要するに、中国製品など海外の安価な商品に仕事を奪われ、大手流通業者のチェーン店に商売を奪われて、最近は建築現場の雑用も、ガソリンスタンドの店員にもありつくことが出来ないのです。

国の経済対策なども、全く無縁の環境で生息しているのです。
このような番外地は、都会の片隅にも、虫食い穴のように存在しているはずです。

中東のゲリラの支配地ではありませんが、国土の20%は、すでに日本の経済のシステムの埒外になっているのではありませんか。


Page: 1 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

Re: 番外地事情 ( No.1 )
日時: 2009/12/09 10:31
名前: 北の国から

 天橋立の愚痴人間さま、お疲れさまです。
たいへん深刻な話を、これも、たいへん具体的な、お近くの問題を提示されて。一般論ではない重みとともに、「少しでもなんとか自分にできることは」と、強烈にかんがえさせられる話です。
 さて、日本の支配者のかたたちは、もうだいぶ前から「日本国内ではモノをつくらない。日本国内は失業が深刻になる」ということを、正確に予想もしながら経済の方向をつくりあげて(破壊)してきたふしがありますね。ずっと前に「前川リポート」が発表され、その後、社会保障制度が、連続して「給付の削減」を柱とする改定がおこなわれています。
 つまり、日本でモノをつくらないことになるから、「生活保護受給者はふえるだろう」「雇用保険の件数も増えるだろう」。したがって、給付水準を切り下げておかなければ、国の予算は破綻するだろう(まあ、破綻しつつあるのでしょうが)。そういう流れだったと思います。
 小泉改革や、ネオコンは、これを加速させただけかも知れません。

 だから、天橋立さまが、たびたび強調されているように「仕事を求めている人は1000万人」「思いつきのような姑息な雇用対策など笑止千万」という問題を、多数の人びとの「共有した決意」になっていかなければならないのでしょう。

 そして、そのときにやはり重要なのは、(たとえば、北海道の地方の過疎や、一次産業の破壊から、「地方の再生」「雇用」「やりがい」など)地方の住民自身が(もちろん高齢者も含めて)、その地域の産業をどうするのか。そうした地域の力を(超具体的に)みんなで議論し、考えていく。そういうしくみをつくれるかどうかですね。そして、その「しくみづくり」こそ、よそものでもいいから、じっくり地域で企画し、組織していく人が増えていくことですね。
 こういうことに成功すれば、過疎地の住民だって「希望」をもてるのではないでしょうか。地域の「もう何も楽しいことはないか」と思っていた高齢者も、目をかがやかせて「オレにも話させてくれや」という状況をつくっていくことではないでしょうか。
 ほくは、これから、そんな仕事をやってみたいと思っています。
スーパーコピー キーケース ( No.2 )
日時: 2018/09/22 07:28
名前: 3049 ID:6iTp4hlE メールを送信する
参照: https://www.kyoku66.com/goods-10435.html

過半数の消費者からの良い評判を獲得していた。
我々自身の生産拠点と生産設備を持って、
製品の質を保証すると消費者にサポートするために、製品も工場で厳格な人工的なテストを受けました。
消費者の継続的なサポートに感謝するために、そして、企業が低コスト、高品質な製品を提供してあげます。
弊店に望ましい製品を見つけることを願って。
ここで、弊社が皆の仕事でも幸せな人生でも成功することを望んてあげます。
誠にありがとうございます。

Page: 1 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成